赤司征十郎 2014-06-05 10:16:18 |
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>黒子っち
おっ、黒子っちじゃないっスかー!こんなとこで会うなんて…これ、運命ってやつっスかね?(期待するかのような眼差しでちらっちらっと見やり)
>赤司っち
おお…正直触るなとか言われ拒否られるかと思ったっス…。でもこういう機会滅多にないんで、思う存分触れちゃうっスね!(目ぱちぱち、両手で相手の手を包み込むと上下へぶんぶん振って)
>黛さん
なーんか黒子っちに似た雰囲気漂いまくってるっスねぇ…。ま、宜しくお願いするっスよ(腕組みじっ、へらっと笑い手をひらひらとさせ)
そのつもりだ。ま、よろしくな。(相変わらずな無表情で)>赤司
黒子…?あー、あの誠凛の。ま、それはしょうがねぇかもな。(その人物の事を頭に思い浮かべふっと笑って)俺は黛千尋だ、よろしくな。>黄瀬
>黛さん
な、なんだか詳しく聞き出し追求したいって気もするんスけど今はまだその時じゃないっていうか…(手を顎へ当て険しそうな表情をして悩ましげにうんうんと唸り)
>黛さん
あはは…まぁ気にしないでほしいっス(頭の後ろを掻き苦笑いを浮かべて。先程から相手の手に持つ本がどのような内容なのか気になったため「その本、どんなものなんスか?ちょっと興味があるっス」と本を指で示しながら訊き出し)
>赤司っち
おおっ!じゃあ…今なら何しても怒らないっスか?(ちらっと見やり)
>赤司っち
じゃあじゃあ、頭撫でちゃったりしてみても良いってことっスか?(瞳を輝かせると手をわきわきとさせ←)
へー、そうなんスか。それって面白いんスかね?(首傾げ)
ふーん…ま、気にしねぇけど。…これが気になるのか?(本から顔を離し“恋愛小説…お前も読むか?”と興味を示す相手に少し内心嬉しそうに)>黄瀬
つまり暇なんだな…。そういえば今日は静かなんだな。(ふといつも騒がしい面子が居ない事に気付き周り見渡し)>赤司
そうなのか…アイツ等が居ないだけでこんな静かだとはな。(くすっと鼻で笑い暇だという相手に)ならお前も読むか?(自分が読んでいた本とは違う本渡し)>赤司
>赤司くん
こちらこそよろしくお願いしますね、赤司くん。(にこりと笑みを浮かべ、お辞儀をし)
>黄瀬くん
別に運命じゃないです。(いつものようにはっきりと述べ)
>黛さん
はじめまして。貴方は僕と同じで影が薄いんですね。(相手をじっと見つめ、思ったことを述べ)
>火神くん
火神くん、これからよろしくお願いしますね。(にこりと微笑み)
>黛さん
恋愛小説っスか…あんまそのジャンルは読んだことねえっスけど、でも是非とも目を通してみたいっス(胸の前で腕組み一人でにうんうんと頷くと「良いんスか?読む読む、読むっス!」と嬉しそうに)
>赤司っち
ありがと、赤司っち。なら撫でさせてもらうっスね(先程とは打って変わり優しい笑みを浮かべると相手の頭を撫でて)
>火神っち
火神っちじゃないっスかー!俺俺、俺っスよ!(いつぞやの藁詐欺のように何度も己の一人称を連呼して)
>黒子っち
またまた、黒子っちー。実は照れて否定してるだけなんでしょ?…そうなんスよね?(肘でつんつんと突いていたが、やがて不安そうに見つめて)
いつの間にこんなに進んだのだよ…絡み分を投下しておく。それに絡んでくれると有り難い。
>all
(練習帰り、いつものように高尾にリヤカーを引いてもらい自宅付近に着くのだが、急に汁粉が飲みたい気分になったため己の足でコンビニへ向かい。)
>緑間っち
やっほー緑間っちー!こんなとこで会うなんて偶然っスね(肩にスポーツバッグを掲げ歩いていたところ緑髪が見え。近づくと見知った顔だったため大きく手を振ると声を掛け)
>火神くん
相変わらず火神くんは元気ですね。(相手の様子を見て思ったことを述べ)
>黄瀬くん
違いますって言ったら、黄瀬くんは困るんじゃないんですか?(少し意地悪のつもりでそう述べ)
>緑間くん
あっ、緑間くんじゃないですか。こんなところで何してるんですか?(自分の前を相手が通っていったので、声をかけ)
>赤司君
許可ありがとう、赤司君!
