AAA、なりきり学園

秀太

寝坊！？やからかぁ～…ってこのクラス寝てるやつどんだけおんねんなっ…。でもまあ、知ってしまったからには内緒にしとくわ。(にっしーにしろ入学式が楽しみで寝られへんくって睡眠不足なんかな？とか思いながらも小声で)

真司郎

あ、おう。...名前なんていうん？
(自分からなかなか話しかけられなくて迷っていたところ話しかけてくれた相手に感謝して勇気を出して名前を聞いてみる)

秀太

お、俺？俺は與真司郎。よろしゅう。(一瞬戸惑えば自分に人差し指を指を指して自分かと一度確認してはハキハキと答えて逆に「そっちは…？」と尋ねる)

真司郎

末吉秀太！
よろしくっ
(仲良くなれそうだと何故か分かって明るく話してみて右の口角だけあげて笑い

秀太

おん、じゃ、秀太って呼ばさせてもらってもええ？(とあつかましいかも知れないが仲良くなるためにはと思い多少言い方に不器用さが出ているものの微笑みながら提案してみる)

真司郎

おう、いいよー。俺も真司郎って呼ぶわー
(仲良くなれそうな人ができて嬉しく握手したいが馴れ馴れしいかなとか不安に思いつつ少し控えめに握手求めて

秀太

よし、はぁ…友達出来て良かったわぁ。(と嬉しそうにすれば独り言のように上記をのべては控えめに握手を求められてそこまで固くではないが微笑み握り返して)

真司郎

俺もーできないかと思ってたからさ。
(少し照れくさそうに頭掻き。「話しかけてくれてありがと」とぼそっと言って

秀太

そぉなんや、俺ひとりぼっちだけはいややったからなぁ、仲良くしてなー(にへらと笑えば「おん、こっちこそ話してくれてありがとな？」と聞こえていたようで)

秀太

（来てくれてありがとう）
おーおはよー！（新しく入ってきた人に近よりまた挨拶してみて）

実彩子

んー全部？（ニコッと微笑んで頭撫でて）

真司郎

俺基本寝るのは10時以降だから！（笑いながら相手の言葉に反応していいかえしてみて）

にっしー

マジでっ！？俺とそない変わらへんのに…それでも睡眠時間足りとらんとすると…やっぱり8時には寝た方がエエと思う(自分とあまり寝る時間が変わらず結構驚きながら自分に合った規則正しい生活を。と言い)

真司郎

8時に寝るって絶対ムリだろ？(笑)(笑いながら普段から遅く寝る自分には考えられないのかそういって

真司郎

おう。よろしくー
(自然に笑って見せて

にっしー

なに言うてんねん。(笑)8時までに明日の準備してご飯食べて風呂入って寝る準備したらええだけやん。俺(意外と真面目な一面を見せては「俺にも出来るんやからにっしーにも出来るはず」と励まし)

真司郎

いやいやー！夜は長いんだから8時に寝たらもったいないわ！（と笑いながらチャラ男見たいな発言して励ましてくれた相手に（ありがとう」とつけたして

>にっしー

どっかの誰かさんが早すぎるだけだと思いますけどー？(駆け足で教室に飛び込んでみるも既に自分の席と思われる席に着席している彼の姿を見つけてはむーっとほっぺを膨らましながら歩み寄っていき)

>宇野ちゃん

やったーっ！あ、えっと私は
伊藤千晃っていいます!(彼女の言葉を聞けばぱああっと満面な笑みを浮かべ、ぎゅっと手を握り返しながら自分も簡単な自己紹介をして。「えっと、じゃあ宇野ちゃんって呼ばせてもらおうかな？、私のことはなんでもいいよーっ」とにっこり、と微笑みながら伝え)

>真司郎

うん！でも真司郎もそっちの部類だよね？、←(彼も自分に話しかけてくれたフレンドリーな部類なはずなのに、自分のことを棚にあげて話す彼の様子を見てはくすりと笑みが溢れて。「いえいえ、話しかけてくれなかったらきっと友達できなかったし、」手を左右に振りながら、心の底から感謝していて。「でしょ？、だから私とにっしーは違います！、」同意を得ることができれば腰に手を添えながらきっぱりと発して)

千晃

ははっそんなに拗ねるなよー！（笑いながらすねてる相手みてニコッと微笑んで頭撫でて

(見た目のせいか誰も話してくれず、かと言って自分から話しかける勇気もなくて座ったまま外を呆然と見ている、見た目によらず空とか見るのが好きで)

((主さん、俺はいないほうがいいですか？？レスにも反応なかったようなので。

((あ。ミスです。見間違えでした。続けて書き込みすみません。

西島さん

あ、おはよ
(いきなり挨拶されてびっくりして