ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

>東海林

_____、東海林 - ?
(何時もと違うオーラを漂う彼を不思議そうに見つめ。手をひらひら、と軽く振れば声を掛けて。確か理事長が何かアドバイスをくれた気がする。__なんだっけ。)

( 今日も宜しく - !! ^ ^ 。早く思い出して欲しi ← )

>有凪

_____、只呼んだだけだけど、駄目だった ?
(相手の不機嫌そうな表情に驚いた。何時も彼に話す時用事なんかなかった気がしたから。予想外の返答に目を見開くも嘘を吐かずに正直に答え。確か理事長が何か言っていたような。__思い出せない。)

( 怖く無いよ ^^ ← / 笑 / 平熱5度くらいです / ← / 寝落ちしたら言う事聞いてやるし / ←← / 全部やろう b / ← )

>切原

_____、ﾁｮｺ居る - ?
(お菓子大好きな彼女が何処か不満気な表情をしていた。ｺﾞｿｺﾞｿとポケットの中を漁っていればチョコレートを発見。彼女の前に手を広げ差し出して。)

( かずちゃん - ! 絡んでくださいな - ^ ^ 。)

>加瀬蔵

_____、あれ。加瀬蔵も勉強中 - ?
(己は勉強して居る訳でも無く。終わらない宿題を前に図書室の机にうつぶせていた。宿題をしにきたつもりだったのだ。でも進む筈が無い。近くの席に見知らぬ彼が座っていて。何処か顔色が悪そうだ。少し近寄ってみてﾍﾗと微笑めば。)

( 今日も仲良くしてやってください - ! しつこい奴になると思いますg (( 。)

>和美
……………
(歩いていると相手を見つけて何をしているんだ？と考えつつも素通りしようとして)

(/お相手よろしくですー！)


>綾人
何がですか…って僕が言ってました
(知っている相手だったため少し安心して「なんで知らない女性がたくさんいるんでしょうね、って僕が言ってました」

(/よろしくです！)

>七瀬
は？誰ですか？って僕が言ってました
(相手を胡散臭そうに見て不思議そうに言って「どっかで会いましたっけ？」

(/早く思いだしたi/殴/よろしくですっ！)

_ 加瀬蔵さん

＿＿ あれ、加瀬蔵さん...
（ 図書館でも寄ろうか、足を進めては一つの影があり足を一度止めては上記呟いて。知り合いに視線を映し筒も様子がおかしい相手が不安で歩み寄っては 「 大丈夫 ... ですか? 」何てきょとんとしては隣に立ち。）

（ 此方こそ宜しくお願いします-ｯ!! ）


_ 七瀬さん

＿＿ 七瀬さ ... ちょこ !!
（ 悩んで居ては一人の彼女。どうしたのだろうかきょとんとし乍相手を見詰めていてはポケットから出されるちょこに瞳を微かに輝かせては余り出したことの無い微かな大声で上記の最後を叫び。いいのだろうか、じ-ｯと相手見。）

（ 七瀬ちゃ-ん!! 此方こそ絡んで-!! ）

_ 東海林さん

＿＿ あ。待って...
（ ため息一つ吐き諦めかけた時彼が通り過ぎようとし、瞳を微かにあけては思わず声を掛けて。己の伽羅じゃない為自身も少し口をとめてはどうしようもなく関わろう加迷い。）

（ 此方こそ宜しくお願いしま-す!! ）

>七瀬先輩

・・・・・っ！？ ど、どちら様、ですか・・・っ。

(また知らない人だ、なんて考えていたら向こうから話しかけられた。ただでさえ知らない人ばかりで気が立ってたせいか、思わず席を立って退いてしまう。慌てて取り繕うとしてか細い声で上記を言い)

(お願いします！ いやいやこっちこそ相変わらず面倒なやつですかg(ry)



>東海林先輩

わっ・・・・・って、先輩か。よかった・・・・。

(一瞬驚いたがすぐに見知った人間だと認識して一先ず安心。「先輩もそう思ってたんですか・・・・・・僕も、知らない人ばっかりで・・・・それが、怖くて」と質問に返した)

