着ぐるみパンダ 2014-06-06 22:02:44 |
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(/了解しました!此方こそよろしくお願いしますね(^_^)後、遅くなって申し訳ありません……(・・;)
いえいえ、何処が駄ロルですか…!素敵じゃないですか!私こそクソみたいなロルを回してしまってすみません……)
……あ?てめ、こんな時間まで何やってんだ?もう日が暮れてきてんぞ。
(靴を履き替える為下駄箱まで行く途中、何やらブツブツ言っている相手を見つけ上記を話し掛けて。相手がのめり込むように練習をしていたとは思えないし、かといえばサボるような相手では無いと思い残るは疑問だけで、首を傾げて)
(/いえ、置きレスはお互い様ですので!
あ、今思い付いたんですが、全寮制にしませんか?
部屋割は同じでも別の部屋でも構いませんのでお選びください
いやいや、でもお世辞でもそう言っていただけて嬉しいです^^貴方さまのロルこそ素敵ですよ!)
ん?…なんだ、てめぇか。
部活だよ、部活。後輩の尻拭いに付き合ってやったんだ。
(聞き慣れた声が背後から聞こえ振り向けばやっぱり、といった感じで。不満げな態度はそのままに、こんな時間になってしまった理由を簡単に告げ。とはいえ内心では残っていたおかげでこうして会えたことを思えば案外悪くなかったのかもな、と考えてしまい、すぐさま、俺にもヤキが回ったか、と自嘲して。普通なら相手にも「お前こそ何してたんだ?」なんて尋ねるところだろうが、相手の場合練習にのめり込んでいたのだろうと簡単に予想がつくわけで)
(/では部屋割は元々は別々の部屋という事で、どちらかの相手が何らかの理由で学校を辞め同じ部屋に……とかだったら萌えます←
ひえぇええ…!褒めて頂けて嬉しいです(笑)いえいえ、お世辞ではありませんよ(^_^))
成る程な、まあ互いに世話の焼ける後輩が居るもんだな。
(相手の言葉に納得し、そういえば自分の後輩にも問題児が居たな。と思い出し上記を述べて。どうせ寮も同じ部屋であるし互いに遅くなってしまった訳で、「…なら一緒に帰ろうぜ。どうせ同室だしな」と相手の用意が終わるまで待つと続けて。ぶっきらぼうに言ってしまったものの、内心柄にもなく嬉しいと思っている事に気付き相手に気付かれないよう小さく笑い)
(/ん?でも下のやりとりでは同室となってますが、現状はどちらでしょう?すみません、理解力に乏しくて…;;)
全くだ。
(どうやら似たような心当たりがあるらしい相手にニッと笑みを向け。一緒に帰ろうという相手からの申し出にガラにもなく喜んでしまうもそれを表には出さまいと気丈に振る舞い「あぁ、いいぜ?部室の鍵返してくっから下駄箱でちょっと待ってろ…迷子になるなよ?」と一言多く添えて答えては後ろ手に手を振り職員室へと鍵の返却に行き)
(/同室です(キリッ)分かりにくくてすみません……)
ならねェよ…!ったく…一言多いんだよ。
(とは言いつつも相手が居なくなれば緩む口元に気付き、「乙女か…!」なんてツッコミを自分で入れて。相手に言われた通り下駄箱で待っていようと思い歩き出すも、実際下駄箱とは反対の場所に向かっていて)
(/了解です!いえいえ、此方に問題がありますので…;;
では本体はこの辺で!)
ったく、先公までほとんど帰ってんじゃねぇかよ。
…って、何でてめぇがここに居んだよ!
(がらんとした職員室に思わず頭を掻きながらぶつくさ言いつつ鍵を返し廊下に出れば目の前には下駄箱にいるはずのゾロが。思わず盛大にツッコミを入れて。迎えに来たとは思えねぇ…やっぱり迷子になりやがったか、こいつ。と溜息をつき)
(/了解です!!
では私もドロン致します)
………あ?下駄箱はどっちだ…?
