匿名 2014-06-06 10:14:17 |
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>姉ちゃん
覚えてるけど…(さすがにこの歳でヒーローごっこはできないなぁと思いつつ上記を言い)
>マリー
さすがと言えばさすがだな
(ランチボックスを相手に返して)
カノ)別にそこまで気にしてないけど(頬をさすりながら笑い)
顔真っ赤ー(と言いながら相手の頬をつつき)
クロハ)教わっても何のとくもねぇよ
(教わっても見破られるなら意味もないと判断して一つアイスを取り出してアイスを食べて)
>シンタロー
アヤノ))
うぐッ...__まぁ確かにそうだけど...
( 紛れもない図星なのか、分かりやすい反応をしては目を泳がせながら顔を逸らして。「やっぱ勉強だけは私に向いてないかなぁ、難しいし」と力ない笑みを浮かべ
マリー))
えへへ、嬉しいな..
( 流石に其処迄褒められると照れてきたのか、若干紅潮させた頬を人差し指で掻きながらも嬉しそうに微笑して。相手のフォローに自信が持ち、徐々に顔を上げれば「そう、なのかな?...シンタローにはとりえがないの...?」と未だ取り柄の意味がいまいち良く把握していない為片言になるが上記を容赦なく問い←
>カノ
アヤノ))
...やっぱこの歳でヒーロー好きは流石に可笑しいよね...( 別段何処かの繋ぎ服の青年ではない為、相手の心の声が聞こえるわけではないが表情で読み取れたのかガクリと肩を落として
>クロハ
マリー))
私、100年間ぐらいずっと編み物ばかりしてたから...( ランチボックスを受け取りながらさらりと年齢をバラすも、特に気にしてない様子で微笑み
カノ)可笑しいなんて言ってないじゃん!!姉ちゃんらしくて良いんじゃない?
(がっくりと肩を落としたのに気付いて慌てて上記を言い)
>姉ちゃん
クロハ)100年ねぇ…
(自分も人間じゃないため驚くことはなく微笑んだ相手の頭をポンポンと撫でて)
>マリー
>カノ
アヤノ))
__ほ、本当に? 本当に可笑しくない...?
( チラチラと合間合間に相手の反応を伺いつつ、二言目を褒め言葉と捉えれば「わ、有難う! じゃあ未だ少年漫画とかも捨てなくて大丈夫だよね」と頷き
>クロハ
マリー))
び、吃驚しないの...?
( この事を他言した時大概の人は驚いていたが、相手の反応に寧ろ此方が少々驚けば瞬きを数回して
ご主人!いまごろリアクションしても遅いですよ~!!ご主人の秘蔵ファイルのすみからすみまでみましたから!
でも、本当にご主人はいい趣味...してますね!
(秘蔵ファイルを見ながら)>シンタロー
アヤノちゃん、マリーちゃんはご主人と違って、特技があっていいですね!!私、エネも、ヒーローごっこや編み物出来ますかね!?
(ヒーローっぽい服を着て編み物の道具などをもちながら)>アヤノ・マリー
【カゲプロ初心者なので非似になるかと思いますが、ヒビヤ君空いてますでしょうか?
こんな私で宜しければ参加希望です。ご検討お願いします…!】
>51
>52
【お二人ともOKです!
リボーンキャラで来てくれて嬉しいです!
ヒビヤ君あいてます!】
カノ)うーん…その歳でウルトラマンとか見てなかったら大丈夫なんじゃない?
(少年漫画を捨てると聞こえて「いや、さすがにそこでしなくても…」と笑いながらいい)
>姉ちゃん
クロハ)イヤだって、良く考えてみろ、俺やコノハやメカクシ団とか存在してる時点で可笑しいだろ。
お前が何歳でも驚かねぇよ
(驚いている相手を見てはふっと珍しく笑い上記を優しく言う)
>マリー
【許可有難うございます!未熟者ですがよろしくお願いしますねー^^】
≫主様
……。(アジトにて、床に寝そべりながらソーダ味の棒付きアイスを口に咥え、手頃な漫画をペラリペラリと捲りながら読み耽る。そんなだらしのない姿勢でアイスを頬張っていた為、ふとした拍子に咥えていたアイスを落としてしまい。「わ、わわ!どうしよう、みんなに怒られるかな…。早く拭くもの拭くもの!!」とあたふたしながら布巾を探すように周りをキョロキョロ見渡して)
【絡んで頂けたら泣いて喜びます。よろしくお願い致します!】
≫all様
【宜しくです!!】
カノ)……
(洗面所から顔を洗い終えて出てくるとアタフタしてる相手を見つけてはアイスを落としたと気付いて暫く見物しようと声をかけずニヤニヤとその光景を見ていて)
>ヒビヤ君
クロハ)何やってんだよ
(アイスを落とした相手をたまたま見かけてしまい、ほっとく事も出来ないので、布巾を相手に渡し)
>ヒビヤ
(参加許可感謝です!よろしくお願いします)
ベル
しっしっし。特別任務で日本に来たのに、まさか観光になるとか。笑うしかないし。マーモンもそう思うだろ?
