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がくえんちょ-､ 2014-06-07 20:27:27 |
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＞切原さん
切原・・・和美さん。とてもいい名前ですね。
（自己紹介をしてくれた彼女に、キザっぽいけれどそう返した。自然と彼女といると和む。心が穏やかになって、素直になれる。彼女が自分と近しい雰囲気だからなのか、それとも別に理由があるのかはわからないけど。けれどな何より、自分の口からこんな言葉が出るなんて・・・・。癒し系って、切原さんのような人をいうのかな。「何だか落ち着きます。切原さんといると」）
＞悠斗くん
ん-？ どしたの-。風邪-？
（何か考えている様子の相手を、首を傾げたまま不思議そうに見て。はて、と考えてみて思いついたことを問いかけてみてから、相手の額に手のひらを当ててみて）
（鈴音ちゃんですよ-! ← ふふん。わたしはまだ変えてあげませんよ- / 意地悪 /）
＞色季くん
お昼寝中-？
（自販機でお茶を買い、中庭で飲もうとやって来ると相手の姿を見つけて。隣にしゃがみ込むと、ペットボトルの蓋を開けながら首傾げて）
（おお-やったぜ!← よろしくですよ-ﾉﾉ）
>all
（ や､やった!ﾃｽﾄ終わって解放 ← / 少し遅れての参加ですが絡みましょｰ! ）
（ ｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰｸ､己には相手が居ない上に教師だからやらなくても良いんじゃ無いかと思っていたりする｡保健室にて椅子に腰掛けて仕事をしながら考えてふｰ､と微かに息を吐き出してぐ､と伸びをして｡生徒達は今頃仲良く楽しくやっているのだろう｡そう考えれば微かに笑みを浮かべ｡ ）
( ごめん､寝る (←/ 過去ﾚｽを見てて分かったんだが参加希望者様がいた ← / pf不備無しです!どうぞお楽しみください-｡ / では､寝る )
名前 新原 裕季/ Shinbara Yuki
性別 男
性格 取っ付きにくそうに思われるが実はいいやつ。前の学校では訳あってヤンキー化、妹を溺愛している一面も。
容姿 黒髪。黒い瞳。髪型はややちゃらい。制服は前の学校の制服、全く着崩していない。173cm
年齢 17 2-1
委員会 無所属
部活 無所属
..ここが俺の明日から通う学校か...(目の前の学校を見れば上記述べ「ま、どっちにしろ前の学校だって居心地悪かったし、別に淋しいわけじゃねーけど、」ひとりぽつりと呟けば、今日は学校を見に来ただけ、そそくさと家に帰り。
(p/参加希望です。転校生設定にしましたが宜しいのでしょうか、？駄目な場合は設定を変えさせていただきますのでなんなりとお申し付けください。皆さんのpfを把握しておりません、！申し訳ないですっ！)
( 参加希望有難う御座いますv､どうぞ参加してください!ｸﾞﾙ-ﾌﾟﾜ-ｸということなので異性とﾍﾟｱを組み課題をする､というｲﾍﾞﾝﾄになってますので何卒宜しく御願いしますv､ / 以上、本当に寝る ( ← )
＞初瀬川先生
せんせ-。指切った-
（作業中、プリントで指を切ってしまい。傷自体は大したことないのだが、出血を止めるための絆創膏を持っていなかったので保健室を訪れた。へらりと笑いながら、怪我をしていない方の手をひらひらと振って）
（わ-! テストお疲れ様です! よろしくですよ-ﾉﾉ）
＞有凪くん
（お-。おやすみよ-ﾉﾉ）
＞裕季くん
（こんばんは-ﾉﾉ よろしくお願いします-ﾉﾉ 私のPFは>11に置いてあります-）
_ 音羽さん
（ ほんと嫌いになるよ 笑 。音羽ちゃん本体さんも体調には気をつけてね-ｯ！心配だよお母さn ←）
＿＿ そうなんだ-
（ 相手の発言に覚えが無いのかきょとんとし、考えてみるも忘れていたのかあやふやで思い出しては上記。目を細める表情に己も何故か嬉しそうに目を細めては直ぐ様表情戻して、「 また今度いっぱいあげる。」仲間が増えたみたいに表情では表さず声ではどこか明るめで。ちょこのお菓子を貰っては 「 有り難う...!」何てご機嫌なのかちょこの箱を抱きしめて。）
_ 金久保さん
（ そうゆうことです!! ←ぇ 。そ-言って貰えると嬉しいです、笑 共に頑張っていきましょう!! / にこ ）
＿＿ ガーナ ... !!
