西島隆弘 2014-06-05 23:44:39 |
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実彩子
なんか嫌なんだよね…キャーキャー言われるの…でも実彩子はキャーキャー言わなかったしさ俺が初めて好きになった女のこだからさ♪(ニコッと微笑んで頭ぽんっと軽く撫でて
西島
わりーわりー、
用事があってなー。
(頭ぽりぽりと掻き
宇野
なんやー!
びっくりしたー!
宇野アタック?
(あまりにも突然過ぎてよけきれずアタックされてびっくりし
にっしー
へ!?私…?;
私はそんな経験ないし…(小さく呟いて
秀太
秀太くん、サボりー?
にっしー、寂しくて死んじゃうじゃん!
(頬膨らませ
西島
本当に来ないなー。
あいつら単位とれねーろ、
(呆れながらも来るかなと願いを込めて入口みて
宇野
んーん、ちょいと仲間に誘われてさー!
わりーわりーちゃんと来ないとな
(反省し
にっしー
だ、だって…やっぱりそういう経験あったほうがいいのかなって(呟き
秀太
そうだよ、たまには私たちも構ってよね!(笑い
秀太
そうだよな?(笑)さぼりすぎー!(その場で騒いでへらへらして)
実彩子
そんなことないよ?ファーストキスとかも全部俺のもんだし?(Sっぽくなってニヤリと笑えばそっと抱きしめ
宇野
おう!任せろ!
(頷き、何故かドヤっとして
西島
全然こないやんー。
なんだ?俺らなんかしたか?
(余りにも来ないためしゅんとして
にっしー
な、何言ってるのよ!;
そりゃあ、やっぱりファーストキスは大好きな人とがいいけど…(ブツブツ
秀太
どうしてそこで、どや顔!?(くすくす
えへへ…っ、久しぶりに登校っ。みんなもう来てるかな?(風邪を引いて学校を暫く休んでしまい、久しぶりに来れた学校が嬉しく、ごきげんなようで。気持ちを弾ませながら見慣れた廊下を歩いては教室へと向かって。目の前までやってくると教室のドアにそっと手をかけて)
>にっしー
ふわあー!にっしー!(るんるん、と軽い足取りで教室へと向かう最中、楽しみのあまり警戒心がなかった為突然驚かされては大きな声を上げて。おそるおそる振り返るとそこにいたのはクラスメートの姿。お化けではなかったことにほっと一安心しながら「久しぶりー!」と声をかけて)
>秀太
あ、秀太!久しぶりー!(窓際の机に寄りかかり乍窓の外の景色を眺めていると突然ドアが開いて。誰だろう、と反射的に振り返っては、手をぶんぶん大きく振って。)
>宇野ちゃん
ふふ、ごくろうさまー!(教室へ入ってきた早々座り込んでしまった彼女にそっと手を差し伸べてはにっこりと微笑を浮かべ。「寝坊しちゃったの?」と言葉を続け)
千晃
あ、ありがとう…(そう言えば差し出された手を掴み立ち上がって。「寝坊じゃないよ、きちんと夢の中では起きてたの!;」と必死に言い訳をすれば「みんなには内緒ね?恥ずかしいし…」と顔の前で手を合わして
千晃
よっ!
久しぶりだな
(手振り返してにっこり笑いながら久しぶりだなっとふと思い言葉にして伝え
宇野ちゃん
よー!
(手あげて挨拶して
>宇野ちゃん
美彩子さん、それを世間では寝坊と言うんじゃないのかな?(必死に言う彼女の様子に思わずくすっと笑ってしまい。人差し指を立て乍態とらしく首を横に傾げては上記の言葉を発して。すると必死に懇願して来る彼女の様子があまりにも愛らしかった為、頷く事しかできなくなると「あははっ、わかった!わたしと宇野ちゃんの秘密ね!」とにっこりと笑って)
>秀太
ねっ!元気にしてたー?(相手の言葉にこくんと縦に頷いて。タッタッと駆け寄り目の前迄やってくると自分より背の高い彼を見上げては首を傾げて。)
千晃
うっ…;そうとも言う…でも遅刻はしなかったわけだから、ノープロブレム♪(と、笑いながらピースサインをして。「そういえば、千晃久しぶり!寂しかったんだよ?」と抱き付いて)
秀太
よー!♪きちんと勉強してるか、少年っ(何故か上から目線で偉そうに挨拶して)
にっしー忙しいのかな…(寂しそうに彼の席を見つめ
オール
やべぇー…寝坊したわ…(そっと教室入ってあくびすればみんな揃ってるのに気づいて目丸くして「おはよー」と元気に挨拶して
(遅れましたー!すいません)
にっしー
眠そうだけど大丈夫?にっしーも寝坊!?
