ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

(/No.20は奏さんに対してです。書き忘れました。すみません。

>音羽

_____、お-と-わ 。
(体育館の隅っこで体育座りをして居る彼女が視界に入った。近寄って己も彼女と同じ目線にしゃがみ込めば名前を呼んで。「 明日頑張るよ - 。」ﾍﾗと笑って。)

( 初絡み - !! 絡んじゃいました 、宜しければ仲良くしてください! 同じｸﾗｽということですっごい生意気ですが / ← / 。 )

>有凪

_____、ど - した?
(突然鳴り出した携帯の着信音。一人で居る体育館には音が響き渡って。携帯を取り出し宛先を確認すれば自然と口角が上がる。耳元に寄せて問い掛けて見て。__久し振りだ。)

( ちょ、何其の笑い ! 絶対からかってるでしょ、/ む / 別に焼いてくれなくても良いですよ - だ / つん / ← / 。)

>百瀬

_____、ん。剣道?
(見覚えの無い女の子が剣道の竹刀を持って歩き回ってるのが視界に入った。不思議に思いながらもﾎﾟﾂﾘと呟いて。見覚えの無いと言うことは後輩だろうか。ｼﾞｯと見詰めて見たり。)

( 後輩ちゃん、違う部活と言うことで初対面にさせてもらいました !! 宜しくお願いしますね ^ ^。 )

七瀬
すごっ…
(全くダンスに縁が無いため、自分より下手な人はいないくらい下手。だから、どんな人でも上手いと思ってしまい、一人で感激して。

音羽
せや、くるくるや～♪
見ててな…
(褒められて調子に乗り、宙に木刀を上げ3回転さして

飽月
疲れた顔して、どうしたんか？
(心配した顔をして相手を覗き込み「ところで趣味って何や～?」と興味津々に聞き

＞未卯ちゃん
み-う-ちゃ-ん
（視線が同じになって近づいた相手に、嬉しそうにへらりと笑うと同じように名前を呼んで。「うん。がんばって-。私は木陰から応援してる-」意気込む相手に、うんうんと頷いて）

(わ-い。こちらこそ馴れ馴れしくしてみました-。よろしくです-ﾉ)

＞凛ちゃん
おお……おお-。えっと、大道芸部？
（宙に投げられた木刀を見上げ驚いたあと、それが更に三回転したとなれば、普段めったに見開かれない目がまあるくなって。先程より大きく拍手をし、首を傾げ）

__お-い､前夜祭行かねｪの?､
(見回りをしていたらふと見えた男の子に声を掛ければ顔を覗き込んでみた｡あ､確か彼は__同じ学年だった気がする､うん｡じいと見つめればへらりと微笑んで欠伸を小さくした｡)
( 不備ﾅ-ｼ､ﾛﾙﾃに絡んじゃったけど良かったか-?､ ← )
>飽月､
____､ｻﾎﾞりじゃね-よ､見回り｡
(ふん､と鼻を鳴らして小さく否定と言う痛々しい言い訳を残した｡彼女を見つめて周りは友達と談笑したり明日に備えて練習をしている子もいるけど､「__お前は練習しねｪの?」なんて､疑問を一つ浮かんだので問いかけてみた｡)
>音羽､
__､振り回すのなら返しませ-ん｡
(俺当たったらどうすんだよ､と一つ自己中な文句を残して彼女が届かないであろう場所に手を伸ばして届かないようにし､眠気から数回襲う欠伸にもう一度欠伸をした｡)
>百瀬｡
___､用はねｪけどさｧ､暇だったから暇潰しに電話した｡
(けらけら､と数回軽く軽快に笑って彼女の返答にまた微笑んだ｡最近行事続きで何かと忙しくて連絡出来てなかったから､本当に久しぶりだ｡なんて感傷にひたりつつ､小さく欠伸をした｡)
( からかってない､からかってない- ､ / にへらあ / もしかして俺とそんなに絡みたかったのかなあ ､ とか思ってただけで / にやにやにry / ..Σ ､ な､なんだと｡ / ← )
>未卯。

