ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

>七瀬先輩

・・・・・1年の加瀬蔵です。

(一瞬、なんだか寂しそうな雰囲気になった気がしたが、すぐに元に戻った。なんだかそれに胸が痛むのは何でだろう。)

(いやいやこっちのが((


>東海林先輩

そう、ですかねぇ。

(適当に上記のような相槌を打つ。はぁ、一体どうしたものか)


>奏先輩

・・・・・事実、無茶苦茶死にそうです。

(なんだろう、この胸のもやもやは。先輩を見ていても感じることはないのに、だけれど消えない焦燥感。どうやらそれは先輩も感じているようで。「・・・・なんか、変な感じがしませんか」と問いかけてみた)

>有凪

_____、ごめん。
(もう限界だ。__理事長が言っていた言葉。彼から手を離せばぎゅ、と彼に抱きついてみた。スキンシップってこういう事なのだろうか。違う気がする。違ったら恥ずかしすぎて＊＊そうなんだけども ← )

( そ、そんな事言わないでよ ! / ふい / ← /そ-だよ。 怖く無いし - / つん / ← / 8.9までいかない人 ← / き、決めたの Σ / 七瀬さん、恥ずかしさ通り越して頑張った。褒めて褒めて / 黙 / すんごく恥ずかしい / 照 / ←← )

ALL＞
――――訳が解らない。
(何やら悲しい事に記憶が抜け落ちている。 完全にという訳ではないのだが、異性に対する記憶や楽しかった事などが全てリセットされてしまったのだ。 真っ白に塗りつぶされた脳内のキャンバスは異性を必要以上に警戒して心を閉ざしていた中学時代を思い出させてしまう。 何も無かったあの頃に逆戻りするかのように拒絶のようなオーラを無意識に醸し出しては、女子に話しかけられても本当に知らないので苛立ちささくれ立ったように荒れては気難しい顔で教室を去るのだった)

【残業が終わって漸く帰宅……。 こんばんは！ ちょいと絡み辛くなってますが昔の息子を醸し出してみたので良ければお相手してやってください/礼/】

未卯ちゃん

___ えっと- ‥ ?
(教室に自分1人だけだと思っていたら､己の名前を呼ぶ彼女が教室に入ってきた｡しかも初対面なはずなのに何故己の名前を彼女は知っているのだろうか｡確かに何となく会った事もあるような気もするのだが､知らないという気持ちは強く上記呟いて誤魔化すようにニッコリ笑ってみた)

( 未卯うううううう!! / 呼びすて / すんな ry / 俺も久しぶりに絡みたかったんだよ-!! / 絡む-ちょ は俺の名言ですかr(( 、 )


有凪

___ お- 有凪 !
(そろそろ今日は帰った方が身のためかな､なんて立ち上がろうとした瞬間いいタイミングで教室に入ってきた彼｡よかった女子じゃなくて｡「聞いてよ-｡なんかさ､今日知らない女子にさ- めっちゃ話しかけられんの!! なんでですかね- 」彼も同じだろうか､そう彼の返事を待った)

( ごめん シリアスってなに ← いや分かるんだけど微妙に理解できてない (( 、 有凪きゅんとまた絡んでる卯野はとても喜びですよ- )

加瀬蔵
何か抜けてる気がすんだわ｡
( ふ､と小さく溜め息を吐き出して彼の言葉に同意を示した｡何か抜けている様なのは己だけじゃない｡そう思考を続けてはふうと溜め息を吐き出した )
未卯
___ 未卯｡
( 抱きついてきた小さな華奢な体を見つめては全てが甦った様に思い出した｡彼女の名前をゆっくりと述べて抱きしめる｡「 _ へｪ､今日は積極的じゃん 」そう続けてゆるりと頬を緩ませた｡ )
( お-､すねた w ← / うんうん-､こわくね-から-｡ / ← / 逆に低過ぎるんだよ ry(( / お-､良い仔だな､ / 撫で撫で← / 俺にしては嬉しi (()

>悠斗先輩

悠斗先輩・・・・・？

(廊下を歩いていた時、偶然教室から出てきた先輩を見かけた。いつもとは違った様子の先輩に、少したじろいて、あぁ自分と同じかもと思って「悠斗先輩っ！」と声をかけ)

(残業お疲れ様です・・・・！いつも絡んでもらっているので今日は自分から絡んでみました！)

