ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

( 明日朝早いんでもう寝ます ! 1回しか絡めなくてほんとすみません ;; でも今回はちゃんと寝落ちしなかっt / 黙 / おやすみなさいです ! 1回だけでも絡んでくれた方感謝です ^ ^ 。 )

鈴さん＞
此処は自分に奢らせてよ。 か、風邪じゃねーし！ ほらっ、食べたら！？
(財布を出そうとする彼女を見てこの場は後輩としての意地なのか、自分に顔を立てさせて欲しいという気持ちを口にして。 キョトンとして顔を覗き込んでくる彼女に対していつもどおりの反応を、何故かムキになって否定しながらクレープを差し出す。 どうも彼女の前だと素直になるのは恥ずかしいようだ)

【どうして息子は娘様に対して素直になれないのでしょう/謎/ シンプルさを重視してますーｖ】


捺ちゃん＞
え……うん。 ありがとう、捺ちゃん
(自分が気に入って選んだ収納ケースは持っているだけで3,4個あるようなもの。 そんな状態で両手を差し出してきた彼女に何らかの疑問を抱きながらもなすがままに、素直に応じればケースを全部手渡し。 恐らく彼女は己の分も含めて買おうとしているのだろうが、此処で否定するのも宜しくない。 彼女の厚意に甘えながらも感謝の言葉は忘れない)

【えー、可愛いのにー……自信持ってくださいな！ｂ テストは気合で乗り切りましょ/震え声】


有凪さん＞
妹さんが居たんですねー。 ええ兄貴や・・・
(妹の存在は知らずたった今彼から聞いて解ったらしい。 きっと彼なら良い兄として優しく接しているのだろう。 そんな図を想像しては自然と笑みが零れるというもので、何故か似非っぽい大阪弁でヨヨヨと架空の感涙を流す所作をしておどけてみせるのだった)

【有凪さんマジで良い兄貴になれそうですな！ｗ 金久保君は一人っ子って設ｔ/ry】


柚さん＞
ゆーずさんっ！ 元気ですかー！？
(商店街を歩いていて路地裏を見つけたのと同時に見つけたのは馴染みのある先輩で。 猫を愛でているようだが自分には何だか湿気っぽい空気を感じだようなので近寄りながら某プロレスラーの名言を溌剌と叫んでみせ。 この際猫が逃げるのはお構いなしだ、うん)

【遅ればせながら絡ませて頂きましたー！ 何かKYな息子ですがよろしくお願いしますー。。】

＞未卯ちゃん
（おやすみなさ-いﾉ 1回でも絡んでくれてありがとうだよ-。明日早起きがんばって-ﾉﾉ）

＞悠斗
ん-。じゃ、今度何かお礼するよ-。ありがとねぇ-。風邪じゃないなら良いか-。
（ここでしつこく粘るのも仕方ないだろう、と素直に従って礼を言い。クレ-プを差し出されると嬉しそうに笑顔を見せて、いただきま-す、と遠慮することなく一口食べて）

（出会った時から照れ屋さんだったように思います! / はて / シンプルで分かりやすい且つ感情描写が上手で、とても良いと思いますｂ）

未卯さん＞
【お疲れ様でしたー！ 1度だけでも絡めて万々歳ですよーう← 寝坊しないように気をつけてグッスリと眠れるようにお休みなさいませーﾉｼ】


鈴さん＞
い、今なんて……何て呼びました？ ……こ、これは間接キスとかそんなんじゃないんだ、無心無心無心――――美味しい。
(口にされた礼の言葉よりも彼女が言った自らの呼び名がとても気になったようで、フルフルしながらも、うろたえながらも聞いてみて。 どうせはぐらかされるだろうが聞き返すのも悪くは無いだろう、笑顔で美味しそうにクレープを食べる彼女は正に魅力的だと思える。 クレープを見て、過剰に意識しているのかボソボソと何やら呟きながら自分も一口食べれば感想を述べて平静を保とうとし)

【娘様が呼び名を変えたって事は1歩進展したと判断して良いのですｎ/黙/ 2人で1つのクレープを食べるけど過剰に意識してしまっている男の子をイメージしてみました←】

＞悠斗くん
あり。間違えた-。クレ-プのせい-。美味しいからねぇ-。もう一口ちょうだ-い
（はて、なんのことだろう。相手の言葉に数秒首を傾げてから、ああ、と手を打って。へらりと笑って、特に深い意味は無かったことを伝えて。相手の口から美味しい、と聞けば、うんうんと頷いてから、あ、と大きく口を開けて待機して）

（マジレスすると付け忘れです / きり / なんだか、悠斗くん相手にとんでもない間違いをしてばかりのような気がします / へこみ / どきどきですね! あえて娘っ子には動じさせてませんｂ悠斗くん可愛いですね!←）

