西島隆弘 2014-06-05 23:44:39 |
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真司郎
はー?一応あるわっ。
ちゃうねん、真司郎の笑顔が見たかったからさー!
(うまい事言って紛らわせて肩ぽんとして「ごめんごめん!」と
宇野
当たり前だろ、大切な仲間だし?
なにクリスマスに泣きそうになってんだよ
(優しく微笑んで珍しくこちらから抱きしめてやり)
いつでもみんなのこと頼りな?
(頭ポンポン
>秀太
ある、ならまだしも一応ってなんやねん!!ほんまは嘘ついてるやろー?(けらけらと笑いながら嘘ついているだろうと疑った目で見つつ「俺そんなことせんでも笑うし!!許さんっ。」とそっぽを向き)
>真司郎
え、真司郎カイロ持ってるの!?どれどれ…♪(相手がいいもの持ってると知り、それを探し出すために相手のズボンのポケットに手をいれてゴソゴソし←
>秀太
別に泣きそうになってないもん…目にゴミが入っちゃったの!!(相手に背中向けて目をゴシゴシと擦り
真司郎
いや、こんなやつでもサンタ様々は来てくれてたんだよ、過去は。
(何故か遠い目をする)
そやな、昔よりはわらうようになったな?
宇野
何強かってん?あーー俺を頼ってくれないんだー?
(拗ねたふりして相手に背中を見せる
>宇野ちゃん
Σうわぁっ!?宇野ちゃんなにやってんのっ!?(女子と絡まないため、いきなり己のズボンのポケットに手を突っ込みごそごそとカイロを捜す相手にものすごくビックリしながらも「そこちゃう!こっち!」と自らもズボンのポケットに手を入れカイロを取りだし慌てて相手に見せて)←
>秀太
なんでやろう、切ないねんけど。(遠い目でどこかを見つめる相手をなんとも言えない気持ちで見ながら「サンタさん来んよーになったんなんて知らんくて、ごめんな?」と何故か謝り←。笑うようになったと言われると「なんやそれ、」と少し照れくさそうに唇を尖らせながら言い)
>真ちゃん
え、それなりなのー?(意味深な言葉を発する彼にきょとんとして。なにかあったのだろうか、と少し気にかかると彼をじいっと見上げながら問い).
>宇野ちゃん
うーのーちゃーんっ!(彼女の姿を見つけるとぱああと満面な笑みを浮かべた瞬間、かのじょに向かって走り出して。そのまま飛び込んでは「久しぶりーっ!」と自分より背の高い彼女を見つめて)
>秀太
うん、元気だったー!(撫でてもらうと嬉しそうに笑って。こくんと縦に頷けばえへへ、と答えた後、「秀太も元気にしてたー?」と問いかけ)
>千晃
ここだけの話…、幼稚園振りに中耳炎になってん…。(じぃっとこちらを見てくる相手の視線に負けて上記を述べれば「この歳で中耳炎になったとか知られたらはずいから誰にも内緒やで!」と小さい子がなるイメージのある中耳炎にかかったことを隠したいのかそう耳打ちし)
>秀太
そんなことないよ!ごめんね…?(「いつも頼ってるし…」と相手に背中にポツリと呟き
>真司郎
あ、カイロ見ーっけ♪…って何慌ててるの!?(きょとんと見つめて、カイロを相手から取れば「あったかーい…♪」と胸に抱き締めて微笑み
>千晃
千晃…?本物…?(抱き付かれて若干バランスを崩すも相手を抱き受けて。「もう会えないかと思ったじゃん」とぎゅっとして。
真司郎
大丈夫だよ
(クスクス笑って)
え、そうやん。
(昔のこと思い出して頷く
千晃
おう!元気だよ
(久しぶりに会う相手に嬉しそうな顔して)
あれ?身長縮んだ?(ちょいとバカにする
宇野
もっと頼れよ?抱え込むな(頭ポンポン
千晃、ハッピーバースデー!
プレゼントあるの!これと、これと~…あと、これでしょ?あと、それも!(プレゼントを次から次と出して)
>> 真ちゃん
中耳炎!?大丈夫っ??(彼がこっそりと理由を話してくれると、その理由に驚きのあまり目をぱちぱちと大きく瞬かせ。「ちゃんとお風呂上がったら耳をぽんぽんって水抜かないとダメなんだよー?」と自分の耳を指を指しながら彼を見つめて)
>> にっしー
わああっ、にっしーだあー!ふふ、ありがとうーっ!
