ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

鈴音 "

ん-。じゃあうちと一緒にいますか!
(己も暗いのは苦手だし、如何やら相手も同じようだから一緒にいると1人よりかは安心なんじゃないか、何て提案。1人って何だかつまんないし、喋ってても独り言になっちゃうし、話し相手が欲しかったのでちょうど良かった。

(こちらこそ!!
こんな可愛らしい子にうちみたいな生意気な奴が近づいていいのか((

>羽原さん

（　良かったです!嫌々､凄く可愛いです!羨ましい可愛さです^^ / pf拝見させていただきました!　）


___..大丈夫ですよ｡
（　彼女の言葉に首をふるふる､と横に振り上記を述べてにこり､と笑みを溢してみたり｡驚いたが彼女だと知ったから安心した｡｢___..お化けとか大丈夫何ですか?私は無理なんですよ｡｣と前記を述べては微かに首を傾げ問い掛け聞いてみたり｡　）

＞実祐ちゃん
うん。一緒に居よ-。あ、お菓子食べる-？
（相手の言葉に大きく頷くと、手のひらで自分の隣をぽんぽんと叩いてから、反対側に置いていた鞄の中からトッポを取り出し差し出してみせ）
（やや、ありがとうございますす-　ただのマイペ-スなのんびり屋ですす!）

未卯さん＞
いつか絶対にその鼻っ柱を折って見せますよ。 はて、何の事でしょう？
(揶揄されているかのような余裕の対応、そして何処かしか挑発とも取れる彼女の笑いに対して乗ってしまい、ビシッと人差し指を相手に向けながら宣戦発言。 そしてニヤつく彼女に対して何の事か解らないと業とらしく恍けて)

【挑発に乗りやすいのでこれまた面白くなっちゃうんですよねｗ その幻想をぶち/ry/】


実祐さん＞
うぉーい……バレちゃったよー、って実祐さんじゃないですか。
(脅かそうと徘徊していたその時、後ろから声を掛けられ面を着けたまま振り向こうと思ったものの、見事なまでに見破られ、驚かす意味がお化けの意味が完全になくなってしまったようだ。 もちろん抗議の声を上げない訳がなく苦笑を交えながらも少しだけ不満っぽく振り返る。 子供っぽいとは解っているが種を見破られるて呆然とするマジシャンのようにも見えるのだ。 そんな相手は誰なんだと振り返って見れば女の子の先輩だった)

【絡みありがとうございます！ こちらのプロフは>53にありますよー】


加瀬蔵＞
ハッハッハ、悪かったって……でも之で垣根は外れたでしょ？
(敬語で話す事も忘れて全力で抗議する姿を見て苦笑しながら謝っては。 彼の素を垣間見た気がして脅かす以外にも更に狙い通りの展開になっては満足げにして。 どうも他人行儀っぽく感じたので今回のイベントで仲良くなろうと思っていたのだ)


鈴音＞
ごめんごめん。 最近鈴音との時間を作れなかったからちょっと面白くしようかなってさー
(裾を掴まれるのを感じてはそんなに驚いたのかと感じて謝りの言葉を。 口調こそ軽口だったけども実際は少し申し訳なさ気であり、というのも相手との時間を作れなかったから。 お詫び、という訳ではないが頭を撫でながらニカっと笑ってみせて)

【不器用な所は本体からサンプリングしていますー/真顔/ でもそれはそれで鈴音ちゃんらしくて可愛いので脳内HDDに保存しておきましｔ/おいこら/】


捺ちゃん＞
うんうん、眼福眼福。 うーん、怖いというより強がってるだけかな
(安堵した彼女。 先程の驚き恐怖に慄く姿は個人的に魅力的に見えたのか強烈なインパクトを残したらしく、貴重なシーンを見れて満足している男の子のように満足気に納得して自己完結し。 質問に対して自分なりの考えを述べながら本音を漏らし)

【腹痛になりました/ﾀﾋ/ こ、こここここここ怖くなななないですからららら←】


椎先生＞
ぬおっ！？　え、此処は何処……
(少々手荒に降ろされた衝撃で意識が戻って。 視界は天井を映しており、肝心の彼女の姿が見えづらいらしい。 そして此処が何処なのか皆目検討も付かないようであり)

