人々がインした幻想郷

名前/楯石隼人(たていしはやと)
性別/男
年齢/16
容姿/身長172cmと平均よりやや高め黒髪のツンツン頭で瞳の色は青。紫に連れてこられた時ちょうど学校だったらしく服装は学ランに学生ズボンちなみに学ランのボタンは全開学ランの下にはオレンジ色のシャツを着ている。
性格/基本的には面倒な事は避けようとするタイプの性格だがお人好し。頭脳を使うことが苦手で本能に従う事で行動する。
備考/学ランのボタン全開など何やら不良みたいだが不良ではないあくまで涼しいから。
【オリキャラプロフィール書かせていただきました。不備があればお申し付けください】

博霊神社にやっと着いた・・(徒歩で来たため息を切らし)

霊夢さん居ないようですね・・ 幽々子様に頼まれた物持ってきたんですが・・ (神社の階段を登り到達すると、参拝人が居たため、珍しいと口にして)


(主の絡み文と皆さんの絡み文です)

(霊夢で参加しても良いですか？)

>>13,15様
（/遅れてすみません；どうぞ参加してください！）

>>妖夢
あれ？君も参拝人？
（相手の独り言から聞こえた聞きなれぬ神社名に、ここ博麗神社って言うのかと思いつつその声の方向へ振り向くと、階段を登ってきた少女にあたかも自分も参拝客であるかのような口ぶりで話しかけ）

綾崎さん

えっ？ はい・・(突然話かけられ目を丸くしながら驚いた表情で、見慣れない人に首を傾げ、誰だろうと感じて)

>>妖夢
あのー…実は俺迷子みたいで、○県○市ってとこに居たんですけど、気がついたら何故かここに居たんですよ…。
（相手の返答にほうほうと相槌を打てば、一つ咳払いして早速本題に入り、自分の元居た場所の名前を交えながら事情を説明し）
それで、此処って何県か分かります？
（一通り話した後一呼吸置けば、周囲を見回しながら自分の現在居る地点が何処なのか問い）

>主
(許可ありがとうございます。まだまだ初心者ですがよろしくお願いします。)

>all
ったくここは何処だ？
(先ほどまで学校で居眠りをしていて目を覚ますとどうやら花畑に居たようでとりあえずイタズラか？と思いつつ歩いているとそうだ携帯で誰か呼び出すかと重い携帯を開くと圏外と出ているので上記を呟き)

綾崎さん>

ケン？ 何ですかそれ？ ここは幻相郷ですよ？(首を傾げてキョトンとしており)

まさか・・記憶ないんですか！？(声を大きくさせ心配そうに)

楯石さん>

速く帰らないと・・ 幽々子様に叱られる・・(花畑の近くの空を飛んで通過しようとして、見慣れない人を見るが急いでいるため目を会わせるだけで通り過ぎようと)


すいません！ まとめて出せなくて！ 今度からまとめます！

>妖夢
おーいそこの君
(花畑をブラブラしていると刀を持った女の子がこちらに走ってくるのであれ銃刀法違反なんじゃ？と思いつつここが何処か聞くチャンスだと思い相手に声をかけ)

楯石さん

はい！？ (急に訪ねられ驚いた表情で目を丸くしながら、少し落ち着くとキョトンとして)

何でしょうか？(首を傾げて)

>妖夢
えっとここって何処か分かるかな？
(相手が振り向いてくれたので携帯をしまいながらそういや年下に質問するのは高校生のプライドが…と無駄な事を思いながらも結局プライドを捨て質問し)

(/素敵トピ,‼︎
ルーミアで参加希望です,!)

>>楯石
あ、ちょっと君ー、聞きたいことがあるんだけど。
（情報収集のため歩き回っているといつの間にか花畑に到着し、その先に見えた男子にこれは学生だと確信を持って手を振りながら小走りで近付くと、相手の前で立ち止まり息を整えながら声をかけ）

>>妖夢
幻想郷？なんじゃそりゃ？
（何県かも分からずに、更に聞いた事も無い場所の名前を出されては妙に噛み合わない話に相手に合わせて首を傾げながらオウム返しに問い返し）
あぁいや、記憶が無い訳じゃ無いんですよ、ただ此処に来る直前の記憶が無いだけで…ってあれ？
（心配そうにする相手に苦笑交じりに記憶喪失ではないと伝えて安心させようとするも、喋っている途中で記憶の一部が欠落しているのを感じ、きょとんとした目で相手を見て）

>>25様
（/是非参加どうぞ！）

all >
ふぎゃｯ,!
(闇を纏い乍歩いて居ると木に直撃,其の儘尻餅を付き,本日何度目かの痛みに額をさすり筒「痛い…,」と声を零し.だが闇が無ければ昼間出歩く事が出来無い為溜息を一つついて立ち上がると服に着いた泥を軽くはたき再度足を進め,)

(/宜しく御願い為ますー,!)

>>ルーミア
ここは…森？
（歩けど歩けど町や村は見つからず、次に辿り着いたのは鬱蒼とした森。薄暗い雰囲気が恐怖心を煽るが他に行く当ても無いためずんずんと森の中を進んでいき）
え…何あれ？動いてる…？
（ふと目に映ったのは緑の中に不自然にくり抜かれたような真っ黒い球体のような何か。思わず足を止め目を凝らしてみるもソレの正体は掴めず、なおもこちらへ向けて移動する黒い球体に興味本位で近寄っていき）

（/お願いしまーす！）

綾崎さん>

記憶があるなら良かったです・・ (安心したのか息を吐いて、胸を手で抑えて)

何かあったんですか？ 解らないですけど・・ (首を傾げて、状況を把握したのかここの人ではないと感じ)

楯石さん>

えっ？ はい・・(急に話し掛けられビクリどすると貴方の前立ち止まり)

何でしょうか？ (首を傾げてキョトンとした表情で見つめ)

ルーミアさん>

あの大丈夫ですか？(ふつかる場面を見ていたらしく)

その汚れた形跡から何回かぶつかりましたね？(苦笑いしながら、ルーミアの汚れた服を見つめ)

>>妖夢
何があったのかも分からないけど、気付いたらここに寝転がってて…。
（恐らく何かあったのだろうが肝心のそこの部分の記憶が抜け落ちており、困ったように眉を下げ、肩を竦めながら上記述べると、こんな感じで…と再現するようにその場に横になって相手を見上げ）

>綾崎
ん？えっとどちら様でしょうか？
(いきなり後ろから声をかけられビクッとしながらも恐る恐る後ろを向くと不審者？と思いつつも相手の素姓を聞こうとし)

>ルーミア
何だあの黒い球体は？
(花畑から出てゆっくり歩きながら辺りを見回しキョロキョロしていると黒い球体みたいなものが視界に入り何だあれ？と思いつつも黒い球体に近づき)

>妖夢
すいませんここって何県か分かります？
(目の前の少女が日本語を喋れると分かるととりあえずここが何県か聞かなきゃなと思い相手に質問し)

綾崎さん>

一言でいえば・・ ワープしたんですね？(首を傾げて)

う～ん この幻想郷に来るまで違う世界だったと・・？

楯石さん>

ケンとは・・？(首を傾げてキョトンとすれば相手の意味不明な質問に)