AAA、なりきり学園

秀太

おう！ただいまー♪（ニコッと微笑んで手振り替えして

>末吉くん

そうなんだっ！確かに空っていいよねっ、綺麗だし(なるほど、と思いながらも空を眺めようと窓際に歩み寄っていっては空を見つめ。今日も綺麗な青空が広がってるなあ、なんて思いながら上記の言葉を発して。って先走り過ぎて名前がまだであったことに気がつき、空から視線を一度外し振り返っては「あ..！そういえばまだ名前言ってなかったねっ、伊藤千晃っていいます。宜しくね？」なんて軽い自己紹介をして)

>にっしー

まったくしょうがないから許してあげますよ(視線を向けてはやれやれ、といったような態度で上記の言葉を発して。突然の誘いに目をぱちぱちと瞬かせて「さぼるの?!　私、怒られるの嫌だからいかないっ」と首を横にふるふると振って。入学したばかりなのに彼は居眠りやさぼったりするなんて一体何者なのだろうか、と思えばちらりと視線を向けて)

>宇野ちゃん

此方こそっ！是非とも仲良くしてやってください！、←(自分も彼女と仲良くなりたいためこくこく、と何度も頷き。どうやったら仲良くなれるかなー、なんて思えばびびっと良いことを閃いて。「宇野ちゃん、今日の放課後とさ空いてたりするかな？、」と突然首を横に傾げながら問いかけて)

にっしー

何してたの？あ、女の子と遊んでたんだー？（笑いながら冗談ぽく言ってみて）

秀太

あ、いや…そういうことじゃなくてね？;えっとー…ごめん（慌てて謝り、「気にしないで？」と苦笑い）

千晃

お前は真面目か！（笑いながら相手と話して「もう行ってきたから大丈夫」と話して

実彩子

えっ？バレた？(笑)(相手がどんな反応するか気になり軽くからかって冗談いって）

千晃

え？うん、空いてるけど…（閃いた相手に驚き、とりあえず返事をして不思議そうに相手見て。「千晃ちゃんて、モテるだろうなー」なんて思いながら）

千晃

あ、そうか。伊藤千晃？じゃあちびって呼ぶね？(相手の事少しいじってくすくすわらってみて「俺は末吉秀太だよー」と付け足して頭ぽんぽん

実彩子

いやー最近ほんとに悩んでんだよな。
みんなと仲良くなりたいのに自分から話しかけられないしさ
(ガチな悩みを言ってしまい少し申し訳なく思い

にっしー

Σえ？あ、バレバレだよー？(笑)（予想外の答えが返ってきて動揺して）

実彩子

嘘だよ♪俺正直女ってきらいなんだよね…(苦笑いしながら相手とはなして

秀太

そっかー…でも私もそんな感じだよ？無理に自分からいかなくてもいいんじゃないかな…（微笑み、「実際、こんな私でも友達何人かできそうだし？」と言い）

にっしー

女の子嫌いなの!?;（驚き、「じゃあ、私嫌われてるのかな…」と不安そうな顔して）

実彩子

あっでも実彩子は好きだよ？可愛いし優しいし素直だし？うざい女とは全然違うから♪（ニコッと微笑んで顔近づけて頭撫でて

実彩子

んまぁ、少し友達できたからいいんだけどさ
(相手の事を見て少し照れくさそうに笑って「これからよろしくな？」とぼそっと言って

にっしー

そ、そっか…よかった（安心して笑い、「ん？もしかして私のこと女として見てないとか？」と見つめ）

秀太

うん、よろしく！楽しく過ごせたらいいよね？（笑い何故か、ハイタッチ求め←）

>にっしー

真面目どうのとかじゃなくて人として当然のことを行ったまでですー、←(ぶー、とほっぺを膨らましながらそう抗議をして。「だって、にっしー、怒られたりするの怖くないの？」なんて疑問に思ったことを相手のことをじーっと見上げながら問いかけて)


>宇野ちゃん

本当？！あのね、駅近くに美味しいクレープ屋さんがあるの！お友達記念に食べに行きませんかっ？(空いてる、と聞けば仲良くなれるチャンス到来！なんて思えば目をきらきらと輝かせながら上記の言葉を発して。あ、でも甘いもの苦手だったりするかな、なんて思えば少し不安が芽生えて)


>末吉くん

りょうか..って、ちびって全然名前関係ないじゃん！、(敬礼のポーズをとって初めはさらりと流してしまいそうになるも、よくよく聞けば"ちび"という言葉に"んん？"と引っかかり。もしかしてこの身長のことであろうか。「ち、ちなみにまだ絶賛成長期中です！、←」と成長期が続いてるか分からない見込みのない嘘をついて。「末吉くんね！あははっ、珍しい苗字だねー」なんて初めて聞いた苗字であったため、珍しそうに)

実彩子

ちゃんと女として見てるよ？こんな可愛い子（ニコッと微笑んで「あっメアド教えて」と相手に聞いて

千晃

ははっ千晃は真面目だな♪俺は別に怖くないよ？つか中学の時はそんなの毎日だったしさ！（笑いながら相手の質問に答えてニコッと微笑んで

実彩子

えーハイタッチ？
はいはい
(照れながらもハイタッチしてあげて「俺優しいだろ？」と何故か得意げに言ってみて


千晃

ハハッ！
すげー、いまのノリツッコミうますぎ！
(受け入れた相手にびっくりするやいなやすぐ拒否った相手を見てツボに入ってしまう「え？成長するなよー俺を越したら許さんぞ」と言って見下してみて）
珍しいかなー？まぁあんまいないかもなー(少し首を傾げるけど確かに末吉は珍しいなっと思って頷き

>にっしー

ま、毎日？！(意外な言葉に耳を疑ってしまい。毎日怒られる一体彼はどんな中学時代を過ごしてきたのだろうか、それに毎日怒られてたりしたらメンタルも…なんて1人頭の中でぐるぐると考えた結果、相手が強者だったということがわかり。「あははっ、そっか！すごい学生時代を過ごしてきたんだね」と相手を怒らせない当たり障りのない返事を返して)


>末吉くん

そんなことで褒められても嬉しくないですー。(やっぱりあだ名の由来はこの身長か。この身長では言われ慣れてるけどやっぱりおもしろくないようでぶー、とほっぺを膨らまし。「ううん、卒業までには絶対抜かしてみせるから楽しみにしててね？」えへんと胸を張りながら言葉を発して。)
うんっ！えっと…、なんて呼ぼうかな、(こくこく、と何度も頷き。さて、自分はなんて呼ぼう…、むむ、と顎に手を添えながら考えていると頭の中で過ぎり「…えっと、男子で1番おちびさん？、←」と長いあだ名にはなるが口に出してみて、←)

まぁー昔の話はもうやめー♪千晃はどんな子だったの？（不思議になり相手の中学時代の事聞いてみて

千晃