白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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>鬼灯さん
えっと、面白いって言うか…必要って言うか…(本来真面目に答える様な場面でも無いのだが、普段から生真面目な性格の為、狼狽えながらも必死に理由を考えて。
(/本日はもう落ちますが、どうぞ宜しくお願いします。)
>閻魔さん
可愛いけど…お金ないしなあ(偶然相手と同じタイミングで、同じ商品に対して似たような感想を呟き。だが気になるのは懐事情。今月はパソコンの部品代がかさみ服を買う余裕はなく、ほう…と諦めの色を含んだ溜め息をつき。
(/ギャグマンガ日和の閻魔様ですね。
本日は落ちますが、これから宜しくお願いします。)
閻魔君
…………閻魔、くん…?(女の子いないかななんて町中歩いているとショーケースを見て目を輝かせる相手の姿を見つけ何を見てるのか気になり近寄ってから若干後悔し
不二咲君
なるほどねぇ、じゃあ気にしない事にするね(相手の様子を見てこれ以上踏み込まない方がよさそうだと判断し気にしないということにし。「そう?でもよく見ても普通の人には見分けるの難しそうな程似合ってるね」女の子と関わり合いが深いにも関わらずすぐに気づけなかったのが若干悔しくもあるがそれ以上に相手の女装の違和感の無さに驚いては
(/ 了解です、お疲れ様でした!)
白澤さん>え…違うんですか?わりとなんでもできるかただと思ってました。教えません…貴方はそのままでいいです。何より面白いですし。…………どっちでもないかもしれませんねぇ。(相手の性格は今のままが良いらしく、頑なに教えたがらず。「一応、私は上司だと認めてますのでノープロブレムです。金棒なんて軽い軽い…持ってみればわかりますよ」そう言うと、いきなり金棒を相手に向かって緩く放り投げ。「受け取れますかそんなもん。私は"ツン"しかない鬼ですから…そういうことでいいでしょう」デレの部分は一切ない、と言えば無理やり話をまとめ。「あれをなぜ可愛いと思えるのか…、私はそんな貴方の脳内が可愛く見えます。ほう…これから頼み事するのが楽しみになりました」呆れるあまり頭を抱え、ついには相手の脳内を心配して。「気にしないでください…あ、ほらあんなとこに珍しい蝶が。…ん?なんのことやら。しかし、じゃれることも大切ですよ」適当な所を指差し蝶がいると嘘をつき話をそらそうとしては、こてんと首傾げながらとぼけて)
不二咲くん
ん・・・?ねぇ、君もこのセーラー欲しいの?(相手見てこてん、と首かしげセーラ服指差し微笑みを浮べ
(はい!ギャグ日のほうの閻魔くんです^^
了解です、よろしくお願いします!)
白ちゃん
あっ、白ちゃん(相手に気づき「見て!これすっごい可愛いんだけどっ」なんて目輝かせながらセーラー指差し
閻魔さん>…貴方、そういう趣味なんですか…(なにか面白いことはないかと思い街に出たところ、セーラー服を見ている相手が視界に入り。後ろから覗きこみ上記述べ。)
不二咲さん>必要?なにかに使うとか…?
あっ、私は鬼灯と申します。特に怪しい者ではありませんのでご安心ください。(質問を続けていたが相手が狼狽えていたので見知らぬ人物に声をかけられて怖かったのかと思い、なるべく優しい声音で話し)
(おやすみなさいっ。こんな駄文しか打てない私ですがまた絡んでやってください(´・ω・))
鬼灯くん
わっ・・・ほ、鬼灯くんか(背後から声聞こえ少し驚きビクリとし相手見てホッと息つき「うん・・・まぁ。趣味かな・・・セーラー可愛いし」にへらっと緩い笑み浮かべながら言い
鬼灯
知識があるだけで僕には出来ない事は多いよ。例えば大きな岩を一人でどかすのにどかす方法を知ってても力がないとどかせないだろ?面白がるなよ!大体お前はツンデレって言ってるけどこんな態度してんのお前限定だからな!?…じゃあどうしろと(首を横に振りながら人差し指を立てて例えを述べながら、比較的他の人相手だと怒鳴ったり突っかかったりしないためだから違うと言い張り。「どこがだよ、まぁ問題起きてないからいいんだけどね。お前感覚で言うんじゃ…うおおおっ!?」放り投げられた金棒を受け取るもキャッチしたような形だった為さらに重さを感じ落としはしなかったが先を地面に減り込ませ。「たまにデレるだろ、特に動物相手に。まぁもういいけどさ…断じて僕がツンデレだって認めないけどね」一切ないのはあり得ないだろとジトリを相手を見るも相手の答えに無理矢理納得させたようで頷いて。「自分の描いたものだし、実現化させてれば愛着もわいてくるよ。…たまににしてよ、何度もやられちゃ聞く気失せるから」失礼なと相手を睨むも口論をするつもりはもうないのか溜息交じりに。「え、何処に?お前のじゃれるはじゃれるで済まないんだよ!」見事に相手の思惑にはまり珍しい蝶というのにつられれば相手の指の先を見て探し
閻魔君