よろしくね
>all
……と、言うわけで、みんなよろしくねー(にっこりと笑って手を軽く振って
>黒子っち
ま、まぁ確かにそうなんスけども…って、もー…そんなこと言わないでほしいっス。ますます不安になっちゃうじゃないっスか(まだその気持ちは残るが隠すように笑み浮かべ肩ぽんぽん)
>赤司っち
あ…やっぱこの辺で止めとくっス。赤司っちのことだから後で何かやれとか裏がありそうで怖いっていうか…(手を離すと苦笑して)
>桃っち
よろしく、桃っち!(シャラッとモデルオーラ溢れんばかりの笑みを振りまき←)
>赤司くん
皆さんとお話が出来て嬉しいですね。(相手の顔をみて述べ)
>桃井さん
こちらこそよろしくお願いします。(相手にお辞儀をし)
>黄瀬くん
本当なわけないでしょう。本当に嫌なら、ミスディレクションでもして黄瀬くんの前から姿を消してます。(相手を見て真剣に述べ)
>きーちゃん
流石モデルって感じのオーラだね
(相手の様子にクスクスと笑いながら声をかけて、「たまにきーちゃんがでてる雑誌を一応買うんだよ」と
>黄瀬
お、大声で俺の名前を呼ぶな!(いきなりの大声にビクリと肩を跳ねさせつつ注意をし、気を取り直すように咳払いをすると『…お前は今帰りなのか?』なんて問うて。)
>黒子
む、居たのか…コンビニへ行こうかと思ってな。お前はこんなところで何をしているのだよ(声を掛けられやっと相手の存在を認識すると小さな声で少し驚いたように上記。質問に答えると相手に同じ質問を返し。)
>赤司
賑やか、か。俺にとっては騒がしいがな
まぁ…嫌いではないのだよ(楽しそうに会話をする皆を一望しては小さくため息をつくが、やはり一人二人よりは良いためポツリと後記述べ。)
>桃井
此方こそ、宜しく頼む。
…で、最近青峰はちゃんと練習に来ているのか?(軽く挨拶をすれば相手の幼馴染でもあり己の元チームメイトでもある人物の話題を出し。)
ん…。(返事だけ返すと再び本を読み始め)>赤司
影が薄い…か…あんま嬉しくはないけどな。(別に気にしねぇけど、と瞳閉じて答え)>黒子
読んでみたら案外面白いもんだぞ。続きも気になるし…。(濁った目に僅か光差し語って、小説手渡し)>黄瀬
……眉毛。(まず二重眉毛に目がいきボソッと呟いて)>火神
[続きます!新しい方よろしくお願いします]
……。(帰り道通りかかったコンビニにふと見覚えのある人物に足を止め声を掛けるか否か考えて)
[こんな絡み方ですみません。]>緑間
アンタは…誰だ?(相手の事はあまり知らず首を傾げて)>桃井
>高尾くん
こちらこそよろしくお願いしますね、高尾くん。(にこりと微笑み)
>黛さん
まあ、僕もあんまり嬉しいことではないと思いました。(「自分も言われて嬉しくないので」とつけたし)
>テツ君
うん!元気だったよー
(髪を耳にかけると大きく伸びをして
>ミドリン
青峰君?うーん……微妙
(困ったように苦笑いを浮かべると首をかしげて
>高尾君
此方こそよろしくね、高尾君!
(にっこりと笑うと挨拶をして
>黛さん
あ、はじめまして。
桐皇学園高校男バスマネージャーの桃井さつきです!よろしくお願いします
(自己紹介をしたあとペコリと頭を下げて
>高尾くん
今日は緑間くんと一緒じゃないんですね。(いつも相手と一緒にいる彼がいないと思い)
>桃井さん
それなら、良かったです。(相手の安否に安心し、笑みを浮かべ)
>赤司くん
そうですね。こんなにたくさんの人がいるのは久しぶりです。
>黒子
そうだったのか。なら一緒に行くか?(確かに此処ら辺の道は相手には解らないだろう、と考えるとふむ、と頷き、首を傾げながら一緒にと誘い。)
>赤司
そうか、こんな偶然もあるのだな(偶然でこれほどのメンツに出会えるのはとても珍しいため、少し目を見開き。)
>高尾
ん、帰ったんじゃなかったのか?(先程別れたはずの相手にあれ?と首を傾げ。)
>黛さん
…どうかしました?(此方をずっと見つめてくる相手が視界の端に留まり、暫く無視をしていたが、なかなか目を離さない相手を不思議に思い向き直れば上記問い掛け。)
【いえいえ!此方こそ似非な緑間ですみません。仲良くしてやって下さい】
>高尾君
あれ、ミドリンとは一緒じゃないの?
