ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

綾人 /

… 綾人はっけ-ん !
( 図書室に顔を出してみた己である 。 予想的中でやはり彼は図書室にいた 。 いろんな人にペアのことを聞きたいから探していたのだ 。 「 綾人はペアど-するの-? 」 お決まりの質問タイム 。 )

_ 山本さん

＿＿ そっか ... 男子とか 。
（ 廊下へと移動していては、聞こえてくる彼女の声に肩を揺らし筒も冷静になっては張本人を見、今頃のよう上記を小さく呟いて。何でだろう、ぼーっとしていれば相手と関わる事もせずに、お菓子を食べ乍そのまま歩き始めようとし。）

（ 塾お疲れ様ですｯ!! 、私も腰痛いんでs ←）


_ 加瀬蔵さん

＿＿ お菓子-､お菓子-。
（ ペア等の決めに皆の様子も変わるが、興味無さげに廊下を歩いていればのんびりと暇そうに欠伸一つ。面倒だな、そう考えていては図書館と向き合っている彼にきょとんとし、珍しいな、何て微かに興味示してはお菓子を食べ乍ゆっくりと壁越しに覗いて。）

（ 絡ませて頂きましたー！）

_ 山本さん

＿＿ ん、
（ 一人で屋上を満喫していてはどこか飽きたのか、扉に視線向け。誰か来たら何て都合の良いことを考えていては開いた扉に瞳揺らして。口調が変わっていて可愛い何て表情微かに緩ませてはお菓子を渡している間に無表情へと戻して。ペア何て面倒何て言ったら駄目だろうかと、「誰でもいい。」結局はその方向になってしまい飴を口にいれては幸せそうに視線だけ空に向けて。）

（ お初です、お菓子大好き人間ですが宜しくお願いします!! 先ほどの絡みは無視で宜しくお願いします!!）

>東海林君


___..ﾍﾟｱ決まりましたか?
（　適当に廊下を歩いていると前方に見知った彼の姿を見付けゆっくりと近寄り顔を覗き込む様に上記を問い掛け首を微かに傾げ｡　）


>奏君

（　嫌々-､嬉しいよ｡心配してくれる人が居て / へら (( / うん､だよね｡でも明日は苦手な数学と英語のﾃｽﾄが有るから勉強しないとやばi ← / ふむ /　）


__..頭良いですもんね､奏君｡
（　彼の言葉にふ､と微かに笑みを溢して上記を述べて｡頭が良いだけで追い掛けられるのは大変だ｡何て考えながら彼を見れば｢___多分､格好良いからですよ｡奏君｡性格も良いと言われていますし｡｣と前記を述べてみたり｡良く女子から相談を受けるが彼の話ばかりだから｡何て思いながら彼を見捉え｡　）


>山本さん


__..私もですか?組むと言っても異性の相手居ませんし｡
（　彼女の言葉に一瞬ぽかん､と間抜けな表情を浮かべるも首を微かに傾げながら上記を述べて苦笑を溢して彼女を見詰め｡｢___..山本さんは決まったんですか?ﾍﾟｱの相手｡｣と彼女を見詰めれば首を微かに傾げ聞いてみたり｡居なかったら一緒に探して上げようか｡　）


>加瀬蔵君

（　初絡み､ですよね?ちなみに君であってますk (( / おいry / 宜しく御願い致します!　）


___...あ｡ﾍﾟｱ､決まりました?
（　暇潰しに図書室に来ては適当に本を見ていると不意に見付けた彼を見ればゆっくりと近寄り顔を覗き込む様に上記を問い掛け聞いてみたり｡己もﾍﾟｱの相手を見付けなければいけない｡何て考えながら見詰め｡　）

一体どうすればいいんでしょうねーって僕が言ってました
(ためいきをついて首を少しかしげて「どうしましょうねー…って僕が言ってました」
>七海

>山本先輩

その件は正直、何も考えられてなくて・・・・お手上げ状態です。
（肩を竦めて参った、と小さく嘆息をつく。そういえば彼女はどうなのかと思って「山本先輩は決まったんですか？」と聞いてみた）