鈴さん＞
今のは忘れてください。 此処のクレープってお、美味しいですよねー！！ ど、どどどどうぞ！
(はぐらかされた、という訳ではなく単なる呼び間違いだったという結果に何か肩透かしを食らったような顔をしながらも。 先程まで変な妄想を浮かべながら変に意識した自分が恥ずかしいようで、無かった事にしようとして忘れろとばかりに一言。 店員から”仲の良いカップル”だと言われたのか、テンションがおかしくなって吹っ切れたのか腹を括るのには充分だった。 実際は違うのだがヤケクソになって動揺しながら雛のように待機する彼女にクレープを差出し)

【本体も息子も勘違いしちゃいました/滝汗/ いえいえ大丈夫です、お互い様ですよー。 ヤケクソになってハイになってます/ぇ/】

＞悠斗くん
悠斗くん、噛み噛み-。あ、ありがと-
（明らかにおかしな相手の態度に不思議そうに首を傾げて。店員さんからの言葉には、あえて否定するのも面倒だな、なんて思ってへらりと笑って。差し出されたクレ-プを見ると、再び相手の方を向いて、そのままぱくりと食いついて）

（ん-。変わるとしたらなんだろ-。ゆうくん、とかかな-。 おお、なんだか面白いのでぐっどですよｂ←）

鈴さん＞
あ、ごめ、スミマセン。 よし、もう1個頼もうかな……
(このクレープ屋に来てからどうやらおかしいような、調子が狂うような感じになっているのが自分でも半分自覚したようで、噛み噛みになりながら何故か謝ろうと頭を下げて。 何だろう、クレープに食いついて美味しそうに舌鼓を打つ彼女がとても可愛いように感じる。 こうなったらもう1回やっちゃえ、そう思ったのかもう1個クレープを頼もうと磁力に引き寄せられるかのようになり)

【その呼び名最高です鼻血ｇ← 本体共々息子もヘタレで奥手っぽい雰囲気を醸し出してます。。 恐らく鈴音さんだからなんでしょうね！＾＾】

＞悠斗くん
おお-。さすが男の子だねぇ-。食べるなら今度は私が出すよ-。どれがいい-？
（もう1個だなんて、さすがよく入るなぁ、なんて思いぱちぱちと拍手して。でも、確かに美味しかったし、二人で一つを分けあったから、実質二つで一つ分になるのかな、と納得して。それなら、と再び鞄から財布を取り出し、メニューの書かれた看板指して首傾げ）

（では追々そう呼ぶ……かも？← あ、そういえば、なんで私だけ、鈴さんって呼ばれてるんでしょ-う!）

鈴さん＞
2人で食べた方が美味しい、し。 じゃあ、その｢DXチョコバナナクレープ｣を……
(最近気になっている異性が居る。 それは今隣でメニュー看板を指差している彼女、という事になるのだが今それを口にするのが怖い。 とてもじゃないけどまだ言えそうにないのだ、その代わりといっては何だけど、と“2人で”を強調し。 メニューに記されている2人用のクレープに目がいったようで精一杯のおねだりをし)

【何……だと……？ 期待しておきますｎ/ry/ 名前呼びしようとしたら何故か独特な呼び方になっちゃったアレです← 同じ委員会で一番身近な存在なのが鈴音ちゃんなのでー^^b】

＞悠斗くん
うんうん。私もそう思う-。悠斗くんが居てくれてよかったよ-。……ふむふむ。おっけ-だよ-う
（相手の言葉にこくこくと頷くと、相手の方を向いてへらりと笑い。それから希望を聞くと再びメニュ-へ視線を移し。なるほど美味しそうだ、と大きく頷いてレジへ向かい注文して。頼んだ物が出てくると嬉しそうに笑みを浮かべ持ってきて。はい、と相手に差し出し）

（ろ、ろるでなんだかすごいことを言われ、言われ / ｇｋｂｒ / わたし最初、名前読み間違えられたのかと思ってたよ- ←　園芸委員なんて珍しい委員会で一緒になってびっくりでした-ｂｂ）

鈴さん＞
こ、こんな事が出来るのも鈴音さんが居るからかも。 あーん――――ん、美味しくて甘い。 鈴音さんもどうぞ
(注文して出てきたクレープは何やら大きなパフェを目にしているかの様。 そして彼女の顔を目を逸らさずにしっかり見て硬くなりながらも勇気を出して言い切って、その直後にソワソワしてしまう。 やはり慣れない事はするべきではなかったのだろうか。 差し出されたパフェを口いっぱいに頬張るとゆっくり咀嚼した後、お返しとばかりに差し出し返して。 何故か彼女の呼称が変わっているがそれほど動揺しているのだろう)

