西島隆弘 2014-06-05 23:44:39 |
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やばっ!遅刻したー…(焦りながら学校までの道すごいスピードで走り学校に向かって)
はやく友達できればいいな…(学校についたものの初日ということもあり緊張しつつも中に進み)
ん、おはよー。(ガラリと教室のドアを開ければ一人誰かが座っており取り敢えず挨拶ぐらいはな…と思い挨拶をし/p:はじめましてー、入らせて貰います!)
ー どんなクラスかな..っ、友達できるといーな(入学初日。期待に胸を弾ませながらクラスへと向かっているとあっという間にたどり着いて。しかし、新しい環境の不安もあり、すぐにはドアを開けて中へ入ることは出来ず、ドアの取っ手に手をかけたまま、一度立ち止まって。しかし、此処で立ち止まっていても何も始まらない。がんばれ、私!なんて1人自分自身に喝をいれては深呼吸を幾度が繰り返した後、がらがらと教室のドアを開けて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますっ)
ん?おっ女の子だー!おはよー俺西島隆弘!よろしく(初日はじまって初めて女子をみたこともあり相手に名前を尋ねるために近づいて相手に近づけば自分の名前なのって相手に名前尋ねて)
わっ!えっと、おはよーっ(突然声をかけられるなんて思ってもいなかったため、びくりと肩を震わせ。声がした方向に視線を向けてみるとそこにいたのは元気の良さそうな男子生徒。此処にいるということは同じクラスかな、なんて思いながら挨拶を返して。「西島君ね!私は伊藤千晃っていうんだ。よろしくね?」とにっこりと微笑を浮かべ)
(/こちらこそです^ ^)
えーと千晃ちゃんね?よろしく♪俺の事はにっしーでも隆弘でもなんでもいいよ♪(ニコッと微笑み相手見つめて相手に握手するため手出して)
じゃあ、にっしーって呼ばせてもらおうかな!
ちなみに私のことはなんでもいいよっ(呼び名について考えれば首をきょとりと傾げて。初対面なのにいいのかな、なんて一瞬は頭を過るも、せっかくできたクラスメートのお友達、変に堅すぎるのもどこか変。そんな事を思い悩んだあげく、親しみを込めてそう呼ばせてもらおうかななんて思えば上記の言葉を発して。すると差し出されていた手に気づき、そっと自分の手も差し出しては握手をして)
じゃー千晃でいいかな?(相手の顔みてキョトンと首傾げて聞いて握手返してくれた相手にニコッと微笑んで)あっそろそろ入学式はじまるよ?体育館いこ?(相手につげて体育館に向かおうとして)
もちろんっ!改めて、よろしくねっ(首を傾げ問いかけてくる相手にこくりと縦に頷き、にっこりと微笑を浮かべ。腕時計にちらりと視線をむけてみれば確かに時刻は刻々と迫っていることに気づき、「あ、本当だっ!入学早々、遅刻とか洒落にならないもんねっ」と漫画のようなワンシーンを思い浮かべてはくすくす、と口元に手を添えながら笑みを溢しながら、足は体育館へと向けて歩き出して)
にっしー
え?あ、俺與真司郎。よろしゅうな。(挨拶をしただけなのにまさか自分の名前を聞かれるとは思ってもいなかったため少々驚いていて人見知りなのか少し間を開けて冷静沈着に名前を教えて軽く伏せるぐらいの感覚で頭を下げる)
千晃
おはようさん、えーっと、千晃ちゃんやっけ?俺與真司郎。よろしゅうな。(二人の会話を見ていたため初めて聞く名前を呼んでみては取り敢えずこの調子で早めに挨拶ぐらいは済ませておこうと思い横からで悪いなと思いつつも言ってみる)
関西弁?ってことは関西の人?(相手が関西弁で話してるのが気になって関西のひとかどうか聞いてみてニコッと微笑み握手求めるために手差し出して)
しんじろう
にっしー
おん、まあそんな感じや。あ、俺のことは真司郎でもなんでも呼んでくれてエエから。(ふふと微笑むと相手の気遣いや自分の身近なことについての質問など話しやすいことを言ってくれたおかげで緊張感が解けたのか握手を求めてきた相手の手を握り握手を交わす)
にっしー
おん。わかった。んなら俺はにっしーて呼ばせてもらうわ(先程までは笑っていなかったのが緊張感がなくなっていて今ではにっと口角を上げては相手の友達になろうと言う言葉を聞いて「友達?ええけど…」と少し照れくさそうにそう言っている自分がいてそしてそれでいて内心嬉しさでいっぱいになっており)
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