(いつまで経っても下駄箱に行けず、気付けば目の前には職員室が。下駄箱に行こうとしてたのに何で目の前に職員室があんだ…?と首を傾げていればガラッと扉が開き相手が出てきて。驚いた顔をする相手に目を逸らし、頭を掻きながら「何で職員室に……」とブツブツ呟いて)
はぁ…てめぇと待ち合わせしようとした俺がバカだったよ。
(ブツブツ言う相手に再び頭を掻きながら盛大に溜息つけば「下駄箱はこっちだクソ野郎」と先導しようとし。しかしただ先導するだけではまた違う方向に行ってしまいそうな気もしたため、少し悩んだ末に腕を引き。幸い校内にはほとんど人もいないため人目は気にせず済みそうだが、それでも内心気恥ずかしく、火照った顔は夕陽のせいにしようと決め)
………おう。
(相手に迷惑をかけてしまったと半ば落ち込みながらも、腕を引かれると浮かれてしまい。心無しか相手の顔も赤い気がするが気のせいという事にしておき。心臓の鼓動がとても速くなっているのに気付き更にきっと自分の顔も赤くなっているだろうと思う。が相手は前を向いているため、バレる事は無いだろうとホッとして)
おら、着いたぞ。
ったく帰ってくんのが遅ぇとは思ってたが、まさかてめぇ部活より迷子に時間取られてたんじゃねぇだろうな?
(赤い顔を見られるのを避けるため一度も振り返らずに下駄箱に到着し、着いてしまえば名残惜しくも手を離すしかなく。しかし腕を引いたことで気が大きくなっていたのか、無意識とはいえいつも相手の帰りを待っているということを暗に示す内容を話してしまい)
………っぐ、…。
(相手の言葉に図星、とはこういう事で。痛い所を突かれれば黙るしか無く、何とか誤魔化そうとはするもののそれこそ肯定に過ぎないという事にうなだれて。
そして小さく「……悪かった」なんて柄にもなく謝ってみれば、ああこれはきっとさっきのやつのせいで可笑しくなっているのだと自分に言い聞かせ)
……へ?
(珍しく素直に謝罪する相手に対し、思わず間抜けな声を出し靴箱から取り出したばかりの靴を床に落としてしまい。いつものように悪態をつき合うことになるとばかり思い込んでいたためか拍子抜けとはまさにこのこと。慌てて靴を拾いながら「いや、別に…つーか怒ってねぇ、ん、まぁ…」と珍しく言葉を詰まらせ動揺し、内心クソかっこ悪いと自分を責めて)
……、なら良い…。
(怒っていないという相手の言葉に内心ホッとし、俯きながら上記を述べて。
相手の驚く様から、やはり普段らしくなかったな。なんて考えれば、動揺する相手に「……ん。」と右手を差し出し。
その後に「さっさと帰るぞ。…だからまた先導してくれ。」と付け足し。言い終われば、何て気持ち悪い事を~…と今更ながら自分の言葉に後悔して)
お、おう。
…しょうがねぇ野郎だな、離すんじゃねぇぞ?
(先導してくれと手を差し出す相手に更に面食らいどもりながら返事してしまい。落ち着け、こいつは真っ直ぐ寮に帰りてぇだけだ、と自分に言い聞かせればどうにか冷静さを取り戻し、ニッと笑んで差し出された手を引いて歩き出し。相手の考えなど露知らず、心臓に悪いこと言ってくれるぜ、クソ野郎、と心乱されているのは自分だけだと思い込み)
ああ、わかってる。
(いきなり可笑しな事を言い出した自分に対してさほど嫌がる様子も無かった為ひとまず安心し。さっきと違う所と言えば引かれてるのが手だってだけだな………、ん?手?とそこまで冷静に考えていればフと自分の手を見やり、再び顔を赤くして。これでは端から見れば手を繋いでいるように見える。そう考えれば妙に恥ずかしくなり)
……。
(手を引きながら歩く。…手、繋いでんだよな、これ。と相手と同様改めて自覚してしまえばどんどん恥ずかしくなってきて。やけに大胆なことしてねぇか?俺、と今更ながら自覚するも、いや、言い出したのは俺じゃねぇ、よな?と自問自答を繰り返しながら赤い顔だけは見られないようにと前は向いたままで)
…………、ンで無言なんだよ…。
(始めは考え事に精一杯だったため気にならなかったが、何故此処まで無言なのか分からず上記を呟き。言った後で俺が変な事を言ったせいか、と思い更に後悔し。
と思えば寮の目の前に着き、「サンキュな」と小さく呟くように述べて)
あ?…何でもねぇよ、クソ野郎。
…っつーかてめぇもだろうが。
(手を繋いでいるという現状に対しあまりにも考え込みすぎていたため相手に言われるまで無言だったことなど気にも留めておらず。はっとして振り向きいつもの悪態つくもその顔は赤らんでいて。こいつも赤い…?とまさか相手も同様のことを?と一瞬期待しつつ、お礼を言われれば「あぁ」と頷いて手を離し)
(/すみません、流行りの胃腸炎に掛かってしまい毎日来れなくなりました…
が、出来る限り来させて頂きますので…。また明日来ますね(・・;))
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