白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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ヒロ:わっ…う~ん…(首を傾げ眉をよせながら俯き)
ユウヤ:ヒロ君大丈夫…だよね…?(首を傾げながら心配し)
ALL>
鬼灯
弱点?むしろお前に弱点なんてあんの?笑顔も何も見せない奴が何を言ってんだ(あったとしても探られないよう何かしら手をうってくるのは簡単に想像できるため弱点を探す気はなく、明るくという相手の顔をジッと見るもいつも通りの仏頂面で思わずといった感じで突っ込んでしまえば。「えっ…と、た、たまたまだってば!何時もそういう訳じゃないし」見てたのと数秒相手を見つつ慌てて弁解するよう左記を述べ。「ふぅん…ならいいよ、君の好きなだけ好きにしてても」話には聞いていたが予想より大変そうな相手の仕事を思っては小さく溜息をつきその場に座り込んで、こんなの本当に今回限りだと思いながらも好きにしていいと相手に伝えて。「女性関係の事をお前に話してもどうするんだって話だろ、だから気にしないでよ」ボソッと呟かれた言葉に苦笑いを浮かべ
白澤さん>……そういえば、弱点というものはこれといってないかもしれませんね。白澤さんは笑顔すぎて不気味ですが…私も少しくらいは笑います。(己の弱点を考えてみるが特に見つからず、自分よりも笑っていることの多い相手の頬を抓り。「へえええ…本当にたまたまですか?」疑いの眼差しを向け。「なんだ、たまには良いとこあるじゃないですか。………お言葉に甘えちゃいますよ?」もふり、と相手の身体に背を預け目を閉じ。「例えば、可愛い女性をよこせ、とか…。まあそんなことはどうでもいいか」気にするなと言われたので、あれこれ考えるのをやめ。)
大空さん、灰原さん>お困りごとです?
よろしければお聞きしますよ(二人の目線に合わせて自分も少し腰を落とし)
ヒロ:センシマンのDVDが…(俯きながらCCMを握り)
白澤君>
ユウヤ:ん~…ちょっとね…(苦笑しながら首を傾げ)
鬼灯さん>
鬼灯
…自分で言ったんだけどお前が言うと何か腹立つ…!失礼な、不気味って何だよ不気味って!(分かっていたことだが実際言われてみると悔しいもので、無表情な相手よりはマシだと舌を出すも頬を抓られ「いひゃい!いひゃい!ひゃなしぇばか!」と舌足らずな声で腕をパシパシ叩いて。「ほ、本当だよ!」相手に見られ若干目を逸らしながら言い。「何か今日お前変だし、変な事しなければ好きなだけモフっていいよ」一応相手の事を心配しての言葉なようで相手から顔を逸らしているがチラチラと様子を伺うように見ており。「あ、それでも良かったかも…でも女の子は自分から探して声かけないとじゃない?」相手に言われ盲点だったと落ち込んだような仕種を見せるも仕種だけだったようすぐに立ち直って人差し指を立てて述べ
ALL
んー・・・せっかく持ってきたしなんか返信してみよっかなぁ・・・あー、でも見られたら色々めんどくさいか(人気のない路地で1人懐に入っていた変身コンパクト取り出し小さく呟き「これで問題起こしたら絶対反省文書かされるよね」なんてため息混じりに言い
大空君
あれかな?正義のヒーローみたいな感じ?(興奮した様子の相手を微笑ましく見て
閻魔君
やっぱ女の子は可愛いねぇ…ん?あれ閻魔君?(お店で女の子と会話してからその場を離れ少し歩いた所の路地裏で相手を見つけては声を掛けて
白ちゃん
あ、白ちゃんだっ(相手に気づきにこっと笑い軽くて振り駆け寄り「こんなところで何してるのー?」なんて無邪気に笑いながら首かしげ)
閻魔君
わ!本当に閻魔君だ、你好! (相手と同じよう駆け寄ってけば問いかけに「漢方に使う材料買ってきてたんだ〜」店にある薬草が少なくなったため買い足しに来たと笑顔で述べて
白ちゃん
