東雲栞那 2014-06-05 17:29:15 |
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名前/東雲栞那(しののめかんな)
性別/女
年齢/17歳
学年/高2
性格/意地っ張りでツンデレな面が多く、昔からの泣き虫な自分を隠している。喜怒哀楽。クールに見られがちだが口を開くとそうでもない。
容姿/身長158cm。茶髪のロングで毛先は緩く巻いている。前髪は左側に流しており、瞳も茶色でくっきり二重。睫毛が長いのが特徴的。色白で痩せ身、ナチュラルメイク。
備考/陸上部に所属しており、2年の中でのエース。部活時にはポニーテールをしている。料理が趣味。
(/では、募集開始です!)
名前:鳳瀬惇(HouraiJunn)
性別:男
年齢:23
学年:大学生
性格:鈍感で温和だが若干Sっけのある性格。活発だが静かな所が好き。初対面の人だろうが友人だろうが構わず話しまくる。運動神経は決してよくは無い。
容姿:身長176cm。Yシャツを腕まくりしその上にベストを羽織る様に着ている。漆黒色の短髪でワックスで少し逆立つように整えている。目の色は普通に黒色。筋肉質。
備考:大学は午前中に行っていて午後には自宅で勉強などをしている、散歩によく出かける。
(遅くなってすみません)
(/了解です!では、私から出しますね!これから宜しくお願いします!!)
―…よし。(休日、今日はオフな為暇で。色々な形のクッキーを沢山焼けば一人では食べ切れない量をわざと作り。本当の目的は隣に住む彼の為に作った為可愛くラッピングすれば外に出て相手の家の前に来。ピンポーンと軽快なインターホンを人差し指で押して鳴らせば相手が出てくるのを待ち)
ん、宅配便かな
(午前の授業を終え帰宅した後一人で暇だったためソファに座り読書をしていると、自宅のインターホンが鳴ったため宅配便だろうかと立ち上がると急ぎ足で玄関へ向かい扉を開き「あ、栞那…何か用でもあるか?」扉の先の相手が幼馴染みだと知ると笑みを浮かべて、何か用だろうかと気になれば前記を問いかけてみて)
(絡み文有り難うございます、こちらこそ宜しくお願い致します(`・Π・)>)
…いきなりごめん。用って訳じゃないんだけど…これ、作り過ぎちゃったからあげる。(相手の笑みを見れば内心嬉しく思いながらも目を合わせられず、視線を逸らして一言謝り。両手でずいっと相手の前に袋ごと差し出すも、相手の反応を聞く前に少し自信を無くせば「…いらなかったら、捨てていいから」と呟き)
(/いえいえ!はい^^*)
ああ、有り難うな
(相手から袋を受け取ると笑顔で礼を告げ、捨ててもいいと相手の口から出た瞬間「そんな事する訳ないだろ…有り難く貰っておくよ」と相手の肩に手を置き述べて。「まぁ、取り合えず入れよ」と変わらぬ表情のまま扉を大きく開いて中へ入れと前記を述べ
(では、背後はドロンしますね)
っ…あっそ。じゃあ、有り難く貰っておきなさいよ(相手の言葉に少し胸が熱くなれば己の胸に片手を添えて少し頬を染め。だが、つい上から目線な口調で言い放ってしまい。開かれた扉の先に相手の家の中が見えれば一瞬驚くも中へと足を踏み入れ「…お邪魔します」と言いながら靴を脱ぎ)
(/了解です!では、此方もドロン致しますね!)
ああ、勿論…受け取っておくさ
(相手が言動から素直じゃないななんて思うも、相変わらず何も変わらないと安心していて。部屋に入った相手を確認すると扉を閉めて、こちらも部屋へと足を進め「取り合えず座っておいて…あ…そうだ、お茶とコーヒーどっちがいい?」と相手を見ながら問いかけて)
…ええ、(受け取ってくれるであろう相手の態度に思わず口許が緩んでしまいそうになるも必死に押さえ頷き。部屋に入るなり相手に促された通りに座れば「じゃあ、お茶がいいわ。」と答え)
中身は…なるほど、さすが栞那!
(何気なく中身を確認するとクッキーが入っており、さすがとばかりに笑顔で上記を述べて。相手からの答えが返ってこれば「了解、じゃあ少し待ってろな」と言い残すと台所へ行きお茶をいれはじめて)
(今日は落ちますね、お相手感謝)
ふん、当然よ。私が作ったんだもの、…それに、惇に作った物は自信作だから(腰に両手を当てながらドヤ顔披露するも、相手から視線を逸らすと何処か照れ臭そうに述べ。台所へと向かう相手の後ろ姿見つめれば静かに頷き、座ったまま相手の部屋眺め)
(/すみません落ちてました!レスお返ししますね~!)
俺に…?なんか嬉しいな
(自分に作った物は自信作だと聞くと少し照れつつも嬉しそうに笑みを浮かべ。お茶の用意を済ますとお盆へと乗せ片手で運んでき「お茶出来たぞ」と相手に伝えては机の上に丁寧に置いて)
っ…そう、…まぁ嬉しいなら良かったけど。(相手の笑みにドキッと胸が高鳴れば頬を赤く染めて若干俯き、人差し指で頬をぽりぽりと掻き。相手が戻って来るのを待っていると机に置かれたお茶を見「…ありがとう」と呟く様にお礼を告げればお茶を手に取り、早速一口飲んで)
うん、また俺も頑張って作るから楽しみにしてていいよ
(相手の仕草に相手も自分同様照れているのだろうかなんて考えるも、このまま貰って仕舞というのもよく無いだろうとまた自分も何か返すと上記を述べて。茶を飲む相手を見ては何となく和みつつこちらも茶を飲んで)
…ええ、楽しみにしててあげる。(相手の言葉聞けば内心凄く嬉しく思うも、どうも生意気な言い方になってしまい。お茶を飲んだ後再び机にコトッと置いて戻せば少し沈黙が流れ。「…ねぇ、惇ってさ彼女居るの?」と気になっていた事を聞き。唐突にこんな質問して相手を困らせてしまうだろうか、と思うも聞いた事に後悔はなく)
そっか、有り難うな
(どんな言い方でも不快に思うことは微塵も無く、楽しみにしていてくれると聞くと嬉しそうに弾んだ声で上記を述べて。茶を飲みつつ沈黙が続く空間で何か話題は無いだろうかと考えていると相手から問いかけがきたため「彼女?俺は別にいないよ」と真実をそのまま伝えて)
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