白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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今吉さん>え、良いことですかねこれ…。ばればれですよ、似たようなのが近くにいるんで。(ため息をつき、とある神獣のほうへ目を向け。「メンタルは強い方がいいですよ。社会に出た時役に立ちますからね。…ん?」どうやら、最後の言葉が聞こえなかったようで首傾げながら聞き返し。「…!特に笑えるものもないので…ああ、でもたまに笑ってますよ、多分」顔を覗かれ自身の鋭い目が少し見開かれれば一歩下がり、すぐいつもの表情に戻ると他人の事のように言葉を続け)
不二咲さん>"僕"…?貴方、男性だったんですね。(女性の口からはでないであろう一人称が出たことに気づき内心驚いては「へえ…。私が住んでいるところにも、貴方のように強くなりたいと言っている人がいましたよ。…そうやって努力をしているなら大丈夫です、きっと」応援するように相手の肩を優しく叩き)
鬼灯
まず人は投げるもんじゃないからね!…まぁ無理だろうけど。本当に?お前が言うと信じられないんだけど…、そうだね聞いててかなりモヤモヤしたもん。…それはいいんだけど、言ってて悲しくならない?(まず前提が間違っているが投げられるか否かと聞かれればまず出来ないだろうと思い。「逃げる、絶対逃げる!何でそう言いきれるわけ?…………ん」言葉で説明するかどうか迷ったが見た方が早いだろうと服の袖を肘まで捲り。「うん、ただでさえ僕ら仲悪いのに神獣の姿したらデレッデレだったし。…確かにそうかもしれないけど僕が女の子の前でツンとか見せると思う?」撫でられた時の様子を思い出しては動物好きってこんな変わるのかと思って。「本当に!?じゃあ頑張っちゃおうかな!…信じるよ?」生き生きとした表情で頑張ると意気込むがそれが−の方向へ行く気しかせず。「うぅっ、珍しいって言葉には誰でも惹かれるってばっ!お前の感心する点が分からないんだけど!?」さすがにそこまで笑われれば羞恥で顔を赤くするもので、顔を手で覆っては声を僅かに荒げ
ティトス君
そういうものかなぁ、知識はあるけどそれぐらいだからねぇ(興味深げに話を聞きながらも対して実感がわかず、現世ではそういう扱いをされてるのかと自分の事ながら感動を覚え。「君が僕を知っていて僕は知らないってのが少し気に入らないっていうか…」と釈然としないからか難しい表情で呟きながらも相手の分析を諦めてはなくジッと見て
(/ 只今帰宅中ですがレス返しますね!ちょっと疲れ気味なので返事はスローペースになるかもしれません;)
今吉君
それにしても中々こんな名前出ない気がするけど…(最近は違うのかなんて思っては不思議そうな顔をし「それは言われても仕方ない気もするけどあまり嬉しくない呼ばれ方だねぇ」と少しばかり相手選手の気持ちが分からないでもなく苦笑いを浮かべて。やはりそうなるかと小さく溜息をつけばまず最初にと額に掛かっている髪を除け「これが三つ目、三角巾を後ろにズラしてるのもコレがあるからだね。で、後六つはこっち」と目を見せながら説明しつつ白衣が邪魔なため脱ぎ上の服を見える程度まで上げれば左右に三対ずつの目を見せて
不二咲君
成る程ねぇ、苦労もしてそうだしね(少しずつ小さくなっていく声を聞き取っては相槌をうって、しかし相手は男か女かどっちになりたいのだろうと相手の話を聞く中で疑問を抱き。「謝謝、自己紹介を有難う。僕は白澤だよ」ニコリと笑みを浮かべながら自己紹介に自身も答えをよろしくねと最後に片手を差し出し
白澤さん>あれ、そうでしたっけ…拷.問中毒と言うのは苦労しますね。寧ろ大王に抱っこされてしまうのではないでしょうか。信じなさい、そこまで酷いやつじゃありません。あれ以外の言い表し方が見つからなくて…。悲しいという感情は…だいぶ昔どこかへ置いて行きました、なんてね。(普段から仕事が頭から離れないため、相手に指摘されれば"そういえばそうだった"と思い出し。「逃げたら追いますので。…わー、細い。」ぺたぺたと相手の腕を触りながら今一度、自身の腕と見比べてみて。「そんな気持ち悪いくらいデレてたんですか。…モフモフには敵わないということですかね。キャラの路線を変更したくなってツンな部分を女性に見せるかもしれないじゃないですか」そんな記憶がまったくなかったので、デレている自分を想像しては鳥肌が立ち。「あの猫もどきみたいな奴は勘弁してくださいね?あれ…信じてくださるんですか。」相手の画力はよく知っているので最悪な結果を招かぬよう訴え。「けほっ…確かに気にはなりますけど、私も初めてこんなに笑いました…っ。え、だって普通にうまいじゃないですか。貴方ギャグセンスありますね。」控えめに咳き込み呼吸を整えるが、相手を見たらまた笑いがこみ上げ)