(くすっと笑い「私も実は寝坊しちゃったんだー 」と恥ずかしそうに苦笑いして
実彩子
し正直かなり眠いけど大丈夫(笑)そうそう寝坊(笑)(はははっと笑って遅れた理由話すと相手も寝坊と聞いて「実彩子が寝坊なんて珍しいね?」と相手の頭撫でて
にっしー
…夢の中では起きてたんだもん。(ぼそっと呟いて言い訳をして。「にっしーは夜遅くまで遊んでたんでしょ!?」とくすくす笑い
実彩子
なんだその言い訳(笑)(クスッと笑えば軽く頭撫でて「遅くまでは遊んでねーよ!テレビ見てたら朝の4時だった!」っと訳のわからない言い訳して
千晃
おう、元気だったけど来るの遅くなったー、
寂しかった??
(笑顔で見つめながら上記述べてポンポンと頭を撫でて
宇野ちゃん
ど、どうした?
(相手の謎の伽羅に吹き出して笑う
西島
久しぶりー!
(手あげて挨拶して
にっしー
にっしーこそ、そんな遅くまでテレビなんて見てたら寝坊するに決まってるじゃん!(「しかも遅刻してるのに堂々してるし」と笑い
秀太
少しはクールにいこうかと思って(えっへん、と胸はり
実彩子
いやいや結構面白かったから見ちゃったんだよ(笑)(相手に言われたことが図星でへらへらして「遅刻したって関係ないもん」と笑いながら席に座って)
西島
まぁまぁかなー!
そっちは?
(笑顔で見つめて
宇野ちゃん
クールっていうの宇野ちゃんに似合ってないぞ?
びっくりしたわー
(少し馬鹿にしながら笑う
秀太
ちょっと、それひどくない!?
これからはクールにかっこよくいこうと思ったんだけどー(馬鹿にして笑う相手をポカポカ叩き
にっしー
もう、遅刻なんてだめだよー…
成績下がっちゃうよ?
(苦笑いしながら言い
>宇野ちゃん
ふふ、ポジティブだーっ。(なんて言い返してくるかな、と少し期待をしてみるも彼女のあまりにも可愛らしい解釈に笑って。「あははっ、ごめんねーっ、風邪引いちゃって!」彼女を抱きとめると自分もぎゅっとして、)
>にっしー
あ、遅刻少年のお出ましだーっ(ふいにドアが開き反射的に振り返ってみるとそこにいたのはクラスメートの姿。遅くやってきた相手をからかうように指をさしては笑って).
>秀太
あははっ、元気だったならよかったよ!(撫で受けてはへらりと柔らかな表情を浮かべて。すると相手からの問いかけに目をぱちぱちと瞬かせては「..ん、なんだって?」とわざとらしく耳元に手を添えてはふざけてみて、)
千晃
会っていきなりそれかよ(笑)(教室入るなりいきなり遅刻した事につっこまれて笑いながらそういって「遅刻したならマイハニーもだし」と笑いながら言って)
にっしー
私は…いいのっ!;
にっしーなんていつもサボってるじゃん、単位取れなかったらどうするの?(説教みたいに真剣に話し
千晃
風邪!?もう大丈夫なの…?
(身体離せば心配そうに見つめ。「あ、そうだ!これ、千晃がいなかった間のノートね?」と、思い付いたようにバッグをゴソゴソして数冊のノート渡し
実彩子
実彩子も一緒~!