(相手といつも一緒にいると思っていた元チームメイトの姿がみえないため辺りを見渡して
>テツ君
ま、私が怪我するよりテツ君とか選手が怪我するほうが一大事だけどね
(自分の安否の確認をされるとふと苦笑いしながらほほをかいて
>ミドリン
まぁね、でも彼奴ほっとけないからさ
(労われるとため息をつきながら肩をすくめて。気にくわないといった様子の相手にしかたないといった顔をして
>桃井さん
そんなことないですよ。桃井さんが怪我でもしたら皆さん、心配すると思いますよ。(相手の目を見て述べれば、「自分を大切にしてくださいね。」とつけたし)
>黒子
迷ってるのなら一緒に行った方が良いだろう。…別にお前が嫌なら、良いんだか(勿論だと頷くが、何となく自信がなくなったためふいっと視線を相手から余所に向け後記。)
>高尾
いつも言ってるが、俺はツンデレではないのだよ。馬鹿なことを言うな(訝しげな視線を送るとツンデレとは自覚していないため否定し。)
>赤司
煩すぎるのは勘弁だがな(一応同意はするが、腕を組み上記述べ。)
>桃井
長い付き合いらしいしな。…心なしか、桃井が青峰の母親に見えてくるのだよ(2、3回頷くと帝光のときに散々目撃した相手の青峰に対する母親のような接し方を思いだし。)
>黒子っち
黒子っちの言葉はいつでも本気っスからねぇ…もしそうなれば俺、立ち直れないかもしんねえっス(苦笑漏らし)
>桃っち
ま、現役モデルっスからね(ふふ、と笑み零すとさり気なくスタイリッシュなポーズを取り←)
いっ、一応って…でも見てくれてんのは嬉しいっス。桃っちの目に俺はどんな風に映ってるっスか?
>緑間っち
呼びたくなっちゃったもんは、しゃーやないっスよ(相手に一括されてもへらりと笑い返すだけで。硬貨を投入し己も飲料水を購入すると「そうっス。んで、練習しても少し物足りなかったんでストバしようと考え歩っていたとこ」と言うと水を半分まで一気に飲み)
>赤司っち
あばばっ…もっと早くに気づくべきだったっス…!もう触っちゃったじゃないスかー!(最早もう震え上がることしか出来ずズササッと音を立てて引き下がり)
>高尾くん
たっかおくーん!ハロー、シャラッとおしゃれな黄瀬の登場っスよー!(きらりんと効果音が付きそうなくらいに華麗に躍り出ると相手の名を呼び)
>黛さん
どれどれ…お、これはベタな展開から来たというか…意外と次がどうなるか気になり焦らされるシーンっスね(偶然開いたページが藁漫画に出て来そうな話が繰り広げられているところで感心するように見入り)
>高尾くん
前から照れ隠しで先に行ってしまうことはありましたよ。(思いだしながら述べ)
>黄瀬くん
そんなことしないですよ。(はぁとため息をつき)それは黄瀬くんがよく知っているでしょう?
>all
(今日は落ちます。お相手ありがとうございました。土日これるかわかりませんが頑張ってこようと思います。お休みなさい。)
>黒子
俺は別に良いのだよ。…ついて来い(頼みを難なく受け入れるとくい、と手招きしてコンビニへと足を進め。)
>高尾
だから違うのだよ、笑うな!(笑い出す相手を睨みムッとしたように言い。)
>赤司
そ、そうか?何も変わってないと思うのだが…(キョトンとすると顎に手を添え考え出し。)
>黄瀬
はぁ、全く…ご近所に迷惑になるのだよ(←。)
…相手も居ないのにか(一回でかなりの量を飲む相手を見ては相当喉が乾いていたんだな。なんて下らないことを考えつつ、辺りに人が居ないことに気付くと一人でなのかと指摘して。)
>黒子
【おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね。御相手感謝でした!】
>テツ君
そうかなぁ……
(ゆるりと首をかしげて
>ミドリン
母親って……。私まだ16ですー
(姉ならともかく母親と言われることは心外なのかムゥ…と頬を膨らませて
>高尾君
あらら……。ミドリンらしいね
(苦笑いしながら、同情の視線を向けて「相変わらずだねぇ」と
>きーちゃん
なに、そのポーズ
(口に手を当ててクスクスと笑って
え?んーと……黙ってればイケメン的な?
