高尾和成 2014-06-06 18:44:13 |
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和成
分からない・・・もともと体温は低い・・・?と思う
(記憶がないためはっきりしたことは言えず。でも相手が少しでも涼しくなるならと思い「ちょっと・・・ごめんね?」と言って相手に近づいていく)
>里見さん
ジメジメしてますし蒸し暑いしで嫌になります
(ハァと溜息をついては空を見上げ早く梅雨明けてほしいです、と上記に続けて呟き)
>本田さん
そうなんすよねー、適度に休憩取らないと身体が壊れちゃいますし
(コクコクと相槌を打ちつつまだ余裕っすけどねと言った後に腕を大袈裟に振り回し。「本当っすか!じゃあちょっと話し相手になってくれないかなーなんて」ニィとはにかみつつしかし年上の相手だからか少し遠慮しがちに述べ。全く爺と言うほど年を取ってるとは思えない相手に「えぇ!?いえ全然見えませんよ!」と驚きを露わにして相手の顔をジィと見て)
>コノハ
そうなんすかー、でも体温低くて困った事ないんですね!
(体温が低い人は少し体温が上がるだけでも辛いと聞いたことがあり上記を述べるも言った後で能力がある相手には関係ないかも?と一人悩み。「ん?なんすか?」自身に謝り近づく相手に警戒せず、どうかしたのかと首を傾げてはジッと相手の顔を見つめ)
>高尾さん
そうですよ、まだまだお若いんですから・・・体は大事にしてくださいね(こくり、と頷き「話し相手、ですか?いいですよ、私で良ければ」了承し頷き。「こう見えてもだいぶ年はいってますよ?」驚いている相手を見てクスッと笑い
>里見さん
分かりますー、練習中とか体育館が蒸し暑くて…
(グターと近くのベンチに座り込んで「暑いと走り込みもキツイんすよねー」とただでさえ普段自身にとってはきついためポツリと呟いて)
和成
これなら・・・涼しくならない?(今まで困ったことはないと表情を変えずに述べる。身体の冷たい自分なら相手を涼しくしてやれると思い、ぎゅっと相手に抱きつき)
天童民間警備会社里見蓮太郎序列は300位だ…よろしくな…(頬を掻きながら周りを見渡し)
ALL>
銃を持つのも…暑くてかなわない…(眉をよせながら俯き)
高尾>
>本田さん
あはは…分かってますって!
(スポーツをしているからこそ体を大事にするのは分かっており苦笑いを浮かべながらも上記を述べ。「いいんですか!?あーでも何話すか考えてないんですよねー」まさか了承されるとは思ってなかったため驚き目を見開いて、そういえば何も考えてなかったと今更気づき。「いやいや、10代って言われても違和感ないっすよ!?」30代と言われても信じられなさそうだと思い)
>all
すんません飯落ちしますね!レスは食べ終わったらまとめて返します!
>all
ただいま戻りました!
>コノハさん
うぇ!?いや、あの暑くはないんですけど…
(抱きつかれたことに驚き思わず声を上げるも、やべ変な声出たと口許に手を当てて。確かに相手の体は冷たかったため暑くはないがこの状況は恥ずかしいとしどろもどろに上記を述べ)
>里見さん
え、銃…すか?
(思いがけない単語を聞いた気がし一瞬動きを止めては恐る恐ると「…警察の人、だったり?」と聞き。つか暑さで銃持てないとかあるんだなと相手の表情を見つつぼんやりと考えて)
>里見さん
警備って大変そうっすね…命にも関わりそうですし
(話を聞いてると大変としか思えず、さらに犯人と向かい合うとなると命の心配も出てくるだろうと相手を心配するような目で見て。しかし自分も男子高校生で、相手の銃を持つ仕草に「銃を持ってるとこ見てみたいな」と無意識に呟いて)
和成
え?・・・暑くないの?さっき暑いって言ってたからてっきり
(すぐに相手から離れる。そもそも何をしていて暑くなったのかが知りたくなり「ねぇ、さっきはどうして暑いって言ってたの?」と尋ねる)
>コノハ
いや暑かったっすよ?ただ思ったより冷たかったんで、まぁずっとくっついていれば暑くなると思いますけどね
(首を横に振りつつ自分の体温が高かったのも冷たいって感じたのの一つかなと考えながら答え。どうして暑いと言ったのか問われればキョトンとした顔を一瞬浮かべると「バスケっすよ、その練習つーか…もっと上手くなりてぇなって」と手に持っているボールを相手に分かるよう持ち上げニッとはにかんで)
和成
そう・・・なの?僕には・・・分からない・・・
(無意識に能力を使っているためか、自覚がない。自分の夏は終わらないのだから・・・、と呟く。「バスケなら知ってる。近所の子供から良く誘われるから」と言ってよければ練習に付き合うと意思を示して)
>コノハさん
んー、まぁ分からなくていいんじゃないですかね?
