ぬし 2014-06-08 22:34:49 |
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名前/樫倭崎和人/Kashiwazaki Kazuto
性別/男
年齢/1年生
容姿/銀髪碧眼が特徴的で髪の毛は常に手を加えずにいながらもさらっとしている。身長は177cmで体つきは細く筋肉などがついているわけでもなく、色白なため男ながらも儚い優男のような印象を持たせる。私服は黒いカーゴパンツと黒いパーカー。
性格/冷静沈着かつ皮肉屋。気に食わない人物にはやや攻撃的な態度をとりつつも決して冷徹な人物ではなく他の人に対しては物腰柔らかい人物として接している。何故か動物に好かれやすく彼の周りにはよく小動物などがうろついている。本人は「うっとおしい」と口にしながらも動物は嫌いではないのでなんだかんだで世話をしている。時折優しい一面を見せるのだが彼自身素直になれずに周りの人曰く「ツンデレ」
武器/双剣(ツインソード)。黒と白の対なる色を持つ長く鋭い剣を二本使っており剣術のみならず武術(ほぼ蹴り技)などを交える。さらには時に二刀流から一刀流として戦う。
備考/一人称「僕」二人称「君」etc。代々受け継がれた剣術の家系に生まれ、元々は一刀流の流派だった剣術を自ら二刀流へと進化をさせる。
(/>1の参加希望の者です)
素敵なpfありがとうございます!是非参加お願いします。
はじまりは学園に入学してライバル心を持ち始めるところからでよろしいでしょうか?
(/わかりました!絡みにくい場合は別のものを用意させていただきますので言ってやってください。絡みやすそうなので隣の席ということでお願いします!)
…ずいぶんと変わった髪色だな。
(長かったように感じられた入学式も終わり、割り当てられた自分のクラスへ入り、指定された席へ。席に座り、ふぅ…と一人軽く息をついて周囲を見回してみると恐らく隣の席なのであろう相手の姿が目に入り。机に片頬杖をつきながら相手をぼんやりと見、別段話しかけるわけではないものの銀髪という珍しい髪色に対して思ったことを呟いて)
……用があるんだったらはっきりと言ってほしいんだけど
(彼女のことを見ていたわけではないのだが、視線には敏感なためすぐにその主を特定することができた。言葉は聞こえずとも口が動いているのが分かり、彼は立ちあがるとその碧眼でまっすぐ彼女のことを射抜くかの如く視線をぶつけながら、やや不機嫌そうな口調でそう言い放つ)
(/遅れてしまい申し訳ありません;)
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