(/大丈夫ですか?あまり無理はなさらず、しっかり体を休ませてあげてくださいね(´・ω・`;))
鬼灯
うわぁ…嫌な中毒だな。え、…さ、さすがにそんなことは、ね?少なくとも僕の中のお前はそれなりに酷い人だぞ。…表現を考えるってのも難しい事ってわけか…、…いやなんてねって言って誤魔化してるのかもしれないけど違和感ないよ(あからさまに引いたよう相手から数歩離れ。「お前鬼だな!子供が泣くよ!そりゃあお前と見比べたらねぇ」自覚はしているものの相手から言われれば正直悔しくて、しかし相手の腕を見ればどれほど違うのか気になっては触っていい?などとウズウズした様子で。「本当気色悪かった…けど撫でるのは上手かったよね無駄に。いやそんなことしないよ!?僕はずっとこのままなのっ!」無駄にというのを強調しつつあの様子じゃ触り慣れてるんだろうなと思って。「猫もどきって言うなっ!まぁ努力してやる。気分だよ気分、何よりお前が何度も言うしね」相手からは忠告されたがそもそも自分の絵が下手だとは思ってもいない為術を使って描かれ実現化されたそれはある意味猫よりもおぞましく。「もういい加減笑うのやめろよ!…言われても嬉しくないんだけど」羞恥から抜け出せてはおらず未だ少し顔を赤くさせいい加減にしろと笑う相手の背中を軽く叩き。
(/ 大丈夫ですよー!ただ今布団の中なので寝落ちが心配で…;;
お気遣い有難うございます!)
白澤さん>ほんと、中毒となると治しようがないので困ります。…こんど大王にお願いしてみるか…。こんなに優しく接しているのに"酷い人"だなんて。そう、特に私なんかはオブラートに包むというのが難しいわけです。………違和感ないとはどういうことだコラ。(遠い目をしながらも手に持っているのは金棒で、己の手にぱんぱんと叩きつけ。「…鬼です。子供にはそれなりに優しく接しますから。しかし…その腕で力仕事とかできるんですか?」別に嫌味のつもりはないが、相手の腕が細いので重い物は持てるのかと尋ね、何やら触りたがっている相手に己の腕を突き出し。「貴方までそんなこといいなさんな。現世でもコアラとかタスマニアデビルを撫でたりしましたからね。 しないんですか?ツンデレ白澤…略してツン澤さん。」気色悪がっている相手にデコピン食らわし。「私はあれを猫とは認めない…。…うわぁ。気分でも信じてくれるなら私は嬉しいです」相手の手によって描かれた"それ"は自分の想像した通りに酷いもので徐々に後ずさり、しかし一応自分に描いてくれた絵なので大した文句は言わず。「…じわじわくるんでしょうがないんです、ふふ。 世の中には何を言ってもスベる人がいるんですからそこは喜んでおいた方がいいですよ」叩かれた背中さすり、先程よりは落ち着いたがまだ余韻が残るようでくすっと笑ってしまい)
(/いえいえっ。もう無理だと思ったら遠慮なく仰ってくださいね?;)
鬼灯
治す薬もないからねぇ。やめて!もし本当に持ち上げられたら立ち直れないから!お前優しいって意味辞書で調べてきたら?自分で言うなよ!ていうか難しいとかじゃなくてしないの間違いだろ!え、ちょ、ちょっと何で怒ってるの?(相手の持つ金棒に目を向けては嫌な予感しかせず冷や汗を浮かばせながら徐々に後退していき。「あまり想像出来ないんだけど。出来なくはないけどあまりやりたくないってのが本音かな、でもそんな力仕事ってないし」時折重いものを運んだりもするが運べないこともないため出来るといえば出来るがやはり進んでやりたくはなくて「謝謝、やっぱ筋肉ついてるよなぁ…」と突き出された手に礼を言いながら触れてみて。「った!…お前すぐに手出すのやめろよ。タスマニアデビルは可愛いよねぇあの毛の感じとか、ほんと撫でたくなる。変な略し方すんな!後お前何時まで僕をツンデレ呼ばわりするんだよ!」額に手を当てながら口を尖らせジトリと相手を見て。「僕は猫として描いたんだから猫に決まってるだろ。ちょ、何なのその反応!うまく描けたと思うんだけどなぁ。…ほんと、そう言われるともう信じるしかないじゃん…」相手の反応にジッと金魚草らしきものを見つめ手に取ればズィッと相手の眼前に持ってきて。「……もういいよ、好きに笑ってろバカ。えー、じゃあうれしいなー。…これでいい?」何を言っても無駄だと感じ諦めればそっぽ向き
(/ 有難うございます!もうそういってくださるだけで私は元気になれます!)
