主 2014-06-06 10:12:53 |
通報 |
-主キャラPF-
名前-藤崎 奏
読み-フジサキ カナデ
年齢-11歳
学年-小学五年生
身長-137cm
体重-33kg
容姿-金髪に近い地毛の茶髪で長さは耳を隠す長さのストレート、前髪が少し長め。瞳はクォーターの父親譲りの深い緑、大きく目尻が少し上がった所謂猫目な目元。肌は色白で日本人っぽくは無く、ロシア人の様。顔立ちは一見可愛らしいが性格が災いし小生意気以外の何物でもない様な表情をする為か余り好かれない。服装は白を好み、白のブラウスに黒か茶色のズボンというのが家での定番。学校へはまるで貴族の様な服装を着ていく事が主。鞄は一般校とは違う為かランドセルでは無く個人の自由、奏は白のバッグにもリュックにもなる鞄を使用。
性格-プライドが高く偉そう、常に自分に自信がある様な言動が多く見られ両親の自慢や人を小馬鹿にした様な言動が多い。しかしこれらは素直じゃなく、同級生の輪に入れない為自分の話に注目させようとしている故の行動である。コミュニケーションを苦手とし、見下した様な言動行動をしてしまう為か苦手視されている。一人でも大丈夫が自分の中の口癖で、以前より余り家に居なかった両親への不満も子供特有の寂しさや愛への欲求も抑え込んで来た。しかし自分の予期せぬ出来事等には照れたり驚いたりと子供らしい表情を覗かせる。
備考-お坊ちゃんお嬢様学校で皆執事やメイドを連れてくる事が普通だが、自分は一人で大丈夫だと両親に言い今までは一人で通学していた。
雷が苦手。一人称は僕。二人称は同級生にはお前。執事(貴方様)には名字か名前を呼び捨て。
-ロルテスト-
…執事なんて、僕は頼んでなんかいないのに。全く…で?お前、名前は何て言うんだ?
(両親が旅立ってしまえば執事と二人残されてしまう必然的な状況下、リビングのソファーに腰掛けてはまた立ち上がり窓から庭を見てはまたソファーに腰掛けたりとコミュニケーションが苦手な為か落ち着かない内心を落ち着ける事が出来ず忙しなく動き回り。三度同じ事を繰り返した所で立ち上がり相手に振り返りを見上げると自身の右腕と左腕を組み合わせた偉そう以外の何物でもない体制で相手見ては、背が低くとも顎を上げ見下ろした様に見て相手に問いかけてみて。)
【レス解禁/ロルテストはこれに絡む形でお願い致します!】
トピック検索 |