切原
___ ｡
( 廊下を歩いていたら彼女がいた｡座り込んでいる姿にぐ､と眉を寄せてそのまま通り過ぎ様とするもやはり注意をしようかと立ち止まる｡でもそういうの面倒くせｪし良いかとまた歩き始めた )
( 無愛想な奏くんですが何卒宜しく頼むわｧ ← / )
未卯
___否､意味ねｪなら話し掛けられても困んだけど｡
( 彼女の返答にくあ､とのんびり欠伸をしつつまた足を進めた｡用事がなかったら何話したら良いかわかんねｪし､女子と話すのはあんま好きではないのだ )
( その笑みが胡散臭い ry ← / ←← / 5度ってw / ようし､云ったな?何にしようかなｧ (←/ 全部やるつもりです d / ← )
東海林
__ 意味わかんねｪよなｧ｡
( どうしてこうも､面識の無い女子が話し掛けてくるのか己にしては不思議で仕方なかった｡というか仲良くねｪ筈なのに何であんな喋ってくるかもわかんねｪんだけども)
( 絡んだ-ﾉ )
加瀬蔵
___ 生きてるか-｡
( 少しでも女子から離れる為に来た図書室には彼がいた｡声を掛けようと近づいた刹那､聞こえてきた声に上記を続けて苦笑をした )
( 絡んだ-よん ← )

>和美
………僕に言ったんですか？…って僕が言ってました
(足をとめて相手を見て聞いてみて)


>綾人
でもなんか欠けてる気がするんですよねー………って僕が言ってました…
(むー……と不思議そうに首をかしげて)
なんでだろ……


>夕凪
分かんないですね
(知っている相手だと気付き、頷いて)
一体何がしたいんでしょう……
(/ありがとうです！)

_ 奏さん

＿＿ あ 。
（ 余り期待はしていないが何時もとはおかしい彼に不思議そうな表情をしてはゆっくり立ち通りすがる相手の背にただぽつりと呟いて。なにがあったのだろうか、不安げな表情を隠し筒話し相手になってくれるだろうか近寄ってみて。）

（ 全然大丈夫よ-ｯ、切原も最初から無愛想なよくわからない性格なんで / ← /）

>東海林

_____、3年の七瀬 - 。
(彼の返答でやっと分かった。男子の記憶から女子の記憶が無くなったんだ。だからこそ、理事長が__理事長の発言を思い出した途端眉を顰めた。スキンシップってどんなのだっけな。「 結構仲良かったんだよ 、」彼の様子に傷つく素振りを見せずｸｽｸｽ笑って。)

( 七瀬さん頑張ります / ← / 勿論 - ^ ^ 。)

>切原

_____、沢山あるから。
(己を見つめる彼女。本当に貰って良いのか悩んで居るのだろう。近くにあった鞄の中を続けて漁ればチョコレートや飴が出てきたようで。鞄の中を見せ乍も上記。ｺｸｺｸ頷けばにんまりと笑みを見せ。)

( 絡んじゃったよ - 笑 )

>加瀬蔵

_____、3年の七瀬 。そんなに怖がらなくても大丈夫。
(やっぱり彼も己の事を忘れてしまって居るみたいだ。彼の反応を見れば淡々と自己紹介し。にへらと笑って。「 一から仲良くなれば良いことだしね 、 」忘れたなら思い出してもらえれば良い。彼を見つめ乍も。)

( いやいやいや、此方こそ面倒臭いやつですy (( 。)

>有凪

_____、うちが話したいとかでも駄目かな 。
(男子が女子の事を忘れて居るのは分かった。理事長からのアドバイスも思い出したのだが__だが実際忘れられたということになればきつい。足を進めようとする彼の腕をぐいと引っ張って。真っ直ぐ彼を見つめ上記。知らない人にこんな事されても嫌だと思うのだけども。__スキンシップって何ですか←)