あー・・まぁそんな警戒せんといてーな。とって食うたりせーへんし。(怖がらせてしまったかと頭軽くかけば相手の言葉に首かしげて「・・でも君、女の子やんな?どう見ても。強くなりたいとか思わんでもいいんちゃう?」と真っ直ぐな目をした相手にさらに疑問符浮かべて
>不二咲ちゃん
いいことやと思うでー。直ぐに人なんか信用しとったらキリないしなぁ。そうかー・・?(ヘラヘラと言えば相手が目線向けた方向見て首傾げ「せやなぁ。・・なんかあんさん鬼やのに大人なこと言うなぁ。鬼ってそんなもんなん?・・・いや気にせんでえーよ」と相槌打ちながら、感心したように言えば首傾げる相手にニコリと笑って「そうなんか?あっちのよう似たお兄さんは結構笑ってるけどなぁ・・。笑ってる顔見てみたいわー」と白澤さんのこと後ろ手に指差し「ちゅーかあんさん、なんでさっきから事あるごとに一歩下がっとるん?」とおもしろがるように一歩離れた距離を一歩と詰めて
>鬼灯さん
んー・・まぁ自分が妖怪妖怪言われるもんやから反論したろうかなぁと(不思議そうな顔する相手に適当に思いついた言い分述べれば「せやなぁ・・ま、言われるだけなら良し。負けた奴からの報復とかざらやからなぁ。それよりはまだ妖怪言われる方がマシやわ」とヘラヘラと言うようなことでもないことをサラッと軽く言って。額にある目で「あ、ホントにあるんや」等とぼやくも更に相手の体にある6つの目を見て素直に驚き「・・凄いもんやなぁ・・というか、服とか髪とか被ってて痛くなったりせーへんのん?感覚とか無いん?」としゃがみながら相手の左腹にある目を軽く触れて尋ね
>白澤さん
>鬼灯さん
えっと…はい。そうです。
こんな格好だけど僕はれっきとした男です(相手の言葉に、咄嗟に言い訳を述べようとするが、いつまでも嘘をつき続ける訳にもいけないと大きく頷いて。「…いつか普通の男として見られたいです。男のくせに、なんて言われたくないから。」相手の励ます様な声色に後押しされ、拳を握り自分の幼い頃からの願いを言って。
>白澤さん
でも今は超高校級のプログラマーとか呼ばれてて、クラスメートもいい人が多くて楽しいよ(相手の言葉に首を横に振ると、自分の才能について、そしてクラスメートについて付け足して。「白澤って言うと、お守りとかによく付いてるあの白いのと同じだねぇ。」何処かの神社で見掛けた名前が、相手の名前と同じだった事を偶然だと思い、ふわりと笑うとそう言って。
>今吉さん
初対面の人に…ごめんなさい。
えと、僕は私立希望ヶ峰学園1年、不二咲千尋です。宜しく…ね?(取って食ったりしない。という相手の発言に、初対面の相手に失礼な事をしたと思い、ペコペコと頭を下げ。「…う。女の子…ですか。」どう考えても着ている服が原因なのだが、自分について回るその性別に、男にしては大きい瞳にじわりと涙をためながら、そう言って。
今吉君
それある意味八つ当た…いやううん何でもない(相手にも色々あるのだと言いかけた言葉を飲み込みながら「報復!?…確かにスポーツにはありがちだけど、確かにそれじゃあ言われるだけマシかもね」と本当に報復などあるのかと思っては大丈夫なのかと相手を心配気に見て。「勿論!ん?あぁ別に痛くはないよ、ただ触られたりするとちょっとムズムズするっていうか…そんな感覚はあるかな」痛くはないのか聞いておきながら自身の目に触れる相手に苦笑いを浮かべて
不二咲君
超高校級…超人みたいなもの?でも凄いねぇ、高校生でプログラマーでしょ?(いまいち超高校級というのが分からなかったが自分で勝手に解釈しながら、それだけでも凄いがプログラマーをしていることに驚きを隠せず。ん?なんて緩く首を傾げながら「あの白いのって…まぁそう言い表すしかないんだろうけど…」なんて苦笑いを浮かべて複雑だなぁなんて呟き
いやえーよえーよ。いきなり話しかけたのこっちやし(ヘラヘラとした調子で言えば相手の自己紹介にニコリと笑って「ワシは桐皇学園の今吉翔一。よろしゅうな」といつもの調子で手差し出しかけるも相手の性別考えればおかしいか、と手引っ込め「・・自分女の子ちゃうん?」と、まさか、といった顔で相手凝視して、いつもは閉じているようにしか見えない細めを軽く見開き
>不二咲ちゃん
>白澤さん
超高校級は才能を持った高校生に対して言う称号に近い呼び方かな。