＞切原さん

・・・・？　えっと・・・切原さん？
（壁越しにこちらを見ている彼女に気づいて、内心驚きつつも必死に取り繕う。何やらお菓子を食べているようなので、もしかしたらお菓子を欲しているのかと勝手に想像し、たまたま持っていた飴を差し出してみる。「えっと、よかったら・・・・どうぞ」）

（/ありがとうございます～！！！　よろしくお願いしますっ！）

切原
___ うｯわｧ､吃驚した｡
( 溜め息を吐き出してなかなか決まらない相手の事で眉を寄せて屋上に気分転換に行こうと扉を開くと彼女がいた｡驚いた様に目をぱちぱちと瞬かせて上記｡そのままくあともう一度欠伸をして近寄って､「 __ﾍﾟｱどうしよっかねｪ」そう続けて苦笑いを一つした )
山本
お-､山本じゃん｡
( 己の名前が呼ばれて振り返ってみれば彼女の姿｡案外近くにいたことに驚きつつも笑みを漏らして｡彼女の頭にぽふ､と手を載せると､「 ん-､まだ｡早く手ｪ付けねｪと終わんね-し困ったとこ 」そう続けてまた微笑んだ )
( 塾とか懐かしい .. / ← / 頑張れ学生! / ぐっと / おば...ごほん､腰痛はつらいよなｧ / ふい / ←)
加瀬蔵
ﾍﾟｱ決まった-?
( もうどうしようかとふと立ち寄った図書室｡彼の姿をみつければ肩を数回とんとんと叩いて上記を続けた｡そのままくすと頬を緩めて微笑んだ )
( 初-､宜しくなｧ / 手ひらｧ )
東海林
俺もまだ-､もうまじこいうの嫌いだわ｡
( はあと大きく溜め息を吐き出して彼を見つめて上記｡そのまま同じように歩を止めて笑みを一つ｡それと同時に溜め息を吐き出して困ったわあと呟いた )

決まってないです…って僕が言ってました……
(歩いてくる相手に気付き、上記を答えて)
>初瀬川

＞初瀬川先生

あ、先生どうも。ちなみにペアはまだ決まってないですよ。
（覗き込むように見つめてくる先生。まさか図書室に来るとは、と内心意外に思いつつ、問いに答える。見つめられるのに慣れなくて、昨日転んで怪我をした頬の絆創膏を意図せずかいてしまう）

（/初絡みありがとうございます！　君であってますよ～。こちらこそこんな子ですがよろしくお願いします！）


＞奏先輩

い、いえ。まだ決まってないですよ。
（肩を叩かれて顔をあげる。先輩を認識して上記を続けた。微笑む姿に思わず照れて動揺してしまった・・・隠したものの、バレてないか不安だ）

All

( 新しい人がいっぱいいる ( ° ° )!! 絡みてえ! / ちょっと質問なんだけどね｡ リアルで彼女とか彼氏とか出来たらチャットのこうゆうなりきりのとこで恋愛したら浮気になるのかな-って ← いやね? ちょっと聞いてみただけだから! おう! ry / 最近来れなくてごめん! 俺も絡みてえよほんと ! )

＞榎本さん

（初めまして！　私も絡みたいです～！　お時間あるときぜひ絡みましょう！　ぜひ！！（/質問なのですが、リアルとチャットは割り切っていればOKかなと思います。こう、リアルに持ち込まない程度に・・・・なんて/いきなりすみませんでした！；；）

>東海林君


___..決まって無いんですか｡
（　彼の言葉を聞けば小さくこくり､と頷いてにこり､と微かに笑みを溢して上記を述べてみたり｡己も決まって無いし､後で決めよう｡　）


>加瀬蔵君

（　良かったです!嫌々､此方こそこんな性格ですが宜しく御願いしますね｡　）


___..決まって無いんですか｡
（　ゆっくりと彼から離れれば上記を述べて小さくこくり､と頷いて彼を見ればふ､と微かに息を吐き出して｡転んだであろう怪我の絆創膏からの上だが掻いている彼を見れば｢___..あまり掻かない方が良いですよ｡｣と自分の頬をﾂﾝ､と触りながら前記を述べて笑みを溢して｡　）