(何か考えるような仕種をしつつ笑顔を浮かべれば気にすることでもないっしょと上記を言った後に付け足して。夏が終わらない?と相手の呟きを拾い不思議気な顔をすれば緩く首を傾げ。「本当っすか!あの、練習に付き合って貰えませんか?」知ってると言われ目を若干生き生きさせつつ、相手の練習に付き合うという意思は汲み取ったがこういうのは自分から誘うものだと自身から声をかけ)
和成
分からなきゃ駄目なときもある・・・目を、背けないで・・・
(何度味わったか分からない夏の暑さがもう感じられなくなるくらい自分は何もしなかったのだと言い。「大事なものは・・・守るの。逃げちゃ、だめ」とピンクに輝く瞳でまっすぐ相手を見つめる。「いいよ。僕も・・・動きたかったし」と誘ってくれたことに喜びを覚えて)
>コノハさん
あー、うん?まぁそうっすよね!
(何を言っているのか大体分からなかったが何かあったことは分かるため何も聞かず「知ってますって!俺、負けず嫌いなんで負けっぱなしは嫌なんすよ」と笑みを浮かべながら相手を見返しつつ答え。「そんじゃよろしくおねがいしまっす!えーと…」返答に嬉しげに笑えば相手の名前を呼ぼうとするも知らないことを思い出し「あ、俺高尾和成っす!貴方の名前聞いてもいいっすか?」と相手の名前を聞く前に自分の名前を述べ)
和成
分かって・・・ない・・・?まぁ、いいか・・・(自分のような結末を迎えてほしくないが故に言ったことであったが、相手が理解していないことを察する。「絶対に・・・負けないで」と再度述べる。「僕・・・コノハ。よろしく・・・和成」と言って手を差し出す)
>コノハさん
俺にとってはちょっと難しかったんです!
(むむっと考え込むも全く分からず、まぁいいかと述べた相手に苦笑いを浮かべるとすみませんと謝り。「負けませんよ!うちにはエース様がいるんですから次は絶対勝ちます!」相手に言われるまでもなく負けっぱなしは悔しいっしょと呟いて。「コノハさん、すね。よろしくお願いしますっ!」相手の名前を復唱するよう呟いては差し出された手を握り)
和成
僕も・・・よく分からないから・・・大丈夫・・・・・・多分
(こちらも自分さえ分からないのに理解を求めてしまったことを謝罪する。「エース・・・様・・・。変わった名前だね」と天然**が炸裂。「さ、練習・・・しようか。・・・負けないために」と相変わらずの無表情で言い)
>コノハさん
貴方も分かってなかったんすか!?
(相手自身知らなかったという事実に思わず吹き出しそうになるもそこは必死に堪え。相手の天然な発言に必死に笑いを堪えてた意味もなくぶはっと吹きだしては腹を抱え笑いながら「ち、違いますって!エース様はうちの部活のエースだから俺がそう呼んだだけっすから」笑い過ぎて浮かんだ涙を拭っては説明するように述べ。「仰せのままっ!」ニッと笑みを浮かべ「1on1、してみます?」と何をするか考えて浮かんだことを提案してみては)
和成
え・・・?何で笑うの?僕、変なこと言ったかな・・・
(まさかの大爆笑に戸惑いながらも「あ・・・エースってそういう意味なんだ・・・」とやっと理解する。「うん・・・。僕、負けないよ?」と立ち上がっては相手を見下ろして)
>コノハさん
いや、だってエース様が名前って…!
