西島隆弘 2014-06-05 23:44:39 |
通報 |
みんな…たのしくやって?俺がこんなこと言わないのが一番だけど俺一人の意見でみんなのこと引き離したくない、だからたのしくやって?みんな大好きだよ。
…こんなこと言うて問題を起こしたいわけとちゃうねんけど、やっぱり暫くはあんま楽しくやれる気せぇへんわ…。勿論、にっしー含めて皆が嫌いになったわけやあらへんし俺は此処におりたい。それに、にっしーが決めたことやから、去るものも追わへんつもり。せやけど、なんか引っ掛かんねん。
…個人的な意見でしかあらへんしこれはスルーしてくれて良いよ。
真司郎、ほんとにごめん、でも俺は決めた事やりとげたい、中途半端はもうやだから、だから俺の最期のわがままはここで俺抜きのメンツでやってほしい、
いやさ…西島、なにがあったかとかはなるべく聞かないけどいきなり主が消えるって言われて
みんな楽しくここで残れると思う?
中途半端は嫌だって…こういうことが中途半端じゃないの?
去るものは追わへんって言うときながらこんなこと言うのどうかと思うけど、秀太の言うようににっしーおらんなって「おらんなったなー。じゃあ、これからはこのメンバーで今まで通りやっていこうな!!」って残って出来るやろか…。そう考えたら、楽しく出来るっていう保証はないわけやん。簡単には忘れられへんからモヤモヤしたまま過ごさなアカンねんで。
あと、攻めたいわけとちゃうねんけど…そんなんちゃうんやけど…、俺一人抜けて崩れる仲じゃないでしょ?ってのは正直腹立った。その言葉、ちょっと勝手過ぎひんか?確かに、にっしーが抜けたとして俺ら自体は変わらへんよ。でも、一人抜けるってどんだけ大きいことか分かるか?居なくなる。それがにっしーなりに考えて出た答えかも知れへんけど…もうちょっと考えてくれへん?
…って、ホンマごめん。にっしーのこと好きやし責めたいわけやないのに。傷つくような言い方しか出来んくてごめんな…。
真司郎…ごめん…俺も言い方考えればよかったな…俺もみんなが大好きだよ…勝手だよな…わかった、ならちょっと考えさしてもらっていい?
俺は真司郎と同じ意見。
西島のことは好きだからお前がいなくなるんだったらモヤモヤ残って楽しくはいれないと思う。
西島が決めたことだからあんま文句言えないけどもうちょっとみんなの気持ちとか考えたほうが良かったんじゃないの?
俺一人抜けても変わらないとかそういうのは違うと思う。
一応西島が作ったとこなんだし、
みんなお前のことすきだよ?
西島が抜けたら今みたいに重い雰囲気?
が残る。
俺は西島と絡んでてすげー楽しかったし、
消えるのは反対だな
わあ、真ちゃんだー!元気だよっ!(聞き慣れた声がし振り返ってみると其処に居たのは彼の姿。久しぶりに会えたことが嬉しく、ぱああと頬を緩ませながらたったっと駆け寄っていき。「真ちゃんは元気にしてたー?」と首を横にきょとんと傾げながら問いかけて)
>千晃
真ちゃんやでーっ。おぉっ、そかそか、そんなら良かったわ~!(元気だと聞けば安心したようにふはっと笑みを溢して頷き、頬を緩ませながら駆け寄ってくる姿に相変わらずだな、と思っていると元気だったかと尋ねられ「俺もまぁそれなり元気やったでー。」と笑いながら何故か曖昧な返事をして)←
>宇野ちゃん
んおっ。みちゃこや~んっ、久しぶりやな。(たまーに呼ぶ「みちゃこ」という呼び方で相手を呼べばにっこり笑みを浮かべながら手を軽く振り「かなり久しぶりやけど元気にしとったー?」と気まずそうにする彼女の頭をぽんと優しく撫でると「普通にいつも通りでええで。」とにこっと微笑んで)
>真司郎
おはよ、真司郎♪(相手に頭を撫でられれば安心したように微笑み。「もう風邪引いちゃって困ったよ~」と苦笑いしながら自分の席に座り。)
千晃
お、なんか小さいのがきた…元気してた?