>榎本君

（　はろ-です ← / 私も榎本君と絡みたいです (( / ん-､浮気にはならないと思いますよ｡私の意見はですが ← / うん､多分大丈夫ですy (( / へらry / また絡みましょ-ね! 　）

ALL>
おー、盛り上がってますなぁ。 こういうのも偶には良いよな……？
(2年の教室前の廊下にて。 学園祭に向けたグループワークというイベントに溶け込むように自分もクラスの作業に取り組んでおり、活気付く周りを見て一言零してみる。 こういうイベントに向けての盛り上がりはイベント好きの自分にとっては喜ばしい事であり嬉しくなるものなのだ。 そして廊下に出ては裏方役を望んだ自分に問いかけるように独り言を零して)

【ようやく来れた……こんばんは！ そして初めましての方も久々の方も居ると思われますが只今参上！/←煩い/ プロフは>53にあります。 今宵も宜しくお願いします！^^】

＞初瀬川先生

・・・・自分から誰にかに声を掛けるのは苦手なもので。
（かいた頬を指摘されて慌てて「あ、すみません」と言ってを上記を述べた。持っていた本を棚に戻し、先生に向き合って「待っているだけじゃ、ダメなんですけどね」と苦い笑みをこぼした）


＞金久保先輩

・・・・盛り上がってるなぁ、2年生。
（たまたま通りかかった2年生の廊下。その楽しそうな雰囲気に思わず微笑む。するとちょうど廊下に出てきたある先輩を見つけた。自分と同じように雰囲気を楽しんでいるようで、ついつい見つめてしまう）

（/絡ませていただきました！　よろしくお願いします！）

( 妹の風呂って､どうしてこんな疲れるんだろうか｡ / ふう､ / ただいま-!明日は休みだから今日はゆっくり絡もうな ﾉｼ )
初瀬川先生
____んな頭良くねｪしなｧ｡
( 溜め息を吐き出して､そのままﾌﾛ-ﾘﾝｸﾞに寝転がった｡疲れた､と溜め息を吐き出していたら不意打ちに聞こえてきたそんな声｡「_____んな世辞云わなくても--__まｧ､有難うです 」 ふい､と顔を逸らすと密かに赤くなった頬を隠した｡ )
( 勿論､心配するから俺は｡すっげ-心配性だからなｧ / ふう / ← / 勉強とかってすっごい好きだわ､ﾉ-ﾄとか書いてて､嗚呼､今こんな事やってんだなあ､ｯて思って楽しくな r ←← )
加瀬蔵
__そっかｧ､異性というよりか同姓でも組めたら良かったのにな-｡
( ふう､と一つ溜め息を吐き出して上記を続けてまた微笑んだ｡ふと逸らされた顔にこてんと首を傾げると軽く苦笑をした｡)
榎本
( 絡まねｪの-?w､ / ← / 久しぶりで中々来ないなあと思っていたらそう言う事だったのか!､おめでとうw (( / あ-､それ俺も良く考えるんだけどさｧ､実際ﾘｱﾙにﾁｬｯﾄで○○と付き合ってんだ-､みたいな事云わんかったら大丈夫じゃね-の?､ﾘｱﾙはﾘｱﾙ､ﾈｯﾄはﾈｯﾄで割り切ったら良いんじゃね-の?､という感じかなあ｡/ おうおう-､ﾘｱﾙで充実しても良いと思うがあんま無理したら駄目だぞ-､何でも程々な-｡ﾉｼ )
金久保
久しぶり-｡
( そう言えば大分久しぶりに逢った気がする｡そう思い乍上記を続けた｡学園祭に向けての調査､という名目で廻っているがやはり色々な物があった｡「ｸﾞﾙ-ﾌﾟﾜ-ｸの題決まったか-?」そう続けて微笑んだ )
( 久しぶり-ﾉﾉｼ､/ 今夜はゆっくり絡もうk (( ← )

