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白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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灰原さん＞あー…さきほどの様子を見ていたら状況が掴めました。…大切なものなんですよね？（なんとなく察したようで、目線を合わせながら「お手伝いしましょうか」と。)
閻魔さん＞昭和のアニメとかに出てきそうな物ですね…なんだか面白そうです（すっ、と後ろに下がり「私は離れたところで見守ってますね。」と相手から距離をとり）
白澤さん＞…！あ、弱点になるかわかりませんが早起きが苦手ですね。私が笑ったらそれはそれでキャラ崩壊ですよ…ああ、はい。いつか豹変するんだろうなと思ってました（弱点という割には大したものではなく。「…？仕方が無いですねぇ。」首を傾げた後、口角を上げたかと思えば笑顔とは呼べないニヒルなものになり。「そんなに必死にならなくても。疑ってなどいませんから…ふふふ。」相手に背を向けたかと思えば肩を揺らしクスクス、と笑い。「いつも通りにしてたつもりなのですが。…隙をついて逃げるとかやめてくださいね」ポンポンと相手の頭を撫でながら、逃げたら泣きますよと冗談ぽく言い。「かけませんよ貴方じゃあるまいし…。興味ないです」素っ気なく言うと眉間に皺寄せ）
鬼灯
何の弱点だよ！？寝込み襲えってか！でも笑顔浮かべた方がモテるし印象は良くなるよ？何だよそれ…一生しないってば！(早起きが苦手だと言われるも対した弱点にはならない気がして、相手の顔はいいから笑顔浮かべればもっと良くなるんじゃないかなんて思いながら述べるもニヒルな笑顔を浮かべた相手に「笑顔じゃねぇよ！笑顔じゃない何かだよそれ！」と大袈裟に身体を震わせては腕を摩り。「え、笑った！？いやでも嬉しくないんだけどっ！」相手の控えめな笑い声に目を見開くも状況が状況のため複雑な心境で。「暴力無しでここまで話せた事そんな無いだろ？…逃げないよ、好きにしていいって言ったじゃん」相手とのやり取りを思い返してみて今日はされそうにはなったがされてないことに珍しいと思っては、頭を撫でる手に擦り寄り。「えー？女の子に興味ないって…まさか男に！？」なんてからかうようニヤニヤとした笑みを浮かべつつ相手から数歩離れ
白澤さん＞いえ、本当に…寝込み襲われたら簡単に死んでしまう気がするので勘弁してください。…バレンタインの時とか色々貰うので今のままでも良いかな〜…と。（どうやら本人としては結構困ることらしく表情が曇り。嫌味のつもりはないが真実を述べ「失敬な、私にしてはいい笑顔です！」身体を震わす相手に"じゃあどうすればいいんだ"というような視線を向け。相手のリアクションにハッとして「うわ、最悪だ。無意識で笑ってしまった…」と片手で己の顔を覆い。「言われてみれば今日は平和ですね。可愛い…こうしてみると動物っぽいですね。」擦り寄られるとくすぐったそうに身を捩り。「……こちらに来なさい、シメてさしあげます」いつも以上に鋭い目つきになり手招きをして）
鬼灯
えぇ…どんだけ起きるのダメなの？…無意識で言ってんだから恐ろしいよねっ！(自分は早く起きれる為感じた事はないが起きれないとこうも大変なのかと頷きつつ、笑顔が作れない相手をクスクスと口元に手を当て笑ながら「ほら楽しい事とか考えてごらんよ」と視線を向けてくる相手にアドバイスをし。「なにそれ！？そんな僕に見せたく無かった！？」酷いなんて言いながら泣いたよう目尻に指を添わせ。「だろ？今はサービス中なんですー！」可愛いと相手に言われればいーだと舌を出し。「え、いやごめん、でもさあんなに女性に興味ないとそう思うじゃん！」顔を引き攣らせ顔を冷や汗が伝っては一言謝って。しかし引き攣りながらも笑みを浮かべると言い訳紛いの事を述べつつ数歩後退って
白澤さん＞目覚まし時計をぶち壊すくらい苦手です。むしろ貴方は早起きできるんですか。…？ええ、まあ真実ですし。…地獄の女性は皆優しいですよ（なんだか負けた気がしたので恨めしそうな表情。最後に相手が食いつきそうな事をポツリと洩らし。「楽しいこと…………フッ。」とりあえず言われたままに楽しいと思うことを想像したが、先程よりもニヒル度が増して恐ろしい顔になり。「なんとなく貴方には見られたくないです。ていうか貴方も見たくはないでしょう。…泣いてるんですか？」予想外のリアクションに驚き、思わず相手の顔を覗き込み。「…サービス終了したら可愛くなくなるんですね。」少し残念そうに目を伏せればツンツンと相手の顔をつつき。「気持ちはわからなくもないですが、全く興味ないわけではないです！」ほぼ勢いで殴りかかり）
白ちゃん
!行くっ、1回誰かと一緒に買い物とかしてみたかったんだぁ（ぱぁっと目輝かせコクっと頷き「流石にセーラー着るんじゃダメだもんねぇ」と苦笑浮かべ
鬼灯くん
あると結構便利だよー?（ふふっ、と小さく笑い離れる相手見て「んー･･･鬼灯くん、なにか変身して欲しいのとかある?」とコンパクト片手に準備しながら小首かしげ
