ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

_ 瀬戸さん

＿＿ あ。
（ 男子もしんどいだろうな、ぼ-ｯとし乍興味無さげに考えてみては片手に持っているお菓子を見。悩んでいるのか表情が険しい彼に視線向けてはどうしていいのか少々戸惑い筒、構わずにそちらへと足を進めては 「 大丈夫、ですか?」何て何処か心配そうに顔覗いて。）

（ 寝堕ち何てよくある事なんです / ← / 長く絡める事を願って御相手宜しくお願いします!! ）


_ 金久保さん

＿＿ ですよね 。有り難うございます。
（ 礼なのか相手の気遣いなのか飴を渡されては、嬉しげに上記を述べては小さく口許緩ませ。やはり甘いものが好きなんだ何て考えて。止めたり撫でたりと何だか違和感を覚え腕を掴んでは、この時どう言えばいいのだろうか。一瞬黙り込んでは 「 なんで 」この発言しか出来ずに何処か恥ずかしげに視線逸らして。）

（ そうなんですk / ← / 。あっ、宛間違えましたか?!すいません!! 、気を付けます /土下座 / ←）


_ 津築さん

＿＿ 眠い 。
（ 保健室へと顔を覗かせてみ筒も誰もいなく静かで、色んな意味安心できるところでもあるためゆっくり入りベッドの所まで歩いては人影がある為誰かいるのか 「 誰かいます ? 」何て一見素っ気なく聞こえ筒も表情は何故か不安げで。）

（ 自分も思う以上にこれなくて / 泣 / 長く絡める事を願って御相手宜しく-ｯ!! 、病弱っ子 !! ←）

初瀬川先生 >
___ 嗚､せんせいだ｡
( ふうと一息を吐き出して彼女を見つめていたら何故か手が伸びてしまった｡そのまま握って熱からか働かない頭で手を握る｡)
____ しんどい｡
( また溜め息を吐き出して目を瞑る｡せんせいのて､気持ち良いなあと笑みを浮かべた )
( 今日こそは!ですね-､今からｼｬﾜ-やら何やらをしますので亀になりますが必ず御返事しますので / ← / )

>瀬戸君

（　ですよね!初絡み嬉しいです^^ / 私も解らないですがまた見付けたら言います! / 面倒ry / 　）


__..大丈夫なら良かったです｡
（　彼の言葉に安心した様に上記を述べて息を吐き出した瞬間に手をｶﾞｼｯと掴まれ｡思わずｷｮﾄﾝ､とした表情を浮かべれば彼を見詰めて首を微かに傾げればぐい､と彼の方に近寄って頬に唇を近付ける彼をﾁﾗ､と見ては微かに頬を赤くするも｢__..い､痛い目ですか｡一応気を付けます､ね｡｣と前記を述べては彼をﾁﾗﾁﾗ､と見てみたり｡_ 嗚呼､男子に近寄ったら危ない事が解った｡何て考えながらふｰ､と心を落ち着かせる様に息を吐き出して｡　）

>津築君

（　了解ですｯ!楽しみに御返事待ってます!　）


__..あ､水とか要ります?
（　手を握られれば一瞬ｷｮﾄﾝとﾌﾘｰｽﾞする頭｡慌てて彼を見詰めれば握られていない手を額に触れて｡嗚呼､熱い..のかな｡何て微妙で｡彼を見詰めれば上記を問い掛け首を微かに傾げ聞いてみて｡しんどいなら寝ているのが一番｡と考えれば椅子を出して腰掛けて｡　）

捺先生 "

おはようございま-す、
(ここでまさか挨拶をされるとは思っていなかったのか一瞬驚くも上記述べれば にへら、と笑った。先生ってやっぱり癒し系。好かれやすい先生ﾀｲﾌﾟだなあ、何て思いつつカップに注がれた紅茶を渡され受け取っては「先生ありがとう-。」と嬉しそうに微笑んで。

(いえいえ!!
こちらこそ宜しくですよ-う!


