西島隆弘 2014-06-05 23:44:39 |
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真司郎
あ、先ほどはどうも。私、宇野実彩子!クラス一緒なんだ…よかった♪(安心したように笑い「よろしくお願いします♪」と付けたし)
千晃
おん、遠慮しやんといてや。(にっと微笑みながら可愛いなぁとふいに思い相手の頭をぽんぽんと撫でては「ビンゴー正解。あ、さっきな?にっしーにも言われてん(笑)」と喜ぶ相手を幸せそうに見つめていて)
にっしー
ちょ、寝てたん!?寝たらあかんやんっ(つられて爆笑しては「え、あぁ、特に大事なことは言うてへんかったでー。てか、焦ってるやろ?(笑)」と笑いながらからかって)
>宇野ちゃん
えっと、大丈夫?(たまたま隣を歩いていると独り言を耳にしてしまい。一年生だよね?きっとこの子も入ったばかりで不安なんだよね、と思うと話しかけないわけにはいかず、ぽんっと彼女の肩にに手を添えながら首を傾げては問いかけて)
>にっしー
くすっ、うそですよー。 ← (自分の嘘とは知らず、信じて口元を拭う様子を見ては思わず笑みが溢れ。笑った顔がみられないように彼より先に足を進め。しかし、未だ気になっているようなので教えてあげようと思えばくるり、と振り返っては上記の言葉を発して。)
宇野ちゃん
へぇ、宇野実彩子ちゃんってゆうんかぁ。ええ名前やね、あ、席近いとええな?(徐々に緊張感もなくなってきており、「おん、よろしゅうな」とペコリと律儀に頭を下げてそう言い)
あーからかったろー?つか千晃もA組だろ?(後ろから追いかけて手つかみ捕まえて朝同じ教室に入ってきたので疑問に思い聞いてみて)
千晃
にっしー
じゃあ、にっしーで!私は宇野ちゃんとか実彩子とかでいいよ♪…いやいや、私が廊下走ってたのが悪いんだし…(「あ、まだクラス見てなくて…私もにっしーと同じなら安心なんだけど」と苦笑い)
にっしー
校長に聞かれてたらどないすんねんな(笑)ばれても責任取らへんからなー!(軽く肩を叩いては「焦ってきたって…我慢しろよ!(笑)」とつっこんで)
じゃー実彩子で?!真司郎と同じクラスなんでしょ?じゃー一緒だよー?(真司郎と話しているの聞いていて一緒だと思いニコッと微笑んで話して
実彩子
>真司郎
ありがとうっ(ぺこりと軽く頭を下げて。このクラス、フレンドリーな人ばかりでよかった、なんてつくづく思えば心の中でほっとして。「そうなの?私、にっしーと同じレベルかあ。」なんて顎に手を添えながら意味深の言葉をはっして、←)
>にっしー
騙される方が悪いんですよー?(べー、と舌を出して相手を挑発し逃げ出そうとしたのも束の間、相手に腕を掴まれてしまえば逃げられなくなれば口を尖らせ。怒られるか、と思ったが相手からかえってきたのは問いかけの言葉。思わずきょとん、としてしまうも「…そうだけど?」と首を傾げ)
あーじゃー千晃も真司郎も実彩子もおんなじクラスだー♪(テンションあがって嬉しそうにはしゃいで「じゃー教室へごー!」と教室までダッシュして
千晃
千晃
Σわっ!?え、えっとー…ちょっと緊張してて…(声を掛けられれば、かわいい子だなーなんて思いながら答え)
真司郎
いい名前…?(名前を褒められ嬉しく思い、「あ、私のことは宇野ちゃんとか実彩子で♪與真司郎くんかー…じゃあ、真ちゃん?」と笑い)
にっしー
一緒なのっ!?よかった、取り敢えず安心かも…(「昨日緊張して眠れなくてー、寝坊しちゃった」と、どうでもいいこと話し)
千晃
このクラスグイグイ声かけてくれるひとむっちゃ多いやろ?(と自分の思っているうえ相手もきっと思っているだろうと思っては質問してみては「同レベルって入学早々にっしーのこの見下してるん?(笑)」と冗談っぽく意味深発言に可笑しそうに笑いながら尋ね)
にっしー
関西人やなくてもツッコミぐらいするやろ?(と可笑しそうに小さく吹き出し笑えば相手の言葉と共に席を見れば確かに近いことを確認し「ほんまやなー。奇跡や」と笑い)
宇野ちゃん
呼びやすし覚えやすい←、(そう言うと真顔でこくりと頷き「宇野ちゃんが呼びやすいけどみちゃこもええな~←、真ちゃんかあんま呼ばれたことあらへんから新鮮やわ」なんて言いつつ)
関西の突っ込みは鋭いなーと思って(笑いながら何でやねんと突っ込んでみて」
確かになー(笑)あらためてこれからよろしくな?
真司郎
にっしー
なるほどな(笑)俺のはそこまで鋭くないけどね(いきなりつっこまれれば驚いてびくっとしてはやり返して)おん。よろしゅうなぁ。(とにっこり微笑み言って)
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