リボーンとカゲプロでなりきり♪

カノ）思ってるよ！ミジンコぐらいの気持ちで悪いと思ってるよ
（全く思っていないのでへらへらと笑いながら上記を言い、唇を拭った相手を見て「何かファーストキスを奪った時する人みたい」とぼんやり眺めつつ言い）

クロハ）…聞いてこないんだな
（他の人ならなんで黙るのとか聞いてきそうなのにそれすらもなく、相手が一人で納得したように見えて少し疑問に思い上記を言い）
い、今…笑っただろ…！
（笑われた気がしたのでむっとしながら相手に言い）


【ですよね（笑）誰かこないかなー】

それ、思ってないと言ってるようなもん…。(呆れた顔で肩を落として)
…っ！な、なな…なに言い出すんだ！(いきなり変な事言い出す相手に口ぱくぱくさせ顔は真っ赤になり)>カノ

別に…お前を困らせるつもりはないしな。アイス貰った身だし。(そう言ってからアイスの蓋を開けスプーンで掬って一口口にしおいしーっと頬張り)
なんだよ、ムキになって。俺だって笑う時だってあるんだぞ。(人差し指ぴっと伸ばし目の前に向け)>クロハ

[気儘に待ちましょ]

カノ）ごめんってば！（ウィンクをしながら言って）
そんなことで真っ赤になるなんてシンタロー君って可愛いねぇ～
（ニヤニヤとした笑みで真っ赤な顔の相手に「フレンチキスの意味って知ってる？」と悪ふざけで質問し）


クロハ）へぇ…あ、そのアイス１つ９６８円だからな
（全くの嘘を言って話を変えようとし自分の名前を数字にして）
いやだって、お前、常にツッコミしかしてないから笑った顔なんてしらねーよ
（ぷいっとしながら言って）

「そうですね！！」

じゃあプール行きましょう！！
プールなら暑くないし砂つかないし海よりはひといないし！カンペキですっ
カノさんたちもいきましょう！！ウォータースライダーとかもあるかも！ねぇ行きましょう！ね？
(シンタローたちに期待のまなざしをむける)

だから、悪いと思ってないだろ。(ムッと頬をつまみ)
んなっ！ふざけんな、誰が可愛いだ！だいたい、お前が変な事…フ、フレンチ…キス？(変わらず真っ赤にしながら怒鳴り、質問にははてなマーク浮かべ全く意味が分からず、だが悔しいので知ったかぶり)あ、ああ、知ってる…当たり前だろ。>カノ

はあ？なんだよその値段、高すぎだろ！？しかもそれって…。(思いがけない値段に文句出るがよく考えれば名前から由来する数字に自然と笑みが溢れ)
常にって…そりゃツッコミたくもなるだろ…。でもそんなに珍しいか？俺が笑うの。(逸らされても構わずじっと見詰め)>クロハ

[では此方は消えます。]

＞エネちゃん
僕はどっちでもいいよー（手をヒラヒラとさせて）

＞エネ
俺もどっちでもいい（目をつぶりながら）

まあそうかもしれないけど…でもダメだ、海よりは少ないって言っても同じく海が嫌だって奴は居るだろうしもしかしたら海より多いかもしれないだろ。俺はいいからお前等だけで行ってこいよ。(外に出たくない気持ちが大きすぎて最悪な考えばかり思い浮かべ拒否り)>エネ

カノ）いたいよシンタロー君
（相手の手をペチペチと叩いて）
ふーん、じゃぁ僕にしてよ。フレンチキス
（絶対にできないと思ってニヤニヤしながら上記を言い）


クロハ）だから笑うなよ！（ムッとしながら言うも相手の笑みには負けてため息をつき）
結構珍しい（見つめられて少し恥ずかしくなってうつむきながら言い）

【私も消えます】

(/リボーン知識は全くないのですが、アヤノとマリー良いですか?)

【いいですよ！！】

痛いよじゃねぇ(摘まんだままで伸ばし)
え、うっ…な、なんでだよ。(やれと言われても何をしていいのか分からず慌てながら)>カノ


お前が可笑しな事言ったからだろ？
珍しい…か…。あんま自分じゃ分かんねぇんだよな…ならもう笑わない方がいいか？(尋ねてみるも相手は俯いていおり、なあっと肩を掴んで)>クロハ


[お、よろしくお願いします！カゲプロですが私も知識薄いんで大丈夫ですよ。]>>29

カノ）痛い…（次第に涙目になって相手の手をペチペチと叩いて）
知ってたらできるでしょ？
（ニヤニヤと笑いながら相手の方に近付いて行って「まさか知らないなんてことはないよねぇ～」と耳元で囁いて）


