【腐ﾃﾞｭﾗﾗﾗ!!】ｲｻﾞｼｽﾞ(臨也募集)

>臨也

……あぁそうだったな､…どこでそんな情報…ってかいちいち電話掛けてくんな
(呆れたように上記を述べれば､沢山の人に己の情報がばれていると思うと少し背筋が凍り

＞シズちゃん
えーいいじゃん俺と君の仲だよね（くすくすと笑いながら「シズちゃんの情報は俺しか知らないよ？」と冗談で言い）

>臨也

…黙れ
(相手の言葉に照れ隠しをするようにｷｯﾊﾟﾘと上記を述べれば「…ぇ……なｯ…」と目を見開き驚いた後無償に顔が熱いことに気付くも何かの間違いだろうと思いやっとのことで着いた家の中へと入って

＞シズちゃん
どうしたの？ちゃんと話せてないよ（電話しながらゆっくりあるき、とある家の付近にやってきて「今からそっちにいってあげようか？」と言い）

>臨也

ｯ煩ぇ…
(椅子に腰掛ければ溜め息混じりに上記を述べ「…あ"ぁ?んだよそれ…」と目を細めて

＞シズちゃん
さっきから酷いねぇ…（がっくりと肩を落として「んー？まぁ俺の気まぐれなんだけど、今シズちゃんの家の前に居るよ」と言いドアを二回ほどノックし）

>臨也

…んなの知らねぇ
(酷いと言われれば此方の知ったこっちゃないと思い「な……ｯ」と口を溢し咄嗟に電話を切って

＞シズちゃん
えー、本当君は変わらないねぇ（にこにこしながら切られた電話機（携帯）を見つめてドア越しの声に笑いを堪えてドアを再びノックして）

>臨也

…黙れ､そして帰れ
(ﾄﾞｱの前に立てばいちいちﾉｯｸをしてくる相手にｲﾗｲﾗしつつ上記を述べて

えー、折角来てあげたのに？
（ニヤニヤしながら相手に言い）
＞シズちゃん

>臨也

…ぇ､ぁ………何か企んでやがったらｺﾛｽからな
(相手の言葉に少々戸惑った末ﾄﾞｱの鍵を開けてしまい､一応相手に忠告しておいてからﾄﾞｱから離れて

＞シズちゃん
大丈夫だよ、企んでたら俺は違う人をシズちゃんの家に行かせるだろうしさ
（肩をすくめながら言ってドアの鍵が開いたので、ドアを開けて部屋に入る際「お邪魔します」と言い部屋に入り）

>臨也

…
(相手の考えていることは正直意味不明なので､そうなのかもしれないと思いつつ部屋に入って来た相手に構わずﾊﾟｯｸに入っている牛乳をｽﾄﾛｰで飲み始めて

＞シズちゃん
本当牛乳好きだね、高校の時もずっと飲んでなかった？
（自分にとっては懐かしい牛乳を見ては上記を本当に懐かしむように言い、「確か骨を丈夫にするって話を聴いた事あるけど、シズちゃん今以上に丈夫にならなくても良いよね」とニコニコしながら言い）

(/返信遅れてごめんなさいｯ!!!

>臨也

…あぁ､まぁ
(ｽﾄﾛｰを口から離し相手を見ればそう返事をして「…手前はいくら自販機投げ付けても死なねぇから厄介で困る」と呆れたように述べて

＞シズちゃん
【大丈夫です】

シズちゃんが自販機を投げるから俺に耐性がついたんじゃない？
（ポケットに片手を入れて片手で相手の手を握り「ちょっと頂戴」と言いストローをくわえて一口牛乳を飲み）

>臨也

…そりゃあ良かったな､まぁ…俺からしたら悪い話だが…って､ｵｲｯ!!
(相手の言葉にﾎﾞｿﾎﾞｿと溜め息混じりに上記を述べれば､相手に手を握られ牛乳を飲まれたので一気に顔が赤く染まり､その後怒鳴って

シズちゃん顔赤いよ？
（ニコニコと笑って「可愛いねぇ」と言いながら顔を近づけて）

>臨也

…馬鹿野郎ｯ!!顔近付けんな!
(赤面したまま怒鳴るも勿論何時ものような迫力はなく､少々後退ってしまい

何で？（笑顔は崩さず相手の片手を握りしめて尋ね）