>黒子っち
く、黒子っち…!やば、嬉しすぎて涙出てきそうなんスけど!(じ~んっと感動して)
落ち了解。おやすみ、黒子っち!
>高尾くん
いっやぁー、俺と同じテンションを持つ人物が来てくれて嬉しいっスよ(うんうん、期待するかのような眼差しでじっと見)
>赤司っち
あわわ、ごめん許して!この赤司っちに触れた手は丁寧に石鹸で洗った後、消毒液でじっくりと雑菌して…って、これ駄目っスよね!(命乞いをしようと口走ったが途中相手を貶しているような発言に気づき止め)
>緑間っち
なーんか、緑間っちらしい発言っスね(肩竦め笑い)
だから基礎的なことをやろうと思ってたんスけど…よかったら軽く1on1しねえっスか?(首の後ろへ手を当て答えていたが、ふと思いつき誘ってみて)
>桃っち
見て分からないっスか?これがモデルの本気っつーやつっスよ(ふふんと得意気に笑って)
もー、桃っちってば…黙っていればって何スか(眉下げると可笑しそうに笑い「冗談っスよね?」なんて)
>高尾くん
そうっスね。あん、なんなら同盟組んじゃうっスか?(人差し指をぴんっと立てると提案を述べ)
>赤司っち
もー…赤司っちの冗談は常に本気で捉えちゃうっスよ(安心したのか胸に手を当て息を吐き出し笑って)
落ちるっスね。お相手感謝ーっ!
>赤司
なるほど…もしかしたら、今のチームメイトのおかげかもしれないな(何故だろう、と一人考えてみると真っ先に秀徳の先輩、そして相棒を思い浮かべ。)
>桃井
あぁ、すまない。姉、の方が良かったか?(不満そうな表情を見れば透かさず謝罪し、訂正をしようかと訊ね。)
>高尾
お前…!
…どうやら痛い目を見ないと解らんようだな(依然として笑うことを止めない相手に苛立ち殺気立ったオーラを放ち。)
>黄瀬
?、どういう意味なのだよ(訳が解らないといった表情で。)
1on1か…良いだろう、やってやらんこともない(丁度此方も体を動かしたかったところなので、誘いに乗り。)
皆おはよう
(朝からテンション高めに)
真ちゃん、ちょっ
話せば解る(慌てながら)
→真ちゃん
おう同盟面白そうだな
いいね
(乗り気満々で)
→黄瀬
うん?
(あ-緑ちんの所のチ-ムメ-トだよね~
緩い感じに言う)
→高尾
赤ちんなんでこんな所にいるの~?
