ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

> / 七瀬さん

本間に悪いと思ってる ？
( あまり誠意の見られない相手に腕を組み見下ろす様な状態で不機嫌そうに相手を見て 、そっぽを向く相手を "何や可愛えな"と 褒められた事の嬉しさを含め笑いながら頭をぽんぽん撫でてやり


( / 分ける程も無いわ ( ぐふ / え 。 断固拒否 p^


> / 音羽さん

んお 、 音羽さん やん 。
( 声を掛けて来た相手の顔を手に持つ懐中電灯で照らしてじいと見れば 、自分の知っている生徒で手を降る相手に自分も手を振り返して "怖くて泣いてたやろ"とか巫山戯た調子で聞いて


( / 有難う御座います 、 自分もpf みましたよよよ )

鈴音さん＞
………………
(明かりの無い校舎裏庭は何でも塗りつぶせそうな漆黒のようで。 様々な所を彷徨っていた所、裏庭に辿りついたらしく、その木の下でポツンと座り込んでいるのは声からして誰なのかは確実に解ったようだが仮面で目を隠しているので視覚で確認はし辛い。 普通に登場しても面白くないので彼女の真ん前で無言で立ち止まってみよう、なんて考えては実行してみるのだった)

【こんばんはー！ 今夜もよろしくお願いしますー＾＾ｂ 絡み方が妙ですが息子の性格で察してもらえればと思います/汗/】


シイ先生＞
うーんうーん………
(驚かそうと実行して成功かと思われた。しかし予想外の反撃に対処できずに見事に鉄槌が下ってしまったようで、お面丸ごと顔が露になった状態で伸びて気絶してしまった。 まさかこういう事になるとは思いもしなかったです、はい)

【こちらこそ＾＾ 関西弁の先生って良いですよねｂ】

>金久保君

（　ｱｲｽあげまｰす ← / どうぞry / ｲﾁｺﾞｱｲｽ ← / 全然大丈夫ですよ!面白いので (( / 　）


___..ｯ?!だ､だ..誰でしょうか..?
（　ふらふら､と行く宛も無く歩いていると不意に聞こえてきた不気味な声にﾋﾞｸﾘと肩を揺らして其の場に立ち止まり近寄って来る見知らぬ誰かに驚いた表情をしながらﾋﾞｸﾋﾞｸとしながら上記を問い掛け聞いてみたり｡明らかに動揺しているのが解るが強がっているのか｡ふ､と微かに息を吐き出して周りを再度きょろきょろ見渡し｡　）

＞平野先生
うん。音羽さんだよ-。……泣いてないもん
（相手のそばまで寄ると手を下ろして。からかうような相手の言葉には、近からず遠からずといったところで、目を逸らしながら口を尖らせ）

（わ-。ありがとうございますすす）


＞悠斗くん
へぁっ……な、なに…
（ただでさえ暗かった視界が、ふいに濃さを増して。顔を上げるとそこに立っていたのは仮面を着けた人。お化けでは無いだろうが、一言も話さない不気味さにびくりと肩を跳ねさせ、緊張したように体を強ばらせて）

（こんばんは-ﾉﾉ おもしろい悠斗くんですね、わかりますｂｂ）

初瀬川
___ お､先生じゃん｡
( ふうと一息を吐いて廊下を歩いてたら彼女を見つけた｡そのままへらりと頬を緩めて上記を続けた )
( 俺も妹の風呂いれてた-w / また絡んでなｧ ) ←
音羽
___ 何してんの-?
( ひょっこりと彼女を覗き込むと頬を緩ませた｡木の下にいるから見つけにくかったんだけど月の光が何とか彼女を映し出していた｡一瞬本当にお化けの類かと思ったが彼女だと分かれば近寄って上記を述べた)
( おうおうどうした ← / ほいよ-､絡もうぜい-ﾉｼ )
平野先生
___ 何してんすか｡
( 彼の近くを不意に通り掛かると何やら怪し気な声を発する大人が約一名｡暗闇だからか詳しく分からないが多分この声的に彼だろうと思考を浮かべた )
( またお相手宜しくなうﾉｼ )
未卯
___ 見られたくねｪわ-｡
( くすくすと笑みを浮かべて周りを見渡した｡暗闇だから危ないと手を伸ばして彼女の手を握った｡本当に無意識に｡「ん?俺そういうの求めてねｪしお前と周りたかっただけ-」へらりと頬を緩めて握った手に少し力を込めた )
( 5.6人いたら変な集団だろu / ← / 料理番組好きだわｧ､これ作れるとか思ったらうきうきするry / 小さい頃は何も云わずにﾆｭ-ｽ番組見てたらしい← / 其処かよ w / でもさｧ､笑顔で「にぃにきもちわる-い」とか云うからもうなんというかn ← / 全くだなｧ､霊とか信じないﾀｲﾌﾟだかr / ← )