(ぽんっと頭に手を置いてにっこり笑う
真司郎
お、與さんやん。
(にやっと笑って後ろから抱きついてこちょこちょ
宇野
なんやー?なんでちょっと元気ねぇの?
(じぃーと心配そうに見つめる
>宇野ちゃん
え!?風邪引いてたん!?最近めっちゃ寒いねんからちゃんと暖かくしとかなあかんでっ。(風邪を引いていたと聞かされるとまるで母親のように注意しては「あと、前から思っててんけど宇野ちゃんめっちゃ細いからちゃんと食べろよ!」と先程のように親目線で指摘)←
>秀太
Σちょっ!?秀太…!?やめて!やめ!あかん、死ぬ死ぬっ!ギブギブ!(まさかこうなるとは思わず思いきり油断していたところにいきなり後ろから抱きつかれ擽られると一瞬ビックリしてはあひゃひゃと大きな笑い声をあげじたばたしながら「息出来ひんようなる!」と必死に言葉発して)
>秀太
ほんま死ぬかと思った~…、秀太絶対許さんからなっ。もう秀太のことなんか嫌いやぁ(擽られるのが終われば、むすっとした表情を浮かべながらふーっとゆっくり呼吸を整えては笑いすぎて出てきた涙を拭いて「秀太サンタさん来たことあらへんやろ。」とむすっとした表情のままそう述べて)
>秀太
へ!?そんなことないよ、元気だよ!(にこっと微笑み、「心配してくれてありがと…」と呟いて。「久しぶりにみんなに会えてなんか安心しちゃった」と何故か泣きそうになり
>真司郎
真司郎はいつから私のママになったの!?真司郎こそ、こんなチャラチャラしてたら風邪引くよ!(むっとして口を尖らせ、負けじと言い返し。「真司郎は元気だったの?あ、私がいなかったから寂しかったんでしょ!?」と冗談を言って
>宇野ちゃん
今日から?なんてな、冗談冗談!!…チャラチャラってなんやねん!地味にカイロ持っとくなりして風邪引かんようにしてんねんぞー(大したことない冗談を言えば言い返されたため更に言い返し「おう、元気元気っ。ん?寂しかったでー?」にっと笑えば寂しかったかと聞かれると頷きながら答え)
真司郎
はー?一応あるわっ。
ちゃうねん、真司郎の笑顔が見たかったからさー!
(うまい事言って紛らわせて肩ぽんとして「ごめんごめん!」と
宇野
当たり前だろ、大切な仲間だし?
なにクリスマスに泣きそうになってんだよ
(優しく微笑んで珍しくこちらから抱きしめてやり)
いつでもみんなのこと頼りな?
(頭ポンポン
>秀太
ある、ならまだしも一応ってなんやねん!!ほんまは嘘ついてるやろー?(けらけらと笑いながら嘘ついているだろうと疑った目で見つつ「俺そんなことせんでも笑うし!!許さんっ。」とそっぽを向き)
>真司郎
え、真司郎カイロ持ってるの!?どれどれ…♪(相手がいいもの持ってると知り、それを探し出すために相手のズボンのポケットに手をいれてゴソゴソし←
>秀太
別に泣きそうになってないもん…目にゴミが入っちゃったの!!(相手に背中向けて目をゴシゴシと擦り
真司郎
いや、こんなやつでもサンタ様々は来てくれてたんだよ、過去は。
(何故か遠い目をする)
そやな、昔よりはわらうようになったな?
宇野
何強かってん?あーー俺を頼ってくれないんだー?
