ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

>all

…………。
（突如流れた放送に身を固めた。せっかく温かくなったのだからプールに、なんて考えていた矢先だ。顔から血が抜けていくのを感じつつ、「いや、気のせいですね。そうですね」と語尾が震えてることさえ自覚せずにプールへ向かう）

（お久しぶりです……！！ようやく仕事が落ち着いたので参加させてください><）

>all

（　御風呂に入ってきます!多分30分位で上がるんでまた絡みましょｰ!折角絡んでいただいたのに御免なさい!また後で絡み文出しますね｡では御風呂にﾚｯﾂｺﾞｰ ← /　）

>有凪

_____、何でさ - 、 ま。うちも驚かないけどね
(彼の発言にむ、と口を尖らすもｹﾗｹﾗと笑みを浮かべ。「 しょ-がないな。有凪怖いんでしょ? 組んであげるよ。」予想外の発言だったのか驚いたように目を見開くも直ぐに頬を緩めた。何故か上から目線の発言で少し揶揄して見たり。ｸｽｸｽと笑い乍も。)

( あれ。今5.6人いなかったけな- うちも知らないわ- アニメとか見ないからね 、ドラマ派 b / ぐ、 / ← / ああ- ざ、からふるだからね / ← / 遊んであげたい。1時間でも、もう24時間体制で / やめ / ← / 失神どころかもう一生目を覚まさない ry 。)

>加蔵人

_____、こんな感じにプールなんてやるね -
(こんな暗い肝試しが行われている中プールに彼が見えた。余程怖いもの無しなのだろう。歓声をあげれば彼を見つめ。)

( 今日も宜しくお願いしますね - ! ^ ^ 。)

初瀬川本体様

( いってらっしゃい-! 勿論すぐさま絡みます ry 。)

>all

( / 折角絡んでくれたのにすみません 。勉強するので落ちますね -。また後で来るかもしれませんが 。では ﾉ / )

なまえ / はばら みゆう
性別 / 牝
年齢 / 18歳 3-1
性格 / 面倒臭がりの馬鹿な上、生意気で可愛げのない虫とか全然大丈夫な怖いもの知らず。暗闇はまた別で苦手。基本ﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-で誰とでも仲良くなれる。
容姿 / 茶色のｾﾐﾛﾝｸﾞ。瞳はどちらとも黒。制服も着崩す事はなく至って普通。私服はﾗﾌなのを好む。

絡文 /
ねえ-。参加しないのってありかな-。
(今日は学校にお泊まりという事で特に楽しみにしていた訳でもないが夜に学校に来た己。何時もは家にいる時間だから何だか新鮮。暗いのは嫌だけど皆がいるから別に大丈夫だし。何て余裕な素振りを見せていたのだが、放送を聞き耳を疑った。肝試し何て何年振りだろう、いや全然やらないし肝試しとか己が唯一怖いものじゃないか。


(参加希望です-。
こんなPfで良かったのか.. 。不備がなければ参加許可頂けたらな、と思ってます^^

ALL /

( / またまたお出かけしなきゃなんで落ちますねー! 絡みたかったけど今日は来れないかもしれません!! 分かりませんが… (><) ではまた明日にでも! )

>七瀬先輩

……ひゃあっ！！

（水の様子を見ていると突然の声が聞こえた。まさかこんな場所に人が、そしてこんな状況で声をかけられるとは思ってはおらず、甲高い声で上記を叫んだ。慌てて振り向いたせいで足がもつれ、踏ん張ろうとした足は水面に沈み、重力に逆らうことなく体はプールへとダイブした。）

（お願いします！）

有凪さん＞
―――――うあぁぁぁぁあああぁ！！
(肝試しと言ったものの、特に組む面子が見付からないようで校舎裏、もとい廊下をを1人で徘徊している時だった。 前方に顔見知りの彼と思われる姿を確認、気配を殺して背後霊のように背中に急接近すれば業とらしく恐怖に慄く断末魔を耳元で叫んでみて。 元より茶化したり冗談好きなのでこの手のようなポジションは好きなんですよねー)