(人気の無い路地裏で、殺し屋と言われる男三人を殺し、自身にかかる返り血を拭くことも無く、大通りに向かい歩き出し、上記を呟くと、自身の背後に居る赤ん坊に同意をもとめ)
マーモン
僕はどうでもいいさ。ただ、そうやって無駄に殺し屋を殺すの、やめたらどうだい?
(ベルに語りかけられ、上記を言うと、そのまま大通りに目をむけるも行こうとはせず)
【よろしくお願いします!】
カノ)なんかおもしろいことないかなぁ?
(アジトにいても暇だったので自分の姿を欺いて隣にいる相手につぶやき)
クロハ)おまえは欺いてたのしんでる…(楽しんでるだろと全部はいえず、目の前の黒い二人組(自分たちもだが、カノの姿は女である)をみつけて、目を細める)
【ベルは16歳ですか?それとも26歳ですか?】
>ベル・マーモン
ベル
うわぁ。なんか明らかにおかしい二人組が前から来るし。
(相手を見るなり、おかしい二人組などと言い、すれ違いざまに殺すか。などと考え、そのまま大通りに向かう)
マーモン
おかしい二人組なら、僕達もおかしい二人組じゃないか。
(ベルの発言に相槌をすれば、自身は踵を返し、大通りとは反対方向へ歩き出し)
(ベルは16歳でお願いします!)
カノ)…明らかに怪しいね、どうする?クロハ君
(相手を見上げてどうするか尋ねて、そのまま前に歩きだし)
クロハ)…何かあったらお前は猫にでも化けろ
(前を見たまま相手に告げて前に歩きだし)
>ベル・マーモン
【了解です】
はぁ…寝転びながら食べるんじゃなかった。こんなとこ、これ以上誰かに見られたくな…(アイスを退けて、布巾でゴシゴシと床を拭きながらそう呟きつつ、ふと顔を上げれば視線の先にカノが居て
あぁーッ!!み、みみ見てたの!?いつからそこにっ…(驚きの余り叫び声を上げ、恥ずかしさと焦りでパニックになりながら、今更ながらも汚れた床を相手に見えぬように体で隠し
≫カノ
べ、別に何でもない…(自分の失態が恥ずかしく、目を逸らすも、差し出された布巾を黙って受け取り改めて相手を見る。〝なんだか、コノハそっくりな奴だな。頭黒いけど…〟と思いながら不思議そうに相手を見つめて
≫クロハ
…外国人の人かな(大通りを歩いていた時、不意に路地裏に視線を流せば奇異な容姿の金髪の少年を見つけ、そんな風に独り言を呟く。ふと少年の背後に目を移せば、これまた変わった風貌の赤ん坊の姿が目に入り
えぇっ…赤ん坊が自分の足で立ってる。僕疲れてんのかなぁ…(こめかみに片手を添えて首を傾げ
【絡ませて頂きます!】
≫ベル、マーモン
カノ)アイス落としたあたりから(相手がこちらに気づいたのでニコニコしながら答え、床を隠している相手をみてもにこにことして)
クロハ)床濡れてるだろ(床を指さし、嘲笑しながら言い)
>ヒビヤ
なっ…殆ど見てるんじゃないか!陰で見ものにするなんて、なんて悪趣味な(一部始終見られていたことに動揺しつつ、ブーイングするが如く不満を口にし、言うだけ言ってのそのそと床拭き掃除に戻り
≫カノ
う゛っ…うるさい。アイス零すことくらい、誰だってあるじゃん(痛いところを突かれ、相手と目を合わせたくないのか床を見るように俯きながら、苦し紛れに相手に同意を求め
カノ)人に許可も取らず人形を作るよりマシだと思うけどなぁ
(ニヤニヤしながら言いつつも掃除を手伝って)
>ヒビヤ君
クロハ)
ハイハイ、とりあえず床は拭いとけキドが煩いだろ
(適当に返事をして掃除することを進めて)
>ヒビヤ
…ッ!?ななな何のこと?(まさかお手製ヒヨリ人形を作っていたことを相手に知られているとは思わず、動揺のあまり冷や汗をだらだら流しながらしらばくれ、平静を保とうと床を拭く手を異常に早めて
≫カノ
まぁ、それもそうだね(確かにキドの怒る顔を想像しては、相手の言う通りだと納得し掃除する。ひとまず床を拭き終えれば額の汗を拭い、やれやれ、とばかりに溜息を吐き
≫クロハ
>ヒビヤ君
その反応…まさか本当に作ってるの?