> / 金久保くん

うわ 、 何や気絶してんの ！
( 如何にもこうにも伸びてしまっている相手を見ればやばいやばいと焦り見せつつ 、急いで保健室 ！とか1人でぶつぶつ言えばなかなかでかい相手を背中に担いで懐中電灯で照らし乍保健室を目指


( / んは 、 本間 ？ 調子のる ( 黙 ← )

>奏君

（　妹さん居るんですねｰ!きっと可愛いんでしょｰ ← / はｰい､宜しくです!　）


___..わｯ!..吃驚した｡奏君ですか｡
（　きょろきょろと周りを見渡しながら歩いていると不意に聞こえてきた声にﾋﾞｸﾘと肩を揺らして驚いた表情を浮かべるも聞き慣れた声に安堵の息を吐き出して上記を述べて｡｢___､怖くないですか?奏君は｡｣と首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみたり｡　）

未卯 "

びびりっていうか。暗いの苦手なだけ-。
(相手の"びびり"という言葉に反応するも違うと言ったら嘘になる為、ここは素直に認めてみようか。お化けとかは平気だし、それ以前にお化け何て信じていないから大丈夫なんだけど。暗いのだけは生まれた時から苦手で。

(こんな私と絡んで下さるなんて!
ありがとうございます-。! 同じｸﾗｽなんですね、友達設定でいきますね-。にこ


捺先生 "

なんだ-。先生か。
(薄暗い廊下を1人歩いていると人の歩く音が聞こえてきて、何と無く気になった己で後ろを振り向けば其処には教師である相手の姿。上記ﾎﾟﾂﾘと呟けば「せんせ-?」と声をかけて。

(絡ませて頂きました!
生意気な奴ですが宜しくお願いしますね-。!


有凪 "

びびりじゃなくて、うちはあれあれ。暗いのが苦手なだけだよ-う。
(後ろから聞こえる声で直ぐに誰だかを予想し振り向く。予想は的中、やはり己が予想していた相手だ。皆は己の事をびびり、だ何て言うけれどそんな可愛いもんじゃない。うちはただ暗いのが苦手なだけ。周りからすれば暗闇が苦手なのもびびりに入るのかな。

(参加許可ありがとうございます!!!
許可が出たからには、何としてでも皆さんと絡んでみせまs((


鈴音 "

鈴音? だいじょ-ぶ-? 。
(行くあてもなくただただ歩いていたのだが、気づいたら裏庭まで来ていたようで。すると近くで聞いた事のある声が聞こえてき、人影があるような気がした場所に足を進める。ふと覗いた所には知り合いである相手が隠れるように其の場にしゃがみ込んでいたので怖いのかな、と察しれば上記尋ねて。


椎名先生 "

残念ながらうちは泣いてませ-ん。
(何て。己が歩いている先には懐中電灯の僅かな光で周りを照らしている先生。別に驚かす訳でもないのだが、ﾏｲﾍﾟ-ｽにゆっくり歩けば相手に近付き上記述べ。



(早速皆さんと絡ませてもらいました!!
えっとまずは絡文を見つけた方から絡みました-。
生意気ですが、宜しくお願いします! 後の人はこれから絡みます-。に

> / 音羽さん

んは 、 図星やな
( 相手の様子も見ればふはりと面白そうに笑って相手の頭を撫でてやり 、 "もう怖無いな" と頭に手を置いた侭こてんと傾げて相手の顔を除き込

( / 家々如何居たしましてててててて ←


> / 湊くん

先生 してる 。
( 何時もは先生らしくない、とか自分でも理解しており上記をきりっとした顔で答えてやると 、"何々泣いてたの"と冗談めいた笑みを零し乍態とらしく小首傾げて

