西島隆弘 2014-06-05 23:44:39 |
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>にっしー
座席表..?まだみてないけど、どうかしたの?(体育館へと足を進めていると相手に持ち出された会話にきょとんと首を傾げ。緊張のあまりそれどころではなく確認するのを忘れてしまった。そういう相手は見たのだろうか、そんな疑問を抱けばちらりと相手を見上げ)
>與くん。
與くんっていうんだっ。こちらこそよろしくね?(突然声をかけられてはぱちぱちと目を瞬かせ少し驚くも、声をかけてもらえたことが嬉しく、驚いた顔もすぐに笑顔へと変わって。「..與くんって関西出身なの?」と相手の話し方が気になったのか首を傾げながら問いかけてみて)
(/私もpfをあげさせていただきますね!)
名前 /伊藤千晃
性格 /明るく常にポジティヴシンキング。困っている人を放っておけない質でもある。
嫌どうもしないけどできれば千晃とか真司郎が近くにいてくれたほうがいいなーって!(笑いながら相手に話して「もう始まるから列に並びな」と優しく教えてあげて
千晃
>にっしー
確かにね!知ってる人がいると心強いしっ(腕を組みながら同意するかのようにうんうん、と何度も頷き。「あ、本当だっ!それじゃあ、また式の後でね!」相手の言葉を聞けば既に周りが並び始めていることに気がついて、自分も行かなくてはと焦りが生まれては片手をひらりと振ってはたったっと自分の列へと走って行き)
>にっしー
..ふー。緊張するっ、(相手と別れた後、自分の席をみつけては着席し。なんとか友達が2人出来たけどもっと増えるかな、なんて不安を抱いては胸に手を添えながらぽつりと呟いて。…ってマイナスになっちゃだめ。きっとどうにかなるよ、←なんて自分で自分の事を励ましてはぐっと手を握りしめて。そういえばにっしーはなにをしているのだろうか、そんなことを思えばちらりと振り返って。.なんだか頭が重そうにみえる。ーもしかして寝てる?、なんね疑問を抱けば首を傾げ)
Zzz…(式が終わり退場する頃になって起きて「おっとやべっ爆睡してたわ」と言いつつ式が終わったので千晃の元に向かって声かけて」
千晃
にっしー
うーん、分からへん。名前順にしては離れすぎやしな?(確かに、と納得しながらうーんと疑問に思い悩み初めては「奇跡っちゅうんもあるもんやなぁ」と嬉しそうに微笑みながら)
千晃
あ、真司郎でええで。どのみちいつかは下の名前で呼ぶことになるしおんなじクラスやし。(図々しいかもしれないなぁと思いながらも嬉しそうに言ってくれる相手を見てはにこりと自然に微笑めば「おん、関西出身やでー。」と首を傾げて尋ねてきた相手に優しく返事をして)
(じゃあ、私も!名前は宇野実彩子。前までは特別目立つタイプではなかったけど、新しい自分デビューしたく明るく振る舞っている。)
にっしー
おん、かまへんよー。つうか式長すぎてむっちゃ眠かってんけど。むっちゃあくび我慢しててん。(と笑いながら言えば「にっしーは眠なかったん??」と共感を得ようと取り敢えず聞いてみて)
>にっしー
ー..やっぱりっ。振り返ったらみえたよ。(もしや、なんて思っていたがやはり寝ていようだ。まったくもー、と頬を少し膨らませながら相手をじっと見上げ。ちょっと痛い目をみさせてあげようか。なんて良からぬことを企めば相手の頬を指差しながら「よたれついてるよ?」なんて嘘を発して)
>真司郎
え..っとじゃあ遠慮なく呼ばせてもらおうかな、!(いいのかな、なんて思うも相手の笑顔を見たら、自分もにっこりと微笑みながら上記の言葉を発して。「やっぱり!..関西弁だったからそうかなー?なんて思ってたんだっ」自分の感が当たれば手のひらを合わせながら喜んで)
俺爆睡してた!(爆笑しながら話して「式でなんか重要なこといってた?」と焦ったのか聞いてみて)
真司郎
え?まぢ?(焦って口元ふいてみて「もう大丈夫」と聞いてみて
千晃
宇野ちゃん
あ、さっきの子やん。多分クラス一緒やったはずやで?(と先程偶然出会った相手に気付き話しかけては「せや。自己紹介してへんかったな。俺與真司郎っちゅうねん。よろしゅうな」と少しだけ微笑み言って)
にっしー
あ、さっきの…私、宇野実彩子です!あの、さっきは本当にごめんなさい(声を掛けられれば安心したように自己紹介をして頭を下げ)
俺の事はにっしーでもなんとでもよんで?つか俺こそごめんね?怪我なかった?(見つめて相手に心配するように問いかけて「えっーと実彩子ちゃん?は何組?俺A組なんだけど」相手に何組か聞いてみて)
実彩子ちゃん
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