【こんばんはー！ 開始早々出落ちですがご容赦下さい← プリキュアは2人時代のしか知らな/ry/】


未卯さん＞
………フヒヒ
(校舎内、扉が開いている空き教室の一室に居ると後方から誰かの足音が聞こえて。 誰が来たのかは確認するとバレるので声だけを頼りに特定してみれば知っている先輩と解る。 どうせなら驚かせよう、と思いつけば内部にあったものを駆使しようとして黒いブツで顔ごと全身を隠し、彼女が通り過ぎようとしたのと同時にヌッと手を伸ばせば足を掴んで/←/　聞こえない程度の声量で笑う姿は不審者かお化けの様。 彼女に通じるかは未知数だけども)

【こんばんはー。 何か不自然すぎる絡みになりましたが宜しくですー；；；】


東海林＞
お前さんを消すのは最後にしてやろうかい……？
(全身黒ずくめの格好で周囲に溶けるようなカメレオンのようになって廊下で歩いていると恐怖に慄く生徒が1名。 彼を見るからにしてお化けや幽霊が苦手そうなのが解り悪戯してやろうと悪戯心が湧いてはスーッと近付いては耳元で息を吹きかけながらかなり低いドスの利いた声で恐怖心を煽るように囁き始め)

【こんばんはー！ 早速絡んでみました。 今夜も宜しくですー＾＾ｂ】


シイ先生＞
…………バアァ！！
(途轍もなく暗い闇夜の校舎外で。 勿論ながら己は夜に溶け込むような服装でオマケに般若の面をつけているという少しシュールな格好である。 そうして彷徨っていると先生らしき人影を発見、息を殺して近寄っていけば背後で脅かそうと奇声を上げてみて。 人を驚かすのは正直に言うと楽しかったりするから面白いっちゃ面白い)

【初めましてー！ 金久保/プロフは>53ですー/とその本体です。 早速変な絡みで絡んじゃいましたが宜しくお願いします！＾＾】


篠宮＞
ヘイヘーイ……そこのお嬢ちゃーん
(黒く塗りつぶされそうな暗闇の中で校舎内を歩いていると、1人佇む女の子の姿が。 彼女はよく知っているクラスメートではあるものの先程聞こえた呟きからしてお化けなどの類は苦手そうだな、そう自分の中で確信した。 真っ黒のジャージ姿に黒いニット帽、サングラスにマスクという格好で彼女に近寄っていき幽霊のようにユラユラとすれば怪しげな台詞をお見舞いしてみるのだった)

【こんばんはー。思いっ切り驚かそうとして滑ってるような絡みですが良ければ宜しくです/滝汗/】


七海さん＞
お嬢ちゃん……それはこういう事だァァ！！！
(明かりの無い廊下で全身黒尽くめの格好。 それは如何にも怪しげで不審にも見えるし用意した小道具も何かと性質が悪そうなモノばっかりという有様だ。 そんな中で驚かそうと考えながら歩くとターゲットを発見、見るからにして先輩っぽい人だろうか？ 般若の面を顔に着けて彼女の目の前まで来ると奇声を上げては脅かそうと試み)

【こんばんはー、何気に初絡みですね！ そしてお疲れ様です！ 『鬼畜な塾に通っているんだがもう私は限界かも知れない』、こうですか解りませ/ry/】


加瀬蔵＞
――――この学校のプールは死者の怨念が彷徨っているらしい
(校舎外のプールの近くにて。 明かりも月も星も隠れた塗りつぶされそうな闇世の中、茂みに隠れていた所に何やら呟いてはこちらに近付いてくる人の気配が。 ちょっと脅かしてみよう、それが良いかもしれない。 声色を変えて何処からか取り出したメガホンにて相手に聞こえる声量で恐怖心を煽ってみて)

【こんばんはー！ 肝試しって脅かしとか脅かされるとかがミソだと思ってたりしてます/何/】



ALL＞
肝試しは脅かすに限る
(校舎内から廊下を抜けて校舎外に出ては。 ペアを組む気はない、というよりも脅かすお化けや幽霊的なポジションで参加者を恐怖で慄かせよう、何て物騒な事を考えていたりしていたらしく用意した小道具と共にセッティングを終える。 そして全身黒ジャージ、顔は般若の面で隠し、サングラスとマスクにニット帽という怪しげな格好で学校全体を彷徨い始めて)

