AAA、なりきり学園

秀太

ところでさ、遅刻したんバレたらどないするつもりやったん？？(首を傾げて問い掛けては「まさかのノープランやったり？」と恐る恐る聞いてみて)

にっしー

なんやねん、夜遊びしてますよ感出すなよ(笑)チャラいわぁ(と笑いながらいやな顔をしては「お、おん。」と意外に素直なところもあるなぁと思い)

千晃

そうかなぁ？こうやって場の雰囲気のおかげでふつーに話してるけど結構人見知りやねんで？(と実は…と自分のことをくすくす笑いながら話して「そないことあらへんやろ～？にっしーにめっちゃ話しかけられてるの見たで俺。」と笑いながら少し意地悪を言ってみたりして。「ごめんや、俺が悪かった。まあ、一番悪いんは寝てはったにっしーやけど」と頭を下げて謝ればにっしーのせいにして)

真司郎

だって関西弁珍しいから…（微笑み、「別のものってお好み焼き？」と何故か変な部分が気になっているらしく）

にっしー

そんなこと言ったら、千晃ちゃんが断然！ちっちゃくて可愛いくて憧れだな♪（千晃を見ながら呟き）

千晃

じゃあ、千晃って呼ぶ♪女の子の友達第１号！（嬉しそうに微笑み、「私、知ってる人もいないし積極的じゃないから友達できるか心配でね？」と笑いながら話し）

秀太

あ、あの…空、見るの好きなんですか？（恐る恐る横から相手に話しかけてみて）

真司郎

んー確かに、なんも考えてなかった
(相手に言われて少し考えるもさっきは眠すぎてなにも考えてなくて少し自分でもウケてくすくす笑って)


実彩子

え？あ、はい。きれいじゃん？...
(女の人から話しかけられるのは中々なくて少し驚きながらも答えて

秀太

私も好き！この広い空見てたら、なんか癒されるっていうか…（空を窓から見上げ呟くが我に返り、「あぁっ;申し遅れました私、宇野実彩子って言います！」と自己紹介をして）

all

おーい！みんなー俺次サボるわ♪（それだけいっては教室から出ていき屋上にいって）

実彩子

同じだなー、なんか疲れてても癒されるよな。
(同じ意見で共感を覚えたのか自分も素で話していて)
あ、俺は末吉秀太です、よろしくな？
(怖がってるのが少し分かってにこっと笑ってみるも笑顔が下手くそで

西島

初日からサボるとかすげーな、
(小声で呟いて初日から遅刻したお前に言われたくないっとつっこみが来そうで怖くて/←

>にっしー

拗ねてないですー。(言葉と共にぷいっとそっぽを向いて。そんなに怒ってはいないが相手がどんな反応するか試してみよう、と撫でられても振り返ることはせずふてくされた様子を見せて、←)


>末吉くん

ー　なにしてるんですかっ??(教室の中へ入るとぼんやりとしている彼をみつけては、なにをしているのだろうか、と疑問を抱き。するとこれは声をかけるチャンスでは…！ということにびびっと気がついて。声をかけたら上手くいけば友達になれるかも、なんて1人企めば勇気をふりしぼってこえをかけてみることを決意し。歩み寄りながら上記の言葉をかけて)

>真司郎

そうなのっ??全然そんな風に見えなかった…っ！(意外なことが判明しては目を大きく見開きぱちぱちと瞬かせ。「いや、あれはにっしーが話しやすかったからというか..っ」と実際はそんな事ないため勘違いされないようあわあわしながらも上記の言葉を発して。「そうだねっ！全部にっしーのせいだっ。あ、これは内緒ね？」あとあと知られたら大変だと思えば人差し指をたてながらしーっとやって)

>宇野ちゃん

そうなのっ?奇遇だね！私も宇野ちゃんが女の子の友達第一号だよっ！(まさかの一号になれたことが嬉しく、ぱああと満面な笑みが溢れて。「私も私もっ！やっぱり不安だよねー…っ」同じ境遇の子がいればほっと胸を撫で下ろして。)

千晃

え？
(後ろから話しかけられて振り返るとそこには小さくてかわいい子がいて一瞬顔を赤く染めながらもすぐ普通の表情に戻り「んっと空とか見るの好きだから見てた」あまりオチはないから少し小声に言って

秀太

ん？あ？君まだ名前聞いてなかったよね？俺西島隆弘！よろしく（ニコッと微笑んで握手求めてみて

千晃

千晃ーごめんなー？（申し訳無さそうに謝って「屋上いく？」と誘ってみて）

西島

俺は末吉秀太だよ
(相手のテンションの高さに驚きつつも握手求められて握手返して「よろしく」つられてニコット笑い

秀太

おう！よろしくな♪じゃまたあとで♪（屋上に向かって

にっしー

え、さぼるの!?;ってもういないし…（振り向けば既にそこにいないことがわかれば、苦笑い）

秀太

よろしくっ（相手の笑顔見ては少し安心して、「私のことは宇野ちゃんとか実彩子でいいよ♪」と微笑み）

千晃
た第１号とか嬉しい♪もっと仲良くなれればいいなー…（微笑み呟き、「でも千晃が声かけてくれたから、助かった！ちょっと安心…」と付けたし）

西島

じゃーなー(教室から出ていった相手に手あげて言い

実彩子

じゃあ実彩子って呼ぶわ(自然に笑って「俺のことは秀太でいいからな？」と付け足して言って

all
はぁー…だるっ…(一人になれば昔のヤンキーっぽいところがでて屋上に寝転び）

秀太

じゃあ、秀太で！（にこっと微笑み、「秀太って意外に話しやすいんだね？」と言い）

さー戻るか…(だるそうに教室に戻って）
all

実彩子

意外ってなんだよ
(少し笑いながらつっこんで

秀太

オーラが近寄り難いっていうか…？（笑いながら言った後に、言い過ぎたかも、とハッとして恐る恐る相手見て）

にっしー

あ、おかえりー！サボり終了？（戻ってきた相手見て笑い）

実彩子

終了♪（ニコッと笑い相手の頭撫でて自分の席に戻って

実彩子

まじかー。どうすりゃいいかなー
(気にしていた事を言われたがどうすればいいかわからず真剣な眼差しで見つめて

西島

お、おかえりー
(手あげて挨拶して