*世界に愛を【仏加/bl】

(/おー、若干理解しました!日本辺りにでも愚痴ってれば良いんですねゝあ、不憫に一人言…(
落ち込みカナさん待っとります♭
今日はこれからずっと居ますよーん←
んでは絡み文でも。)

_もー怒ったわ俺っ、あんの眉毛は~…(会議が終わり何時も通り愚痴を溢しながら会議室を出ると予定も入って有らず不機嫌そうに帰り道を辿って行き。)

(/私の説明でご理解いただけて良かったです…
私の方は時間が空き気味になりつつ夜中までいるので遅かったら寝てしまって大丈夫ですよ。駄ロルすみませんっ)

今日も意見言ったのに誰も気づいてくれなかったよ…(顔を下に向けションボリと眉を下げた顔で会議室を出れば途方に暮れ歩いていると相手の背中にぶつかってしまい

(/いえいえ~、多分寝ませんけど寝るとは思いますので御心配無k((
何でも良いのですよ何でも~*)

ぅおっ…と、大丈夫？ちゃんと前見て歩かないとダメでしょ-。
どうかしたの？(背中に何かがぶつかり迷惑そうに振り替えるが相手が分かると表情を柔らかくし、軽く頭に手を乗せて微笑みかけて。)

(/心配しますよー、眠くなったら気にせず寝てくださいね
何でもですか～、ありがとうございます)

わぁっ、ごめんなさい！…あ、フランスさん(相手にぶつかったと知らず慌てて顔をあげて謝ればふいに頭に乗せられた手に安心感が出たものの「今日の会議のことで色々考えてて…」と目線を下にやり

(/何せ適当人間なので安心してくださいな(´ω`)”
いえいえ~、私も二文になってしまい意味わからんです←)

ん、謝んなくて良いって。寧ろ大歓迎？(何となく不安を感じ取れば自然に振る舞いながら和らげようとおちゃらけて見せて。)
暗い事考え無いの、不安なら俺がずっと見てるから。(視線を合わせる様に覗き込んだかと思えば緩くﾃﾞｺﾋﾟﾝをして)

(/そうこう言ってたら私が闇落ちしてしまいました、すみません（ ; ; ）
大丈夫ですよー、私も2文でいきますから←)

そう…なの？良かったー(心配気に顔を上げたが相手の優しさにホッとして肩をなでおろし目を細めて微笑み)
ありがとう、それよりさっき眉毛がなんたらって言ってませんでした？(デコピンで元気を貰い額に軽く手を添えては嬉しく思い柔らかい笑みを浮かべては上記を尋ね

(/まぁ良いのですよ、人間そんな事もあるさｯ( [∂]ω[∂])
うっ、もっと増やしましょうか!?←(減らしましたん))

あー…まーあれよ、ｱｰｻｰが何時も通り眉毛だったなと思って。(眉毛で彼奴を連想しない純粋な相手に何となく和まされ、元兄的な彼の悪口を言う事も気が引けてわざとらしく大きなため息つきながら首を振り。)

(/ありがとうございます(･∀･)
増やすんですかっ！？いくつくらい？←了解です♭
今日はこれからするべきことがあるので落ちさせて貰いますね。明日は夜中までいますので…)

イギリスさんの眉毛についてかー…本当は違うんじゃないかい？(納得したように相槌を打ち身体の前で腕を組んだが明らかに違うと感じたので相手の気に触らない程度で何気なく話を投げかけ

(/この顔文字好き何ですか？(･∀･)ｶﾜｴ…
りょかです~、では明日起きていられる様早く寝ますね!*)

そりゃ本気で眉毛の事考えるハズないっしょ~…、ただの愚痴ね、愚痴。(腕を組む相手はどこぞの名探偵ぶりを発揮しそうだと小さく笑いながら此処に居ても仕方がないのでゆっくり相手の前を歩き始め)

(/使いどころあるんで好きですよー(･∀･)←
今日は遅くまでいますよ～ヽ(´∀`｡)ﾉ )