サボってるっていっても何となくならわかるし!それにわからなかったら実彩子に教えてもらうしー♪(にこにこしてサボってる言い訳して
実彩子
いやいやー実彩子ほどじゃないよ?でも普通レベルにはできるってことー(一人でブツブツ言ってるあいてみてクスッと笑って
また遅れたわー、
(夏バテでダウンしてたが復活して元気よく教室入り
西島
お久しぶりー!
(手あげて笑う
宇野ちゃん
うお、ごめんごめん、
(手合わせて必死に謝る
千晃
なんでもねーし!
(聞き直してきた相手を見て慌てて上記述べる
実彩子
ううん♪実彩子は俺にとって優しくて一番可愛い女の子だよ♪(ニコッと微笑んで頭軽く撫で)
秀太
おー久しぶり♪夏バテかー?(へらへらしながらあいてみて大丈夫か?と声かけて
秀太
秀太ー!もしかして夏バテ!?
毎日暑いもんねー…(苦笑いしながらパタパタと団扇で相手を扇ぎ
にっしー
一番はさすがに言い過ぎじゃない…?
(相手を見上げ
>にっしー
そうやってすぐ惚気る~。(腕を交差に組んでまったくも-,とぶつくさ言ってみるも、幸せそうな事に安心しくすくすと笑って。「でも,宇野ちゃんの方が早かったよ-?西島さんはなにしてたんですか-?」と手をマイクのようにし乍少し遠く離れた場所にいる相手に向けて)
>宇野ちゃん
あははっ,大丈夫大丈夫!この通り元気いっぱいだよ-(不謹慎ではあるが心配してくれる彼女の様子が余にも可愛らしく笑みが溢れて。手をグーパーし乍復活した事をアピールして。「あ!ありがとう宇野ちゃん!態々ごめんね-、」差し出したノートを見るなりぱああと目を輝かせて、感謝の気持ちでいっぱいになればぎゅうとノートを抱きしめて)
>秀太
素直じゃないなあ - ,(もう一度同じ言葉が聞けるかと思いきや失敗してしまった為詰まらなく感じてしまうより、可愛らしく思えてはにまにまと笑みが溢れてしまい,口元を手で覆い乍背伸びをしては空いている片方の手で頭をなでなでして。
千晃
いやいやほんとに可愛いマイハニーだからねー♪(へらへらして幸せオーラが溢れるかのように幸せそうにして「俺はまぁー寝坊ですね…」マイクみたいに向けられればアーティストのインタビューみたいに紳士に答えて)
にっしー
それにしても毎日暑いねー…
(苦笑いしながら「冷たいジュースでも買ってきてあげよっか?」と尋ね
千晃
笑いごとじゃないでしょー!;本気で心配したんだから!(怒り気味で言えば、「あ、あのね!今度買い物付き合って欲しいかも…」と恥ずかしそうにモジモジして遠慮がちに頼んで
実彩子
いやお金はいいよ!(返金レバー下ろして自分のお金いれてボタン押して「実彩子はどれがいい?」お釣りの所に入ってる相手のお金返して)
忘れた頃にやって来るしんじろー参上~。(暢気にそんなことを呟きながら、ポケットに両手を突っ込んで何処へ行こうかと考えてはふらりふらりと歩いていると飲み物を飲んでいる仲良し二人組をたまたま見付け、相変わらずなその様子を邪魔をしない方が良いと思ったのか声を掛けずにじーっと物陰に隠れてニヤニヤしながら盗み見して)
>にっしー
Σんわっ、俺バレてもうてるやん…!!(普通に声を掛けられればびくっと上げ震わせ何故バレたのだろうかと考えながら述べ)せや。にっしー、相変わらず宇野ちゃんと仲良しやんなぁ。ここまで仲良かったら見てておもろいわ。(くすくすっと小さく笑えば彼らの様にいつか自分も幸せになりたいなぁ、なんて思いながらそう述べ)
真司郎
おい(笑)お前どこからみてた?(笑)(ヘラヘラしながらじゃれあうように相手の肩にパンチして「真司郎イケメンだし優しいんだから絶対なれるって!」と励まして)
>にっしー