【心の内を開放してしまった結果ですorz でも本心だったりするんですよね/震え声/ いえいえー、そんなつもりはなかったですとも。 これは偶然かも知れないですねー、もしかして運ｍ/黙/】

＞悠斗くん
ん-。確かに、男の子が一人でクレ-プ食べてるところはあんまり見ないかも-。んぁ。ありがと-。……美味しい-
（相手の言葉を少々ズレた方向に解釈すると、納得したように頷いて。美味しいという相手の言葉に安堵したように微笑んでから、差し出されたクレ-プをぱくりと食べて。先程よりも大きなそれを飲み込むと、満足気に笑みを浮かべ感想を述べ。呼び方が変わっているけれど、追求した方がいいのか、だけど先程の自分のように、間違えただけかもしれないし。なんて色々考えていると、結局そのことについては触れられず）

（かな-りはっきり言わないと、我が娘はのらりくらりとかわしますよ / ふふん / なんだ。最初の態度からして、鈴音ちゃんのファンが来てくれたのかなってちょっとどきどきしてたのに- / 殴 ）

鈴さん＞
男の子だって甘い物が好きだったりするさ、多分。 …………こんな時間が永遠に続けば良いのに現実は残酷だよ、ホントに。
(自分とは違ったニュアンスの返答にも動じる事無く。 きっと甘い物は老若男女万能の疲れを取る魔の法の材料なのかも知れないし、色んな事に適用できてしまうものかも。 先程の呼称違いは本当に間違った訳では無かったのだが追求されたら色んな意味で冷や汗を掻いていたのでホッとしており、心の声を小声でボソッと呟けば)

【きっとその時は来るかも知れませんね、ゆっくりとなるのはヘタレ仕様です/汗/ ファンというよりその独特のキャラに惹かれたというのもありますよ/ｷﾘｯ/】

＞悠斗くん
あ-。確かに、たまに居るねぇ-。甘党男子。……ん-？――こうして休日に会えるの、珍しいしねぇ-
（そういえばクラスの男子に甘いの好きな子が何人か居たかな、なんて思いだして。その後の呟きは小声だったのでよく聞こえなかったが、断片だけ聞こえた言葉と雰囲気で返事をすると、いつもの制服姿とは違う雰囲気の相手を再び眺めてみて）

（じゃあ、それまでからかってみようかなぁ- / ぁ / 独特、独特かな-? 嬉しいなぁ- / 照）

鈴さん＞
甘い物は疲れを取ってくれるから好き。 何でもないよ。 確かにそうかも、普段は学校だもんね
(甘い物の魅力は女の子のそれと同じくらい世の中の男の子を引き込む、なんて自論を持っているらしく、あくまで平静を装いながらも間接的に自分が甘党っぽいポジションの人間だと言い切り。 彼女に聞かれたらどうなっていたのか解らないので有耶無耶に返答すると自分も対抗してワンピース姿の相手を眺める風に)

【仲の良い先輩後輩のような、からかわれる後輩ですね！/ニヤニヤ/ のんびりほんわか系の女の子って感じにガッチリ鷲掴みにされてますｙ/確信/】

＞悠斗くん
うんうん。疲れてる時に欲しくなるよねぇ-。……あんまり見られると恥ずかしい-
（先程食べたクレ-プの甘さを思い出して、へにゃりと表情を崩し。また来よう、絶対、なんて密かに思って。それから、相手からの視線を感じるとさすがに恥ずかしいのか、相手の目を隠すように両手で覆い）

（かなり仲良しさんだと、思ってる-! / ぐっ / おお-。それは良かったよ-う。私も、悠斗くんのいろんな意味で素直なところが素敵だと思いますよ-ｂｂ）

（わとと、連投ごめんなさい。そろそろねむいので寝ようと思いますよ-う。今日もお相手ありがとうございました! またね-ﾉﾉ）

鈴さん＞
クレープ、とても甘くて美味しくて……虜にされちゃったかな。 前が見えないじゃんかー
(2人で食べた2つのクレープ。 きっと自分にも彼女にも様々な意味で大きな印象を残したのかも知れない、たとえ自分だけだったとしても特別な何かをくれた。 そういう風に感じる、口には出せないけれども。 両手で視界を塞がれ抗議の声を上げるも何処か嬉しそうにしており)

【仲良しというより傍から見たら何処のCPだよっｔ/自重/ 息子って意外とMっぽいのかも……/爆/】

鈴さん＞
【お疲れ様でした！ こちらこそ御相手感謝ですー＾＾ｂ 僕も落ちます＆おやすみなさいませー】