(拗ねたふりして相手に背中を見せる
>宇野ちゃん
Σうわぁっ!?宇野ちゃんなにやってんのっ!?(女子と絡まないため、いきなり己のズボンのポケットに手を突っ込みごそごそとカイロを捜す相手にものすごくビックリしながらも「そこちゃう!こっち!」と自らもズボンのポケットに手を入れカイロを取りだし慌てて相手に見せて)←
>秀太
なんでやろう、切ないねんけど。(遠い目でどこかを見つめる相手をなんとも言えない気持ちで見ながら「サンタさん来んよーになったんなんて知らんくて、ごめんな?」と何故か謝り←。笑うようになったと言われると「なんやそれ、」と少し照れくさそうに唇を尖らせながら言い)
>真ちゃん
え、それなりなのー?(意味深な言葉を発する彼にきょとんとして。なにかあったのだろうか、と少し気にかかると彼をじいっと見上げながら問い).
>宇野ちゃん
うーのーちゃーんっ!(彼女の姿を見つけるとぱああと満面な笑みを浮かべた瞬間、かのじょに向かって走り出して。そのまま飛び込んでは「久しぶりーっ!」と自分より背の高い彼女を見つめて)
>秀太
うん、元気だったー!(撫でてもらうと嬉しそうに笑って。こくんと縦に頷けばえへへ、と答えた後、「秀太も元気にしてたー?」と問いかけ)
>千晃
ここだけの話…、幼稚園振りに中耳炎になってん…。(じぃっとこちらを見てくる相手の視線に負けて上記を述べれば「この歳で中耳炎になったとか知られたらはずいから誰にも内緒やで!」と小さい子がなるイメージのある中耳炎にかかったことを隠したいのかそう耳打ちし)
>秀太
そんなことないよ!ごめんね…?(「いつも頼ってるし…」と相手に背中にポツリと呟き
>真司郎
あ、カイロ見ーっけ♪…って何慌ててるの!?(きょとんと見つめて、カイロを相手から取れば「あったかーい…♪」と胸に抱き締めて微笑み
>千晃
千晃…?本物…?(抱き付かれて若干バランスを崩すも相手を抱き受けて。「もう会えないかと思ったじゃん」とぎゅっとして。
真司郎
大丈夫だよ
(クスクス笑って)
え、そうやん。
(昔のこと思い出して頷く
千晃
おう!元気だよ
(久しぶりに会う相手に嬉しそうな顔して)
あれ?身長縮んだ?(ちょいとバカにする
宇野
もっと頼れよ?抱え込むな(頭ポンポン
千晃、ハッピーバースデー!
プレゼントあるの!これと、これと~…あと、これでしょ?あと、それも!(プレゼントを次から次と出して)
>> 真ちゃん
中耳炎!?大丈夫っ??(彼がこっそりと理由を話してくれると、その理由に驚きのあまり目をぱちぱちと大きく瞬かせ。「ちゃんとお風呂上がったら耳をぽんぽんって水抜かないとダメなんだよー?」と自分の耳を指を指しながら彼を見つめて)
>> にっしー
わああっ、にっしーだあー!ふふ、ありがとうーっ!