なにしてんの~?(緩い感じに尋ねる)
→赤ちん
>ミドリン
別にいいですよー
(ムゥとした表情のまま顔をそらして
>高尾君
うん、中学の頃からだよ
(クスクスと笑いながら
>きーちゃん
ふふ、冗談だよ
(クスクスと笑みをうかべながら首を横にふって
>ムッ君
あ、ムッ君。
なんでかみんな集まったんだよねー
(と、嬉しそうに笑って
>赤司っち
ホント、そうっス。やっぱ赤司っちは凄く優しいんスね(少しだけ首を傾けるようにしては優しく微笑んで)
>緑間っち
んー…ちゃんと周りに配慮するとこ、っスかね(顎に手添え唸るようにして考えては、ふっと笑い)
そうと決まれば早速行くっスよ!善はなんとかってやつっス!(相手が誘いを受けてくれたことが嬉しかったのか拳を突き上げるようにしては急かし)
>高尾くん
高尾くんは、どんな名前がいいっスか?意見聞かせてよ(参考にとでも考えたのか訊ね)
>紫っち
皆でわいわいと雑談をしてたとこっスよ。紫っちも早く来るっス!(やり過ぎではないかと突っ込みたくなるような勢いで手をぶんぶんと大きく振って)
>桃っち
桃っちって、たまーに小悪魔的なことするっスよね。俺も負けてらんないっス(じっと見つめるようにしては腕を組んで数回うんうんと頷き)
>緑間くん
はい。(返事をすれば、相手について行き)
>桃井さん
そうですよ。皆さん心配してくれます。青峰くんなんて一番心配してくれるんじゃないんですか。(相手のことを一番考えているであろう人物を上げ)
>黄瀬くん
面倒なので、泣くのはやめてください。(手でストップし、上記を述べ)
>紫原くん
紫原くんも来ていたんですね。(相手の姿を確認し)
>高尾くん
ストバスにでも行きませんか?(相手に提案をすれば、「一度、高尾くんにパスを出してみたかったんですよね。」と呟き)
(絡んでいただけると嬉しいです。)
>赤司くん
図書館にでも行きませんか?赤司くんさえ良ければなんですけど。(相手に提案をし、相手の今後の予定を確認し)
(絡んでいただけると嬉しいです。)
あ、さっちん
そうなんだ~
あ、ポテチ一口ならあげるよ~
(緩い感じに)
→さっちん
黄瀬ちんいくいく~
(緩い感じに)
→黄瀬ちん
黒ちんも居たんだ~
(怒られるのを分かってて頭を撫でる)
→黒ちん
>紫原くん
やめてください。(相手の手を払い)何度言ったらわかってくれるんですか。
>赤司くん
じゃあ、行きましょうか。(図書館へと移動し始め)
>高尾くん
ここから近いところに確かありましたよね。(相手に尋ね)
>黒子っち
そ、そうっスね…!これ以上、黒子っちに迷惑掛けたくないんで堪えるっス(腕で目元をごしごしと拭いては眉下げ笑って)
>紫っち
そういえば仕事の差し入れにシュークリームを貰ったんスよ。紫っち、こういうの好きっしょ(思い出したように箱を取り出し)
>赤司っち
お、おお…!レアだ、レアもんっスよ!赤司っちが照れる様子を人前へ見せるなんて…あばば(感動し過ぎて逆に動揺してしまい写真を取るにしても、慌てふためしく携帯は宙へ踊るように)
>高尾くん
んー…あ、『猫目犬科組』なんてのはどうっスか?(中々良い線をいったと我ながら思い瞳を輝かせ案を述べ)
>きーちゃん
小悪魔って……
きーちゃんはきーちゃんらしくいればいいと思うよ、小悪魔きーちゃんとか想像出来ないもん
(相手の発言にキョトンとすると笑いだして
>テツ君
青峰君がー?
どうだろうね、私よりきーちゃんとかテツ君が体調崩した方が動揺しそうだけどね
(首をかしげると苦笑いしながら答えて「ま、私は滅多に風邪をひかないから大丈夫だよっ!」と自分の手を握って
>高尾君
今もそんな感じなの?
(相手の様子から今でも対応は変わっていないようで苦笑いをうかべつつ首をかしげて
>ムッ君
ポテチくれるの?
