白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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>白澤ちゃん
はーい。
参加許可だしてくれてありがとね!
(自分も片手を上げて大きく手を横に振り
>絡み文
うーん。今日は何をして楽しもうかなー?
(珍しく昼の町中を歩いており、今日は何をして遊ぼうかと考えながら歩を進めていて
夏目君
いえいえー!こちらこそ来てくれてありがとうね(ニコリと笑いかけ「所で今何かしてたの?」と昼間から町中を歩いている相手に何か用事でもあるのだろうかと首を傾げ問いかけてみて
白ちゃん
うぅ・・・はーい、(コクっと頷き素直に返事し。「確かに、そうだねぇ・・・」同意して頷き
残夏くん
最近暑いなぁ・・・わ、っと(ボーッとしながら歩いていると相手にぶつかってしまいそのまま後ろに倒れ「いっててて・・・あ、ごめんなさいっ」ハッとし慌てて起き上がり相手見て
閻魔君
ん、秘書君をあまり困らせないようにね(素直な返事に笑顔を浮かべれば自分の弟子に会いたいなーなんて思い。「でしょ?だから程々にね」頷いた相手に満足気に微笑んで
閻魔さん>まさか本当にやるとは…
…おお。可愛いですね(相手が猫の姿になったため、しゃがんで話しかけ。)
白澤さん>申し訳ない…仕事のことを完全に忘れてました。えっと、なぜかはわかりませんが忙しいから疲れてるんだと思います。…落ち着いてるようには見えません(素直に謝罪の言葉を述べ。手加減はしたが痛がっている相手を尻目に「それくらい防ぎなさい」と小声で。「…たぶん、貴方がめちゃくちゃ面白い事をしたら笑います」顎に手を当て少し考えてからそんなことを言ってみて。「貴方が気になるものといえば女性くらいではないですか?」ゆるりと首傾げ、もう心配してやるものかと心に誓い。「どちらでしょうねぇ〜?受け取り方は貴方次第…てことで。」曖昧な返事をしながら、頭から顎に手を移動させ優しく撫で。「はあ…。そういう女性が一人…いたんですけどあれはノーカウントでっ」とある姉妹のうちの一人を思い浮かべるが、これといっていい思い出がなかったため首を横に振り)
夏目さん>いい天気だ…シロさん達も連れて行ってあげるべきだった…(一人、そんなことを呟いてると明らかに自身が見たことのない珍しい格好をした相手の後ろ姿が目に入り。「あの、こんなところでなにを…?」と思わず声をかけてしまい)
白ちゃん
わかった・・・(コクっと頷いて。「じゃあセーラーは自分の部屋だけにするよ」とにへっと笑いながら言い
鬼灯くん
これくらいなんてことないよー(猫の姿のまま喋り懐くように相手に擦り寄り上機嫌で
鬼灯
お前今までなんの目的で僕と顔合わせてたんだよ…そう簡単に忘れるもの?随分曖昧だね、自分の身体くらい把握しておきなよ…病気になっても知らないからね。十分落ち着いてんだろ!(薬を目的に来てたんだろと呆れた目で相手を見据えては小さく溜息をついて、口では素っ気ないものの一応身体の心配はしているようで心配気な顔をし。小声で呟かれた言葉が聞こえ「お前とは違って突然殴られても反応できないんだよ!」と不機嫌さを露わに相手を睨み。「…そこまでしてお前の笑顔見たくないんだけど」相手を笑わせる程の面白さなどハードル高すぎと肩を竦め。「それは当然でしょ、でも僕だって女の子だけを気にしてる訳じゃないんだけど」女性が気になるというのは否定しないがそれだけと言われるのはいただけなくてムスッとした表情を浮かべ。「ちょ、何怖すぎなんだけど!い、いいや**の姿ということにしておく」思わず身を引きそうになるがそれを留めこれ以上考えないようにし、相手の撫でる手の動きに連動してか頭を少し逸らしては気持ちよさげに目を閉じて。「えー勿体ない…そんなチャンスもう来ないかもよ?」相手にそこまで言われる女性も気になるものだと思いつつにんまりと笑みを浮かべて
閻魔君
うん素直だねぇ(いい子だなぁなんて思いながら相手の頭へ手を伸ばすが相手の身分を思い出し手を引っ込めれば「うんそうした方がいいと思うよ」と結論に同意するよう頷いて
白ちゃん
ん・・・?(手を引っ込める相手見てキョトンと目丸くし小首かしげたあと「ふふっ、撫でてくれても大丈夫だよ?」なんて小さく笑いながら言い
閻魔君
そう?じゃあ遠慮なく(相手の言葉にニコリと微笑んでは先程したように相手の頭へと手を伸ばし撫でて「でも撫でてくれても大丈夫って普通に会話してたら変だよねぇ」普通ならば相手の許可なく無意識に撫でているものだろうと思えば相手が許可を出したのを可笑しくも感じクスッと微笑んで
>白澤ちゃん
んー?特に何もしてないよ。
(何をしていたのかと聞かれると少し考えるも何もしていないので、上記を答え。「楽しみを探してるのさ☆」と人差し指立て
>閻魔たん
っと。‥ふふっ、しっかりと前を向いて歩こうねー?