(自分は冗談のつもりで言ったのだが、相手の様子をみてニヤニヤと笑い顔には面白いものみーつけたと書いてあり)
>ヒビヤ
で、何でこうなったんだ?
(相手に目線を合わせるためにしゃがみ、頬杖をついて尋ねて)
>主様
(ありがとうございます‼︎)
>all
ツナ:はぁ…疲れた…(学校の帰り道で、いつも一緒に帰るはずの友達は用事があるらしく1人で帰ることになり、今日もいつも通り疲れ果てたような顔をしながら歩いており
ハル:ツナさん!溜息なんかついてたら幸せが逃げちゃいます‼︎(途中でツナとばったり合い、ツナの家に上がらせてもらうことになって一緒に帰っており、ツナが溜息をつけば此方もいつも通りの元気でそう言って歩き
>ツナ・ハル
カノ)あ、ごめんなさい!!(相手の男の子にぶつかってフードを深くかぶってお辞儀をして(姿は女である))
クロハ)大丈夫か?
(相手に大丈夫か尋ねてよこにいるカノにため息をついて)
>カノさん、クロハさん
ツナ:あっ、此方こそごめんなさい!(少し驚けば慌てて此方もお辞儀して謝り「だ、大丈夫です!」と焦りながらも返事し
ハル:ツナさんってば焦りすぎですー!そちらの方も、大丈夫ですか?(ツナの焦りように苦笑いしてはそっちの女の子(カノ)は大丈夫かと聞き
>ツナ・ハル
カノ)う、うん…大丈夫
(体をクロハの後ろに隠して返事をし)
クロハ)こいつ人見知りするんだ(と適当に欺いてる理由を言い)
>カノさん、クロハさん
ツナ:それならよかった(大丈夫と聞き安心し、人見知りだと言われれば「そっか…」と完全に騙されていて
ハル:そうなんですか…(此方も欺かれているようで疑っている様子もなく寂しそうな顔をすれば女の子同士仲良くなりたいななど相手が男だということも知らずに勝手に思っており
>ツナ・ハル
カノ)ぼ、僕も仲良くしたいな…ぐほっ!!!
(えへへとにっこり笑った瞬間に前に居たクロハにひじで腹を殴られ、欺いてるのが解けるが蹲っていてフードを深く被っているため見えないだろうと思い)
クロハ)…二人はどこか行く所だったのか?
(殴ったもののどうしようかと考えては話題を振ってみて、相手の事を考えれば殴らない方が良かったのかと思いつつ蹲っているカノをほったらかしにして)
>カノさん、クロハさん
ツナ:?…(超直感で何か感じとったようだが気のせいだろうと思い何も言わず、「今から帰るところだったんです」と答え
ハル:今からツナさんの家に行くんです!(カノのことは全く気付かず嬉しそうに言えば「あっ、ツナさんっていうのはこちらの方です!」とツナを向き
>ツナ・ハル
クロハ)家っていいよな気楽でリラックスできるし(動かないカノを肩で抱えて「この辺はぶっそうな奴でるから送ってやる」と言い)
カノ)ツナ君かよろしくね、僕はカノ。この黒いのはクロハって名前
(欺くのが疲れて元の姿に戻りにこにこと自己紹介を初めて)
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