主 2014-06-08 07:50:00 |
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>絡み文=all
・・・・・
(今回の任務を終えて人混みの中,能力を使いながら一人で音楽を聴きながらスイスイと人を避けて歩き,つまらなさそうにため息をしながら空を見上げれば「またあの時に戻れるときが来るのか」と呟けばアジトへと戻っていきそっとドアを開ければそこには相手がいては「来たか・・・・」と久しぶりそうな感じで本の少し嬉しそうな顔でいい
>シンタロー
……お前なりには意外と心配してるんだな
(回りの人を心配する相手を見て驚きながらポツリと呟くように言い,辺りを見回せば「時期に来るだろう,焦らず待て」とゆっくりリビングの方に歩きながら相手の方に向かって歩き
意外とってなんだよ………
(相手のほうを見て言って「あぁ、そうだな、焦らずに待つよ………早く来るといいな」最後だけボソッと言って)
>キド
(/あ、有難う御座います!!←)
>all
うーん...此処であってるのかな。
( “秘密組織のアジトにおいでよ”と弟達の一人から誘われた矢先、綺麗な筆で記された地図を片手に107と数字が刻まれたドアの前に立って見上げ。お世辞にも立派とは言えない随分と胡散臭い建物な為少々緊張感に満たされたが、取り敢えず訪ねてみるに越したことはない。軽い音質でコンコン、とノックして人が現れることを待機し。)
>all
(遅れてすみません!!カノ,エネちゃんどうぞ★←
>シンタロー,アヤノ
お姉ちゃんお帰り
(小さく微笑みながら相手の方にいけばパタパタとアヤノの方に行き振り向いてシンタローの方を見れば「シンタローいるけど二人きりにしようか?」とアヤノの服の裾を引っ張ってシンタローの前まで案内すればそのまま能力を使って消えては二人きりにさせ
>キド
あ、只今つぼみ。
( 先ず最初に出迎えてくれたのは妹の存在である彼女の姿、微笑み乍返答すれば突如並べられた言葉と共に消えた相手に平常心を保てず「えぇ!?ちょ、なッ...何でそうなるの!?」と慌てて目を凝らしてみるも中々相手は探せず、辺りを見渡して
>アヤノ
・・・・・ごゆっくり
(隅で姉を見つめながら照れ臭そうに笑って離れてはそのまま音を出さずに部屋の方に向かっていき,「姉さん…シンタローとどういう関係なんだろう」と疑問に思いながら腕を組んで考え始め
>ヒヨリ
(/どうぞ!
>キド
あっ…おかえりなさい、キド!(静寂に包まれる空間の中、ソファへ腰を掛け本を読んでいて。すると扉が開き帰って来た相手の姿を確認すると淡い桃色の押し花の栞でページを挟み、微笑みを浮かべ相手の元へと駆け寄って)
>アヤノさん
はっ、はーい…(突然のベルの音に驚き肩をびくっと跳ね上がらせ。お客さんだろうか、周りに誰も居なく己しか出る人物が居ないため緊張のあまりに鳴り響く心臓を落ち着かせるため胸の前で手を組んでは浅く深呼吸をして。やがて意を決したように扉を真っ直ぐ見ると返事をしながら静かに開け)
>ALL
えーっと…8枚、9枚…これで10枚っと(リビングの机の上に丁寧に縫われた薔薇と其処から伸びるつたの刺繍が施された、それぞれの団員達のイメージカラーに合わせたハンカチを並べて。空いた時間を合間縫って完成させたものだろうハンカチにそっと触れ、受け取った相手の嬉しそうな表情を想像し思い浮かべると小さく微笑みを浮かべ)
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