音羽
だ、大道芸ちゃうよ～!
(拍手してもらえて嬉しくなったが大道芸部と言われて少し落ち込み

百瀬
いやほら、あした体育会じゃん？
生徒がはっちゃけすぎないように、って見回らなきゃなんないんだよねぇ。(困ったように苦笑を浮かべれば"こんな時くらいはっちゃけてもいいと俺は思うんだけどな"と本音をこぼし。心配してくれた相手の表情を少しだけ真顔で見つめ、心配してくれてありがとね、と笑い。
趣味？えーっと、最近は読書かな。その前は写真だったり芸術鑑賞だったり絵を書いたり小説かいたり旅行行ったりもしてたけど。(その前は、の後からは思い出すように一つ一つの趣味を述べ。

奏
もう、振り回さないから返せや～
(相手に手を伸ばされて頑張って取ろうとジャンプして試みるが、背が小さいため届かず。さらに、欠伸をされたため馬鹿にされていると思い初め

飽月
心配はしてないわっ!ん、まあ…
(ツンデレが表に出てしまい何かﾓｺﾞﾓｺﾞ言い、
読書に芸術鑑賞かー…どれもこれも凛には難しいんな…
(あまり芸術などには興味がないので難しい顔をして

奏
うお！？会長じゃん？(相手に覚えられていたかどうかは不明だが、集会などでよく見る顔。まさか話しかけられるなんて思っておらず驚いたようで。
あぁ、うん。行かないとね。(ぼーっとしてた、悪いね。と苦笑を浮かべて

(/寝落ちします。

>飽月

_____、飽月、大変。
(溜息を吐きながら廊下を歩く彼の姿が視界に入った。「 溜息はいかんよ、何かあったらうちでも使ってくださいな-、」肩をﾎﾟﾝと叩けばﾆﾝﾏﾘと。風紀委員も大変だなあ、と心中思いながらも。)

( 初絡み - ! 同い年ということで知り合い設定にさせてもらいました-! 宜しくお願いしますね ^ ^ 。 )

>百瀬

_____、あ。剣道の後輩ちゃん
(視線を感じると思いつつ動きを止め視線の先へと視界を移す。其処には先程竹刀を持っていた彼女の姿が。可笑しな渾名で呼べばﾋﾗﾋﾗ と手を振って。「 其れはど-も。でも此れは多分まだまだだね、」ﾀﾞﾝｽを褒めてもらえば少し照れ臭そうな表情を見せるも。)

>音羽

_____、そんなの駄目で - す。強制参加-
(頷く彼女に対して己は首を横に振り。体育座りをしている彼女の手を引っ張って立たせればﾆｯｺﾘ笑みを見せ。木陰で見ているだなんてつまらないじゃないか。)

( もうこんな可愛い子に馴れ馴れしくしてもらうなんて ･･･ もう七瀬、でれでれですわ / やめ / ← / 本体共に変人ですが此方こそ !! )

>有凪

_____、何それ。うちの声聞きたかった、とか?
(彼の返答に己もつられてなのかｹﾗｹﾗと笑い。冗談交じりに彼を揶揄するかのように問い掛けて見て。「 今何処に居る - ? 」辺りを見渡しても彼が居る筈が無く。軽く首を傾げ。)

( うちと絡みたかったのは有凪さんの方でしょ - が 。/ じ / でもほんとに久しぶりだよね - しのみんとか卯野とか沢山来てくれたら良いなあ、 / こくこく / 他に人に焼いてもらいます - / どや / 黙 。 )

______､お-､どうもどうも｡
(へらりと笑って相手の様子を見れば相当疲れてそうだ｡ん-と軽く首を傾げて彼を見た｡「どした-?､体調わりｨの?」首を傾げて相手の様子を見て小さく笑いながら問いかけてみようか｡)
>飽月､
____､んまあ､んなとこ｡
(相変わらず感は良いなあ､なんて苦笑をしながらﾊﾟｿｺﾝに予算を打ち込んでいく｡聞こえてきた内容は己を探す声｡今必死に周りを見渡してんだろうな､なんて情景が思い浮かべば小さく苦笑を､「生徒会室-､」そう短く告げて欠伸をした｡)
( んまあ否定はしない ､ / どやああ ← / あ､それ確かに｡来てくれたら良いのになｧ｡ ← / 無理､俺が世話見んの｡決定事項 ← / )
>未卯。
( おやすみん､また絡も-な )
>百瀬。

「真面目に遣れ馬鹿,」
「口を開くな手を動かせ阿呆,」

名前 架翅 彰 - kabane akira -
性別 男,

性格 常識人,真面目,上から目線だｯたり一言多い時も有るが何だかんだで面倒を見て呉れる,規則に煩く.一度注意為れると説教.更には暫くは付き纏う.子供を心配為るおかんの様,キレると逆に語尾にはーとが付きそうな程笑顔に,又言葉遣いが悪い.馬鹿.阿呆等が口癖に成り筒有るが決して悪い子では無い…筈,