あそこの影からチラッと拝見させて貰ってた…(スッと曲がり角を指差せばチラッと以上見ていたのにも関わらずそんな嘘をついては肩にパンチを受けながら)俺なんて絶対無理やわぁ~…もしそんな相手が出来たとしても手ぇ繋げへんもん。(そう言うと思いきりヘタレな部分を出して「でも、ありがとう。そんな褒められるとやっぱ嬉しいわー。」とへらり笑って)
真司郎
真司郎ー覗きはダメだよ(笑)実彩子を怖がってるし(笑)(実彩子と一緒に引いたふりして苦笑いして)あらら?もしかして與さんってシャイなの?(笑)(手繋げないと言った相手にニヤニヤしながら聞いて)
実彩子
ねー怖いねー(笑)(後ろにある頭軽く撫でて
>宇野ちゃん
ちゃうねん!たまたま見掛けたから声かけようと思ってんけどなかよさそうにしてるもんやから、割って入るんもどうかと思って…せやから、趣味とちゃう!(引いた振りだとも知らず、勘違いされていると思い込みあたふたしながら思い付く言葉をぽんぽんと口に出して)←
>にっしー
Σうっわ!にっしーまで酷いわぁっ!!俺、にっしーとは親友になれると思ってたんに!(相手の肩を掴んでがくがくと揺らせば可愛い目をして必死に抗議) シャイ、かもしれへんなぁ…分からへん。…ってか、なんでニヤニヤしてんねん!!(相手の肩を軽くバシバシ叩けば「もぉ、ほんまにっしー酷いわぁ」と一言付けたし)←
真司郎
ははっ嘘だよ(笑)ってもう親友だよ♪(楽しそうに笑えば軽く相手の肩叩いてなだめて)與さんがシャイとか可愛いわー(笑)(にやにやしている理由をさらっといってまたにやにやしてからかって)
>にっしー
何その、奈落の底までテンション落としといてーの、めっちゃ上げるパターンっ。(まさかの相手の言葉に驚いてしまい親友というのに何やら嬉しそうな笑みを浮かべ)はぁっ?可愛いないわ!あほっ!!(にやにやしながらからかってくるので顔を赤くしながら拗ねて)
にっしー
あまり真ちゃんをいじめないでよ、
真ちゃん拗ねちゃうよー?(くすくす笑い
真ちゃん
そんなに慌てなくても…
別に本気で真ちゃんの趣味が覗きなんて思ってないよ?(予想外にも慌てる相手を見て笑い
>宇野ちゃん
だって、二人してそういう風に言うて来んねんもん。流石に、焦るわっ!(彼女からも冗談だと聞けば誤解されていなかったんだとホッ、と安心して胸を撫で下ろすと)もう、これからはやめてやーっ。そういう冗談はにっしーにして(とキリッとした表情で本当に小さな復讐?を彼女を通してしてみたり←)
真ちゃん
いいじゃん、冗談言えるほど仲が良いってことで♪
でもさすがに、にっしーにはあまり酷い冗談言ったら怒られそうだけど…(呟き苦笑
ごめん、急にだけど俺ここからいなくなる、引き留められても残るつもりはない‥ここのみんなのこと大好きだった‥でもそれ以上に大好きな、一緒にいたいやつらがいる‥だからここのみんなに何言われてもおかしくないと思うけど残るつもりはない、中途半端に消えることほんとにごめん!
元、西島隆弘
え…っと。
なんやねんこの空気…。俺はどないすればエエの…??俺も辞めたらエエん?怒ってるとか悲しいとかやなくてむっちゃ混乱してる…。
わわ.. 、久しぶりに来れた - って、
思ったらまさかの展開 .. 。( 目ぱちぱち )
今更来たわたしが言える立場じゃないけど、
此処で絡んだの楽しかったからみんなと
お別れするの寂しいな .. ( しょぼん、 )
でも主のにっしーがいなくなっちゃったし
如何したらいいんだろ - .. 、 ( むう、 )
俺も千晃と一緒やわ。
全然来れてへんかったんに皆優しく接してくれてホンマ嬉しかったし。
せやから、お別れとかなんかすんなり納得いかへんっちゅうか…。
にっしー、もしもまだ見てくれてんのならどないしたらええか答えを教えてくれへんかな?