愚痴？僕はイギリスさんよりアメリカの愚痴ならたくさんあるよ。喧嘩っ早いし力任せだし怒りんぼだし…(歩き出した相手にゆっくりとついて行けば数を数えるように指を曲げては一つづつアメリカの愚痴を溢していき

(/では遅くまでお相手お願いしますね～\(´∀`//)/

自分勝手だし？…でもアメリカにも可愛いﾄｺあるじゃない、カナが大人にならないと。(いつの間にか自分の愚痴等忘れて何個か相手の愚痴を聞くと真剣味は全く無しで機嫌良く振り替えると数える手を軽く抑え)
二人共子供なんだからｰ、俺は大人だから愚痴は言わないんだよな~
(可笑しそうに目を細めて手を離し前を向きな押せば矛盾した台詞を述べた後馬鹿みたいにスキップ混じりで歩き)

(/此方こそよろしくお願いします！)

僕が大人に…よーしっ！フランスさん、ありがとう(数えていた指をバラし軽く握りこぶしを作れば相手のアドバイスを元に頑張ろうと感謝の意味を込めた笑顔を向けてはマイペースに相手の後をついて歩くも「でも、眉毛って愚痴には入らないのかい？」とふとした矛盾に気づき悪気などはなく純粋な疑問を呟き

(/はい、今からずっと居ますよ…ﾌﾌ←)

ぅ、…純粋過ぎる…。眉毛は大丈夫なのよ、自分だけの意見じゃなくて客観的にも眉毛だから!ね!(軽かった足取りを少し重くして呟けば素直で純粋な笑顔を感じとると何処となく罪悪感が生まれ振り返らないまま冷や汗気味に髪の毛をいじりながら適当な事を主張し

(/ずっとですか…私もいますよ|д･)←こんな感じに)

そういうものなの…かな？あれ？汗をかいてるけど大丈夫ですか？そんなに暑くないけど…(納得がいかないように口を曲げて考えながら歩いていたがそのうちに相手の隣に並び顔を覗けば落ち着かない様子で汗が流れているので心配して

(/私は<(言_言 )==( 言_言)>←こんな感じに)

そう、そういうもの!汗もこういうもの!…。
…あー…そだ、この後暇？(いつの間にか隣に来ていた事に大きく反応し一通り言い訳を終えると心配した様子の相手に落ち着いたとｱﾋﾟｰﾙしながらハンカチで汗を拭き苦笑混じりに話を変えて)

(/そんなキョロキョロと…Σ(･∀･；)
私は壁から覗いてますよ)

えっ？今日は…暇だよ。家に帰ったクマ吉さんと何しようか考えてたりしたくらい…(いきなりの話の変わりに驚きながらこの後予定がないことを伝えると留守番中のクマ次郎さんを思い出し苦笑する相手とは逆に楽しそうに笑って

(/子米を探す英ｲﾒｰｼﾞなのです♭(
壁までは神経が回らないものでして…暫く見つからないでしょう!)

あれ、カナん家のクマってそんな名前だったっけ。…まいっか、久しぶりにウチ来ない？(毎回名前が違う様なクマは置いといて楽しそうに話されると益々苦笑するが先程とは売って変わって嬉々と相手の手を取って

(/上げますん~)

(/すみませんっ！機械が機嫌を損ねてしまい暫くネットに繋がりませんでした（ ; ; ）レス返しますね、本当に申し訳ありませんでした！)

いいの？じゃあ、お邪魔しようかな(クマ次郎の話より相手の家にお邪魔できる喜びに心を弾ませれば手を取られているのに気づき頬を恥ずかしそうに少々赤く染め

(/いえいえ、機械は気分屋ですからね=∀=)気にしないで下さいな～)

なーに、可愛い顔してんの。…ゆっくり行こっか(恥ずかしそうな横顔を微笑ましく眺めては、間の空かない様に相手より少しだけ前を歩く様にすると前を向き直し、軽く相手の方を気にしながら。)

(/早く家行っちゃいましょ←)