【肝試しって怖いですよね。。 今回は脅かし役に回ってみましたー。 良ければ絡みませう!^^v】

(なまえ、を漢字に変換するの忘れてました^^; こめやさい! / ごめんなさいって言えない時は"こめやさい"って何回も言うとごめんなさいって聞こえるみたいですよ! 皆さんも使って見てくださi ((

>金久保
わあぁぁあぁあ！？
(ビクッとなり叫び声をあげ、その場に座り込んで)
だ、誰ですか……！？

(/よろしくですー^^)

>羽原

_____、なに - 羽原びびりなの?
(彼女の呟きが聞こえたよう。彼女は同じｸﾗｽの女の子。にやにやとした表情で彼女の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ叩いて。)

( 初絡みさん - !! 同じｸﾗｽというとこで仲良くしてやってください ^ ^ 。)

山本
( また今度絡んでください - ! お出掛けいってらっしゃい ノ 、)

>加瀬蔵

_____、だ、大丈夫? 脅かすつもりは無かったんだけどね
(いきなりプールに落ちた彼を目を見開き驚いた。プールに落ちるとは思っていなかったのか、急いで彼に近寄り手を差し出して。本当に先程のは脅かすつもりでは無かったのだ 。)

>金久保

_____、金久保声でわかるよ。そして全然怖く無いから
(行く当てもなく歩いていれば。いきなり掴まれた足。その主へと視線を移せば何処からか聞こえてきた声。多分彼なんだろうな、と思えば淡々と上記。__全く怖く無いし。)

( なんかすごい生意気になりましたが今日も宜しくです !! )

>all

（　只今でｰす!気持ち良かった (( / 絡み文出すんで絡んでくれたら嬉しいです｡　）


（　1人ふらふら､と行く宛も無く歩いているが校舎の廊下を1人で歩くのはある意味勇気がいる｡うん､気味悪いし怖い｡そんな事を考えながら周りをきょろきょろと見渡しながら歩き続け｡　）

>金久保先輩

ひっ、なっ、なにっ……！？

（プールに向かう最中。なにやら不気味な声が聞こえてきて、肩を震わせ上記を述べた。周囲を見渡しても、それらしい姿はなく。「だ、誰かいるんですか……？」と震え混じりに）

（まさにその通りだと思います……！！）


>七瀬先輩

あ、な、七瀬先輩か……。

（視界に入った見覚えのある姿に心なしか安心して。そしてみるみる自分の情けない姿に顔が赤くなって「あ、ありがとう、ございます」顔を上げることもできないまま差し出された手を取った）

未卯
____ 男がんな驚いてもなｧ｡
( ふうっと溜め息を一つ吐き出して彼女を見つめていたら聞こえてきた返答に頬を緩めた｡「怖くはねｪけど､んじゃあ廻るかｧ」良く彼女とは話すし多分仲も良い方だがこういうｲﾍﾞﾝﾄには初めて二人でやるかもなｧなんて思考を浮かばせた｡ )
( そんないねｪだろ w / 新手の変な集団ry / ｱﾆﾒは見ねｪなｧ､基本的に個人的に見るのは料理番ry / ← / でもまｧ､妹が大体お母さんといっし○を見てるが ← / ほんとちかちかちかする ← / 遊んでやってくr ､妹と遊んでたら亀ﾚｽにもなるし､大学のﾚﾎﾟ-ﾄ書いてたら「にぃに､わたしもかきかき!」とか言い出してﾍﾟﾝで落書きしやがるし / はあ / ← / おい ､ それ駄目だろ ← )
羽原
____ 参加しねｪの?
( 彼女の独り言､だろうか｡じいと彼女を見つめて上記を続けた｡そのままじいｯと見つめて頬を緩める｡「 嗚､御前あれか､びびりか 」そう続けて彼女を見つめてみた )
( 不備無しですよ-､どうぞお楽しみ下さいま
せ !)
金久保
__ 金久保､どしたん｡
( 耳元で聞こえた彼の声に怪訝しそうに眉を寄せて上記｡何ぞやと彼を見つめて一つため息｡相変わらず変な事やってんなｧと笑みを浮かべてみた )
( おうおう-､了解 ← / ﾌﾟﾘｷｭｱとか二人は_どったらの時しか知らんな確かに ← )