なんだよ...。
久しぶりに来たら主がいないの?
どうすればいいんだよ、
あんまり来なかった俺が言うのもあれだけど
なんかあったなら相談ぐらいしてくれればよかったのに
にっしーだよ‥
本当にここに来るのは最後になると思う‥俺もみんなに会えてよかったって思ってる!だからみんなはここでたつづけて?俺はここにはこないけどみんなのこと大好きだった‥自分勝手なのはわかってるでもみんなは仲良く続けて?みんなが大好きです。
宇野ちゃ - ん! ( 手ぶんぶん、 )
あがってるの見つけて飛んできちゃったっ!!
静かになっちゃって寂しいよね .. ( ぽつり。 )
みんな…たのしくやって?俺がこんなこと言わないのが一番だけど俺一人の意見でみんなのこと引き離したくない、だからたのしくやって?みんな大好きだよ。
…こんなこと言うて問題を起こしたいわけとちゃうねんけど、やっぱり暫くはあんま楽しくやれる気せぇへんわ…。勿論、にっしー含めて皆が嫌いになったわけやあらへんし俺は此処におりたい。それに、にっしーが決めたことやから、去るものも追わへんつもり。せやけど、なんか引っ掛かんねん。
…個人的な意見でしかあらへんしこれはスルーしてくれて良いよ。
真司郎、ほんとにごめん、でも俺は決めた事やりとげたい、中途半端はもうやだから、だから俺の最期のわがままはここで俺抜きのメンツでやってほしい、
いやさ…西島、なにがあったかとかはなるべく聞かないけどいきなり主が消えるって言われて
みんな楽しくここで残れると思う?
中途半端は嫌だって…こういうことが中途半端じゃないの?
去るものは追わへんって言うときながらこんなこと言うのどうかと思うけど、秀太の言うようににっしーおらんなって「おらんなったなー。じゃあ、これからはこのメンバーで今まで通りやっていこうな!!」って残って出来るやろか…。そう考えたら、楽しく出来るっていう保証はないわけやん。簡単には忘れられへんからモヤモヤしたまま過ごさなアカンねんで。
あと、攻めたいわけとちゃうねんけど…そんなんちゃうんやけど…、俺一人抜けて崩れる仲じゃないでしょ?ってのは正直腹立った。その言葉、ちょっと勝手過ぎひんか?確かに、にっしーが抜けたとして俺ら自体は変わらへんよ。でも、一人抜けるってどんだけ大きいことか分かるか?居なくなる。それがにっしーなりに考えて出た答えかも知れへんけど…もうちょっと考えてくれへん?
…って、ホンマごめん。にっしーのこと好きやし責めたいわけやないのに。傷つくような言い方しか出来んくてごめんな…。
真司郎…ごめん…俺も言い方考えればよかったな…俺もみんなが大好きだよ…勝手だよな…わかった、ならちょっと考えさしてもらっていい?
俺は真司郎と同じ意見。
西島のことは好きだからお前がいなくなるんだったらモヤモヤ残って楽しくはいれないと思う。
西島が決めたことだからあんま文句言えないけどもうちょっとみんなの気持ちとか考えたほうが良かったんじゃないの?
俺一人抜けても変わらないとかそういうのは違うと思う。
一応西島が作ったとこなんだし、
みんなお前のことすきだよ?
西島が抜けたら今みたいに重い雰囲気?
が残る。
俺は西島と絡んでてすげー楽しかったし、
消えるのは反対だな
わあ、真ちゃんだー!元気だよっ!(聞き慣れた声がし振り返ってみると其処に居たのは彼の姿。久しぶりに会えたことが嬉しく、ぱああと頬を緩ませながらたったっと駆け寄っていき。「真ちゃんは元気にしてたー?」と首を横にきょとんと傾げながら問いかけて)
>千晃
真ちゃんやでーっ。おぉっ、そかそか、そんなら良かったわ~!(元気だと聞けば安心したようにふはっと笑みを溢して頷き、頬を緩ませながら駆け寄ってくる姿に相変わらずだな、と思っていると元気だったかと尋ねられ「俺もまぁそれなり元気やったでー。」と笑いながら何故か曖昧な返事をして)←
>宇野ちゃん
んおっ。みちゃこや~んっ、久しぶりやな。(たまーに呼ぶ「みちゃこ」という呼び方で相手を呼べばにっこり笑みを浮かべながら手を軽く振り「かなり久しぶりやけど元気にしとったー?」と気まずそうにする彼女の頭をぽんと優しく撫でると「普通にいつも通りでええで。」とにこっと微笑んで)
>真司郎
おはよ、真司郎♪(相手に頭を撫でられれば安心したように微笑み。「もう風邪引いちゃって困ったよ~」と苦笑いしながら自分の席に座り。)
千晃
お、なんか小さいのがきた…元気してた?