(久しぶりに見る彼の顔にぱああと満面な笑顔を浮かべながら指を彼に差し向けて。自分の誕生日に彼とまた何よりも嬉しく、最高のプレゼントであり溢れんばかりの笑顔を浮かべ)
>> 秀太
_わあ、ありが…って__むーっ。 じゃあ、わたしから逆プレゼントしちゃうっ!(お祝いの言葉に嬉しくお礼の言葉を発しようとしたのも束の間、彼の言葉にぷくうとほっぺを膨らませて。不満そうにしているも、いいことを閃いては不適な笑顔を浮かべ、背伸びをし、額に手を持っていくとぱちんとデコピンを一回プレゼントしてはにっこり笑顔を浮かべ)
>> 宇野ちゃん
ふふ、ありがとうーーっ!___って、くすす。用意し過ぎだよー!(プレゼントを出す様子に目をキラキラと輝かせていると、次から次へとどんどん現れるプレゼントに目を大きく見開いてしまうも、彼女らしさに笑みが溢れ返って。「ふふ。宇野ちゃんの誕生日には倍返ししちゃうから、覚悟しといてよー?」と笑って)
>宇野ちゃん
いきなりズボンん中手ぇ突っ込まれてごっそごそされたら誰でも驚くやろ!歳が近いとはいえ、まさか俺も年頃の女の子がそないなことするとは思わへんし…っ!(かなり焦っているようで終止カタコトな日本語で日本人なのにも関わらず外国人のように必死に言いたいことを相手に伝えれば「それは、良かった。…良かったけど次は俺が寒いー!」と笑いながら両手を擦り合わせて)
>秀太
いや、ホンマ秀太んとこはサンタさん来んなんて知らんくて…(なんて本当に申し訳なさそうに眉を八の字にしながら言うものの「まあ、さすがにこの歳になれば俺んとこもサンタさん来んけどな」と先程とは全く違うけろっとした表情で述べ「そぉかー…?俺笑ってた気ぃすんねんけどー。初めの方は人見知りしてたんかな。」と腕組みしては斜め上を見ながら初対面の頃を思い出そうとするが「マジで覚えてへん!」と覚えておらず)
>にっしー
にっしーやん!むっちゃ、久しぶりやなぁ~!(いつもは相手に対してツンツンしているが久しぶりに姿を見るとさすがに嬉しかったのかぱぁっと表情を明るくさせて声を掛けては「元気にしてたん?風邪引いたりしてへんかった?…ちゃう!にっしーバカやから風邪ひかんのやったわ!」といつもは口数が少ないが仲良しだからこそ言えるようなことをつらつらと珍しくテンション高めで述べて)
>千晃
えー。そんなん、いちいちすんの面倒くさないーっ?(こうした方がいいと折角相手が優しさで言ってくれたのにも関わらず「いややぁー」と子供のように述べては「あと、かなり遅くなってしまったけど…ちあちゃんお誕生日おめでとうっ!これからも、よろしくなー!」と照れくさそうに笑みを浮かべながら、相手に似合いそうなリボン柄のシュシュと勉強に使える表紙が可愛いノートをぎこちない感じでプレゼントし)
>>真ちゃん
んん、そうかもしれないけど、中耳炎になっちゃうよー?(確かにそれは一理あるかもしれない。自分も髪に乾かすのに夢中になって忘れてしまうことが度々ある。困ったように眉を下げ、上記の言葉を発すると、どうしたものかと首を傾げていたがふとはっとひらめいて。「.. やらなかったらみんなに真ちゃんが中耳炎になったことばらしちゃうかも、」と半分脅しとも言えるようなことを言い出して)
え、覚えててくれたのー?ふふ、真ちゃん、ありがとうっ!!(突然差し出されたプレゼントに驚きのあまり目を大きく見開きながら彼とプレゼントを交互に見て。驚きながらも差し出されたプレゼントを受け取り、ぎゅっと抱きしめてはにっこり満面な笑顔を浮かべて。)
>千晃
うーん、…確かにそうやねんけどさぁ~(と反論する言葉が無くなったため納得はまだいっていないもののしぶしぶ口を尖らせながらな上記を述べ瞬間、バラすかもよと半分脅されれば「あかんっ。千晃それだけは勘弁してっ!ちゃんとするから!」とまるで母親を説得する子供ようにお願いし)あったり前やん、大事な人の誕生日忘れるわけないやろ~っ(目尻にシワを作る程のにぃっとした笑みを浮かべては嬉しそうな相手を見るなり「喜んでくれたみたいで嬉しいわ」と付けたし)
絶対?(お願いする彼の様子に皆に知られたくないのが伝わってくればふふ、と笑みが溢れてしまいそうになるも、ぐっとそこは耐えてみせ。首をこてんと横に傾げながら、再度確かめるように尋ね。).
そう言ってもらえると益々嬉しくなっちゃうよっ!(彼の柔らかな表情に更に嬉しさが込み上げてくると、幸せを感じ。「ねえ、真ちゃん?開けてみてもいいかな?」とプレゼントが気になるようで問いかけ)
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