( / 此方こそ 、 ないすとぅみーとぅ ←

>音羽

_____、ん - 。まあね
(音羽-、と軽く彼女の名を呼べば。ひらひらと手を振って。彼女の返答に淡々と答え。「 音羽はやっぱりあの人だもんね - 」此の手の話は己が最も好む話で。ガールズトークというのだろう。)

( あ - ! 音羽ちゃんに言うの忘れてたんですけどおめでとうさんです - !! いやあ。くっつくと思ってましたけd (( 今日も宜しくです - ^ ^ 。)

>金久保

_____、そそ - 。先輩に勝とうだなんてまだまだ早いんだから。
(不満気な表情を見せる彼に対してびしっと指をさせば上記。直ぐ様ｹﾗｹﾗと楽しそうに笑みを浮かべるも。「 金久保はあの子、ちゃんと誘った - ? 」にやにやとした表情を見せ乍も首を傾げ。)

( 拗ねる後輩くんに対して揶揄する先輩。最高ですn / ← / 七瀬さんは最強ですので / 殴 。)

>初瀬川せんせ

_____、霊とかじゃ無いからね -
(肩を揺らした先生。やはり少しは吃驚したのだろう。己を指差せばﾍﾗと口角を上げ。「 お化けとか平気だからね - ぜんっぜん - 大丈夫。」にい、と彼女を見つめるとピースをして見せ。「 せんせ-こそ、怖かったらうち頼って - 。」背中を軽く叩けば微笑み。)

( 水風呂とか良く無いですか ! とてつもなく気持ち良さそう ･･･ !! / ← 。)

>平野せんせ

_____、とてつもなく反省してます - 。 さっきの先生写メりたかった -
(不機嫌そうな彼に対して棒読み寄りの声音で反省の一言述べれば。彼の方を向きんべ、と舌を出せばｸｽｸｽ笑いつつ。「 可愛く無いし 。 ていうか、こんなので照れたりしないならね ! 」彼の発言が耳に入った矢先に頭を撫でられればますます恥ずかしくなるようで。軽く憎まれ口を叩いて見たり。)

( 先生の分が無くなるまで分けてくれや - い / ← / 拒否権無し q^ / おい / ← )

>有凪

_____、すっごい興味沸くんですけど。
(じい、と彼を見つめてみたり。怖がりな彼とかいまいち想像できないな、何てクスッと微笑み。「 何。怖いの? 有凪さん - なんだそれ、変な理由 - ! 」いきなり握られた手にぱちくりと瞬きをさせるも。自然に己も握り返して。にやにやと彼の顔を覗き込みつつも。彼の理由を聞けばｹﾗｹﾗと笑って。)

( ちっちゃい子の夢崩れるわ 。プリキュアが変な集団とか / ← / うちは食べる係 / ← / どうだろ。あんまり聞かないけどドラ○もんとか? / こて 、 / ← / 有凪さんは何の色が好きですか ! / 何、急に / ← / ･･･ 可愛すぎる 、そして有凪どんまい / 笑 / ← / 見えたらどうするんだよ! / 何 )

( 久しぶりです!!最近某と忙しくてﾁｬｯﾄ自体久しぶりで..､また絡んで下さると嬉しいです!!pfは>133ですので!! )
____んん｡
( 周りは肝試しで何やら騒いでいた｡肝試しと云うと偽物のお化けがわ-って驚くｲﾒ-ｼﾞしかない )
___めんどくさい｡
( 溜め息を一つ吐き出して心地良い中庭の芝生に寝転がってみた｡そのまま黒い雲を見つめみた )

>羽原さん

（　絡んでいただいて有り難う御座います!此方こそ宜しく御願い致します!ちなみに､ちなみに女の子で合ってます? ← / 　）


__..?!..あ､羽原さん..｡
（　ふらふら､と行く宛も無く歩いていると不意に聞こえてきた声にﾋﾞｸﾘと肩を揺らして驚いた表情をするも聞き慣れた声に安堵の息を吐き出して上記を述べてみたり｡｢___..えと､怖くないですか?｣と首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみたり｡　）

綾人 "

あやと-。どこ行くの-?
(ちょうど放送を聞き眉を寄せていた時。何処かへと向かっている相手を見つけ上記のように声をかけた。この近くには確かﾌﾟ-ﾙしかなかったはずだけど、肝試しが開催されたっていうのによくﾌﾟ-ﾙ何かに行けるなあ。暗いのに泳ぐなんて、己には勇気がいる行動で。


悠斗 "