ありがとー
(嬉しそうにポテチを受け取り「んじゃ、私からお返しに飴あげるね」と
>高尾
話せば…?お前は話で俺を納得させるほどの説得力があるのか?(表情を一切変えることなくずんずんと歩み寄り。)
>赤司
約一人、鬱陶しいくらいな奴が居るのだがな(眼鏡を上げつつ忌々しそうな表情で。)
>桃井
…、(拗ねてしまった相手に若干戸惑い、取り合えず頭を撫でてみたり。)
>黄瀬
配慮も何も、それが基本のことだしな(当たり前だといった表情で。)
それを言うなら“善は急げ”なのだよ。解ったから急かすな(嬉しそうな相手見遣れば無邪気だなんて思いつつ、やれやれとため息をつきながらついて行き。)
>黒子
…お前はコンビニに行って何を買うのだよ(沈黙は何となく気まずかったため他愛ない話題を切り出し。)
>紫原
お前も来ていたのか。宜しく頼む。
…そんなに菓子ばかり食ってると栄養が偏るぞ(相変わらずお菓子を大量に頬張る姿見ては呆れたように。)
>桃っち
俺らしくっスか…。でもでも、俺も何か桃っちに対抗出来るもん欲しいっス!(復唱するように呟いたが納得いかない様子で拳をぎゅっと握り締め。何か思いついたのか「あ…『あざとさ』なんてどうっスか?」と上手いこと考えたとでも言う風に瞳輝かせ)
>紫っち
ここの店のやつ、美味しいって評判良いんスよー(期待を裏切らず素直に喜ぶ姿を見ては此方まで嬉しくなり笑みを零して。いつも大事にしている菓子を己にくれるということに目を丸くして「え、いいんスか?ありがと、そんじゃ頂くっスわ」と頷き)
>赤司っち
なっ、ナイス、赤司っち!(見事に捕らえてくれた相手に向かい親指をぐっと突き上げて)
>高尾くん
じゃ、決まりっスね!改めて、これから宜しくお願いするっスよ(再び挨拶を交わしては握手求め)
>緑間っち
ほー…感心しちゃうっスわ。緑間っちは凄いっスねぇ(相手をあらゆる角度から眺め←)
だって嬉しいんスもん!こういう機会、滅多に無いっスから(待ちきれないのか、その場で駆け足を踏みながら此方へ来るのを待って)
食べてみよ-と
(パク食べている)
美味しいね~
こんなに美味しいの初めてかも~
(いつも以上に喜びながら)
あげるよ
→黄瀬ちん
>紫原くん
じゃあ、一枚貰います。(相手にポテチを受け取り)
>赤司くん
はい。(返事をし)
>高尾くん
じゃあ、そこのにしましょうか。(頷き「行き方って知ってますか?」と尋ね)
>桃井さん
そうですね。桃井さんが体調を崩したところなんて見たことないですもんね。(思い出しそう述べ)
>緑間くん
アイスでも食べようと思ったんです。(コンビニに行く用を伝えれば、「緑間くんは何しにコンビニへ行くんですか?」と同じ質問をし)
>黄瀬くん
そうしていただけると有難いです。(いつものように淡々と述べ)
>紫っち
紫っちはホントに美味しそうに食べてくれるっスね。なんだかお腹一杯になってきちゃうっス(ふふっと表情を緩ませて食べている様子を眺めて。”どうも”と一言口にするとスナック菓子を受け取り)
>赤司っち
流石っスねぇ…。あ、もう一回照れてもらっちゃったりしてもいいっスか?(さり気なくとは言い難いが撮るべくお願いしてみたり)
>高尾くん
お、さっそくノリの返事来たっス!高尾くんとなら、この先やっていけそうな気してきたっスよ!(がしっと掴むと大きくぶんぶんと振り)
>黒子っち
黒子っちって、いつもはっきりとした物言いなんスけど…これってやっぱ、愛ってやつなんスかね(何を勘違いしたのか表情緩ませると頬を掻いて)
>ムッ君
えと、何味がいい?
(鞄から数種類のロリポップを差し出して「好きなのを選んでいいよ」と相手を見上げながら微笑んで
>高尾君
ミドリンももう少し素直になればいいのに
(今はチームメイトではないのに何処か困ったように肩をすくめて
>ミドリン
……なによー
(撫でられるとビクリと肩を震わせ相手を見上げて
>テツ君
……いや、風邪をひかない訳ではないんだけどね?じゃなくて、逆に風邪を引いたら驚くなぁ的な人って誰かな?
(苦笑いしながら軽く否定をするとはんば無理矢理話題をかえて
>きーちゃん
私に対抗してどうするのよ……
……きーちゃんにあざとさなんてあるの?
