(代)うずまきナルト 2014-06-10 15:57:17 |
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>白
いや、分からないよ?たぶんだけど俺が火影だった時って短かったと思うんだ。…だから知らない人もいそうだろ?キミだって幸せだろ?んー、どう言えばいいのか…じゃあ本人に聞くっていうのはどうだい?本音、喋ってくれるんじゃないかな?(眉下げて首を横に振ると中には知らない人がいても変ではないだろうと憶測立て。キョトンとなると相手も幸せなのではないかと思って、相手は道具同然だと言っていたが道具だと思っている人をずっと傍に置いておくだろうかと疑問感じ。なにか名案でも思いついたのか笑み浮かべて提案してみて)
>ナルト
やあ、ナルト。元気だったかい?…ん、見ないうちに大きくなったね!(他の者らと雑談交わしていればずっと会いたかった息子の気配がし、振り向けば案の定その人で。瞬神の術で近寄れば片手を挙げニッと笑い問い掛け、肩の上に手を置くと安否確認したりここまで成長したことを噛み締めて)
>クシナ
さすがお母さん!母は強し!…ってね?あ、そうだ。これ此処に来る前に破れてしまってね、今直せる?(親指突き立て頼もしい相手に笑い掛け、今更になって気づいたのか四代目と書かれてある羽織りを脱ぎ見せるように目の前へと差し出せば破れた経緯などは教えずただ、直してほしいと懇願して)
>サスケ
そうか、キミもうちはの人間なんだね。なんだか親近感沸くよ。…あはは、みんなに言われるなあ。そんなに似てる?(頬緩め優しめに微笑むと、かつて自分が受け持った班の中にうちはの子がいたのでつい頭を撫でてしまい。自分を指差しては確認のため再度問い掛け)
>父ちゃん
ッ…父ちゃん!…へへ、また会えて嬉しいてばよッ…おう、元気だってばッ!母ちゃんにも会ったけど、すげッー美人だったてばよッ!父ちゃんはあんな美人の母ちゃんと結婚出来て、幸せ者だな!(母の次は、もう一度会いたかった父に会い今までもない笑顔で父を見詰める。母の話をしてニヤニヤしてにししッーと微笑みながら)
>ナルト
あはは…それクシナにも言ってあげなよ。喜ぶと思うから。うん、その通り。幸せだよ…ナルトも居るしね!(美人という単語に笑うと母に限らず女性になら喜ばれるだろうと思い。何やら意味深に笑う相手を呆れつつ、その情景こそ幸せなのだと感じて自分の息子である相手を見つめて)
>ナルトくん
ふふ、なんだか前よりもたくましくなりましたね。
(相手が何を考えているかなど分かるはずもなくて、こちらは呑気に微笑みながら相手の元気いっぱいの返事を聞いて満足する。やはり相手はここ数年でとても成長した様子。きっと色々なことを経験して立派な忍になったのだろうと考えては、微笑みながら相手への賛辞を続けて。)
>サスケくん
もう戦う理由はありませんよ。
何ででしょうね、気が付いたらここにいたので……。
(相手の警戒心を解くべくこちらにはもう戦う意思はないということを伝えようと、あの時は互いの任務がぶつかっただけで今となってはもはや戦う理由などないということを告げて。死んだはずと言われれば忘れかけていたが自分にも不可思議なところであって。首をこてんと傾げてはなぜだか分からないと困ったように微笑んで。)
>ミナトさん
そうですかね、木の葉は大きな国ですから、一瞬でも火影になれたのなら有名人だと思いますよ。それに、ナルトくんがあれだけ憧れる火影ですからね。
えっ、再不斬さんにですか?でも……。
(相手はどこまでも謙虚できっと人望も厚い火影だったのだろうと容易に想像ができる。謙遜しているようだが、きっと相手は人気があって今でもちゃんと語り継がれる火影であっただろうとあえて彼の息子の名前を挙げて告げて。今更自分の大切な人に直接聞けだなんてアドバイスされても、それをする勇気も、そもそもしばらく会っていないし会う手段も分からないのに、と困ったように眉を下げて微笑みを浮かべながら視線を下して。)
>父ちゃん
おっすッ!母ちゃん喜んでくれるかな?…へへッ、なんだか照れるてばよッ、(女性の気持ちが分からずとにかく母に会ったら「美人」って言うようにする。親のぬくもりが初めてで頬が少し真っ赤になり頭を掻きながら照れる。)