ゆうと。どこの有名人なの-。その格好
(何て。たまたま校舎にはおらず、此れから入ろうとしていた所だが其の場に出くわした相手の格好を見てｸｽｸｽと笑った。ﾏｽｸにｻﾝｸﾞﾗｽにﾆｯﾄ帽とか、有名人がﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄで使う物ばかり。其れを身につけている相手を面白そうに笑っては上記述べ 「 まあ怪しいっちゃ-怪しいね-。 」驚かす役にはぴったりなんじゃないか、と。勿論先程の相手の言葉はもろ聞こえだ。


空 "

空-。
(廊下をあてもなく歩いていると近くにいた相手に暗闇で誰だかよく分からなかったが何と無くで分かれば上記名前を呼んで。

>七瀬先輩

……他の人には言っちゃダメですよ。

（誰のせいだ、と言いかけて、彼女の笑顔を見た瞬間どうでもよくなり上記を述べた。そして濡れた制服を見て「あー、びっしょびしょ………暖かい季節で助かりました……」と一人ごち）


>金久保先輩

へっ？えっ、金久保、先輩……？

（目の前で堂々と姿を現した彼に唖然として、自分が上記を発したのは少し間を置いてからだった。彼に驚かされた、と気づくや否や、恥ずかしさとちょっとした怒りが沸いてきて「もー！　びっくりしたじゃんかー！　怖くて怖くて死ぬかと思って……もーとにかく怖かった！！」と敬語で喋ることも忘れて）

捺ちゃん＞
あはははははっ！　捺ちゃん脅かし大成功……金久保だよー
(恐怖に慄く人物がまた1人増えたのを確認。 怪談や肝試しでは驚かす役をいつも買って出ているのだが、コントロールの利かない投手のように、暴発する銃器のように泣かず飛ばずな結果になっていたのだ。 しかし今回は運の良いのか2人目の成功相手が保険医の彼女。 マスクとサングラスにニット帽を外しては大笑いしながら正体を明かし)

【いただきまーｓ/その後腹痛/ 幽霊なんて怖かねぇです/震え声/】


鈴音さん＞
アナタの金久保さんですよー、なんて……。 こんな所に居たんだ？
(触りは掴んだ。 そして彼女を驚かせる事にも成功したようで、もう種明かしをしても良いかなと仮面をゆっくりと外して正体を明かすと同時に言い慣れない台詞を零しながら。 懐中電灯を点けて周りを明るくしながら隣に腰掛けては問い掛けを一つ)

【面白さに茶化したり冗談言ったりするのは素直になるのが苦手、からなのかも知れません。 鈴音ちゃんに一泡吹かせたi/殴/】


シイ先生＞
うーん……此処は…
(気絶している間におぶられている事に気付かず、何らかの夢を見ていた。 実際にはシュールな図になるだろうが傍から言えば寝言みたいな言葉を漏らしていた、しかも無意識で。 どうやら先程の鉄槌がかなり効いているようだ)

【妄想してたりしますのでー/おい/。】

>七瀬さん

（　あｰ､其は気持ち良さそう! ← / ﾌﾟｰﾙとか好きｰ? ← / 　）


__..はい､解ってるので大丈夫ですよ｡
（　彼女の言葉に小さくこくり､こくりと頷きながら上記を述べて彼女を見詰め微かに笑みを溢して｡｢___..え｡平気とか凄いです..ね｡｣と前記を述べては羨ましそうな笑みを浮かべながら彼女を見て｡｢__あ､有り難う御座います｡｣と軽く頭を下げ御礼を述べて｡　）


>津築君


__..こんばんは､津築君｡
（　校舎からやっと出れた事に安堵の息を吐き出して中庭に近寄って行けば見知った彼の姿｡ゆっくりと近寄って上から彼を見詰めて上記を述べてにこり､と笑みを溢して｡｢__..胆試､行かないんですか?｣と首を微かに傾げ前記を問い掛け聞いてみたり｡　）

＞有凪くん
こっそり隠れてるのさ-。
（近寄ってきた相手の顔を認識すると、笑みを浮かべながらひらりと手を振って。言ってから、そういえば相手が生徒会長だったことを思い出し、まずったかな、なんて口元押さえ）
（雨の中、高校時代の後輩とはしゃいできたので疲れたさ- ← ありがとありがと-ﾉﾉ）

