白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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白ちゃん
はーいっ(額の目に気をつけながら撫で続け「気持い?」と小首かしげにこっと笑い。「?ん、わかった・・・」と未だきょとっとしていて
鬼灯くん
特に制限時間とかはないよ、戻ろうと思えば戻れる(撫でられ気持ちよさそうに尻尾ゆらし
>白澤
(/有難う御座います!!
取り合えず絡み文投下致しますねッ!
>all
…今日は平和だな..この平和が続けばいいんだが…
(煙草を吸い乍何処かの自販機でパックの牛乳を買い、ふぅ、と息を吐けば独り言を呟いて
鬼灯
全く説得力ないんだけど…。そういう問題じゃ…いいや、じゃあ早々に僕の薬に頼らないようにね。適当に返すなあっ!!(本当かよと疑いの目を向けながら、大丈夫だと言い張る相手に眉を寄せるも何を言っても無駄かと思ってた溜息交じりに述べ。「なんでだよ!なんで殴る事を前提にしてんの!?」例え合図を出されたとしてもそれで避けられる気がしなくなるべくならやめてほしいと目で訴え。「あーうん、そうだろうねぇ」分かりきってたことのため対して傷つきはしないが肩を竦めて。「え、何お前気になるの?」相手が聞いてきた事に少々驚き目を見張りながら緩く首を傾げ。「…何その反応ぉ…。…お前はもういいの?」相手の真意が分からず戸惑った様子で、しかし戻らなくていいのかと聞く相手に目を開け相手が満足したならば元に戻るという意を込め問い。「そこまで!?つかお前本当に一生相手出来ないんじゃね?」相手のタイプに合う女性も中々いないだろうという意味を込めつつからかうために笑みを浮かべながら述べ
閻魔さん>凄いですね…あの青いタヌキもびっくりですよ(撫でたかとおもえば今度は抱きかかえて膝に乗せ、某アニメの猫型ロボットを思い出し)
平和島さん>恐らく、ここは平和ですよ…危ない奴は私がぶっ潰します(仕事の息抜きに散歩に出たところ、珍しく自分と同じくらいの背丈の相手を見つけ静かに相手の前に現れ)
>閻魔たん
どこも汚れたりしてないよ。
(どこか汚れているかと聞かれると両手を横に振り否定し、「君は怪我してないー?」と話しかけ
>白澤ちゃん
そうそう!以外と君って物わかりがいいね~。
(さらっと失礼なことを笑顔で言い、「楽しいことを見つけるのが楽しいのさ」と意味分からないことを言い
>鬼灯たん
特にないね~。強いて言うなら、君の事が知りたいなー
(特に何もないと言い相手の考えていることを見たのか、「ボクが明るいってなら、君は暗いのかな?」と聞き
>静ちゃん
その服装に牛乳か~。少し不格好だね☆
(街を散歩していると見かけたことのない人物が居たので近寄り、バーテンの服と牛乳と不釣り合いだったので言ってみて
閻魔君
んー、閻魔君撫でるの上手だねぇ(気持ちよさげに短い返事をしつつ緩く笑みを浮かべて。「ふふ、ほらまだ顔がきょとんとしたままだよ」相手の表情にクスリと笑えば頬をつつき
平和島君
(/ わ、有難うございます!早速絡ませていただきますね!)
