「おじさん好きだよ!!お腹空いた-!」
『自分で何か適当に作って食っていいぞ』
「え-、愛の告白は無視?僕、おじさんの愛情のこもった手料理が食べたいな!」
『...おじさんに作らせて後悔しない?どうなっても俺は知らんからな。』
「大丈夫大丈夫!」
-----------------数十分後
『お-、できたぞ-。ほれ、食え』
「.....何だよこれ。説明してみろおっさん」
『何って目玉焼きだろ、どうみても。てか、口調変わってんぞ』
「嗚呼、目玉焼きな。...ってなるか!!何だこの真っ黒な物体は!この際口調なんざどうだっていいんだよ!」
『え-、目玉焼きって黒いんじゃなかったっけか?キャラがやばい事になってんぞ-、それが本性か。』
「は?おっさん目玉焼きが黒いとか本当に言ってんのか?まじありえねぇ。うっせぇ、悪いか」
『あ-だから、おじさんは先に後悔しないか聞いたはずだぞ?別に悪いとか言ってないだろうが。』
「...チッ......_じゃあ、今度からは僕が作るよ!!」
『あ、戻った。お前面倒くさい事してんのな。じゃあ、次からは頼んだ。』
両親が旅行に行くことになり一人取り残されたおじさん大好きな裏表少年と友人だからと頼まれて少年を預かることになった生活力皆無なグータラ男の同居生活は-----------------------!?
ルール
/ 長期来れる方
/ 荒らし、中傷、なりすまし お断り
/ 置きレス、亀レス 有り
/ ロル80字以上 上限無し
/ 裏行為禁止
/ 参加希望者様はpf、ロルテの提出お願いします
/ 万が一、参加希望者様が複数いましたら選定式とさせていただきます
/ 顔文字、♪、☆は本体会話でのみ使用ok
/ 募集は「」裏表少年です。
>1、主pf