＞実祐ちゃん
……あ-。実祐ちゃん-。大丈夫だよ-。でもあんまり動きたくな-い
（このまま一人で居るのも怖いかな、なんて考えていたところに聞こえた声に笑み浮かべ、ひらひらと手を振りながら答えると小さく溜息を吐いて。）
（こんばんは-ﾉ よろしくお願いしますす）

＞平野先生
ん-。……せんせ-も怖いだろうからねぇ。一緒に見回りしてあげる-
（頭を撫でられるとほっとしたような笑みを浮かべながら頷いて。いつもの調子を取り戻すと、相手の隣に並んで顔見上げ）
（てがいっぱい。千手観音！←）

＞未卯ちゃん
う-ん……。でも、会えないんだよ-。暗いからかなぁ。
（あの人、と言われるとやはり思い浮かぶのは一人しか居なくて。膝に頬杖をつきながら答えると溜息を吐いて）
（わわ、ありがとうですﾉﾉ 未卯ちゃんも……未卯ちゃんも…← よろしくお願いします-
ｂｂ）

＞色季くん
……あ。君はいつも寝てるねぇ-
（なんとなくびくびくしながら歩いていると、中庭に大きな影を見つけて。ゆっくり近づいて相手の姿を認識すると、へらりと笑って隣にしゃがみ）
（こんばんは-ﾉﾉ 今日もよろしくお願いします-）

＞悠斗くん
……び、くりしたぁ-…。暗い所はあんまり歩くもんでないよ-……
（仮面を外し現れた顔にほっと緊張を解いて。大きなリアクションこそ起こさなかったものの、自分なりに驚いていたよう。小さく溜息を吐いてから答えると、隣に座った相手の服の裾を掴んで）
（不器用なところも悠斗くんらしいのですｂ 驚いててもこれですからね！ 難しいですよ-う）

色季 "

わかる-。うちもこうゆうの参加したくない。!
(聞こえてきた声に何と無く返事してみたけど、何処から聞こえてきただろうか。声の主を探していると誰かに己の足が当たったような気がした。一応、と下を見ては声の主であろう相手が寝転がっていた。おおっと、ごめんよ-。と当たった事に対して軽く謝罪すれば。

(早速、絡ませて頂きました^^
ついさっき入ったばかりの新人です-。生意気ですが宜しくお願いしますね!! Pfは>845、のはずです-


捺先生 "

先生ごめんね-。驚かせちゃったか
(己が急に声をかけた事によって少し驚いた様子の相手。驚かすつもりはなかったので、素直に謝ってみせれば「うちも暗いのだけは苦手-。お化けとかは大丈夫なんだけどね-」にへら、と笑みを浮かべ。

(お返事ありがとうございます-。
はい、女の子であってます! 女の子なんて可愛いｷｬﾗじゃありませんが( 笑 ) Pf>845ですよ!!

>金久保君

（　どうぞ､どうぞ ← / え､大丈夫ですk (( / 震えてますy (( / 私も怖く無いですからねｯ!! ← / 　）


___..え｡あ､か､金久保君かｰ｡良かった｡
（　見知った彼の声が聞こえれば間抜けな表情を浮かべ彼の姿を見れば安心したのか息を吐き出して上記を述べて｡嗚呼､安心した｡何て考えながら彼を見詰めれば再度息を吐き出して｢___..怖く無いんですか?｣と前記を問い掛け聞いてみたり｡　）

> / 羽原さん

何や其 、おもろないな
( 声を掛けて来たのが一瞬誰彼分からず肩をびくつかせつつも、懐中電灯で顔を照らせば知っている生徒 、泣いてい無いという相手にふはりと緩く笑って

( / 宜しゅうね )



> / 七瀬さん

此奴本間 腹立つわ 、 盗撮は犯罪
( 棒読みの言葉に半ば呆れた様に笑み零して写メとか言ってる相手の頭ぺちんと叩き、"照れてるやろ" 確信ついた様にけらけら笑って撫でる手を降ろし


( / 輩無いって あほ ( 暴言 ← ) 何様やねん p^



> / 金久保くん

ぶつぶつ何か言うてるし …
( 寝言のような事を呟く相手を横目でちらりと見れば重く溜息零して、保健室見付ければ早々と駆け寄りべっとではなく床にどてん、と相手を降ろし自分も床に座り込


( / 関西弁の妄想 ？ ( はて ←