(ぽんっと頭に手を置いてにっこり笑う
真司郎
お、與さんやん。
(にやっと笑って後ろから抱きついてこちょこちょ
宇野
なんやー?なんでちょっと元気ねぇの?
(じぃーと心配そうに見つめる
>宇野ちゃん
え!?風邪引いてたん!?最近めっちゃ寒いねんからちゃんと暖かくしとかなあかんでっ。(風邪を引いていたと聞かされるとまるで母親のように注意しては「あと、前から思っててんけど宇野ちゃんめっちゃ細いからちゃんと食べろよ!」と先程のように親目線で指摘)←
>秀太
Σちょっ!?秀太…!?やめて!やめ!あかん、死ぬ死ぬっ!ギブギブ!(まさかこうなるとは思わず思いきり油断していたところにいきなり後ろから抱きつかれ擽られると一瞬ビックリしてはあひゃひゃと大きな笑い声をあげじたばたしながら「息出来ひんようなる!」と必死に言葉発して)
>秀太
ほんま死ぬかと思った~…、秀太絶対許さんからなっ。もう秀太のことなんか嫌いやぁ(擽られるのが終われば、むすっとした表情を浮かべながらふーっとゆっくり呼吸を整えては笑いすぎて出てきた涙を拭いて「秀太サンタさん来たことあらへんやろ。」とむすっとした表情のままそう述べて)
>秀太
へ!?そんなことないよ、元気だよ!(にこっと微笑み、「心配してくれてありがと…」と呟いて。「久しぶりにみんなに会えてなんか安心しちゃった」と何故か泣きそうになり
>真司郎
真司郎はいつから私のママになったの!?真司郎こそ、こんなチャラチャラしてたら風邪引くよ!(むっとして口を尖らせ、負けじと言い返し。「真司郎は元気だったの?あ、私がいなかったから寂しかったんでしょ!?」と冗談を言って
>宇野ちゃん
今日から?なんてな、冗談冗談!!…チャラチャラってなんやねん!地味にカイロ持っとくなりして風邪引かんようにしてんねんぞー(大したことない冗談を言えば言い返されたため更に言い返し「おう、元気元気っ。ん?寂しかったでー?」にっと笑えば寂しかったかと聞かれると頷きながら答え)
真司郎
はー?一応あるわっ。
ちゃうねん、真司郎の笑顔が見たかったからさー!
(うまい事言って紛らわせて肩ぽんとして「ごめんごめん!」と
宇野
当たり前だろ、大切な仲間だし?
なにクリスマスに泣きそうになってんだよ
(優しく微笑んで珍しくこちらから抱きしめてやり)
いつでもみんなのこと頼りな?
(頭ポンポン
>秀太
ある、ならまだしも一応ってなんやねん!!ほんまは嘘ついてるやろー?(けらけらと笑いながら嘘ついているだろうと疑った目で見つつ「俺そんなことせんでも笑うし!!許さんっ。」とそっぽを向き)
>真司郎
え、真司郎カイロ持ってるの!?どれどれ…♪(相手がいいもの持ってると知り、それを探し出すために相手のズボンのポケットに手をいれてゴソゴソし←
>秀太
別に泣きそうになってないもん…目にゴミが入っちゃったの!!(相手に背中向けて目をゴシゴシと擦り
真司郎
いや、こんなやつでもサンタ様々は来てくれてたんだよ、過去は。
(何故か遠い目をする)
そやな、昔よりはわらうようになったな?