>奏先輩


なんか、モヤモヤします。すっごく。

(彼もどうやら同じ気持ちらしい。そのことにどこかほっとして、「・・・・・よかった」と聞こえるか聞こえないかの声で呟いた)

>金久保

_____、金久保 -
(廊下を何の目的も無く歩いていた。前から何処か雰囲気が可笑しい彼を見つけた。ひらひらと手を振ればにっこりと笑って。もう忘れられるのは慣れた。前にように仲良くなってくれば問題は無いのだ。)

( 今日は起きてるの !! すごくないですか ry / 黙 / お相手宜しくですよ - ^ ^ 。)

>卯野

_____、七瀬だよ 。
(己の顔を見て固まる彼。当然だ、己の事を忘れてしまっているのだから。「 卯野、早く記憶戻してね 。」もうこんな事で傷ついたりなんかしない。彼をじい、と見つめにんまりと笑った。)

( 啓太ああああ! / やめなさi ← / 始めて下の名前で呼んだよ - / 歓声 / ← / ちゃうちゃう。うちが名付け親なんだかr (( 。 )

>有凪

_____、うっさい。有凪のせいだからね -
(己の名前を呼ぶ彼。何時もと何も変わっていない。何処かお気楽に見える彼にむ、とするようで。憎まれ口を叩けば。「 やっと戻ったし。もう、べ。別にあれだ。抱き着かなくても良いんだけど 。」抱きしめ返してきた彼に目を見開くもボソボソと。)

( 拗ねましたけど何ですか 。 / んべ / ← / それでよし。 / ご満足 w / ← / 低い方がまだ楽だよ。絶対 、高いのは熱いししんどいからね - / こくこく / うちだからね ! 意味わかんないし。 / こて 。)

綾人＞
こんな時に誰だよ………って、綾人。 お前もか
(苛立ちは最早最高潮。 少しの刺激で爆発しかねない状況であり、傍から見ても相当荒れているのが目に見えるんだとか。 そんな時に声を掛けられようものなら必然的に怒りの矛先は声の主に向くもので、苛立ちを隠しきれない状態で。 しかしその主は仲の良い同姓の後輩だった。 この苛立ちの元凶である空白の記憶喪失は彼にもあるのだろうか？)

【明日も高確率で残業コース一直線ですの← そんな綾人君と本体様に惚れそうでs/自重/】


未卯さん＞
……誰だ、何者なんだ？ 何故俺の名前を知っている？
(荒れ具合は冬の吹雪ともいえる状態。 ましてや過去の、昔の自分に逆戻りしているので声の主が異性と解ると過剰に身構えて警戒してしまうのだ。 彼女には何の罪も無いのに、異常とも言える警戒心から身構えては死んだ魚のような荒んだ目つきで彼女を見つめては矢継ぎ早に疑問を発し)

【何という奇跡！/歓喜←なんか違う/ 最悪な絡み方ですが御容赦をorz】

>加瀬蔵

_____、うん。知ってる
(もう大丈夫。彼の発言ににへらと笑みを漏らして。「 まだ思い出せないかな - ? 」やっぱり忘れられる、ということは予想以上にショックな事で。首を軽く傾げ問い掛けて。)

( ﾚｽ見落としてました - ;; すみません! )

>金久保

_____、ん - と。まず3年の七瀬 - 。そして金久保と仲が良かったから知ってる 。
(相手が冷たい態度を取るのは当たり前だ。己だって知らない人に話し掛けられたら其れは警戒するから。彼の一つ一つの問い掛けに淡々と答え。「 記憶 、早く戻してね 。」にっこり微笑めば。)

( ですよね - ! 奇跡ですよね !! いやいやいや。七瀬は負けません / 黙 / ← )

>悠斗先輩

・・・・・・大丈夫？ まぁ、理由はわかるけど。

(一瞬、彼の威圧的な視線に身が固まった。そんな姿は見たことがなかったから。だけれど自分も何度かそういうことをしているから、とそこはすぐに受け入れられた。「僕も知らない人ばっかりで、さっきまで怖かったんだ・・・・・でも、先輩も同じなら、安心したかも」なんて相手を安心させるように言った。顔が赤いのはたぶん、素直に言うのが恥ずかしいからかもしれない)

(本体様のお身体が心配です・・・・！ 惚れてもいいのy(ry)



>七瀬先輩

・・・・・ごめんなさい、分からないです。

(相手の顔が、すごく寂しそうに見えた。知らない人なのに、どうしてこんなに胸が痛むのだろう。それに気付いた時、すんなりと上記の言葉が出てきた。)