>白
そうだろ?いっぱい修行して、いっぱい技とか出来たてばよッ!(にししッーと満足そうに頬笑み過去の事を思いだし相手に自慢して話す←)
>サスケくん
ぷっ、はははは!ーウスラトンカチって…、その言い方からするとナルトは喧嘩友達みたいね?喧嘩する程仲が良いって、まさにアナタ達の事を云うんだろうけど。ー…そう、私はナルトの母親よ。そしてミコトは私の友人なの。(名言とも云える相手のネーミングセンスにツボに入れば腹部を抱えて大笑い。あまりにも可笑しかったのか笑い泣きした為片手で涙を拭いつつごめんごめんと小さな声で伝え相手と息子の関係を想像して吐露し。緩く微笑み浮かべた後に息子や相手の母との関係を簡易に説明して)
>ナルト
…私もよ、ナルト。夢みたいね…またこうしてアナタに会えるのは。(嬉しさは益々込み上げて抱き締めたまま涙ぐむ相手を安心させようと微笑み。身体を離せば片手を相手の背中に添えると其の温もりと感覚に息子の成長を改めて感じ取れば其れに浸りつつ背中を優しく撫で乍言葉にして)
>白くん
ーーッ……、再不斬、さん?(思いがけない内容に双眸を見開いて言葉を失うも相手から眼を逸らす事は無く、かつて相手は未だ幼き子供だったと云う事と其の頃の心境は何れ程のものだったのかと思えば思うほど胸が強く締め付けられて。最後にある人物の名前が相手の口から洩れては問いかけるように自身も同様に口にして)
>ミナト
ーーわ、ホントだってばね!でもどうしたのよコレ。(会話の最中不意に羽織りを渡されれば其れを受け取り広げてみると破れている所に気付いて。直ぐに行動へ移し裁縫道具を手に取り乍破れた事が気に成れば心配そうに問いかけて)
>ナルトくん
凄いじゃないですか、立派な忍になったんですね……!
ふふ、きっともう僕よりもずっとずっと強くなってるんでしょうね。
(相手の嬉しそうな表情につられるようにこちらもパァッと顔を明るくして微笑みながら相槌を打って。相手と初めて対峙したときのことを思い出せば、きっとあの頃とは比べ物にならないくらい強くなっているのだろうと相手を褒めて。)
>クシナさん
そんな顔をなさらないで下さい。僕は再不斬さんに拾ってもらえて救われましたから。
あ、えーと、忍び刀七人衆の首切り包丁って言えば、聞いたことありますかね?ナルトくんが生まれるより前だとは思うんですけど……。
(相手が自分の境遇を聞いて心を痛めてしまっていることに気づけば、慌ててそんな表情をする必要はないとフォローをいれる。両親のことは嫌な思い出であるが、それがあったからこそ自分の尊敬する人物に出会えて今の自分がいるのだと述べ。その人物について身近に居すぎたせいか上手い説明が出来なくて困ったように笑って。)
>母ちゃん
へへッ…、本当に母ちゃんは美人だなぁ、父ちゃんは幸せだな、こんな美人と結婚できてッ!(嬉しく微笑み父の話をしてニヤニヤして相手を見詰める)
>白
まぁな、でもサンキューなッ!でも…あの時の白はめっちゃ強かったぜぇ!最初会った時は女の子だったと思ったぜッ!(相手に褒めると嬉しくなりにししッーと微笑む。過去の事を思い出してはっきりと相手に言う←)
>白
ん、そうかもね。…俺が火影になれなくてもナルトは憧れてたと思うけどね。うん、伝えるって大事だよ。もし会えたらでいいから…ね?(最初こそ首を傾げていたが相手がそう言うのならそうなのだろうと納得して目を細め微笑み、片方の肩に手をポンと置き首を少し傾げて)
>ナルト
そういうナルトはいい人、居ないのかい?(何はともあれ嬉しそうな相手の姿を見るのはやはり微笑ましい。頬を緩めた状態でふと気になることを問い掛けてみて)
>クシナ
いやあ大したことじゃないんだけどね…少し木に引っ掛けただけだから。すぐに直る?(いつも相手に迷惑を掛けていると自覚はあるのか申し訳なさそうに眉下げつつ、すぐに取り掛かるその姿にさすがだと心の内で拍手送り)
>ナルトくん
ふふ、あの時でさえ僕はキミには敵いませんでしたからね……。
ああ、よく皆さん勘違いされるんです。なんででしょうね?
