AAA、なりきり学園

秀太

考えてへんかったんかい！！(ビシッとツッコミを入れれば少し間があいてはケラケラとつられ笑いして)

宇野ちゃん

あ、せやったら宇野ちゃんも関西弁つこうたらええねん(笑いながら我ながらにナイスアイディアと思いながら「そうゆう問題とちゃう！！普通のもんも食べますから(笑)」と言えばお好み焼きは普通ではないのかと疑問が残る←)

千晃

せやねんー。仲良くなってへんかったらこない喋られへんし(自身の悩みを打ち明けるようにそう言えば「成る程～…まあ言われてみればにっしーは話しやすいよなぁ。」とにっと微笑み相手の言うことに深く共感して。「おん、にっしーのせいやな。二人だけの秘密な！」人差し指を立ててシーッと相手と同じ仕草をとり)

千晃

いやーちっちゃいのかわいいし！
(いじめてばっかだと可愛そうだと思い言ったはいいがそのあとに恥ずかしくなり顔を赤く染めて照れくさそうに頭ぽんぽんと撫でて「のびなくていいわっ」少し対抗する相手を見てにっこり笑いながら言ってみて）
おい、完全に悪口やん。(少し拗ねてみて

真司郎

その時の空気で考えなきゃな！
(少しドヤ顔しながら腕組んで頷いて/ぇ)
ふぁーしかし暇だなー(中々することなくてやること考えて

千晃

クレープ！？行きます、行かせてください！！（と目を輝かせて食い付き、「あ、でも太るかな…ま、いいか←」と自問自答して）

にっしー

いいよ♪えーっと、赤外線…（自分の携帯出して相手に向けて）

秀太

いえーいっ♪（ハイタッチ）
あー、うん？優しいのかなっ？;（得意気な顔した相手を見て、苦笑い）

真司郎

私、関西の人じゃないし…ま、まいど!?;（取り敢えず知っている関西弁を使ってみれば、何か違うと首傾げ。「普通のものか…とりあえず、何か食べてるんだね！
と自己解決して）

実彩子

ふふ♪ラッキー♪（にこにこしながら自分のケータイの赤外線で相手のケータイに送って「いったかな？」と確認して

にっしー

あ、来た…私のもいった？（自分も赤外線で送り、「あの、さ…たまに連絡してもいいかな!?//」と恐る恐る尋ね）

実彩子

うん♪きたよ♪（ニコッと微笑んで相手に聞かれたことには「なんでそんな可愛い事いうのさー(笑)もちろん毎日でもいいよ？」とにこにこしながら返答して最後に頭撫でて）

実彩子

おー言わせた感MAXだけど...ありがとー
(くすくす笑って頭ぽんぽん

にっしー

毎日はしないけど…（だって学校で毎日会うでしょ？、と笑い「それに可愛いこと言ってませんー！」なんてべーっと舌出し）

実彩子

確かにね♪（ニコッと微笑んで「実彩子が言うことはなんでも可愛いの♪」とつけたして「まぁーさびしい時とかさ辛いときとかに連絡して？」といい

秀太

だって言わされry…いや、何でもないっ（ごまかし、笑い）

>にっしー

わ、私？んー、普通に過ごしてた、かなっ(腕を組みながら中学時代、について思い出そうとしてみると相手のようにこれといったことはなく、当たり前が日常化した平和な学生生活を送っていたため、これといった思い出話ができず苦笑いを浮かべ)


>真司郎

ってことは..、私、真司郎と仲良くなれてるってことかなっ?(仲が良くなかったらこんなにしゃべれないってことはもしかして自分だけではなく、相手も自分との仲を縮めてくれているのかな、と期待を寄せれば確信はないがぱああ、と嬉しそうな表情を浮かべながら問いかけて。同じ仕草をする相手が可愛くて思わずくすくす、と笑みを零しながら「うんっ！破ったらジュース一本だよ？」と罰をつけて、←)


>末吉くん

ほんとーに？(ごきげんを直すための言葉ではないだろうか、と思えば疑り深い視線を向けて。その時相手の顔をみると赤いことに気がつき「..あれ、顔赤くない？大丈夫??」もしかして体調悪いのかな、と思えば気になるようでじーっとみて。「いーやっ。←まだ目標の身長になってないもん、！」と首を横にぶんぶん、振りながら言い放って)
あはは、それは末吉くんの気の所為だよっ。ほら、さっきちっちゃいの可愛いってどこかの誰かさん、言ってくれたでしょ？(さきほど相手が発した言葉をそのまま借りれば
人差し指を立てながらにっこりと満面な笑みを浮かべ)


>宇野ちゃん

ほんとー!!やったーっ(彼女が了承してくれると、手のひらを合わせながらぴょんぴょん、とジャンプをしながら喜んで。彼女が心配そうに呟いた言葉を耳にしては彼女の肩にぽんっと手を置き「今日一日くらい大丈夫だよ！それに宇野ちゃん、十分細いしっ!!」とにっこり笑顔を浮かべながら発して)

にっしー

あ、ありがとう…（嬉しそうに笑い、「にっしーも何かあったら連絡して？あ、恋の相談とか！」と言い）

千晃

でも千晃の事じゃモテたでしょ？可愛いし？フレンドリーだしさ♪（ニコッとすれば相手の頭撫でて自分のなかで思ってた事いって聞いてみて

実彩子

ふーん
(拗ねたふりして

実彩子

ふふ♪いえいえ♪おう！暇な時とかに連絡するね？（ニコッとすれば頭ポンポンして「恋か～俺はまだないかな？」なんて笑いながら話して

千晃

そう？じゃあ、今日は甘いもの食べてガールズトークしよっ♪（微笑み、「何食べようかなー、やっぱりチョコバナナかな？でもイチゴも捨て難いっ」などと気の早い発言をして）

秀太

あれ？拗ねた…？（顔覗き込み、「秀太が拗ねたー！誰かご機嫌直してー！！？」といきなり大声で叫び←）

にっしー

私は暇潰しの女みたいじゃん…（ぼそっと呟き、「にっしー、彼女5人くらいいそうだよねー」なんて話し）

実彩子

ちがうよー♪実彩子俺の事きらいでしょー？（笑いながらそんな事きいて「実彩子ー言ったでしょ？俺女苦手だって5人いる前に彼女作ったことねーよ」と笑いながら教えて

千晃

ほんとだし！(少し荒々しい声で不器用なりに必死で伝えて)
んー真っ赤？大丈夫だよー。
(照れたとは言えずにこっと笑って頬むにゅーっと少しつねり「普通に千晃って呼ぶから秀太って呼んでね」少し拗ねながら伝えて

実彩子

うそー！
大丈夫だよっ！
(にこっと笑って