宇野
何強かってん?あーー俺を頼ってくれないんだー?
(拗ねたふりして相手に背中を見せる
>宇野ちゃん
Σうわぁっ!?宇野ちゃんなにやってんのっ!?(女子と絡まないため、いきなり己のズボンのポケットに手を突っ込みごそごそとカイロを捜す相手にものすごくビックリしながらも「そこちゃう!こっち!」と自らもズボンのポケットに手を入れカイロを取りだし慌てて相手に見せて)←
>秀太
なんでやろう、切ないねんけど。(遠い目でどこかを見つめる相手をなんとも言えない気持ちで見ながら「サンタさん来んよーになったんなんて知らんくて、ごめんな?」と何故か謝り←。笑うようになったと言われると「なんやそれ、」と少し照れくさそうに唇を尖らせながら言い)
>真ちゃん
え、それなりなのー?(意味深な言葉を発する彼にきょとんとして。なにかあったのだろうか、と少し気にかかると彼をじいっと見上げながら問い).
>宇野ちゃん
うーのーちゃーんっ!(彼女の姿を見つけるとぱああと満面な笑みを浮かべた瞬間、かのじょに向かって走り出して。そのまま飛び込んでは「久しぶりーっ!」と自分より背の高い彼女を見つめて)
>秀太
うん、元気だったー!(撫でてもらうと嬉しそうに笑って。こくんと縦に頷けばえへへ、と答えた後、「秀太も元気にしてたー?」と問いかけ)
>千晃
ここだけの話…、幼稚園振りに中耳炎になってん…。(じぃっとこちらを見てくる相手の視線に負けて上記を述べれば「この歳で中耳炎になったとか知られたらはずいから誰にも内緒やで!」と小さい子がなるイメージのある中耳炎にかかったことを隠したいのかそう耳打ちし)
>秀太
そんなことないよ!ごめんね…?(「いつも頼ってるし…」と相手に背中にポツリと呟き
>真司郎
あ、カイロ見ーっけ♪…って何慌ててるの!?(きょとんと見つめて、カイロを相手から取れば「あったかーい…♪」と胸に抱き締めて微笑み
>千晃
千晃…?本物…?(抱き付かれて若干バランスを崩すも相手を抱き受けて。「もう会えないかと思ったじゃん」とぎゅっとして。
真司郎
大丈夫だよ
(クスクス笑って)
え、そうやん。
(昔のこと思い出して頷く
千晃
おう!元気だよ
(久しぶりに会う相手に嬉しそうな顔して)
あれ?身長縮んだ?(ちょいとバカにする
宇野
もっと頼れよ?抱え込むな(頭ポンポン
千晃、ハッピーバースデー!
プレゼントあるの!これと、これと~…あと、これでしょ?あと、それも!(プレゼントを次から次と出して)
>> 真ちゃん
中耳炎!?大丈夫っ??(彼がこっそりと理由を話してくれると、その理由に驚きのあまり目をぱちぱちと大きく瞬かせ。「ちゃんとお風呂上がったら耳をぽんぽんって水抜かないとダメなんだよー?」と自分の耳を指を指しながら彼を見つめて)
>> にっしー
わああっ、にっしーだあー!ふふ、ありがとうーっ!