( そんなこと無いですもん - ^^ ^^ ^^ / てめ / ← / 前さ前さ、朝3度で吃驚した w / 笑 / ← / 何でも来いや - ! / 黙 / 流石有凪さん - !! / きらきらあ / ← / 有凪さんが冷たくて心が折れそu (( もうちょっと頑張ってみるけどね ! みるけど ･･･ 頑張る ry 。)

>切原さん

・・・・・・・？ え、っと、あ、はい、大丈夫、です。

(隣に立った少女に話しかけられて、一瞬息が詰まった。けれども彼女は自分を心配しているようで。なんて言ったらいいか、回らない頭で考えてようやく上記を絞り出した)


>奏先輩

奏先輩・・・・・生きてるように見えますか。

(苦笑いする先輩を見て、無意識に出した声を聞かれたのだと察し、つい素っ気なく上記を返す。内心、見知った人間が側に現れたことに安堵しつつ)

(あざっす！！((


>東海林先輩

・・・・・分からないです。正直、考える余裕もないです・・・・。

(何か欠けてる、と言う相手に、げっそりとした様子で上記。机に頭をつけ、一つため息を吐いてはその頭を抱えて)

All

___ う-ん
(放課後の教室にて､そう上記呟けば何やら考え事をしているようで｡今日は見知らぬ女子からよく話しかけられる｡何だか会った事があるような気もするんだけど全然思い出せない｡なんかリセットされたみたい｡今日はあんまり女子と喋らない方が良さそうだなあ､と外を眺め乍)


( 復活だぜ-!! なんか今日のイベント､俺のキャラで行くと難しい(( 、 とりあえず久しぶりに絡もう! こんな煩い俺ですが宜しくな-! 先に言っとくけど､今日は レス遅いです ← )

_ 東海林さん

＿＿ はい。何か様子変ですけど大丈夫ですか?
（ 足を止めてくれた彼に思わず安心した為口許緩ませ筒、又もや無表情となれば気になった上記を訊いてみては微かに首を傾げ近寄っては、向かい合わせとなり。これでなにかが分かるだろうか何て恥ずかしげにも見詰めてみて。）

_ 七瀬さん

＿＿ 好きなんですか ?
（ 相手の発言には思わず唖然とした表情を浮かばせては上記を訊いてみて。そこまで持っているなら極度の甘党かお菓子好きか、）

>七瀬
ふーん、そうだったんですか、まぁどうでもいいです、って僕が言ってました
(全く興味なさげに上記を言って「で？なんなんですか？」無表情で相手に言って)

(/すっごい無愛想野郎になってるんですけど………なんかすみません……)


>綾人
まぁ、そうですよね
(クスッとほんの少しだけ笑って言って「まぁ、いいんじゃないですか？」

all "

最近男子って、ついてないよね-..
(誰もいない保健室に己は1人、個人的に好きなﾍﾞｯﾄﾞに寝転べばふと上記呟く。流石に相手の頭から自分達女子の記憶がなくなられるのは悲しい事で、ましてや誰こいつ、みたいな目で見られてまで話しかけるのは気が進まない。だから今日はなるべく男子は避けたいのだが。


(こんばんわ-。
今日も宜しくお願いします- / Pf>845

>卯野

_____、う - の 。
(教室に忘れ物をした己。駆け足で教室に向かえばﾎﾞｰｯとしている彼を見つけた。肩をﾎﾟﾝと叩けば声を掛ける。彼も己の事を忘れてしまっているのだろうか。そうだとしてもそんなの関係無い。)

( 卯野さんだああああああ! / 黙 / 物凄く絡みたかったでs (( / 絡む-ちょ 。 / 氏 )

>切原

_____、どっちかっていうと好き。
(彼女の問いかけにﾍﾗと笑みを見せれば。多分己が沢山持っていたから不思議に思ったんだろうな。「 でも今日は何故か沢山入ってた 。」ｹﾗｹﾗと陽気そうに笑い。「 美味しいのは保証する 。」ｺｸｺｸと頷き微笑んで。)