＞all
う-……。動きたくないなぁ-…。
（裏庭のすみにある木の下にしゃがみ込むと、膝を抱えて呟いて。お化けとかが怖いわけではないのだけれど、暗いところはあまり得意ではなくて。ここでじっとしていれば、最後までバレずに居られるのではないかな、なんて考えて身を潜め）

（こんばんは-ﾉﾉ 絡み文遡る気力がなかった……。お手すきの方、よろしくお願いします-ノ）

> / 七瀬さん

本間なんなん げきおこやで 、
( 相手の嘘です発言に重い溜息零しつつ横目で相手をじとりと睨み、"もう格好つかんわ"とぼそり呟いて肩を落として

( / 可愛えて何や念嬉しく無いわ ( ← ) 照れてへんやっぱり p^



> / 金久保くん

うぁ あ ！
( 目の前に居るはずの無かった相手が急に大声を出して出て来られ肩をびくりと上げれば大人気ない大声を出してべちんと出てきた相手を思わず叩き落とし


( / 初絡み宜しゅう )


> / All

泣いてる子はいね - か - …
( 暗い夜の校舎外を懐中電灯を持ち一応先生という名の下1人の生徒が居ないか見回りの様な事をしつつ、内心自分の方が怖いわ咎愚痴愚痴言って



( / 何か流れていったんで出来れば絡み掛けて下さい

>初瀬川

_____、先生。大丈夫 - ?
(明らかに周りをｷｮﾛｷｮﾛと確認し乍歩いている彼女に声を掛け。驚かさないように気をつけたのだけれどの驚いただろうか。首を少し傾げ。)

( おかえりなさ - い ! お風呂最近シャワーだけで良い季節ですよね (( で 、 / ← 。)

>加瀬蔵

_____、照れてる?
(ぐい、と其の儘彼を引き上がれば。此方と視線を合わさない彼の顔を覗き込めばｸｽｸｽ笑みを浮かべて。「 あれだね。加瀬蔵、どじっこだ - 」元はと言えば己が悪いというのに。全く御構い無しで彼を指差し楽しそうにへらと微笑んだ。)

>有凪

_____、いいじゃん- ! 見て見たい -
(何てｸｽｸｽ笑い乍も述べてみる。実際怖がりじゃなさそうな彼の怖がって居る姿見て見たいと思うし。「 怖がらないうちと回っても楽しく無いと思うよ? ほら。怖がりの女の子に抱きつかれたりさ - 」校舎内をﾌﾞﾗﾌﾞﾗと彼の隣に並んで歩いていて。何でうちなのだろうか。怖がりもしない、可愛げの無いやつと。想像を膨らませ乍も彼を見つめ。)

( うっわ。変な集団とかいっちゃってるよ - ! 妹ちゃん泣いちゃうんだからね !! / ← / 料理番組 ･･･ ! 作ったり食べたりするの見るのは好きだよ ! 実際には作らないけd (( ああ - 懐かしい。どんなのか忘れたけどね / え / 沢山色があって良いよ ! / h / か、かか可愛い!! うちだったらいくらでも落書きかも-んだわ / 駄目だろ / ← / 有凪の本体くんも霊とか全然怖く無い感じ? / こて。)

>音羽

_____、音羽。大丈夫 - ?
(誰かが木の下でしゃがみこんで居るのが見えた。いまいち遠くからだからなのか誰かはわからない。近寄ってみると見慣れた彼女の姿。相手と同じ視線の位置にしゃがみ込めば心配そうに顔を覗き込ませ。)

>平野せんせ

_____、先生。ごめんって。ちょっとした生徒の悪戯心悪戯心。
(睨まれても何も動じることなく顔の前で手を合わせ乍も。何処か楽し気な雰囲気で上記。「 大丈夫だって。先生、格好良いと思うけど。」肩を落とす彼の背中を軽く叩けば。面と向かって褒めるのは得意では無い。少しそっぽを向きつつ。)