【関西弁の女教師って良いと思います/ｼｬｷｰﾝ←自重/】

椎名先生 "

いや。泣いてたら面白いとか、逆に駄目でしょ- !
(うちは面白くないですよ-だ、何て言いつつよく考えてみれば己が今怖くて泣いてたら面白がっていた、と遠回しに言っているように聞こえた。まあそう言う所も先生らしいから注意するように言ったものの其処まで気にしておらず。

(こちらこそです-。
生意気な可愛くない野郎ですが、宜しくお願いしますね^^
うちも初め、椎名って名前にしようとしてたんですよね((


捺先生 "

お化けは大丈夫 ! お化け苦手とか、先生らしいね-
(さすが先生。優しい性格が滲み出ているのか、驚かせてしまった事をあっさり許してくれた。安心したように相手に微笑み返せば上記返してｸｽｸｽと笑い。女の子特有のお化けが怖い、というのが己には無いので、己からの先生はとても可愛くうつっているようで。

(可愛い、だなんて己には似合いません-!!
羨ましいのは先生の方ですよ。にこ
Pf拝見感謝です orz


鈴音 "

わ-い、 お腹空いてたんだよね-。
(お菓子という言葉と鞄から出されたﾄｯﾎﾟに余程目がないのか目をキラキラ輝かせ、素直に嬉しかったのか上記述べ。暗闇の事なんて今は忘れていて、お菓子に夢中なようだ。

(それが可愛いんです-。 ←

初瀬川先生
____ 俺だけども｡
( ふ､と頬を緩めて彼女を見つめてみると彼女の様子にくすりと頬を緩めた｡何っつ-か怖がりって己には無いからどんな気持ちなのだろうと頬を緩めた｡「全く､」そう続けて首を傾げた )
( 妹可愛くなy / 顔は可愛いと思うがry / 妹寝かせてきた-､ふう一仕事← )
羽原
___ 其れって一緒なんじゃねｪの?
( 彼女の言葉にすかさず突っ込みを一つ｡ふうと溜め息を吐き出して周りを見渡すとくあと欠伸をした｡久しぶりだわこんなに夜更かしすんの )
( いえいえ-､ / 凄い心意気ですね d ← )
平野先生
___ そうですか｡
( 彼の言葉にふ､と笑みを浮かべて上記を続けて大きく欠伸をした｡周りは真っ暗で些か気味が悪い｡彼の言葉に「泣いてないですけど」と続けて彼を見つめた )
( おうおう-､寝落ちするだろうけd← )
未卯
興味わかれてもなｧ｡
( これから先､多分そんな事無いと思うからな､と少し苦笑を浮かべた｡驚くとか怖いとかそういうの感じた事ねえし､「怖くねｪよ-､暗闇だから転ばないように｡ってことで握ったの､」と告げて次いで聞こえてきた声にふうと一息を吐いて確認する｡やっぱこいつ鈍感だわ｡)
( ｺｽﾌﾟﾚしている変な女の子達としか思われん ry ← / それ堂々と言って良いのか ← / あの四次元鼠か ← / え､どしたん急に← ､青だけども｡ / じ / もう本当に酷いったらありゃしなy / ← / 見えねｪし ← )
( ちょっとﾚｽ分けます-､残りのﾚｽも返しますので!← )

>羽原先輩

ああ・・・・ちょうど暖かくなってきたので。泳ごうかな、と。

（声をかけられて一瞬驚きつつ、その声がすぐに先輩だと気づいて足を止め上記を述べた。肝出しのことを気にしてるんだろう。暗闇の中に行く、ということもあって。できればその話は全力で避けたいので少し間を置いて「意外と水の中は明るいんで、その中の方が安心します」と告げた）


＞金久保先輩

あっ・・・・・・やられた・・・・・・。

（満足気な先輩にしてやられた、と気づいたのは、先輩が軽快に笑った後だった。悔しそうに上記を呟いて相手を恨めしそうに見つめる。これが相手の思うツボなのかもしれない、と深く考えてすぐ俯いては「・・・・喋り方。変でしょ」と相手にだけ聞こえるような声で喋り）

悠斗 "

お化け役をこんな簡単に見つけちゃったよ。
(己にバレた事に落ち込む相手。何だか子供みたい、とｸｽｸｽ笑えば上記を述べて。だって直ぐ其処にいるのに声もかけないでｽﾙ-っておかしいし、己がされたら嫌だから。

