白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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閻魔君
犬と猫は違うからねぇ(性格も行動も大きく違うため、野良の猫は餌付けを余程されてなければ人に近寄らないだろうと思い「満月の夜に合うと駄目ってことは聞いたことあるけどそれより追いかけたらかわいそうでしょ?」とそういう意味で言っていたわけではなく猫を案じていたため述べて
不二咲くん
ん?あ、どもどもー(相手に気づきにこっと笑い軽くて振り「いえいえ、どういたしまして」と微笑み
白ちゃん
そいうだねぇ・・・子猫は人懐っこそうだけど、まぁ子供だし(くすくす、と小さく笑い。「そうなの?」小首かしげ「そう、だね・・・うん、自分も知らない人に追いかけられたら嫌だし」コクっと頷き
不二咲君
うん、だから気にしないで?メモ?…あぁこれか、態々ありがとね(笑みを浮かべながら緩く首を傾げ気にするなと述べ、受け取った紙の切れ端を見て、そこに書かれた猫の絵をみれば自分のものだと確信し、会えるかも分からないというのに持っていてくれた相手に礼を述べ
閻魔君
犬も猫も子犬の内に周りの環境とか人に慣らせておかないと怯えちゃうからねぇ(大切な期間だよと肩を竦めながら分かってくれただろう相手に満足げに笑っては「だよね、さらに猫からしてみれば大きな物体が動いて迫ってくるものだからねぇ」と動物の気持ちを思っては怖いよなぁなんて小さく呟き
>閻魔さん
えっとそれで…僕、不二咲千尋って言います。
私立希望ヶ峰学園本科の1年生です(友達になるにはまず自己紹介だろうと、続かない言葉を無理矢理に自己紹介にして。希望ヶ峰本科を名乗ると基本的な人間は普通に接してくれなくなるのだが、相手ならそれはないだろうと、何処か確信を持っていて。
>白澤さん
…なんとなくだけどね、また白澤さんに会えそうな気がしてたんだ。
プログラマーがこんな事言うの変だけど、根拠のない確信があったから(一瞬言おうかどうかで躊躇うが、自分の意思は強く持とうと決めたので、相手の目を見つめるとそう言って。
不二咲君
へぇ…まぁちょっと早いけどまぁ会わないとは言い切れないね(相手の話を興味深く聞きながら勘がいいなどと思って、しかし相手がもし亡くなった時天国へ行ければ殆どの確立で会えるのではないかと思うもそれは口には出さず、左記を述べれば頷いて
(/ そろそろ眠気が襲ってきたのでいつもより少し早いですが寝ますね
おやすみなさいませ、お疲れ様です!)
白澤さん>それは悲しいですねぇ…私は別に嫌いではないですけど。 それは同意です、特に某番組のお姉さん…個人的に地獄まで連れて帰りたい。 漢方…じゃあ仕事的な感じですね。(眉を下げ、演技なのか本当なのか分からないが残念がり。特に詳しいことを聞かなくても困らないだろうと自分で答えを見つけて納得することにして。「…むしゃくしゃしてやった。反省はしている。」どこぞの犯人のような言い方で)
(/了解ですっ。おやすみなさい!)
今吉さん>………いえ?気のせいです。女好きなのは、まあ分かりますよね。ていうかあの人…ツンとしたかと思えばたまにデレたりするんですよ…まったく、面白い奴です。守ってくれる存在って良いですね…。 敵なし…?どうでしょうか、恐れているものはありますよ。(だいぶ間が空いたあとに返事をして、神獣との会話を思い出しては無意識に口角が上がり。部下は居るが自分の身は自分で守っているため、羨ましそうに。「和食は好きですよ。…私は他の人より食べますけど、引かないでくださいね」首傾げながら言えば相手の少し後ろを歩き)
>白澤さん
ただ、僕の希望論も大きいと思うけどね。
僕の事を全部知って気持ち悪がらない人って、あんまりいないから…(今まで自分だって、恋が無かった訳ではない。ただその度に自分の性別を告白した所で、気味悪がられて終わり。いつしか他人と深く関わる事は自分の中でタブーになっていったのだ。最近出会った相手や、その他の人たちとならもう少し近づいてもいい気がする。ニコリと笑うと、恥ずかしげにそう述べて。
(/落ち了解です!
自分も調べ物がありますので、本日は落ちます。
お相手ありがとうございました!)
