【ご注文はうさぎですか？】もしもの物語

……じゃあ何故メニューを取り替えたんだ？(両方を見ても特に違いが分からないのでふと疑問に思い尋ねてみては「…そうか」となんとなく納得してみては相手の顔が近かったので「……近い」と目を細めて述べてみて


(/申し訳ないです！なんかツンデレからクーデレに移動しつつあります…)

そう…ね、やっぱり普通のメニューより格好いい名前の方が良いと思ったのほら動物に名前をつけるように((相手の問いには動物でもそうだが普通ではつまらないならば格好いい名前にしたいと微笑みながら述べてみては『あら、ごめんなさい？余りにも気になったから』と顔を離すと赤くする仕草はなく申し訳無さそうにして

【大丈夫です、どちらも希望通りです】

いやいや……客に分からなかったら意味がないだろう？(相手の理論というか法則は別に分からない訳ではないがそもそも意味がないだろうと思い上記を述べては「とりあえず、今回はお任せで」と己では決められないと判断したのか、相手に任せる事にしてみて。「……そうか」とはぁ、とため息をついては立て続けに「気にするな」と励ましの言葉を述べてみて


(/ありがとうぎざいます！)

でもわかる人もいるのよ？((確かに客にわからないのでは意味がないけれどわかる人もいるからと述べていては『えぇ、わかったわ』とお任せなら何か作ろうと考えていて『気にしては行けないのね？』と励まされると頷いては嬉しそうに微笑んでいて

……それはどんな奴なんだろうな(少し皮肉っぽくため息混じりに述べてみては「だからと言って変なのは持ってくるなよ……？」とメニューを見た結果なのか少し不安げに述べてみては「……そこは君に任せる」ともう何か疲れてしまったのか声に全く元気がないようにして述べてしまい←

それなら、ラビットハウスに行けばわかるわよ？((わかる人ならラビットハウスにいると指をたてて知らせては『あら？私は和菓子しか作らないのよ？だって此処はそういうところだし』と失礼な事を言われたのか不機嫌そうにして作りに行けば『何か…あなたって面倒な事が嫌いそうな人なのね』と思った事を口にしては口元を袖で隠していて

【寝落ちしてすみませんです】

……まさか(まさかとは思いながらも恐る恐る「まさかそこの従業員って訳じゃないよな…？」と訪ねてみては「…なんか悪かったな」と相手が不機嫌になった事に驚きを隠せなかったのか思わず謝ってしまっては「あぁ…面倒事はごめんだな」と述べてみてはため息をついてみて


(/いえいえ！お気になさらず！)

あげます～

あら、良くわかったわね～？((相手の言葉にココアの事なので頷いては微笑み『次から気をつけて言いなさい？』と頬をつついては早速作りにいこうとして『やっぱりそうなのね？治した方が自分の為よ』と何故か笑顔で相手を説得しようとしていて

あぁ……やっぱりか(相手の言動から薄々感づいてはいたが、そっちの店にそんな奴がいるのかと思うと何とも言えないような表情になってしまっては「あ、あぁ……」と相手に圧倒される感じで述べてみては心の中で「女って怖いものだ…」と改めて実感しては「何故俺の為になる……？」と相手が何故治すように諭しているのか分からなかった為尋ねてみて


(/遅レス申し訳ないです！)

(/あげておきます！)