悠斗 "

ね、寝ぼけてるなら顔洗ってきて下さい-。
(抱きつく力がさらに強まれば慣れてない己なのか恥ずかしそうに上記を述べる。先程から絡んだ男子が妙に可笑しい。それに相手にはちゃんとした好きな人がいるはずなのに。やっとｲﾍﾞﾝﾄ内容が薄々分かってくれば「そうゆう事か... ゆうと-、辛いだろうけど我慢も大事だよ-。」何て言い出す己で。

(ちきん に爆笑(((
俺得ｲﾍﾞﾝﾄなので主様に感謝だ-。 ←


色季 "

実祐が看病してあげます-。
(ちょうど保健室に居たので相手の症状も把握済みで。やはり仲間として心配である。先生もいないし、ここは己が人肌脱ぐ時が来たのかな、何て馬鹿な事を考えつつも上記提案すれば。

(こんばんわ-。
では今日から絡めますね! ( 嬉 )
こっちは生意気女ですが宜しくです- !!


空 "

そ、空まで理事長のせいでこんな事に..。
(普段は滅多にというか全然こんな事をするはずのない相手が、理事長の所為で変なになった。抱きつかれれば慌てるように離れ、上記呟き。

(どんどん使ってください-。やめ
こちらこそ宜しくですよ-う!


和美 "

えっとね-、 羽原実祐っていいます-
(そういえばまだ己が名前を知っているだけで相手には知られてなかったんだった。思い出したように上記述べれば にへら、と笑った。先程から男子が変ということに相手は気づいてるだろうか。こんなに可愛い子、今の男子が放っておくわけないから心配だなあ。

綾人 "

綾人、熱あるかもだよ。保健室行こう? 。
(他の男子みたいに抱きついたりする事はないので耳まで真っ赤になっているのは、それは理事長の所為ではなく只風邪なんじゃないか、何て悪魔で己の想像。心配するように上記述べてみて。


all "

(ひとまず全員と絡んだつもりです!!
れす 流れて見つけられない方は、>935を開いて見てください-。にこ

>羽原さん


（　挨拶を返されれば嬉しそうな表情を浮かべて彼女を見てみたり｡ｶｯﾌﾟを受け取り御礼を述べて来た彼女｡｢___..どういたしましてです｡｣とにこり､と笑みを浮かべて彼女のﾍﾞｯﾄの横に腰掛けて｢__..ｲﾍﾞﾝﾄやっているの知ってます?｣と首を微かに傾げ問い掛け聞いてみたり｡　）

>実祐
なんで離れるんですか？
(拗ねたように言って、相手に近寄っていき「離れないでくださいよ、実祐さん」耳元で囁いて)

(/よろしくです！そしてしょっぱなから………;;なんかすみません…^^;)

（ 今携帯がおかしいので一旦堕ちます!!もし戻ってこれたら又お願いします!! ）

ALL /

( / 新人さんがいっぱい…!!
明日からテストなんで今日も絡めません / 泣
また来れたら絡みましょうね! )

色季さん＞
だ、大丈夫ですかー！？
(保健室にて。　右腿の違和感から己も保健室から離れられない事態になっており、どうしようもなく黄昏ていた所だった。 そんな中でベッドでダウンしている彼を見つけては響かない程度の声量で心配そうにして)

【こんばんはー。 無理は禁物ですよ← 良ければ御相手願います！】


東海林＞
これの何処が理事長に見えるんだ……
(理事長、と呼ばれて隠せない戸惑い。彼にそう呼ばれてはおいおいおい、とでも言いかねない迫真の表情をするも相手に当たってはどうにもならない。 肩をすくめながらおどけた風にため息を一つ)

【同学年でしたか……仲良くしてやってくださいまし/礼/】


捺ちゃん＞
右腿に変な筋肉痛ではない違和感感じるんだけどさー……捺ちゃん見たら身体が勝手に動いちゃった。 眼福眼福！
(驚きながらも嫌がらずに冷静に接してくれる彼女は自分から見たら正に天使とも呼べる存在。 否、本当の天使はあの人だけなんだけども。 陸上競技部で別メニューを数週間以上強いられている事、病院では診てもらっては居ないがオーバーワークと言われそうな事に不安を交えながら話せば彼女の顔の真横に幸せ顔を寄せ)