(対抗と言われると困ったように首をかしげて、あざとさと言われると先程と表情を変えずに言い切って
>赤司
まぁ、会ったこともあるし、大体見当はつくかもしれないな(当然だ、と頷いて。)
>高尾
…、仕方ないな、今回だけだぞ(汁粉を見るとあっさり許してしまい、受け取って早速飲み。)
>紫原
美味いから大丈夫というわけではないのだよ。野菜を食わんか(このままでは相手が心配なためしっかり注意をし。)
>黒子
アイスか、最近暑いからな…俺は汁粉を買いにな(質問の答えに納得すると己の理由を述べ。)
>黄瀬
ふん、まぁな…ってあまりジロジロ見るな(得意げな顔をしたのも束の間。すぐに居心地が悪そうに表情を変え。)
そういやこんな機会は久しくなかったな(相手の喜びように犬か…と呆れるが、フッと少し笑むと駆け足で相手の元へ向かい。)
>桃井
お前が拗ねたものだから…嫌だったか?(女の子の扱い方が今一解らないようで、不器用に撫でていた手を止めると小首を傾げ。)
とっても美味しかったよ~
(満面の笑みで)
→黄瀬ちん
じゃあこれにしょうっと
(イチゴ味の飴を一つとり)
ありがとう~
(お礼を言う)
→さっちん
心配しすぎだよ~
(緩い感じに)
俺にはお菓子が栄養源だよ
(緩い感じに)
→緑ちん
仕方がないな
(照れた顔をして)
→涼太
真太郎彼だろう(高尾をみて)
→真太郎
敦、真太郎が言う事も一理あるぞ
野菜を食べたりしないと栄養が片寄る
(真太郎に関心しながら)
→敦
>ミドリン
嫌って訳じゃなくて、意外だったから……
(相手の発言に少し目を丸くして、中学の頃だったらあっさり罵倒されていただろうななんて考えて
>ムッ君
いえいえー
ムッ君って本当にお菓子好きだよね、主成分の大半が糖分で出来てそう
(相手がロリポップを選ぶと自分もひとつ取り出して舐め始めて、首をかしげながら上記を呟いて
俺もそんな感じに思うぜ
(テンション高めに)
→黄瀬
俺の顔になにかついてるか?
→赤司
ふぅ良かった
(安心し)
→真ちゃん
そうだよな
→桃井ちゃん
>紫原くん
これって何味ですか?(もらったポテチの味を聞き)
>赤司くん
(首を横に降り)なかったです。新刊があるかと思ったんですけど…
>黄瀬くん
(はぁとため息をつけば)僕はもともと言いたいことははっきり言ってしまうだけです。
>桃井さん
…赤司くんでしょうか。(少し考え、述べれば「赤司くんが風邪を引いたところが想像できないんですが…」とつけたし)
別に何も付いてなどいないよ
→高尾
敦には栄養あるおやつを進めるよ
→敦
栄養あるおやつって売ってたか?
皆に尋ねる
風邪は引いてないから大丈夫だよ
残念だったね
オススメの本はあるか?
→テツヤ
>紫原くん
いただきます。(パリッと音をたて食べれば「美味しいですね。」と相手に伝え)
>赤司くん
赤司くんってどのジャンルでも好きでしたっけ?(相手に尋ね)
>紫原くん
そうですね。(相手に同意し)
>赤司くん
じゃあ、これなんてどうですか?(相手にミステリー小説を持ってきて)
>ムッ君
でしょー?
私も好きなんだ、この飴
(にっこりと笑うと棒つきキャンディーの棒をくるくると回して
それで肥らないのがいいよね……
(羨ましそうに相手を見上げて
>テツ君
確かに……!
(納得したように数回頷いて
想像出来ない、赤司君が熱で弱っているとか
>高尾君
でも、前よりちょっと性格は丸くなったかも。高尾君とかのおかげかな?
(にっこり笑いながら相手を見上げて
>桃っち
あるっスよ!ほら、よく俺の顔を見てて!(張り切った様子で自身の顔を指で示すと、まるで子犬のようなきゅるんとした顔を作り←)
>緑間っち
えー、じろじろって…試合中でも見られっぱなしじゃないっスか。あれは平気なんスか?(納得いかない様子で腕組んでは首を傾げ問い掛け)
さー着いたっスよ!(目的地へ辿りつきベンチへバックを置くと中からバスケットボールを取り出し)
>紫っち
それは良かったっス。今度また、お菓子貰ったときは紫っちに差し上げるっスね(満足そうな笑みを浮かべ)
>赤司っち
なんかこう…ここまで思い通りに進んでしまうとなると逆に恐怖を覚えてくるもんなんスね(何ともいえないような顔をするとシャッターを切り)
>高尾くん
この調子で決めポーズとか考えちゃうっスか?(期待を寄せるように見つめ)
>黒子っち
あ、あれっ?ちょっと黒子っち、愛の部分はスルーっスか?(見事に聞き流していることに流石と言うべきなのだろうか、驚きを隠しきれない様子で)
>桃井さん
桃井さんは風邪を引くのが想像できない人っていますか?(相手にも同じ質問をし)
>黄瀬くん
はい、スルーしました。(即答で答え)
>赤司くん
面白かったですよ。赤司くんがおきに召すかわかりませんが…(ちょっと自信無さげに述べ)
>紫原くん
よければこれ、いりますか?(相手に飴をだし)
>赤司くん
興味をもっていただけたようで良かったです。(微笑み)
僕は風邪で弱りきった事はないよ
→桃井達の話しにきずき
難しくはないよ
敦も読んでみたらどうだ?