クロハ）まぁ、俺の嘘が原因だけど。
いや、何でそうなる…俺がいつ笑わない方がいいって言った？
普段俺はお前の笑ったトコを見ないから珍しいって言ったんだ
（肩を掴まれて上記をペラペラというが、笑わない方が良いか？と聞き捨てならないセリフが聞こえて少しきつめに言ってしまい）

(/有難う御座います!! )

>all
アヤノ))
シャキーンッ!!...ん～、違うなぁ。
( アジトのソファ付近にて、何やら一人で練習をしており。成長したものの相変わらず少年漫画(主に特撮ヒーロー物←)好きな所は変わっておらず、ポーズ決めては首を傾げるの繰り返しを続けていて

マリー))
...出来たー...!
( 昼間から黙々と編み物をし続けた矢先、見事にランチボックスが完成して。満足そうな笑みを浮かべては其れを天井に見せつけるかのように持ち上げて


(/絡んで頂けると有り難いです^^)

あっ、わ、悪い。(強くつねりすぎたか、と咄嗟に手を離し解放させ)
あ、当たり前…で、出来るにきま、決まって…っ。(図星を突かれビクッとして明らかに動揺しながら目を泳がせ、こうなればヤケだと相手の唇に人差し指当て)ほ、ほら…フレンチキス…。>カノ

あ、認めた。お前の嘘なんてすぐ分かるけどな。(にっと笑って)
クロハ…？そっか…さっきは悪かった、笑わない方がいいって言う方が間違いだよな。お前の前では出来るだけ笑うことにするから、それでいいだろ？(強い口調に始め驚くもすぐに優しい顔になり肩から手を離して微笑み掛け)>クロハ

…いったい何やってんだよお前は。(一部始終を見ていたのか呆れた顔で背後から声を掛け、頭に軽くチョップ入れ)>アヤノ


…なにやってんだ？(嬉しそうにランチボックス掲げる姿見付け不思議そうに歩み寄って)>マリー

[よろでーす]

カノ）なにしてるの？姉ちゃん？（こてんと首を傾げて）＞アヤノ

クロハ）ふーん（人の作ったものを勝手に持ち上げて「ま、いいんじゃねぇの」といい）＞マリー

カノ）いたいなぁもう！
（頬をさすって笑いながら上記を言い、フレンチキスと言われて人差し指が唇に当たってふっと笑う）
フレンチキスはディープキスと同じだよ

クロハ）うっカノに嘘のつきかたでも聞くか…
（ぼつりと呟いてできるだけ笑うようにすると言わこちらも自然と笑みが溢れ）

>シンタロー
アヤノ))
あだッ!...いや～、ちょっと暇潰しかな?
( 軽いが突然のチョップに反射的に声を洩らし、自身の髪を抑えながらヘラッと能天気な笑みを浮かべて上記を述べ

マリー))
えっと、編み物したんだけど...どうかな?
( 話し掛けられた声の方向に振り向きつつ相手に出来上がったランチボックスを見せては軽く小首を傾げて

(/ はい、此方こそ! )

>カノ
アヤノ))
おぉ、修哉～
( 一瞬キョトンと締まりのない顔つきをしたが、相手が視界に入ると同時頬を緩ませ。｢ん? ヒーローごっこだよ! __昔一緒にやった事覚えてない?｣とマフラーを大きく靡かせて

>クロハ
マリー))
あっ...!
( 手に持っていたランチボックスが相手に横取りされると少々驚きつつ、｢そうかな? 有難う｣と微笑んで

だから謝っただろ？(溜め息つき摘まんだ頬を撫で、ようとしたが手を下ろし)
んなっ！？でぃ…ディープ？！(ただのキスだけでも羞恥ものなのにディープと聞き更に先程よりも赤くなってしまい)>カノ

嘘のつき方なんて教わるなよ、その前にアイツにからかわれるぞ。(やれやれと肩を落とし止めさせようとし、相手の笑み見ては気分も良くなり)さ、クロハもアイス食べとけよ、元々お前のだしな。>クロハ

暇潰しでそんな事するのかお前は…ま、アヤノらしいっちゃらしいか。で？怪人は？(ヒーローごっこしているものと思い居る訳もない怪人役をきょろーっと探し)>アヤノ

ん、上出来。寧ろスゲー、マリーは編み物も出来るんだな。(彼女の身長に合わせるように腰を屈め笑顔で褒め、頭を優しく撫で)>マリー