你好~、他の人から見れば変質者だったよ君(へらりと相手の声に手を軽く振りながら相手の見てるセーラー服を見て、通行人は何回振り返ったんだろうかと周りに目を配りつつ「閻魔君にはこっちの方が似合いそうだけど」なんてショーケースを見渡し目に入ったセーラー服を指差して
白ちゃん
えっ、嘘・・・俺そんな変だった?(変質者と言われ目丸くし、相手が指さすセーラ服見て「わっ、こっちも可愛い!」とさらにキラキラと目輝かせ
閻魔君
一般的に見ればねぇ、まぁ気にならないなら気にしなくていいと思うよ僕は(コクリと頷くもそれに対してどうこう言うつもりはないため相手がいいならいいやみたいなノリで述べながら「うーん…やっぱ分からないなぁ、それ自分で着るんだよね」と目を輝かせる相手を観察し
白ちゃん
そっかぁ・・・じゃあ気をつけなきゃだね(アハハ、と苦笑を浮かべ「うん、自分で着るんだよ・・・前鬼男くんにオススメしたら額のど真ん中爪で刺された」思い出しながらてへっみたいな感じで言い
閻魔君
君の見た目じゃ子持ちの親にも見えないからね(子供のために買っている風にも見えないだろうと相手と同じよう苦笑いを浮かべながら「お前なにやってんだ、そりゃあ刺され…爪?」と思わず突っ込んでしまうも爪で刺されたとはどういうことかと首を傾げ
作品名:マギ
名前:ティトス・アレキウス
備考:容姿についてはマグノシュタット編以降の、マギとしてこの世に転生した姿を参照。
ボクも参加しても良いだろうか?(杖を片手にさらりと金髪を指先で払えば、得意げな笑みを溢して。)
(/参加希望です。不備があれば何なりと申し付け下さい!)
白ちゃん
えー、俺大人っぽく見えない?(こてっと小首かしげ少しむぅっとしていて。「うん、爪・・・鬼男くんの爪ね、シャキーンって伸びるんだ、刺さると結構痛いよ?」コクっと頷き小さく笑いながら話し
ティトス君
いらっしゃい!歓迎するよ(二ヘラと緩い笑みを浮かべながら片手をヒラヒラと左右に振り
(/ 不備はないので大丈夫ですよ!むしろ備考とかつけてくださり有難うございます!
これからよろしくお願いいたします)
閻魔君
そんな顔してると逆に子供っぽく見えちゃうよ(ヘラヘラと笑ながら相手の頬へ手を伸ばせば頬を摘まんで左右に軽く伸ばし「…一瞬猫が浮かんだけど違うよね多分…名前的に鬼、かな?」爪を伸ばすという辺りで浮かぶのが猫だったが確か鬼男とは秘書の名前だった気がすると相手の会話を振り返りその考えを首を振ることで振り払い
白ちゃん
子供じゃないですー・・・って、ちょっ(頬摘まれきょとっ、と目を丸くし。「鬼だよ、この子が鬼男くん」スッ、と自分ともう1人鬼が写った写真相手に見せにこっと笑い
閻魔さん>ああ、驚かせてしまいましたね。…どうもこんにちは。(相手の隣に移動してちらりとセーラー服を見ながら「人それぞれ…ってやつですかね。でも私はそういう、いつでも自然体のひとは嫌いじゃないですよ」特に相手の趣味を否定したり引いたりせず、ただジッと見つめ)
白澤さん>へえ…私なら片手で粉砕しそうですが、確かに強さは皆同じではありませんよね。反応が良すぎて楽しいんです。私だけにツンデレというわけですか…そして他の人にはデレデレと…なるほどねぇ。…私って中々難しい奴でしょう。(指をポキポキと鳴らしながら平然としてそんな事を言い、ツンデレという単語に敏感に反応する相手をからかう様子をみせ。「第一補佐官 兼 おかん的な感じです。サボったら容赦無く投げます。 …ね?軽いでしょ。」金棒をキャッチした相手に拍手を送り"お見事"と。「あれ、そうでしたっけ…たぶん無意識なので覚えてないです。どこまでも認めない気ですか…ツンデレっ子は需要あると思いますけどねぇ」やれやれ、と首を振り息をついてそんなにツンデレが嫌なのかと心の中で思いながら。「金魚草とか猫なら実現化してほしいです。 そこまで無理なお願いをする気は無いですよ…子供じゃあるまいしっ」絵の上手い下手はともかく描いていれば確かに愛着も湧くか…と考えるがあえて口に出さず。「くっ…!!じゃれてますって、犬のように…無邪気にね」まさか本当に騙されると思っていなかったためうっかり大笑いしそうになるが堪え)
閻魔君
いや十分子供だよ(苦笑いを浮かべながら相手の頬の感触を楽しみ意外と触り心地いいなと思って。「…なんか君より大王向いてそうなんだけど」と写真と相手の顔を見比べて思った事を率直に述べて
>>白澤
ああ、礼を言うぞ。…キミは確か中国の瑞獣だったな。(歓迎、と聞けば髪撫でる手を止め杖の先を相手の鼻先に向け。上機嫌な笑み浮かべつつ小耳に挟んだ情報を口にして。)
(/いえいえ!反応頂きありがとうございます…!こちらこそ宜しくお願い致します!)
>>ALL
さて、…これから何をしようか。(至極退屈そうに椅子へ腰掛け、足を組みゆらゆらと貧乏揺すりを繰り返す傍ら杖をひと振りし自分の身の回りで光の球体を遊ばせて。)
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