例えば超高校級の幸運とか、超高校級のアイドルとか。
昔お父さんのパソコンをいじったのがきっかけで、色々する様になったんだ(自分は超高校級のプログラマーの他に、超高校級のハッカーという呼ばれ方もするのだがあまり好んではいない為、微笑み説明するだけに留め。「目のいっぱいある牛みたいな…確か良い政治をすると来る神様だったよね。」相手がその白澤だとは欠片も思っておらず、笑顔のままそう付け足して。
ははは(カラカラとした笑い上げれば心配げに見る相手に肩すくめ「まぁ、ウチの場合エースがエースやからなぁ。喧嘩なろうもんならあいつがボコって終いや。」と最近は随分と丸くなったかつての仲間を思い出しながら笑い「ふーん・・そんなもんなんか」と相手の目を触ったまま呟くも、感覚があると聞けばどんな反応をするのか気になるのか指先で突いてみたりなぞってみたりを繰り返して
>白澤さん
白ちゃん
白亜紀ってたしかまだ人がいない時代だったよね・・・?白ちゃん俺よりはるかに年上かぁ・・・お兄さんだねっ(驚いたように目を丸くするもすぐ人懐こい笑み浮かべ。「なんだかんだ言って手伝いとかしてくれて、鬼男くん本当にいい子っ」俺ももっと頑張らないとねぇ、と呟くように続け
ティトスくん
せ、説明中に居眠りなんてしないよ!!多分・・・(多分、のところを声を小さくし「やっぱすっごい気になるっ」とむぅ、とした顔をし
鬼灯くん
店員さんになにか聞かれたりしたら「妹に頼まれて」って適当に誤魔化す!でもだいたいはネットで買ったりしてるからねぇ・・・(くすくすっと笑い。「まぁ俺の場合元人、だよね・・・一応死んでるし」軽く苦笑浮かべながら言い
不二咲くん
そっか・・・あ、俺これ買うんだけど、なんなら譲るよ?(にへっと軽く笑いながらこてっと首かしげ
不二咲君
へぇ……ねぇ、幸運も超高校級に入るの?いじったのがきっかけってのもまた凄いね、それで今は超高校級でしょ?(納得し頷いていたもののふと、アイドルはまだ分かるが幸運はそれに入っていいのかと思っては問いかけそもそも基準はなんだろうと。「正確には目が九つ、ちなみに角が六つ、ね。…まぁそう言われてるけど来るというより落ちた、かなぁ」話を聞きながらアバウトな言い方に正確には、と細かく述べつつ、昔の事を思い出しては遠い目をし
>今吉さん
桐皇学園の今吉さん…聞いた事がある気がするけど何だったっけ…?(相手の名前を何処で聞いたか、もう少しで出てきそうな感じがし、顎に手を添えると目を閉じて考えを巡らし。「…コレを見て欲しいんだ。」上着のポケットから電子生徒手帳を取り出し、持ち主のパーソナルデータのページを開くと、相手にぐっと近付け。そこには確かに、『不二咲千尋 性別:男』との記載があり。
(/今日は此処で落ちますね。すいません。
お返事は明日以降になりますが、必ずしますので…!
それでは。)
あー・・あるかな。・・あ、これこれ。これ見ればよう分かるんちゃう?(考え込む相手見れば周りの雑誌に目線を走らせ、目当ての物を見つけたのか手を伸ばせば‘バスケ特集『新鋭の暴君』‘と書かれた表紙に自分も載っている雑誌を相手に差し出して「・・・え、男なん?その見た目で?」と言葉も選ばずぽかん、とした様子で相手と電子手帳の記載を交互に見
>不二咲ちゃん
(/お疲れ様ー)
今吉君
ちょっと色んな意味で心配になってきたんだけど(肩を竦める相手をを不安に思いながらも「…すっごいその様子が簡単に思い浮かぶんだけど…しかしエース君は強いのか」とチームメイトの存在を知りなら大丈夫かと安堵しつつ、脳内に思い浮かべた状況が容易に想像出来て、喧嘩慣れしているのかなんて思っていれば。ムズムズすると言ったにもかかわらずさらに触れてくる相手に目から感じる違和感からか困った顔を浮かべつつ「…くすぐったいから、あんまその、触んないで…」と時折違和感から逃れるよう僅かに腰を動かし
閻魔君
僕もあんまちゃんと覚えてるわけじゃないから感覚だけどね(長年生きていると昔の記憶は衰えるもので殆どここ千年くらいなら簡単に思い出せるんだけどななんて思いつつ「一応いい部下に恵まれたようで何より」とニコリと笑顔を浮かべればじゃあ迷惑かけないようにしないとね、などと自分を棚に上げて呟いて
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