(いえいえ! Pf場所把握しました^^
では改めて宜しくお願いしますね-。


有凪 "

ちょ。ちょっと違うもんね-。
(そんなはっきり言わなくても、と慌てて上記述べるもそろそろ認めた方がいいかもしれない、何て。やっぱり皆からしたらびびりなんだなあ。う-ん。うちのびびりってお化けもへっちゃらでただ暗いのが無理だとか、何か可愛くないな。

(ずっと気になってたんですよよ-。
入れてよかったです ^^ / ありがとうございます← 皆さんと絡めた.. はずです無事!! ry

( / 勉強している間にこんなにもﾚｽが..! / 人気ﾄﾋﾟｯて凄いですn / 驚 / 今からﾚｽ返すとなると探すのにも骨が折れてしまいそうなので一度蹴らせて頂きます!すいません!､絡み文を出すので絡んでくれれば何よりです!! )
( 校舎を一人でに徘徊していた｡やはり肝試しと云うのは今迄体験していなかった物だし新鮮味があって面白い｡怪談が一番多いと云われる理解室に入って周りを見渡してみるもそう云う気配は皆無｡やはり嘘かと溜め息を吐き出す｡「無駄な足運んだなあ」もう一度帰ろうかと振り返って扉を開ける｡心地良い夏夜の涼しい風に目をゆったりと細めた )

綾人 "

そ-ゆうことかあ。じゃあうちも着いて行くから綾人はうちの分まで泳いでくださ-い
(何て。やはり己の予想は的中した。彼はﾌﾟ-ﾙへ泳ぎに行こうとしていたんだ。上記述べては冗談のように にへら、と笑った。暗闇でも水の中って明るいんだ。 初知りだ。 「あやと。泳いで風邪引いたりしないでね-。? 」 一応、心配したつもりだ。


茅宥 "

ち-ひろ 。理科室なんか出た-?
(あてもなく歩き進んでいると先に見えるのは理科室。とりあえず入ってみるか- なんて思い乍ドアへと近付いて行くとﾀｲﾐﾝｸﾞよく相手が理科室から出て来た。上記を冗談っぽく尋ねれば 少し開いていた理科室を覗いた。急に話しかけたけど驚いてないかな、なんて心配しつつも。

(人気なので仕方ないですよ- 。←
絡ませて頂きました^^ Pf>845です !!
生意気ですが宜しくお願いしますすす!

>羽原先輩

心配、ありがとうございます。それに関しては大丈夫ですよ。

（プールへと足を進めながら、彼女の問いに上記を答えた。思い出したように「僕、真冬の海に何時間いても風邪ひかないんですよ。・・・・怪我はよくしますけど」と言った。水の中なら最強だねとよく嫌味を言われた中学時代が懐かしい。）


>瀬戸くん

・・・・っ！！

（理科室に忘れ物をしたことに気づいたのは、肝試しが始まったあとだった。何度も何度も考えて、結果理科室に取りに行くことにした僕が見たのは・・・・理科室から現れる人影。人か幽霊かもわからないのに、何故か恐怖心が沸いて上記のように息が詰まった上、身動きも取れなくて）

（絡ませていただきました！　自分のprfは>447にありますのでどうぞよろしくです！）

綾人＞
いや、そうは思わんよ。 綾人らしくて良いじゃんか
(満足気にしている己に移るは恨み説宜しく恨めしげな視線。 そんな視線はお構い無しに微かに聞こえてきた彼の言葉に答えるように自論を述べては。 仲良くなった証として名前で呼んでいるのも彼ともっと親しみたいが所以。 変に笑うヤツは自分が締め上げてやるよ、と冗談交じりに笑顔で手を差し伸べ)


実祐さん＞
これじゃあ今回は参加者側にシフトせざるを得ませんねー。
(こうも見破られていては続ける意味が完全に無くなったようだ。 しかし毎回毎回貧乏くじを引かされる憂き目に遭っているのでこれはこれで悪くないかも知れない、となんて考えては業とらしくおどけながら笑って)