(口に出したら再び笑いが戻ってきたのかヒーヒー言いながら地面をバシバシ叩き「むしろそれ以外に浮かばないっしょ!」普通と付け足しつつようやく笑いが収まったのか一息ついて。「俺だって負けませんよ!」挑発するよう相手を見上げては口角を上げ)
和成
しょうがないでしょ・・・君が言い出したことだし
(「もう・・・笑いすぎだよ・・・」と不満げに頬を膨らませる。やっと落ち着いた相手の様子を見て「さぁ・・・おいでよ」と姿勢を低くして構える)
>コノハさん
あーそうでしたっけ?
(もう覚えてないのか首を傾げては笑いすぎという相手に「すみませんって!仕方ないっしょ、止めようとしても止められないんすよ!」コノハさん面白いし、と言いながら元々笑いの沸点が低いため笑いに関してはどうしようもなく。「そんじゃ、遠慮せずいかせていただきます、ねっ!」言い切る前に走り出し相手の脇を抜けた所で鷹の目で相手の様子を確認し)
和成
君のほうが忘れっぽいんじゃないかなぁ・・・
(面白いと言う相手に「僕、面白いことしてるの・・・?」と尋ねる。天然だと言う自覚すらない様子で。あっさり抜かれて「わ・・・速い。僕だって・・・!」と言って能力を発動し、全速力で走る)
>コノハさん
うっ、そ、それは言わなくでくださいよ…
(困ったように眉を下げてはポツリと上記を呟き「面白いっすよ!なんつーか、言動が?」と何故か最後に?がついており。「わわっ!速っ!でも速さだけでは俺からボールは奪えませんよっ!」相手の速さに驚くもその間一度も振り返ってなくただ目を見開かせるだけで、しかし意地か足は走ったままで)
和成
でも大事なことは忘れてない・・・。僕とは違う
(自分が何者かすら分からない自分とは違う相手に上記を述べ、「何で疑問系なの?」と珍しくツッコミを入れる。「分かってるよ・・・。さぁ、これならどう?」と相手の頭上を越えるジャンプで目の前に立つ)
>コノハさん
…コノハさんは大事な事忘れてんすか?
(緩く首を傾げては珍しく真顔で相手の顔を見つつ述べ。「何でっすかねぇ、ピンとこないから、ですかね?」何でかと問われればちゃんとした答えは出ず。「うぇっ!?ちょ、跳びすぎでしょ!」今まで後ろにいた相手が前に来れば足を止め、どう抜けようか相手の様子を見ながら考え
和成
それも分からないの・・・
(自分の過去すら思い出せないと告げ。「ピンとこないのに面白い・・・?」と混乱した様子で言い。「これが僕の能力・・・。抜かせない」と構えなおし)
>コノハさん
そうなんすか…でもそのうち思い出せると思いますよ!
(相手にも色々あるのかと思っては少し暗くなった雰囲気を吹き飛ばすよう明るく笑いながら言って。「ん、考えても分かりませんし、グダグダ考えるのは俺には合ってませんから!」クスと笑みを浮かべ述べ。「ふっふっふっ。それは分かりませんよ?」不敵な笑みを浮かべ脳内でシュミレーションをしては先程と同じよう相手の脇を抜けここからはテクニックだと気を引き締め相手)
和成
・・・うん、そうだね(前向きな相手にやはり自分とは違うと思いながら「ありがとう」と述べ。「抜かせないって言ったよね?」と言っては抜かれる前にボールを奪おうと腕を伸ばす)
>コノハさん
思い出せないって思ってたら一生思い出せないかもしれませんからねっ!