センセーなんやから真面目に頼むでー(茶化すように言えば相手の腕掴み「こっちの本屋なんやけどなー」とぼやきながら相手引っ張るようにして歩き出し「でも向こうさんの言い様みとったらただのツンデレっぽいけどなぁ」と鬼の姿思い浮かべればついこの間その相手に言ったことを述べて小首傾げ
>白澤さん
まぁそんなとこやなぁ。ワシ一応受験生やし(ヘラヘラとした態度で肩竦めれば、勉強で凝った肩を解すように肩回し「休憩にしてはやけに食い入っとったみたいやけど?」と意地の悪い言い方をすれば首かしげてニコリと
>不二咲ちゃん
(/了解でーす。自分もそろそろ寝ますかね。おやすみなさい)
(ちょっと遅くなってしまいましたが、お返事させていただきます;)
不二咲さん>たまに休憩を挟んだほうがいいですよ?疲れると集中力もなくなってしまいますし。はい、私は怪談話が載っている本でも見ようかと。…邪魔じゃないですので大丈夫ですよ。( 表紙が恐ろしい本を相手に見せ、隣の席良いですか?なんて尋ねると、どうやら手こずっているらしい相手が放っておけなくなったのか小さな声で「…牛頭、ですよ」とこたえを教えてしまい。)
閻魔さん>追いかけても無理じゃないですかね…、マタタビがあれば戻ってきそうですけどね、あの猫ちゃん。( ぶらりと散歩している途中に、猫に逃げられている相手がいたのでトン、と肩を叩いて)
>今吉さん
受験かぁ…。
僕は高校を出たら多分そのまま就職だろうし…実感があんまりないよ(相手から出た受験という言葉は、既に未来が決まっている自分にはあまり関係がない様に感じ、普通に少し憧れて。「新作のウィルスバスターソフトがもうちょっとで出来そうなんだよね…。後キャラクターのイメージが決まったらすぐ提出できるんだけど。」相手の言い方に言葉を詰まらせるが、あわあわと言い訳を述べて。
>鬼灯さん
それもそうだねぇ…。じゃあちょっと休憩しようかな(そう言うと相手の言葉に頷き、横に置いてあったノートパソコンを自分の手前に引き寄せて。「隣?大丈夫だよ。ごず…地獄って難しいねぇ…。」宿題に『牛頭』と記入すると、はあ。とため息をついてからそう言い。
・・おう。パって見たら女の子の方ばっか目行っとるからなぁ。そうなん?・・せやなぁ。ホンマ感謝やわ。鬼灯さんが怖がるものとか想像付かんのやけど・・(掘り下げない方がいいかと適当な返事すれば、その相手思い浮かべて苦笑い浮かべ、どう考えても仲の良い者への言い様に、やはりこの二人仲良いのでは、と一人考えて。ははは、と笑えば相手が怖がるものなど思い当たらず首傾げ「大食いならワシんとこにも居るからええよー」とヘラヘラとしながら言い、どこの店に入ろうかと一人考えに耽って
>鬼灯さん
就職でもいいんやけどなぁ・・まぁ一応、な?(考えるようにするもやはり変わらない様で苦笑いすれば「そんなん作れるんやなぁ・・ワシ、勉強は出来る方やけどそういうの出来へんから羨ましいわぁ」と素直に関心すれば相手のPCの画面覗き込むも、見ただけでは分からないのか首傾げ
>不二咲ちゃん
>今吉さん
今吉さんなら、多分いい大学に行けると思うよ。
それに大学なら色んな経験が出来るだろうし(相手の言葉に、自分もプログラム系の大学に進んでも良いかもしれないと思い、知らずの内に頬を緩ませ。「僕、とりあえず超高校級のプログラマーって才能で、希望ヶ峰の本科に居るからねぇ…。あ、そうだ。」相手の言葉に苦笑いを浮かべると、何か思い付いたのか、カタカタとパソコンを操作して。
>オズロックさん
あの…こんな所で寝てたら風邪になっちゃうよ(ベンチで心地よさげに寝ている相手を起こすのに少し抵抗を感じるが、風邪をひいてはいけないと、恐る恐る声をかけ。
そうやといいんやけどな。せやなぁ・・まぁ就職も就職で学生じゃ出来ひん経験よーさん積めると思うで?(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば少し考えるようにして意見述べ「へー・・そりゃすごいなぁ」とまた関心の意述べれば相手がPCを操作しだしたのを見て、立っているのもアレだと思い相手の隣に腰掛けPCの画面見ていれば
>不二咲ちゃん
やっぱ外はええなぁ・・・ん?・・・・坊主、こんなとこで寝取ったら風邪引くっちゅーか・・変な格好しとるなぁ。(受験勉強の合間に散歩がてら公園に来てみればベンチで寝ている子供を見つけ、知らない他人とはいえ気になるため声を掛けるも、相手の普通では無い格好に眉潜めれば、どこの子供なんだろうか等と考えてみて
>オズロックくん
>今吉さん
社会経験だねぇ。でも僕、今の弱いままじゃ普通に働けそうにないや…(弱気なままじゃ、という意味もあるが嘘をつき続け、この格好で働くのも無理があるだろう。目を伏せ、少し考えこむ様な表情で。「あと此処を書き換えれば…できた!」試行の意を込めてShiftキーを押すと、画面上に2頭身のキャラクターが現れ。その姿は衣装こそ違えど、顔などは相手の姿にそっくり。ただ口調まで変える時間はなかったのか、画面の中の少年は『ウィルス検知ソフトウェア、IMです。』と標準語で自己紹介して。
不二咲さん>それがいいです。本当は15分昼寝をすれば効率が上がるそうなんですけど、こんなところでは出来ませんしね…(あたりを見渡し、ここは図書館なので寝れるような場所なんかないよなと思い、手に持っている本の表紙を指でなぞり。「じゃあ、隣失礼しますね。ん…難しいですかね?地獄に長年住んでいる私でしたら力になるかもしれないです」相手の隣の席に座れば、一般人には聞こえないように囁いて。)
今吉さん>!…おや、素直ですね貴方。あいつは「女の子」という単語を聞けばすぐ飛んできますからね…どんだけ好きなんだっていう。その後輩さんとは、まだ繋がりあるんですか? …情けない話、己の死については少しばかり恐怖を覚えますね…( あの神獣なら絶対突っ込むだろう言い間違えだが、目の前にいる相手はあっさりと流したので目を見開き。目を伏せては、鬼と言えど寿命はあることを思い出し。「それなら安心ですね。…あ、あそこはどうですか?」ふと目に入った店の雰囲気が良いなと思ったのか、相手の袖をくいっと引っ張り)
オズロックさん>…?こんなところに子供が…。(書類と睨めっこをしていたが少し疲れてきたので気晴らしに散歩に行こうと思い。特に行きたいとこもないので適当に歩いていたらベンチで寝ている相手を見つけたので肩を揺すり「こんなところで寝ていたら連れ去られちゃいますよ」と声をかけ)
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