容姿 黒髪で前髪は眉が隠れる程度.其れをピンで止めて居る,(右分け,)跳ね等は一切無く完全なストレートで首下辺り迄,右目の下に小さめの泣き黒子が一つ,目は余り良く無いが.眼鏡が有ると落ち着か無い為コンタクト,吊り目,勿論制服はきｯちり,

年齢 18, 3-1
委員会 生徒会副会長,

部活 美術部,

詳細 巫山戯た会長の代わりに事務作業を為る,会長の適当さには呆れ筒.一度決めたら遣り通す精神には一目置いて居る,
美術部に所属為て居るのも有り絵を描くのが好き,勉強は出来るが体力は余り無い為.体育会.球技大会等は司会進行のみ,

(/>7の者です,‼︎不備等有りましたら何なりと,‼︎)

>架翅､
( すげ-ﾌﾟﾛﾌきれy ､(( ← 不備無しです-､絡み文出してくれたら速攻絡みますんで ! ←

>百瀬ちゃん本体様

( お相手感謝です - おやすみなさい 、明日も絡んでくださいな ^ ^ 。 )

>有凪

_____、へえ。
(彼の返答にﾆﾔﾆﾔとした顔つきで答え。電話越しだから表情とか分かんないだろうけど。「 今忙しかったりする - ? 」ﾊﾟｿｺﾝを打ち込む音が聞こえた。彼は生徒会長だもんな。淡々とした口調で問い掛け。)

( 何だそれ。まあ、うちもだから否定はしないしない / へらり / ← / 絶対来てくれるって信じてますからね - 友情は厚いのだ / 何 / あらま。有凪さんが勝手に決めちゃう感じ - ? / 目ぱちくり、 )

主様>
(/やだ照れまs,／←
早く参加為たくて先に作ｯてました,‼︎()

all>
ｯと,此れ…だな,
(生徒会室の一角.がさがさと乱暴に積み重ねられた資料の山を漁ｯて居ると黒のクリップ止められ纏められた一つの紙の束を発見.山を崩さぬ様.ゆｯくりと其れを手に取ると表紙には『体育会の司会進行の原稿』と自身の字ではｯきりと書いて有り.上記を呟きこくり頷き,だが本来此の作業は“生徒会長”の仕事と筈.チｯ.と態とらしく舌打ちを為ると内容の確認に入る為ぺらりと紙を捲り,)

__ 笑ってんだろ､御前｡
(小さくくすくす笑う声に苦笑しつつそう続けて溜め息を吐いた｡何か馬鹿にされたみたいで少し頬が暑くなった｡「 __まあまあ､かねｪ｡」忙しいと言えば忙しいが､んまあ暇と言えば暇だし､何て曖昧な編集を返してみた｡)
( そかそか､なんと嬉しい / にへら / ← / なんだそれ ､ / くすくす / うは､冗談だっつの-､俺は決められる立場じゃねぇし-､ / でこぴんぬ　)
>未卯、

____おうおう､頑張ってるねｪ｡
(今日も今日とて､副委員長様はご機嫌が悪い様だ｡なのにまあ呑気に笑いながら彼を見た｡どうやら舌打ちをしているらしく機嫌が悪いのは目に見えてわかった｡「__相変わらず忙しいねｪ｡」なんて呑気に続けてまた微笑んだ｡)
( もう素敵すぎるね / うむ / ← / まじか ! ← ､何か嬉しいな ← / 笑 / あ ､ 同じ委員会だから親しいかなあとか思って呼び捨てにしたけど良かったか-?嫌だったら言って下さいな ← )
>彰。

七瀬
お？あぁ、ありがとね。じゃあ今度頼らせてもらおーっと。(同じようににま、と笑って返せば
(はぁい。よろしくねー。)

奏
体調、いや、まぁ寝不足かな…一応演劇部だしさ、俺。最終確認ってやり出したら止まんねーのな。何回もセリフの練習してたら気がついたら寝る時間なくてさー。(あはは、と、困ったように笑うもあくびが漏れて"楽しそうだから前夜祭も参加したいんだよな"と

百瀬
(おやすみー)