(だから諦めないでくださいよ、とお礼を聞いて嬉しげに微笑えんでどういたしましてと。「いいや、抜けますよ!つか抜きます!」奪われる寸前まで相手の腕を惹きつければ瞬時に身体を反転しボールと腕の間を自身の身体で遮れば、相手が腕を伸ばした反対の脇を抜け)
和成
君は前向きだね、うらやましいよ
(いつでも笑っているからそんなに前向きなのかと考えつつ、笑うことを忘れてしまった自分に劣等感を抱く。「絶対・・・負けない」といつの間にか熱くなっていて。自身の能力で手に入れた無限の体力があれば何とかカバーできるだろうと先ほどのように相手を追う)
>コノハさん
そうっすかね?でもそうでなきゃ天才様の相棒なんてやってらんねぇしレギュラーも務めてらんねぇっしょ
(頭の後ろで手を組んではだから頑張れるんすけどねと苦笑いを浮かべ。「俺は俺、コノハさんはコノハさんでしょ?昔がどうだったかは知りませんけど今のコノハさん俺は好きっすよ!話してて楽しいし」相手の心情を察しニッと笑えば嘘偽り無い本心を述べ。「悪ぃけど俺も負けられないんすわ!」相手の位置を確認し、ゴール付近まで近づけば「まず一点頂きますよっと」とジャンプをしゴールに向けてボールを投げ)
和成
そっか・・・君には見えているんだね。自分の目標
(やっと相手との違いが分かったようで。「楽しいの・・・?楽しいって、何?」と忘れてしまった感情を確認するように尋ねる。入れさせまいと手を伸ばすも後一歩間に合わず、ゴールに落ちるボールを見つめる。「君・・・すごいね。こんな気持ちは初めてだよ」と息の一つも上げないで言い)
>コノハさん
ん?まぁな!今んところはの話っすけどね
(卒業したらバスケを続けるかも分からないため目標と言っても卒業するまでの間なだけで「コノハさんにはないんすか?」と相手にはないと言うような言い方に首を傾げ。「んー、俺にとっては退屈にならない人っすかね?」楽しいと思う時は人それぞれのため自分の中の考えで答え。「コノハさんも中々っすよ、いつ取られるかハラハラしてましたもん!」落ちたボールを拾い足早いしジャンプ力凄いしでビックリしましたと笑みを浮かべて。「でも息乱してないんすねー…ちょっと悔しいっす」自分は鍛えてるから別として息を乱してない相手にムッとした表情を浮かべ悔しいと)
和成
そう・・・僕は・・・空っぽだから、何も分からないし、見えてない
(自分がなぜ存在するのかすら分からないのに、目標など分かるはずもなく。尚更相手がうらやましくなる。「だったら・・・僕も多分・・・楽しいよ」と正直な気持ちを述べ、なんとなくだが、相手に好意を持ちつつあることに気づく。「これも僕の能力で作った体質だから」と目が醒めるなどという厄介な能力に嫌気が指したような表情を浮かべる)
>コノハさん
んー、じゃあ分からないなら、無いなら作っちゃえばいいんですよ!
(空っぽとかそういうのは自分にはよく分からないが、人差し指を立て名案とでも言うように上記を述べ最後に目標をと付け足して。「本当っすか!?そう言われると俺も嬉しいです!」二ヘラと緩い笑みを浮かべ。「そんな顔しないで下さいよ、俺はとってもいい能力だと思いますよ?」相手の表情を見て背伸びをしてはそっと相手の頭を撫でて)
和成
作るって・・・どんな目標にすればいいの?
(向上心もないのに目標など見つかるのか、と不思議そうな顔で。「なんとなくだけどね・・・」といって頬を掻き。「払う代償が大きすぎた。だから僕は空っぽになっていくんだよ」と能力を使う度に記憶が抜けていくことを打ち明ける)
>コノハさん
最初はどんな事でもいいと思いますよ?俺なら今はコノハさんともっと仲良くなる、とか
(したいことを目標にすればいいと自分の今の目標を交え答え。「なんとなくでいいんすよ!それだけでも嬉しいですもん!」いつかハッキリ楽しいと言わせて見せると考えれば意気込んで。「じゃああまり使わない方がいいって事ですよね?…何も知らずあんな事言ってすみませんでした」事情を知り眉を下げ誰でも記憶が無くなるのは嫌だろうと思うと素直に謝罪をし)
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