【普段はチキン且つヘタレだけにスイッチが入ると野獣になりますね/ぇ/ 先生が優しすぎて目から汗g/←/】

>金久保
む？
(相手をじっと見て、ちゃんと認識して「すみません、今ちょっと混乱してて、よく考えてませんでした、さらにこれは理事長のせいか……と考えていたので……」

(/仲良くしてください！^^)

>羽原さん

だ、だめっ・・・・・！！

(近づいてくる相手に慌てて退いて上記。自分でも理解できない顔の熱さに驚いて、どうしていいかわからず行き場のない両手が右往左往する。「い、いま、近づいたら・・・・だめ・・・・！」と気づけば敬語さえも忘れていた)

>金久保君

（　野獣になっちゃうんですn (( / ｷｭﾝｷｭﾝしますy ← / えry / ふ､拭いて下さい ← / ﾊﾝｶﾁどうz (( / 　）


___..筋肉痛じゃ無いんですか?ちょっと見たいので離れていただいて良いですか?後で抱き付いても良いので｡
（　彼の言葉に一瞬考え込む仕草をするも顔が横に来ればにこり､と笑みを溢して上記を述べては取り敢えず見てから抱き付いても良いと述べて｡確か彼は陸上部だった様な気がする｡多分其でかも知れない｡筋肉痛じゃなかったら何なのだろうか｡何て考えながらﾁﾗ､と隣の彼を見詰めてみたり｡　）

なんだか、大変そうですね…
(学園の異変を他人事のように呟き、お昼寝でもしたい気分だと、窓から空を見上げる。常日頃から、あまり多くの人とは関わらないためか、今のところ彼女自身は今回のことに巻き込まれてはおらず、横目で見るばかりだ。人見知りで良かった、などと思うのはこれが最初で最後かもれない。)

(やっと帰れます…帰り道の暇人とどうか絡んでやってください！pf>780です！)

捺先生 "

さっき気づきました-。
(相手の問いに、理事長も変な事考えるよねえ!、と上記に続き困ったような表情浮かべて言えば外にいる男子達を見て苦笑いし。先生と生徒関係なしに女だったら誰でもという症状なので困ったものだ。特に先生は可愛いから、男子に凄い寄ってこられそうだ。何て紅茶を飲み乍。


空 "

なんでって.. なんでもだよ!
(思っていたのと違う状況と慣れない己で何でかなんて考えている余裕なんてなく、咄嗟に上記述べて。

(大丈夫ですよ-。
いべんとの一部なんですから!

和美 "

(了解です-!
来ることを祈ってます ←

七海 "

(お初ですね!! Pf>845です-。
また絡めたら嬉しいです^^

綾人 "

え..、あ。熱がうつる、とか?
(己が近寄って行くと急な相手の言葉に驚きつつ、理由を考えてみては気づいたように上記、 「それだったら大丈夫だよ-。馬鹿は風邪引かないっていうし..」とｹﾗｹﾗ笑ってみせ。


芹華 "

芹華-。今日いろいろ疲れるねえ。!
(男子がいる所をなるべく避けつつ歩いていると辿り着いた所には先に相手が居た。誰だか気付けば上記名前を呼んで声をかけてみた。いろいろ、というのはｲﾍﾞﾝﾄの事。

(こんな遅くに帰ってるんですか.. !?
心配しながら絡みますね ! ←
Pf>845にあります^^

>実祐
理由になってませんよ
(クスッと笑って、再び相手を抱き寄せて「あー……なんか落ち着くんですよねー………」

(/そう言っていただけると………)

瀬戸さん＞
まぁまぁ瀬戸さんや、落ち着いていきましょうぜ。 無理かも知れませんが頑張りましょ？
(やっぱり異変を感じているのは自分だけではなく彼も違和感の憂き目に遭っている1人であったようだ。 声を掛けるのと同時に、不機嫌そうにしているのを何とか宥めようと試みては一緒に冷静になれる方法を考えてみませんか、と提案を口にしていて)