（ 何よりも早い反応であり、ちょこの種類でもある為か嬉しそうに声を微かにだが小さく上げて。思ったよりも悪い人ではないんだ、何てどこか緩くなれば先程いっていたちょこは知らせ通り冷たく己の好きな味に満足なのか綿菓子を出しては前に出しいる、とでも言うよう首を傾げ。「 先輩だった。」何て今頃かのよう呟いてはどこか残念そうに見。自己紹介に何故かツッコミたくなるような言葉を耳にし微かだが笑みを溢しては 「でもちょこ持つ人はいい人 」何て先程の自己紹介が未だに覚えているのかどこか笑いを堪えて。）
_ 津築さん
（ 未だ起きていらっしゃるでしょ-か-!!）
＿＿ あ。
（ 屋上にいても暇なのか何故か中庭へと移動しては先客がいることを知るがそれにも関わらずに相手へと近づいて。こんなところにいたら踏みそう何て考えては、どこかしら楽しそうで。話しかけはせずにそのまま通り過ぎようとして。）
_ 初めて、言われた。
（ どんな反応をしていいのかわからずに再び顔を隠しては、流石に己でもさらっと言われる事は恥ずかしかったのか顔をあげずに。まいぺーす同士だからか何故かこんな感じでも話せ事が嬉しいのか顔をあげては鞄からお菓子取りだし。先程から初めて言われる言葉ばかりで落ち着かない気持ちがあり筒も 「 落ち着く ?」把握出来ないのか訊き返しては首傾げて。）
音羽さん
______ うん-｡
( 気だるげに返答を一つ､返して欠伸をした｡頬を霞める生暖かい夏風にふう､と一息吐き出して､そのまま鰯雲を見つめた｡流れる雲は自由で良いなあと思い浮かべて頬を緩めた )
( いえい､宜しくです ^^､ )
初瀬川先生
_____ せんせ-､
( 良く保健室には来るからか､彼女の事は信頼出来ると云ってしまっても良い｡彼女の名前を呼び筒､室内へ入って溜め息を一つ｡ )
__ こういうの僕苦手なんだよねえ｡
( ふうっと一つ大きくため息を吐いて､窓から見えた夏の雲を見上げた )
( ﾃｽﾄお疲れ様です v / 己も遅れて参加なんですよ-､宜しくです^^ )
スズ＞
いや……クラスから追い出された。 気を遣ってくれたんだろうけどね
(裏方の仕事をこなそうとクラスの仕事をしようとしたが何故かお休みを貰ったようだと説明して風邪ではない健康体をアピール。 大方予想はついていたが2人きりの時間を作ろうとしてくれたんだろう。 そして背後に回って後ろから腕を回して自分なりのスキンシップでアプローチを)
【何か息子が積極的になっているような……/汗/ ぶーぶー。。。】
色季さん＞
こんにちはー。
(中庭を歩いていると何やら寝ている人が居り。 日向ぼっこでもしているのだろうか？ そんな疑問を抱きながらも挨拶で声を掛けてみて。寝ているのか起きているのかは定かではないが聞こえている事を信じたい)
【初めましてー！ 変てこ息子のプロフは>53を是非とも参照をー。 早速絡ませて頂きました！】
捺ちゃん＞
失礼しまーす、いってぇ……
(作業をしていた所に起こってしまったアクシデントにより足首を強く捻ってしまったようだ。 平たくいえば利き足である右足首が患部という有様、あまりの痛みに顔を歪ませており、やっとの思いで右足を引きずりながら保健室の扉をノックしながら開けて。 因みに患部は青くなっているようで)
【テストお疲れ様ですー！ 今夜もよろしくお願いしまっす!!^^v】
切原さん
____ んん｡
( 目をぱちぱちと開けてみると彼女がいた｡どうやら通り過ぎて行こうとしていく模様｡ふ､と頬を緩めてふああと大きく欠伸した｡ )
___ 切原さんだ-｡
( そう続けて頬を緩める｡さて､どんな反応するんだろうなあ､なんて思案した )
( 起きてますよ-う/ ← )
_ 初瀬川せんせ-
＿＿ せんせ-。お菓子-
（ 無意識のうちに食べてしまったお菓子を見、どうしようかと考え筒も通りがかりの保健室を覗けば教師。獲物でも見つかったかのような瞳をしてはゆっくりと入っていき、敢えて煩い訳でも無くしんどい等の言葉の変わりでもと言うような口調で上記を告げては近くの椅子に座って。）
（ お疲れ様で-ｯす!!）
_ 新原さん
（ 宜しくお願いしますね!! 、pfは>298にあります!）
_ 奏さん
（ お休みなさ-い、いい夢を。ﾉｼ）
>奏君
（ 絡めなかったけど明日､じゃなくて今日､また絡みましょｰね!御休みなさい｡ ）
>音羽さん
（ ﾃｽﾄ大変でしたｰ (( Englishがやばいですn ← / 宜しくですｰ! ）
___..あ､ちょっと待って下さいね｡
（ 不意に開いた扉から見知った彼女を見付ければ上記を述べて椅子を指差して座ってと｡絆創膏を己の鞄から1枚取り出してゆっくりと彼女に近寄り絆創膏を綺麗に貼って｡｢___..はい､出来ました｡｣と前記を述べてにこり､と笑みを浮かべ｡ ）
>津築君
（ 疲れました､ﾃｽﾄ ← / 同じですね!宜しくですｰ! ）
___..あ､こんにちは｡
（ 仕事を中断させて休憩していると聞き慣れた声に軽く頭を下げ上記を述べてにこり､と薄く笑みを浮かべ｡彼の言葉に同意する様に小さくこくり､と頷き｢__..私も苦手です｡見てるだけなら良いんですけど｡｣と前記を述べては椅子の背凭れに凭れてふｰ､と微かに息を吐き出して｡ ）
_ 津築さん
＿＿ んぇ ... ?!