未卯さん＞
そう……、俺は知らないし覚えていない。 特に異性は何もかも
(仲が良かったから知らない訳がない。 そんな彼女の言葉を聞いてもやはり自分には思い出せる情報が全くといって良いほどに存在しないのだ。 普段だったら絶対に今のような口調で話したりはしないし、もっと親しげに会話を交わしていた筈だった。 悲しい事に今の己にはある異性の記憶も含めて完全に抜け落ちてしまっているので知る由も無い、という有様で)

【普段はそんなに未卯さんと絡んでないので今夜はガッツリ絡みましょ！/意味深/ 昔の息子はこんな感じですねー。 異性を異常警戒して身構えて心を閉ざしているので今とは正反対です。。】


綾人＞
おう、やはりそうなんだな。 メモリが抹消されているってね
(やはり彼も同じく異性との記憶ごと真っ白に塗り潰されているようなのだ。 どうやら聞こえた言葉に己も安堵しては、脳内からメモリを消されてしまっていると自分も吐露してみる。 ここまでも悲しくなるのだろうか？ いや、きっとそうなのだろう。 好きな人の記憶すら消えてしまったのだから)

【1日2食に慣れつつあるのも貧乏な金欠所以･･･/苦笑/ 惚れ惚れぇー！/いきなり何/】

>悠斗先輩

・・・・・うん。一緒、だと思ったけど。ちょっと違ったみたい。

（大体のことは一緒だと思う。だけれどそれは、彼の表情を見てすぐ違うのだとわかった。何が違うのかと言えば、「先輩はもっと、深刻なんだね」と。彼と僕とでは、まるで重みが違う。当人は気づいてないかもれないけれど。「・・・・早く、思い出せるといいね」なんて他人事のように）


（ここ最近周りの人が風邪を引いてるので心配です・・・汗　私の胸にどうぞっ！！←）

>卯野
何考えてるんですか？
(なんとなく気になり、はなしかけてみて)

(/よろしくです！)


>和美
というか貴女誰ですか？
(不思議そうに首をかしげてきいて)

( うわあああ寝てたというね^p / (( / すまん-､まじごめんよ-､ / ← / 夜更かし出来そうな気はしてたつもりなのy (( / 今日は水泳系にしようかねえ､ん-､学園祭の準備とかでも良いか-､７月は良いねｪ ← )

( 只今です-、今日は友達と出掛ける予定をしまして、るんるんです / ← / イベント何でも楽しそうですね- 誰か居たらか-らみましょ ! )

( 昨日寝落ちごっめんね-!! / 軽(( / 今日俺柔道なんで来るの9時は過ぎると思います-｡ でも来れたら早く来るな! )

卯野
( わ-い。卯野だ、うちも昨日は限界に近くて寝てしまったから大丈夫 / ← / 今日は絶対に無理d (( 昨日のは奇跡に近かったからね!! / ← / りょ-かい。頑張ってね- ノ、待ってるかr / ← )

未卯
( このﾘｱ充めry / ← / 俺は明日と明後日､友達ん家でお泊まり会だぜry / 女子みたいな事するよな､最近の男子って / ←← / 7月は行事多くて何にしようか悩む-､← / おうおう､楽しんでこいよｩ｡ ← )
卯野
( 柔道何時もお疲れ様だなｧ､そういう運動系嫌いだから羨ましいry / おうおう-､待ってるかんなｧ )

「 7月1日～7月3日迄! 学園旅行!! 」
とうとう学園はﾌﾟ-ﾙ開きという事で水泳が始まりました!すると其処で理事長が一つ提案を｡「ﾌﾟ-ﾙ､といえばああたしの別荘に来て水泳でも楽しみなさいよう」そう呟いた理事長の言葉に甘え､ﾊﾞｽを乗り継ぎ数時間｡山の中にあるどでかい別荘につきました｡其処には敷地を埋め尽くすぐらいのﾌﾟ-ﾙ｡水着等は自由です｡さてさて楽しみましょう｡
_____ んあ｡
( 水着に着替えて凄い存在感が溢れるﾌﾟ-ﾙを見つめてみた｡学園の物とな違うから何か新鮮だ｡泳ぐかはわかんねｪけども｡そう思案を続けて取り敢えずﾌﾟ-ﾙの近くを歩いてみた )
( ﾌﾟ-ﾙ良いねｪ､暑いからﾌﾟ-ﾙ入りたい(( )