>東海林

_____、東海林は2年生だよね 。知ってるよ 、
(己の自己紹介にも興味なさげな彼。そんな事でいちいち傷ついている場合では無い。口角を上げ微笑めば。「 東海林が居たから声をかけた 、そんな理由だったら喋っちゃ駄目かな 。 」彼の問いかけに正直に答え。じ、と見つめて。)

( 大丈夫大丈夫 - 七瀬が記憶思い出させるように頑張るから ! / きら - ん / ← )

>羽原

_____、でもさ。記憶忘れられる女子もきつい -
(フラフラと立ち寄ったのが保健室。保健室には誰かいるようで。何処からか声がした主を辿ってみると同じｸﾗｽの彼女が居た。眉を顰めつつも上記。彼女も男子から忘れられているんだろうな。)

( 仲良くしてやってくださいね - !! 同じｸﾗｽなので仲良い設定にしちゃいましt (( 。)

東海林
__ 良くわかんねｪわ｡
( ふうと大きく溜め息を吐き出して何やら怪訝な顔をする女子を見つめてみる｡何が目的でんな喋ってくるか己にも分からない｡というか知りたくも無いと云う本音があった｡)
( いえいえ- / ← )
切原
___ なしたん｡
( 後ろから足音が聞こえると振り返ると彼女がいた｡何を目的で着いてきているのか分からないし困った物だ｡眉を寄せて苦笑をすると上記を続けた )
( んなこと無いry / ちょっとの切っ掛けで元に戻るから ← )
未卯
___ 否､別に良いけど｡__でも何を話すんだよ､話題ねｪじゃん｡
( 制服を掴まれた小さな手にふう､と一つ溜め息を吐き出す｡どうも良く分からん女子だなと首を傾げる｡どこかで逢った気が､一瞬した｡ )
( 怖い w / ← / 低すぎんだろ w､俺んとこは6.7ぐらいはあるry / どうすっかねｪ､ / う-む　/ おうおう-w / 少しの切っ掛けで元に戻るz､ / ← / )
加瀬蔵
____ 見え､はしねｪな｡
( 彼の言葉にこちらも苦笑をして頷いてみた｡己も少し何か違和感があって気持ち悪い｡そう思案をして溜め息を吐き出す｡何か忘れているような､抜けているような気がして堪らない )
( おうおう-w / )
卯野
___ う-の｡
( 教室に戻ってみれば彼がいた｡そのまま近づいて名前を呼べば少し笑みを浮かべた｡何かｼﾘｱｽな彼って少し新鮮だと思った )
( ｼﾘｱｽな卯野とかあんま見ねｪもんなｧ← / 俺も亀だから大丈夫よ-d ← )

>有凪

_____、あ、ああある。
(彼の問いかけにぎくりと肩を震わせた。話題、話題。グルグルと頭の中で自問自答を続け。「 有凪、うちの事覚えていない - ? 」やはり思いつかなかったのか単刀直入に聞くことにした。勿論彼の腕は離さないままで。)

( 怖がらないでよ ! / む / ← / そっちが高すぎるんだよ ! 6.7あったら滅茶苦茶つらい / ごほ / 何 / ← / 別に無くても良いんだよ ! 無い方が嬉しい ry / 御前 / ← / りょ-かい。もうちょっと頑張って見るz 、(( 。)

未卯
___ わっかんね｡
( 髪を掻き分けて溜め息を吐き出す｡何か思い出してるような気もするけど､そんな気もしない｡ぐっと眉を寄せて彼女を見つめてみた｡「 __､無理､わかんね- 」彼女から視線を離した )
( 笑みが怖いんだよ w / ← / 怖くない怖くない ← / そか-?普通じゃね? ← / 8.9近くでしんどいと感じるﾚﾍﾞﾙ｡(( / おっしき-めた｡ / ← / あと少しだがんばr←← )