（ やはり静かだなここは、何て座ろうかと下時己の名を呼ぶ声でいきなりのことで上記のよう変な言葉を口にしてしまえば張本人へと視線向けては先程の寝ていた彼。まさか寝たフリ何て色々考え筒も面倒になったのか無表情に戻ってはその場でしゃがみどうすればいいかを三角座りで顔を踞り乍考えて。）
（ 良かったです-、ﾉｼ）
＞初瀬川先生
失礼します。怪我の手当てしてもらってもいいですか？
（学校に来るとき、見かけたネコに手痛い反撃を食らった。そのせいか手には爪痕がしっかりついてしまった。さすがに、消毒しないとまずい・・・。そう思って保健室の初瀬川先生を訪ねた）
＞切原さん
・・・なんか、こう、うまく言えないですけど、落ち着きます。
（あまり馴れ馴れしくしすぎただろうか。切原さんはずっと顔を上げてはお菓子を取ってを繰り返してる。考えてみれば、今さっき自己紹介したばかりの相手に言うようなことではなかったかもしれない。「あ、えっと、なんかすみません。自分ばっか・・・・あはは」少しでも不安を和らげたくて、苦笑気味に言った）
（おやすみなさいませー！）
＞和美ちゃん
うん、そうなんだよ-。ほんと-？ 楽しみだなぁ-
（どうやら忘れている様子の相手を気にすることもなくただ頷いて。またくれる、という言葉には嬉しそうに笑みを浮かべて。箱を抱きしめる相手を見ると、「どういたしまして-」と頭を撫でてやって）
（ありがとう-! お母さん、私お母さんより年上のような気がすｒ←）
＞色季くん
めんち-よねぇ。グル-プワ-ク-……
（隣に体育座りをすると、空を眺める相手の視線を追うようにして自分も雲をぼんやり追いかけて。今頃皆作業してるのかな-、なんて考えながら、お茶を一口飲み）
＞初瀬川先生
おお-。さすが上手-
（貼られた絆創膏を見ると、ぱちぱちと拍手をして。以前怪我をした時に自分で貼ったときは、端が折れてしまったり曲がってしまったりして大変だったなぁ、なんて思いだして）
（いんぐりっしゅ! あれは単語をいかに覚えるかの勝負ですよね / 覚えてない奴 /
おやすみなさい-。お相手ありがとうでした-ﾉﾉ）
＞悠斗くん
気-？ おわ-っ。……ん-。なんか恥ずかしいねぇ-
（いまいち理解できていないように首を傾げたまま。元気ならまあいいか、と手を離して。回された腕に驚いてから、照れくさそうにはにかんで。ぽんぽん、と相手の腕を軽く叩くように触れながら顔を見上げて）
（おうふ。見落としてたよ- ←← 鈴音ちゃん慣れてないので動揺しまくりんぐですね← 照れくさいようです!）
>金久保君
（ ほんとお疲れでs (( / 此方こそ宜しくです! ）
___..金久保君､大丈夫じゃ無さそうですね｡
（ 休憩をしていると聞き慣れた声と歩き方に違和感を持ち足首をじｰ､と観察すれば捻ったのだろうか､青くなっている部分を見れば眉を寄せ椅子から立ち上がり彼に近寄り上記を述べては｢___肩に掴まって下さい｡｣と己の肩をぽん､と叩いて続けて前記を述べて｡ ）
>切原さん
（ お疲れでｰす ← / ）
___..あ､御菓子ですか?
（ 扉から入ってきたのは見知った彼女で第一声が御菓子｡思わず苦笑浮かべ筒上記を述べては首を微かに傾げてみたり｡確か鞄の中にちょこが入ってた様な気がする｡鞄の中を探せば矢張今朝買ったちょこを見付け彼女に差し出して｢___どうぞ｡｣と笑みを浮かべて｡ ）
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