やっぱこの格好じゃ目立っちゃうかなぁ?(くすっと笑い自分が着ている服見て小首かしげ。「漢方・・・白ちゃん漢方作ってるんだぁ」少し目輝かせ凄いね、と付け足し
白澤さん>なぜ…?本当のことを言ったまでです。常に笑ってる奴は何を考えているのかわからないですからね。突然豹変するかもしれませんし(ないものはないのだから仕方が無いだろうと主張し、抓っていた手を離しては"どうだ参ったか"というような顔をして。「いつも女性にシバかれていては情けないですからね…、たまたま、ということにしておきましょう」あまり追い詰めるのもどうかと思ったのでこれ以上は何も言わず。「疲れてるだけです。ていうか変って言うな。…ありがとうございます」変、と言われムッとするが今は癒されたいため相手の柔らかい感触を楽しみ。「他人の手を借りないのは素晴らしい…ですが、ナンパとかよくできますよね貴方は…。」半ば呆れながらジト目。)
灰原さん>ん?人に言えないことなんですか?…困りましたねぇ(それならばしつこくも聞けないと判断し一旦元の姿勢に戻り)
閻魔さん>………まったく、あいつまたサボったな。…あ、閻魔さんじゃないですか(いつもの場所にいない上司を探していたところ狭い路地を見つけ、入ってみると上司ではなかったが相手がいたので「どうも」と挨拶し何をしているのか尋ね)
鬼灯くん
ん、あ、鬼灯くんだー(相手に気づいてにへらっと緩い笑浮かべ、何をしていたか尋ねられると「んー?いやねぇ、これで少し遊ぼうかなって思ったんだけど面倒なこととか起こしたら鬼男くんに怒られるかなぁって悩んでたんだ」と相手に変身コンパクト見せて苦笑を浮かべ
閻魔さん>なるほど…
私は大人しくしていたほうが身のためだと思いますが、それがどんなものか少し気になりますね(相手が持っているコンパクトがどんなものか気になるようで、一度は止めるが「やり過ぎなければ大丈夫なのでは」と提案)
鬼灯くん
これね、変身コンパクトって言って、その名のとおり動物とかそういうのに変身できるんだよ(相手にもわかりやすいようコンパクトの簡単な説明をし「んー・・・そうだよねぇ、やりすぎなければまぁ問題ないよ、ね」と小さく頷き同意し
ヒロ:はい!正義の味方なんです!(微笑みながら頷き)
白澤君>
ユウヤ:う~ん…ちょっとね…ヒロ君がさ…(頬を掻きながら頷き)
鬼灯さん>
(/ 昨日はすみません、いつの間にか寝てしまっていました;;
取り敢えずレスお返ししますねー)
閻魔君
うーん、そうだねぇ。あっじゃあ一緒に服買いに行く?(相手の恰好をジッと見て見れば確かにこの辺りでは目立つような恰好で、なら着替えてしまえばいいと服を買いに行く事を提案してみて。「うん、だから薬が必要な時とか何時でも呼んでねぇ」にへらと微笑んではちゃっかり宣伝紛いの事を述べて
鬼灯
確かにそうかもしれないけどさぁ!なんつーか、悔しいじゃん。逆にお前は笑わなすぎなんだっての!…って豹変って何!?僕そんな風に思われてたの!?(ムスッとした表情を浮かべて相手の余裕そうな態度に悔しげな顔をし。相手が笑顔を浮かべてるところを見たことがないと思えば「ちょっと笑ってみろよ」こんな風にと笑顔を浮かべ。「うぅ…本当なんだからなっ!」否定できず口を閉ざすも信じてないだろう態度に再度本当だと主張し。「そう思うぐらいに何時もと違うんだよ」もぞもぞと落ち着ける位置を探し当て腕の上に顔を乗せ目を閉じて。「何だよその目…普通女の子がいれば声かけるでしょ?」相手の目線にたじろぎながらも緩く首を傾げつつ左記を述べ
大空君
そっか…憧れなんだね(若いななんて思いながら相手の話を聞いていれば「で、そのDVDがどうしたの?」と少し前の会話を思い出してみればセンシマンという単語に惹かれて話が逸れていた事を思い出し
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