【では本体はドロンしますねーｂ】


瀬戸さん＞
―――――フフフ
(理科室を出た相手の背後から周囲に溶け込むような黒ずくめの格好で。 背後から静かに声を掛けるように密かな含み笑いをして。　驚かそうとした訳では無いが、普通に話しかけるのも何か味気ないだろうという自己特有のポリシーによるものであり)

【早速絡ませて頂きました！ プロフは>53にありますー。 よろしくお願いします！＾＾ｖ】

綾人 "

そっかそっか。 よかった-
(相手の後ろを着いて行くように歩けば安心し上記述べた。安心した後に聞く相手の言葉に驚く。風邪も怪我もどちらも嫌な事で、其処までしてﾌﾟ-ﾙ入りたい理由は何なのか、逆に気になるくらいだ。ﾌﾟ-ﾙに着く前に言い忘れてたように 怪我したら絶対言ってね- ? 、と約束させて。


悠斗 "

う-ん。うち別に言わないよ-。みんなに !
(己の所為で相手のしようとしてた事を台無しにするのも嫌で、上記述べれば ね? と頷き。そうだ、己が誰にも言わなかったら済むことだと思うし、自分で言うのもあれだけど口だけは硬いと自信はある。

(はあい^^
うちもどろんします!

>悠斗先輩

・・・・先輩のタラシー。

（自分が気にしていることを、平然と受け入れる。そう出来る人は少ないというのに。上記のように言っても、内心ではものすごく嬉しくて。少しでもそれが伝われば、と差し出された手を握り、「ま、その時はお願いね。"悠斗"先輩？」なんて意地悪く微笑んで）


>羽原先輩

・・・・先輩は泳がないんですか？

（プールに着いて、先輩には少し待ってもらっている間に水着に着替えた。人前で泳ぐことはあまりしないし水着姿なんてもっと見せないもんだから少し恥ずかしい。そこで思い出したように上記を先輩に投げかけた。「プールサイドにいるよりも落ち着きますよ」なんて投げかけ）

All

( 最近来れてなくてごめんな-! 多分、今日は来れるから絡んでくっださい!! / 俺んとこ、ものすごい暑いんだけど…みんなのとこ どう? / pf>216 )

all "

(こんにちわ!
昨日は寝落ちすいませんでした、
今日もまた宜しくお願いしま-す!!! / Pf>845

>榎本先輩

( / お久し振りです- 、今日来れたら絡みますね! / こっちはそんなに暑くないですよ- 。扇風機ありますから ← / )

>羽原先輩

( / 今日わ-ｯ 初めまして...で合ってますよn / え / 宜しく御願いします- / pf>43 )

>all

( / まだ絡めて無い方沢山居ますよね 、今日来れたら是非絡みましょう ! 宜しく御願いします- 、/ pf>43 )

( 昨日は寝落ちごめんよ､本当にすまんry (( / 何か久しぶりな人が多いな､ ←
榎本
( 本当に久しぶりだな､ / うむ / 何か榎本さんになってからあんま絡めてねｪ気がすr ← / こんちは- ﾉｼ )
羽原
( 昨日は此方こそ寝落ちすまんなｧ､今日もお相手宜しくよう ← )
篠宮
( 久しぶりん､っていいつつも昨日絡んだが← / 今日もよろしくよう )

野乃花 "

(はじめまして、ですです-。
こちらこそ宜しくお願いします-。にこ


有凪 "

(まあここはお互い様ということで!! 完結 ←
こちらこそ宜しくで-す、

【こんにちはですー。 何だかんだ言ってこの時間帯に来れたのは今回が初めてな気が。。 そして昨日は力尽きて愛用のノートPCを前に寝落ちしちゃいましたごめんなさい命だけは/ry/　今夜も宜しくお願いします！/pf>53/】


榎さん＞
【お久しぶりです！ 今日こそ絡めればと思いまs/自重/　こちらもサウナの如く暑いですねー。 扇風機が絶賛稼働中ですなー】


実祐さん＞
【こんにちは、昨日ぶりですねー。 今夜は寝かさないｚ/黙殴蹴/】


篠宮＞
【こんにちはー！ なかなか絡めなくてアレですが今夜絡めたらなと思いますー。 宜しくお願いしますね^^b】


有凪さん＞
【こんにちはー。 寝落ちはお互い様ですよよよよ/震え声/ 今夜も宜しくお願いします！】