(久しぶりに見る彼の顔にぱああと満面な笑顔を浮かべながら指を彼に差し向けて。自分の誕生日に彼とまた何よりも嬉しく、最高のプレゼントであり溢れんばかりの笑顔を浮かべ)
>> 秀太
_わあ、ありが…って__むーっ。 じゃあ、わたしから逆プレゼントしちゃうっ!(お祝いの言葉に嬉しくお礼の言葉を発しようとしたのも束の間、彼の言葉にぷくうとほっぺを膨らませて。不満そうにしているも、いいことを閃いては不適な笑顔を浮かべ、背伸びをし、額に手を持っていくとぱちんとデコピンを一回プレゼントしてはにっこり笑顔を浮かべ)
>> 宇野ちゃん
ふふ、ありがとうーーっ!___って、くすす。用意し過ぎだよー!(プレゼントを出す様子に目をキラキラと輝かせていると、次から次へとどんどん現れるプレゼントに目を大きく見開いてしまうも、彼女らしさに笑みが溢れ返って。「ふふ。宇野ちゃんの誕生日には倍返ししちゃうから、覚悟しといてよー?」と笑って)
>宇野ちゃん
いきなりズボンん中手ぇ突っ込まれてごっそごそされたら誰でも驚くやろ!歳が近いとはいえ、まさか俺も年頃の女の子がそないなことするとは思わへんし…っ!(かなり焦っているようで終止カタコトな日本語で日本人なのにも関わらず外国人のように必死に言いたいことを相手に伝えれば「それは、良かった。…良かったけど次は俺が寒いー!」と笑いながら両手を擦り合わせて)
>秀太
いや、ホンマ秀太んとこはサンタさん来んなんて知らんくて…(なんて本当に申し訳なさそうに眉を八の字にしながら言うものの「まあ、さすがにこの歳になれば俺んとこもサンタさん来んけどな」と先程とは全く違うけろっとした表情で述べ「そぉかー…?俺笑ってた気ぃすんねんけどー。初めの方は人見知りしてたんかな。」と腕組みしては斜め上を見ながら初対面の頃を思い出そうとするが「マジで覚えてへん!」と覚えておらず)
>にっしー
にっしーやん!むっちゃ、久しぶりやなぁ~!(いつもは相手に対してツンツンしているが久しぶりに姿を見るとさすがに嬉しかったのかぱぁっと表情を明るくさせて声を掛けては「元気にしてたん?風邪引いたりしてへんかった?…ちゃう!にっしーバカやから風邪ひかんのやったわ!」といつもは口数が少ないが仲良しだからこそ言えるようなことをつらつらと珍しくテンション高めで述べて)
>千晃
えー。そんなん、いちいちすんの面倒くさないーっ?(こうした方がいいと折角相手が優しさで言ってくれたのにも関わらず「いややぁー」と子供のように述べては「あと、かなり遅くなってしまったけど…ちあちゃんお誕生日おめでとうっ!これからも、よろしくなー!」と照れくさそうに笑みを浮かべながら、相手に似合いそうなリボン柄のシュシュと勉強に使える表紙が可愛いノートをぎこちない感じでプレゼントし)
>>真ちゃん
んん、そうかもしれないけど、中耳炎になっちゃうよー?(確かにそれは一理あるかもしれない。自分も髪に乾かすのに夢中になって忘れてしまうことが度々ある。困ったように眉を下げ、上記の言葉を発すると、どうしたものかと首を傾げていたがふとはっとひらめいて。「.. やらなかったらみんなに真ちゃんが中耳炎になったことばらしちゃうかも、」と半分脅しとも言えるようなことを言い出して)
え、覚えててくれたのー?ふふ、真ちゃん、ありがとうっ!!(突然差し出されたプレゼントに驚きのあまり目を大きく見開きながら彼とプレゼントを交互に見て。驚きながらも差し出されたプレゼントを受け取り、ぎゅっと抱きしめてはにっこり満面な笑顔を浮かべて。)
>千晃
うーん、…確かにそうやねんけどさぁ~(と反論する言葉が無くなったため納得はまだいっていないもののしぶしぶ口を尖らせながらな上記を述べ瞬間、バラすかもよと半分脅されれば「あかんっ。千晃それだけは勘弁してっ!ちゃんとするから!」とまるで母親を説得する子供ようにお願いし)あったり前やん、大事な人の誕生日忘れるわけないやろ~っ(目尻にシワを作る程のにぃっとした笑みを浮かべては嬉しそうな相手を見るなり「喜んでくれたみたいで嬉しいわ」と付けたし)
絶対?(お願いする彼の様子に皆に知られたくないのが伝わってくればふふ、と笑みが溢れてしまいそうになるも、ぐっとそこは耐えてみせ。首をこてんと横に傾げながら、再度確かめるように尋ね。).
そう言ってもらえると益々嬉しくなっちゃうよっ!(彼の柔らかな表情に更に嬉しさが込み上げてくると、幸せを感じ。「ねえ、真ちゃん?開けてみてもいいかな?」とプレゼントが気になるようで問いかけ)
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