鬼灯
当然だろ？開店前の準備とかあるし､つかお前何時もどうやって起きてるわけ？くっそ腹立つ…！知ってるよ何度も話したことあるんだから！(相手の表情を見てﾌﾌﾝと得意げな顔をしつつ目覚まし時計を壊すのにどうやって起きているのだろうと疑問を抱き。「だああああっ！無理！お前に笑顔とか求めた僕が悪かったよ！」ｻｻｻｯと相手から離れれば相手から顔を逸らし手でバッテンを作って。「いや珍しいもんは見たいよ僕は。…泣いてないよ！」顔を覗きこまれれば驚き背を逸らせ。「…お前は僕に何を求めてんの？」相手はどれだけ可愛さを求めてるんだと顔を引き攣らせつつ､自身の顔をつつく手を顔を振るうことで離せばつつくなら撫でろと頭を押し付け。殴りかかってくるのを慌てて避けると「あっ､ぶねぇなっ！ならお前の好きなタイプ言ってみろよっ！」と相手に近寄り胸倉を掴んで。
閻魔君
誰かと出かけた事ないの？(驚きに一瞬目を見開けば意外といった様子で口を開き「通報されちゃうだろうねぇ」と苦笑いを浮かべて自分でも女装した人と一緒に歩きたくはないと思い
白ちゃん
ほら、俺一応あれだから･･･普段は地獄にいるし（苦笑し小さく頷き「だよねぇ･･･女装男子ってやっぱ変だよねぇ」とため息混じりに言い
閻魔君
え､一応って言っちゃっていいの？(成程と納得し頷くも気になる点を見つけ「うーん､まぁ他の人からしてみればねぇ」そんなことないとは言えない為苦笑いを浮かべ
白ちゃん
だってほら、俺真面目に仕事しないタイプだからさぁ･･･俺がこの立場でいいのかなぁってたまに思うんだ（自覚はしているようでため息混じりに言い「まぁ、そういうのも好きな人とかもいるんだけど･･･やっぱちゃんとしてたほうがいいよね」クスッと笑い、まぁ女の子になれないでもないけどさぁなんて小さく呟き軽く伸びし
閻魔君
自分で言っちゃう辺りに不安を感じるねぇ(やっぱサボり魔かと相手の話を聞きながら思うも人の事言えないためそこについては触れず苦笑いを浮かべるだけで「うん､まぁ一人でいる時とかはいいと思うけどねぇ」頷きつつ笑みを浮かべれば程々にねと左記に付け足しながら述べ
白ちゃん
自覚はしてるんだけどさぁ･･･ずーっと椅子に座って仕事って退屈なんだもん（むぅーっとしながら言い。「１人でいるときとか一番やだなぁ･･･周りの視線痛いじゃん」想像し首横に振り
閻魔さん＞まあ場合によっては便利でしょうけど…
えっ。………金魚……。あ、やっぱり猫がいいです（突然の問いに戸惑うが少し考え、自分が一番好きな金魚をリクエストしかけるが後が大変そうなので猫にして）
白澤さん＞あ…そういえば貴方お店やってましたね。…無理矢理体を起こすかシロさん達が起こしに来ます。まあまあ落ち着いて…ふん。（なんだその顔はというように相手の頭を叩き、なにやら意味あり気に鼻で笑い。「そこまで拒否されると悲しいです…あれそんなにアウトでした？」自分の中では最高の笑顔だと思っていたが相手があまりにも悪い反応をするので眉を寄せ。「好奇心旺盛な子供かお前は…。うわ、泣いてなかったんですか紛らわしい。」心配して損した、なんて呟き。「可愛さはもちろん、硬派な部分が少し欲しい気がします」思わず本音が出ると、押し付けられた頭を大人しく撫で。「ちっ、避けるなよ…ん、タイプ？素直じゃない人…ですかね。すぐ言うこと聞く人は面白くないので。」胸倉を掴まれても気にせず真顔で若干のS発言。）
鬼灯くん
猫ね･･･よっし、じゃあ行くよ!（コクっと頷きにこっと笑いながらコンパクト見つめ軽く呪文唱えると黒い猫の姿へと変わり。「にゃっ」と鳴いて相手に近づき、すごいでしょ!と言うように尻尾ユラリと揺らし
鬼灯
…お前何度も僕の店来ておいてそういえばって何！？うわぁ…一体なんでそんなに寝起き悪くなったの？十分落ち着いてます…って鼻で笑うなっ！！(忘れてたとでも言いたげな様子に顔を顰めれば､痛いと悲鳴を上げ叩かれた頭を押さえつつ涙目という程ではないが若干涙が滲んでいる目で恨めし気に睨んで。「アウト以外の何物でもなかったよ！どうすればあんな風に笑えるんだか」相手のような笑みは浮かべた事がないため逆に不思議ではあったがもう二度と見たくないためそれは口には出さず。「だって気になるじゃん？勝手に勘違いしたのお前だろ！」ﾆﾍﾗと緩い笑みを浮かべては気になると述べ。「…うん､ねぇこの姿の話してるよね？そうだよね？」可愛さまではうんうんと頷いているも硬派と言われん…？と思えば相手に問いかけ､頭を撫でられれば目を細めて。「避けるわっ！！…お前それ当てはまる人今んとこいるわけ？」相手のタイプに相手らしいと思うものの相手の周りにはそれに当てはまる人はいなかったような気がしこいつ大丈夫かと言いたげな目で見て。
閻魔君
うーん､まぁ分からなくもないけどねぇ程々にしておきなよ？(相手を自由にさせてると前に聞いた秘書が苦労しそうだと思っては一応注意しておき「でも誰かといる時にしてちゃあ他の人に迷惑かけちゃうでしょ？」と穏やかな笑みを浮かべながら
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