→敦
気に入ったよ
→テツヤ
なるほどな
いやいや俺は特に何もしてないよ
黒子達に試合に負けて変わったな
(思い出しながら)
→桃井ちゃん
おう
そうだな
(笑顔で)
→黄瀬
>紫原くん
喜んでいただけたようでよかったです。(嬉しそうに笑い)
>赤司くん
それはよかったです。(にこりと微笑めば「赤司くんはおすすめの本ってありますか?」と相手に尋ね)
やっぱり、赤司くんは風邪で弱りきったことはないんですね。
>紫原くん
どういたしまして。美味しかったならなによりです。(相手をみながら述べ)
>赤司くん
歴史の本ですか?(パラパラとページをめくり)僕の興味をそそることが色々と書かれてます。
体調管理をきちんとなされてるからですか?
>紫原くん
こんなんで足りたんですか?コンビニ行って買いますか?(いつもの相手ならこのくらいでは足りないことは承知していることなので提案し)
気に入ったなら良かった
日頃からバランスの良い食事を心がけているからね
テツヤはも少し食べる量を増やす事を進めるよ
→テツヤ
敦食べ過ぎると身体によくない
(気を使って)
→敦
>紫原くん
一緒に買いに行きますか?(相手に尋ね)
>赤司くん
うっ…。それは分かっているんですが、なかなか入らないもので…(自分の都合が悪い話になり相手から目をそらし)
久々だな。来られなくて申し訳なかった。
すまないが、俺は此処を脱退させてもらうのだよ。
理由はまぁ色々あるのだが、最近忙しいというのが一番だ。
だから俺になりきりたいという人がいれば譲ってやって欲しい。
楽しかった、今までお相手感謝するのだよ。
えと、久しぶり!
早速レスを返したいところなんだけどテスト期間に入ったり、コンクールが近くてここに来るのが少し困難になっちゃうと思うんだ……
だから抜けはしないけどkeepって形をとって貰いたいの。これる時間があれば極力くるつもりだし、7月の上旬には普通にほぼ毎日顔出せると思うから……
駄目……かな?
無理そうなら残念だけどミドリンと同じように抜けさせて貰うね
……という訳だからとりあえずまたねって事にしとくね?
>赤司くん
少なくとも僕よりは食べれるじゃないですか。(口をとがらせ)
>紫原くん
僕だってお菓子が嫌いなわけじゃないですよ。(不思議そうに相手を見つめ)
>桃井さん
テスト期間なんですね。頑張ってください。また、桃井さんとお話できるのを楽しみにして待っていますね。
うわーごめん、全然顔出せてないっスね!
背後の方が忙しい時期に入ったもんで来れる確立が少ないっていうか…
これから先ここへ来れるかどうか分かんないんでリセお願いするっス。
このままキャラを取ったままっていうのも申し訳ないんで…押し付けちゃうようで悪いんスけど、赤司っち頼んだっスよ。
長々とすんません、以上っス!
ああ解ったよ涼太
今までありがとう
(感謝の言葉をいい)
もしまた機会が有ればまた来るといい
→涼太
まぁそうだが
(苦笑いしながら)
テツヤも食べれるようになると思うよ
(さき(未来)を帝王の眼で見えているように言う)
→テツヤ
>黄瀬くん
今までありがとうございます。(ぺこりとお辞儀をし)今までとても楽しかったです。
>赤司くん
赤司くんに言われると絶対大丈夫な気がしてきます。(ふふっと笑い)
>紫原くん
そんなに食べれないですよ。(困ったように述べ)
紫原くんのおすすめのお菓子って何ですか?
大丈夫だよ
僕にはさき(未来)が見えているから
(涼しい顔をして)
→テツヤ
敦は食べ過ぎだと思うが
(苦笑いしながら)
→敦
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