____ 朔ね - !!虫とか大好き !!
oosaka sakuya / おんなのこ / 17y / 2-1 /
一人称「 朔 」 二人称 「 君､美少年(美少女)､呼び捨て､苗字 」
性格 一般的に云われる子供の様な性格｡身長が小さく子供と良く間違われる事が大嫌い｡甘い物や小動物が嫌いだが虫や豹等が好み｡人見知りが激しく初対面はぎこちないらしい｡大食い､他人がびっくりする程の大食い｡
容姿 髪は膝の後ろ辺り迄を束ねてﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙに頭上のﾘﾎﾞﾝ等が特徴｡身長143c､制服はｻｲｽﾞに合わない為だぼだぼ｡常に腕捲りをしている｡ｽｶ-ﾄの上にﾊﾟ-ｶ-を括っていたり｡
水泳部､保健委員会｡
( / 参加希望です v )

加瀬蔵＞
こういう裏方が――――やあやあ、キミも楽しんでるかい？
(主役になって盛り上がるよりも今回は裏方を志望しているようで、珍しく裏方についての本を読んでいる最中だった。 何かの視線を感じてその先を見つめると、見るからにして自分よりも年下のように見える男の子が居て。 そして本を脇に挟みながら挨拶代わりに質問しては)

【初めまして！ イベント男な息子のプロフは>53にありますー。 変てこですがこちらこそ宜しくですｂ】


有凪さん＞
お、有凪さんだ！ お久ですー
(彼と会ったのはいつ以来だろうか？ そう感じさせるくらいの時間が経っているように思えてならないようで、声を掛けられればすぐさま反応して嬉しそうに挨拶を返し。 ｢裏方には伝わってないみたいですよー｣、イベントでは表に立つ己だが今回は裏方に徹すると決めたらしくサラッとぼやきながら)

【お久しぶりですー！ 同時並行でW杯のイタリアvsウルグアイ観てますわー/イタリア応援←聞いてない/】

ペア、かぁ-
（ぼんやり廊下を歩きながら呟いて。周りはちらほらペアが出来上がっているみたいで、どうしたものかと口を尖らせて。仮に組んだとして、何を展示するのか、とか。考えたらめんどくさいなぁ、なんて）


（すごく遅くなりました-ﾉﾉ　私もイタリア応援なうなう）

＞奏先輩

そう、ですね。僕もその方がやりやすかった、と思います。
（この人はよく笑うなぁ。なのに自分は目すら合わせられないとはなんて無愛想な。それを知ってか知らずか苦笑した奏先輩。その場を取り繕うと慌てて「同性でもいいなら、先輩とやってみたかったです」と言った。そして言ってから自分がどれだけ恥ずかしいことを言っているのかを理解して、自然と顔が赤くなってきた）


＞金久保先輩

えっ、あ、はい。自分なりに楽しませてもらってます。
（まさか話しかけられるとは思っていなかったせいか、少したどたどしく返してしまう。どうやらこの人は裏方を志望しているようで、小脇にはそういう内容の本が抱えられていた。この気さくさなら表に立っていてもなに不自然ないと思うのだが・・・・。「先輩、裏方志望なんですか？」）


（お願いします！　自分のプロフは＞447にありますので、何卒よろしくです！）

鈴さん＞
その、もし良ければ一緒に裏方で組まない？ ……嫌ならいいけど
(廊下で裏方の在り方を記した本を熟読していると何時の間にかかなりの距離を歩いていて、そして真っ先に思い浮かべた顔が其処に居た様で。 挨拶よりも先に咄嗟にではあるが恐る恐る提案してみては反応を窺いながら。 嫌なら仕方ない、というような駄目元である)

【こんばんはー！/飛び付き←/ おぉ、同志……!! イタリア退場者出て10人になった…orz 今夜も宜しくですー】


加瀬蔵＞
そっかぁ。 いつもは表役だけど今回は黒子に徹しようと思ってねー
(どこか素っ気無いような返答も己としては特に気にするような事でもない。 うんうん、色眼鏡で接するのは良くないだろう。 表で燦燦と輝くのが己の持ち味だと自覚はしているものの、今回は敢えて裏方。 というのも、周りを輝かせる黒子役に徹する姿勢がどういうものか経験したいと思ったから――――というのは建前、実際はペアの相手が見付からなかったらしい)

【かなり個性的だけどもいい子って感じがします← マイペースな息子ですが温かく接してやってくださいな/苦笑/】