そうだねぇ、暫くは続くんじゃないかな(空を見上げながらグッと伸びをして偶々目に入った相手の独り言に言葉を返して
夏目君
意外とってそんな僕物分り悪く見える?(苦笑いを浮かべながらも「これでも色んなこと知ってるんだよ?」なんて自信ありげに言っては「見つけるのが…?」と不思議気に首を傾げ
平和島くん
ほんと、こっちは平和でいいなぁ・・・(相手の独り言に思わず答えてしまいどこかのほほん、としていて
鬼灯くん
わ、っと・・・(急に抱きかかえられ少し驚いたのかビクリとし
残夏くん
よかったぁ・・・(ホッと息つき「ん、俺も大丈夫っ」ニッと笑い
白ちゃん
そうかなぁ?(小首かしげにへっと笑い「んむ、ごめんごめん」頬つつかれ少し目細めながらクスッと笑い
>鬼灯
…あぁ、そうか…サンキューな
(相手がいきなり目の前に現れても動揺せずに何のつもりだろうか、と思いつつ言葉を返し
>夏目
…あ"?初対面でどういうつもりだってんだ手前…
(いつもの彼奴よりかはマシだが、服を貶すような相手の言葉に目を細め軽く怒鳴り
>白澤
…だったらいいんだがな
(言葉を返されたことに少し驚きつつ横目で相手を見ては上記を述べて
閻魔君
うんうん、いやぁにしても撫でられるのもいいものだね(頷きつつ普段は撫でる側のため撫でられるのもいいなぁなんて左記を呟いて「謝んなくても大丈夫だよ、面白かったし」と口許に手を当てると相手をからかうように笑って
平和島君
うん、だからゆっくり過ごせると思うよ?(ふふと口許に手を当てて微笑んでは良かったねなんて穏やかな笑みを浮かべながら述べて
>閻魔
…彼奴が此処へ来ることによって、平和じゃなくなるんだけどな…ムカツク…ッ
(相手に言葉を返せば、嫌いな人のことを考えてしまい勝手にイライラして
白澤さん>え、説得力ないなんて初めて言われましたよ。自分の事で薬は使わないですが、仕事関係のことでなら頼りますよ…これからもね。いやあすみません、右から左へ受け流そうかと…(薬は専門知識のある人間に作って貰うのが一番だと判断しているため、「これからもお願いします」と軽く頭下げ。「貴方がアウトな発言をしなければ殴りません」ご安心を、なんて最後に続けて。ふと、思い立ったように声をあげれば「作り笑いでしたらいつでもしてあげますよ」先程のニヒルな表情を見せてやろうと言いたいらしい。「気になる…ような気にならないような…まあ多少は興味ある気がします」目線だけ、ちらりと相手に向け一応聞く気ではあるようで。「あ、いえ…。さすがに私なんかとずっといるのは疲れるかなと。」このまま気を使わせるわけにもいかないと伝え、名残惜しそうに相手の身体を一撫で。「仕事で忙しすぎてそれどころじゃないですしねぇ。まあ一生相手ができなくても良いかなと思ってはいますよ」どこか諦めたような物言いで。)
>白澤
…あぁ、折角の休日を台無しにされちゃあ困る…
(ストローでチューッと手に持っていた牛乳を飲めば溜め息混じりに上記を述べ
白ちゃん
俺も普段は撫でられることないから、撫でられるとこうも安心するんだねぇ(ふにゃりと子供のようなゆるい笑みを浮かべ「面白かった?」こてっと小首かしげ
平和島くん
その彼奴ってのが誰かはわからないけど・・・君が相当嫌ってる相手なんだねぇ(イライラしている相手見て苦笑し
夏目さん>……私のこと、ですか。たぶん面白い部分はないと思いますよ?(何度か瞬きをすれば「私自身は暗いと思いませんが、周りは色々言ってきますね…明るくみえないとか」と顔色を一切変えずに言い)
閻魔さん>
あっすみません、驚かせてしまいましたね…(安心させるように頭を優しく撫で、小さく「癒しだ…」と呟き)
平和島さん>
いえ…礼など別に。(目の前の相手は恐らく人間だが、鬼神である自分を見ても驚かなかったので何かが違う、と感じて僅かに警戒。
>閻魔
彼奴のことは絶対に知らない方が良い…いや、関わるな、寧ろ関わりを作らせない為に彼奴をコロせば……ってかコロス。メラッとコロス…
(内心物凄くイライラしているようで、最終的にはボソボソと物騒なことを述べていて
鬼灯くん
んー、だいじょぶ・・・(相手見て大丈夫だと伝えるように尻尾で相手の頬撫で。「何か言った?」と聞こえていなかったのか小首かしげ
平和島くん
ちょ、お、落ち着いて!(物騒なことを言う相手にとりあえず落ち着かせようとし
>鬼灯
おぅ…
(相手が鬼神だろうが何だろうが全く気にしないタイプなので普通に接しているらしく、相手が警戒しているのは何となく察していて
>閻魔
…あ?あ、お、ぉぅ…すまねぇな…
(自分の世界へ入り込んでいたところを相手の声でハッと我に返り申し訳無さそうに上記を述べてはストローで牛乳を飲み始め
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