(戦闘の経験値で言うならばかつては相手との差もあったが、なにより心まで忍にはなれなかった自分は既に相手には負けていたことを思い出しては懐かしげにくすくすと笑って。よく女性と間違われる自分だが、何が原因なのだろうと心底不思議そうに首を傾げて。)
>ミナトさん
ふふ、そうかもしれませんね。そういえばナルトくんは内面はお母様に似てますね。
は、はい……。
(相手の言葉に微笑みながら相槌を打って、ふと相手の背中を追いかける形になっている彼のことを想像しては、むしろそれは母親の遺伝で強い精神力を持っているのではないかと述べて。相手に優しく促されると、自分の忠誠を誓った男を想像してはどこか気恥ずかしそうに頬を染めては困ったように眉を下げてはにかみながら頷いて。)
ナルト
火遁鳳仙火の術
(火遁系の術を川に飛び込んで川からでてきたナルトに印を気づかれないように結びながら放ち
クシナ
ほう、ナルトの親か
まあどうでもいい事だがな
ナルトみたいに馬鹿な感じがするぜ
(ナルトの母親だと言うクシナを写輪眼を出して睨みつけながらあからさまにクシナを若干バカにした感じで言い
ミナト
……
(頭を撫でられるがなにも言わずただ単に写輪眼を出して四代目火影を睨むもミナトがニコリとしながら撫でたので少し不思議な感覚がして
>父ちゃん
ええッ…!?…いや…その…好きな人はいるにはいるんだけど…な//…なんだか、恥ずかしいてばよッ…///(父の発言に少し驚き頬が赤くなり自分の頭を掻いて照れる)
>白
へへッ…なんだか懐かしいなァー、またこうやって白と話できるなんて嬉しいてばよッ!なんでだろうな…?思い切って髪の毛を切ったらどうだ?(懐かし話をしてにししッーと微笑むながら相手を見詰めて。意地悪そうな顔で髪の毛を切れば?って言う)
>サスケ
…!?サスケー俺を殺す気かァー!!馬鹿野郎ー!!!(ムカって怒りながら相手を睨んで)
>ナルトくん
僕も嬉しいです。なんだか、身長差も埋まりましたね。
え、髪を、ですか?……再不斬さんに逢えたら、聞いてみます。
(相手にニコリと微笑み返しながら、相手の頭の上に手を置いて自分の目線と大分変わったと相手の成長を嬉しそうに確かめていて。思い切った提案に意外そうに目を丸くしながら相手に問いかけ返して。しばし考え込むような仕草を見せたが、自分の中で絶対的な存在である彼を思い浮かべては会えた時にでも聞いてみようかと呟いて。)
>イタチさん
(/本体から失礼します。
ルールはお読みになられましたか?自己紹介文を書いてから参加をどうぞ。主様でもないのに偉そうに言ってすみません……。)
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