(自分にぶつかり倒れたのに気付くと後ろ振り向き、三日月のように笑み浮かべ見つめ
>鬼灯たん
ん?ボクはねー、楽しいことを探してるのさ☆
(鼻歌を歌って呑気に歩いていると声をかけられたので振り返り、人差し指を口元におき笑み浮かべ
白ちゃん
確かに変だね(苦笑し、撫でられ気持ちよさげに目細めて「撫でられるとこんなに落ち着くものなんだね・・・」と小さく呟き微笑み浮かべ
残夏くん
うん、ごめんなさい・・・えっと、どっか汚れたりとかしてない?大丈夫?(立ち上がりコクっと頷き、不安げに相手見て首かしげ
夏目君
じゃあ散歩がてらって所かな?(成程と頷きつつ「楽しみってそう簡単に見つかるものなの?」なんて首を傾げならが問いかけて
閻魔君
でしょ?(にへらと緩く笑いかけ「そー?僕はあんま撫でられた事ないから分からないなぁ」と不思議気な顔をしつつ身長も高いからねぇなんてカラカラと笑って
白ちゃん
そうなの?じゃあ俺も撫でてあげる!(にこっと笑い、ちょっと屈んでと言うように手招きし「確かに白ちゃん身長高いよね、分けて欲しいくらいだよ」とじぃっと相手見て
作品名/デュラララ!!
キャラ名/平和島 静雄(ヘイワジマ シズオ)
(/参加希望です!!
被っていたら言って下さい、直ぐ変えますので
閻魔君
ほんと?じゃあお願いしちゃおうかな(相手の手招きに応じ屈んで「185あるからねぇ、でも身長はあげられないかなぁ」と苦笑いを浮かべれば「ただでさえ体格差で負けてるのに身長も負けちゃうからね」と同身長の気に食わない相手を思い浮かべればチッと舌打ちをし
白ちゃん
ん、(屈んでくれた相手の頭に手伸ばしそっと撫で「185かぁ・・・いいなぁ」と羨ましげに見て、舌打ちする相手にきょとんと目丸くし
閻魔君
まぁ困る事はないからねぇ、あ前髪の方は目があるから気を付けてね(頭を撫でられれば目を細めて、そういえばといった様子で前髪で隠れてる額を指差し、羨ましげに見てくる相手に苦笑いを浮かべて。「あ、ごめん何でもないよ」思わず舌打ちをしてしまったがきょとんとする相手を見て慌てて笑顔を浮かべては気にしないでと
閻魔さん>へえ…ちなみに何分で元の姿に戻るんです?(可愛いものに目がないので我慢できずに相手の頭撫で)
白澤さん>完全に忘れてたわけではありませんよ…本当に。大丈夫、鬼神なので多少の無茶くらいではダウンしませんよ。…あーはいはい落ち着いてますね(目を逸らしつつ、なんとなく心配してくれているのだろうなと察し一瞬だけ微笑み。「じゃあ、避けられるように殴る時は知らせますね。」ぽんぽん、と二回ほど相手の肩を叩き。「…まあ、私も別に貴方に笑顔見せたくないですけれど」スッと目を逸らしてしまい素っ気なく言い放ち。「ん…じゃあ女性以外の事で興味のある事ってなんです?」腕を組んで、ふと疑問に思ったことを相手に尋ね。「まあ、それでいいですよ。…あー…そろそろ元の姿に戻らなくていいんです?」撫でながらも、自分の我儘に付き合ってくれている相手に悪いなと思い"疲れたでしょう"と声をかけ。「あそこまで変わった人は確かにいませんが…………」ないない、といったように手を振り)
夏目さん>楽しいこと…。なにがしたい、とか…具体的なものはないですか?(首を傾げながら"自分とは正反対に明るい人だな"と心の中で思い)
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