【初めまして、ですね。 見落としごめんなさいorz 絡ませていただきますー！＾＾ｂ】


綾人＞
すまねぇ、同性愛はサッパリなんだ
(恐らく相手も混乱状態にあるのだろうか言葉も呂律が回らない物言いに聞こえた。 しかし自分にはおかしく聞こえたのか曲解してしまうには充分な台詞だったようで、某映画の語録の1部分を改変しては若干引いたように発言しては。 もちろんこれも己形のジョークであるが)


切原＞
礼には及ばんさー。 んー？ 反応が可愛くてついついやっちゃうんだよねぇ
(相手のお礼とも取れる言葉にどう致しまして、というような台詞で答えれば、腕を掴まれては「腕の骨が折れた……」なんて冗談を飛ばしつつ。 反応が可愛らしく見えるからついつい癖になってしまうのだそうだ。 もちろん異変の影響で野獣っぽくなっているのは否めない。 普段なら警察モノであるだろう)

【解れば良いのです/黙/ 亀レスですみませぬorz】


実祐さん＞
実祐さんが可愛いからいけないんだー。 ハハハッ
(少しだけ力を緩めながらも簡単には抜けられないように彼女に寄りかかっては半ばベッドに押し倒すような形になって。 内心では早く治まって欲しい、なんて酷い事をしているのだろうと罪悪感に苛まれているようだ。 それもそのはずで己には1人の大切な存在が居るのだ、こういう事をするのは正に言語道断。 しかし異変には抗えない、悲しい事に)

【豹変したら怖い事になっちゃってますねぇ…。。 凄い事になってますな！；；】


七海さん＞
【こんばんはー！ テスト頑張って下さい！ｂ また絡める日を心待ちにしております!!】


東海林＞
どうみても理事長の悪乗りにしか思えないんだけどね……
(どうやらこんな異常事態になっているのは間違いなく例の人物の悪乗りによるものなのか？ いや、そうに違いないだろう。 この機会を悪用する輩が現れないことを望むばかりである)

【同学年って貴重ですー！＾＾ｖ】


捺ちゃん＞
うーん、解った……そうするよ。 いってえ…………
(彼女の諭すような口調はやんちゃ坊主で不真面目な自分でさえも嫌な気分にさせず大人しくさせるにはうってつけの手段である事が解るよう。 熟考の後に右腿を露にすれば若干腫れているらしく、生身の患部に触れれば痛みに耐え切れず呻き声を一つ。 本人は気付いていないが、オーバーワークで肉離れの寸前まで追い詰められていて一歩間違えれば疲労骨折だったという有様だったのであり)

【ハンカチに嬉し泣きですｙ/ﾌﾞﾜｯ/ 襲い掛かるでしょうなぁ……。←】



ALL＞
【レス分けますねー！】

>羽原さん


__..男子達が可哀想です､何か解らないですけど｡
（　彼女の言葉に小さくこくり､と頷き窓の外を見れば苦笑を浮かべながら上記をぽつり､と呟いて｡好きでも無い女の子を抱き締めたりするのは流石に辛いだろうなｰ､何て考えながら紅茶を1口飲んで｡彼女は可愛いからきっと男子達が寄ってくるだろう｡｢___..大変ですね､女子の皆さん｡｣と前記を述べては彼女を見て｡　）

>羽原先輩

~~~~~っ！そうじゃないんだよぉ・・・・・。

(どうしてこうも鈍いのか。今までの異変に気付いてわけじゃないだろうに。顔を見れなくて両手で隠し上記を述べた。顔が熱さを通り越していろいろ容量越えしそうになり、「もうムリっ！！」なんて叫んで近くにあった水道で頭から水を被った。とにかく物理的でもいいから頭を冷やしたくて)


>金久保先輩


はいはい。つまり僕に殴られにきたの？ ん？

(何を言い出すのかと思えば唐突にそんなことを言い出した先輩に、オブラートで包む行為を忘れて上記を述べた。顔が引きつっているのはきっと気のせいではないはずだ)