( え。だって可愛いやん - ! その可愛さわけてほしいわ / かも-ん / 黙 / 照れなさい q^ / え 。)

＞平野先生
あ-……。せんせ-い。よかったよかった。人が居た-
（壁に手を付きながら歩いていると懐中電灯の光が見えたので、安堵したような笑みを浮かべて相手の元へ駆け寄り、ひらひらと手を振って）

（初めまして-ﾉﾉ プロフィール拝見しました。>11にPFがありますので、よろしくお願いします-）

＞未卯ちゃん
……あ-。未卯ちゃんだ-
（近づいてくる気配に身を強ばらせるも、現れた顔にほっと胸を撫で下ろして。いつものようにへらりとした笑みを浮かべると、「ペア、決まった-？」なんて首傾げて）

未卯さん＞
ちぇっ、やっぱ未卯さんには敵わないなー。 詰めが甘かったか……
(脅かそうと試みるも相手を間違えてしまったという方が正しいと言えるだろう。 覆いかぶさっていた黒布を取って姿を現せばつまらなくて拗ねる子供のようにブーブーと不満そうにすれば、原因を追究しながらペアの相手が居ない事を嘆き)

【そこはアレですよ、同じ部員同士ホントは仲の良い先輩後輩的なアレで脳内補完しております←おい 肝試しに強い未卯さんに拗ねる息子ェ……。。】

捺ちゃん＞
フヒヒヒヒ、うぇへへへへへへ………
(暗闇の廊下で歩いていた所で。 少し前に行った地点で目立つ白衣の後姿が視界に入ったようで誰なのかは容易に想像できるらしく、普通に登場するのはなんか面白くないと奇策を思い付いた。 手をワキワキさせてサングラスとマスクに全身黒ずくめで気味悪い声を上げるという如何にもストーカー紛いを装って近付いていき)

【こんばんはー。 アイスください← 如何にも不自然すぎる絡みですねごめんなｓ/orz/】


有凪さん＞
あ、あれ？ おっかしいなぁ……脅かそうと思ったのに
(驚くどころか寧ろ懐疑的な視線を反応と共に寄せられたようで。 当の己は脅かし方があまりにも古典的過ぎた事に半分気付いておらず、お化け役を買って出たのにこれじゃあ話が違うじゃないかと何故か内心で憤りを隠せない様子。 この手のイベントで普通に登場する事が出来ないのは茶化すのが好きだからだろう、多分)

【お化け役は失敗に終わったので参加者にジョブチェンジしますわー/白旗宣言/ 日曜の朝は基本的に爆睡中なので最近のは全然解らないですね。 それにしても妹さん可愛らしくて良いですねぇ←】


加瀬蔵＞
ウワーハッハッハッハ！！　……正解は金久保でしたー！
(不気味な声色に慄く相手を見ては脅かし大成功といっても良いだろう。 毎回こういうポジションに回ろうとするも豆鉄砲だったようで泣かず飛ばずだったのだ。 何と無く嬉しさが込み上げてきて近くの茂みから姿を現しては顔を露にして彼の前に出てきて)

【しかし空回りして滑るのが息子のあるあるです。。】

>七瀬さん

（　ただいまｰです! / ですねｰ､湯船に浸かったら流石に熱くて入れませんy (( /何ry / 　）


___..ｯ?!..あ､あ､七瀬さんですか｡良かった｡
（　ふらふら､と行く宛も無く歩いていると不意に聞こえてきた声にﾋﾞｸﾘと肩を揺らして驚いた表情を浮かべながらも聞き慣れた声に安堵の息を吐き出して上記を述べて｡｢___..大丈夫ですよ｡七瀬さんは大丈夫でしょうか?｣と前記を述べては彼女に近寄って首を微かに傾げ聞いてみて｡　）