(久しぶりに見る彼の顔にぱああと満面な笑顔を浮かべながら指を彼に差し向けて。自分の誕生日に彼とまた何よりも嬉しく、最高のプレゼントであり溢れんばかりの笑顔を浮かべ)
>> 秀太
_わあ、ありが…って__むーっ。 じゃあ、わたしから逆プレゼントしちゃうっ!(お祝いの言葉に嬉しくお礼の言葉を発しようとしたのも束の間、彼の言葉にぷくうとほっぺを膨らませて。不満そうにしているも、いいことを閃いては不適な笑顔を浮かべ、背伸びをし、額に手を持っていくとぱちんとデコピンを一回プレゼントしてはにっこり笑顔を浮かべ)
>> 宇野ちゃん
ふふ、ありがとうーーっ!___って、くすす。用意し過ぎだよー!(プレゼントを出す様子に目をキラキラと輝かせていると、次から次へとどんどん現れるプレゼントに目を大きく見開いてしまうも、彼女らしさに笑みが溢れ返って。「ふふ。宇野ちゃんの誕生日には倍返ししちゃうから、覚悟しといてよー?」と笑って)
>宇野ちゃん
いきなりズボンん中手ぇ突っ込まれてごっそごそされたら誰でも驚くやろ!歳が近いとはいえ、まさか俺も年頃の女の子がそないなことするとは思わへんし…っ!(かなり焦っているようで終止カタコトな日本語で日本人なのにも関わらず外国人のように必死に言いたいことを相手に伝えれば「それは、良かった。…良かったけど次は俺が寒いー!」と笑いながら両手を擦り合わせて)
>秀太
いや、ホンマ秀太んとこはサンタさん来んなんて知らんくて…(なんて本当に申し訳なさそうに眉を八の字にしながら言うものの「まあ、さすがにこの歳になれば俺んとこもサンタさん来んけどな」と先程とは全く違うけろっとした表情で述べ「そぉかー…?俺笑ってた気ぃすんねんけどー。初めの方は人見知りしてたんかな。」と腕組みしては斜め上を見ながら初対面の頃を思い出そうとするが「マジで覚えてへん!」と覚えておらず)
>にっしー
にっしーやん!むっちゃ、久しぶりやなぁ~!(いつもは相手に対してツンツンしているが久しぶりに姿を見るとさすがに嬉しかったのかぱぁっと表情を明るくさせて声を掛けては「元気にしてたん?風邪引いたりしてへんかった?…ちゃう!にっしーバカやから風邪ひかんのやったわ!」といつもは口数が少ないが仲良しだからこそ言えるようなことをつらつらと珍しくテンション高めで述べて)
>千晃
えー。そんなん、いちいちすんの面倒くさないーっ?(こうした方がいいと折角相手が優しさで言ってくれたのにも関わらず「いややぁー」と子供のように述べては「あと、かなり遅くなってしまったけど…ちあちゃんお誕生日おめでとうっ!これからも、よろしくなー!」と照れくさそうに笑みを浮かべながら、相手に似合いそうなリボン柄のシュシュと勉強に使える表紙が可愛いノートをぎこちない感じでプレゼントし)
>>真ちゃん
んん、そうかもしれないけど、中耳炎になっちゃうよー?(確かにそれは一理あるかもしれない。自分も髪に乾かすのに夢中になって忘れてしまうことが度々ある。困ったように眉を下げ、上記の言葉を発すると、どうしたものかと首を傾げていたがふとはっとひらめいて。「.. やらなかったらみんなに真ちゃんが中耳炎になったことばらしちゃうかも、」と半分脅しとも言えるようなことを言い出して)
え、覚えててくれたのー?ふふ、真ちゃん、ありがとうっ!!(突然差し出されたプレゼントに驚きのあまり目を大きく見開きながら彼とプレゼントを交互に見て。驚きながらも差し出されたプレゼントを受け取り、ぎゅっと抱きしめてはにっこり満面な笑顔を浮かべて。)
>千晃
うーん、…確かにそうやねんけどさぁ~(と反論する言葉が無くなったため納得はまだいっていないもののしぶしぶ口を尖らせながらな上記を述べ瞬間、バラすかもよと半分脅されれば「あかんっ。千晃それだけは勘弁してっ!ちゃんとするから!」とまるで母親を説得する子供ようにお願いし)あったり前やん、大事な人の誕生日忘れるわけないやろ~っ(目尻にシワを作る程のにぃっとした笑みを浮かべては嬉しそうな相手を見るなり「喜んでくれたみたいで嬉しいわ」と付けたし)
絶対?(お願いする彼の様子に皆に知られたくないのが伝わってくればふふ、と笑みが溢れてしまいそうになるも、ぐっとそこは耐えてみせ。首をこてんと横に傾げながら、再度確かめるように尋ね。).
そう言ってもらえると益々嬉しくなっちゃうよっ!(彼の柔らかな表情に更に嬉しさが込み上げてくると、幸せを感じ。「ねえ、真ちゃん?開けてみてもいいかな?」とプレゼントが気になるようで問いかけ)
トピック検索 |