赤司征十郎 2014-06-05 10:16:18 |
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あ、さっちん
そうなんだ~
あ、ポテチ一口ならあげるよ~
(緩い感じに)
→さっちん
黄瀬ちんいくいく~
(緩い感じに)
→黄瀬ちん
黒ちんも居たんだ~
(怒られるのを分かってて頭を撫でる)
→黒ちん
>紫原くん
やめてください。(相手の手を払い)何度言ったらわかってくれるんですか。
>赤司くん
じゃあ、行きましょうか。(図書館へと移動し始め)
>高尾くん
ここから近いところに確かありましたよね。(相手に尋ね)
>黒子っち
そ、そうっスね…!これ以上、黒子っちに迷惑掛けたくないんで堪えるっス(腕で目元をごしごしと拭いては眉下げ笑って)
>紫っち
そういえば仕事の差し入れにシュークリームを貰ったんスよ。紫っち、こういうの好きっしょ(思い出したように箱を取り出し)
>赤司っち
お、おお…!レアだ、レアもんっスよ!赤司っちが照れる様子を人前へ見せるなんて…あばば(感動し過ぎて逆に動揺してしまい写真を取るにしても、慌てふためしく携帯は宙へ踊るように)
>高尾くん
んー…あ、『猫目犬科組』なんてのはどうっスか?(中々良い線をいったと我ながら思い瞳を輝かせ案を述べ)
>きーちゃん
小悪魔って……
きーちゃんはきーちゃんらしくいればいいと思うよ、小悪魔きーちゃんとか想像出来ないもん
(相手の発言にキョトンとすると笑いだして
>テツ君
青峰君がー?
どうだろうね、私よりきーちゃんとかテツ君が体調崩した方が動揺しそうだけどね
(首をかしげると苦笑いしながら答えて「ま、私は滅多に風邪をひかないから大丈夫だよっ!」と自分の手を握って
>高尾君
今もそんな感じなの?
(相手の様子から今でも対応は変わっていないようで苦笑いをうかべつつ首をかしげて
>ムッ君
ポテチくれるの?
ありがとー
(嬉しそうにポテチを受け取り「んじゃ、私からお返しに飴あげるね」と
>高尾
話せば…?お前は話で俺を納得させるほどの説得力があるのか?(表情を一切変えることなくずんずんと歩み寄り。)
>赤司
約一人、鬱陶しいくらいな奴が居るのだがな(眼鏡を上げつつ忌々しそうな表情で。)
>桃井
…、(拗ねてしまった相手に若干戸惑い、取り合えず頭を撫でてみたり。)
>黄瀬
配慮も何も、それが基本のことだしな(当たり前だといった表情で。)
それを言うなら“善は急げ”なのだよ。解ったから急かすな(嬉しそうな相手見遣れば無邪気だなんて思いつつ、やれやれとため息をつきながらついて行き。)
>黒子
…お前はコンビニに行って何を買うのだよ(沈黙は何となく気まずかったため他愛ない話題を切り出し。)
>紫原
お前も来ていたのか。宜しく頼む。
…そんなに菓子ばかり食ってると栄養が偏るぞ(相変わらずお菓子を大量に頬張る姿見ては呆れたように。)
>桃っち
俺らしくっスか…。でもでも、俺も何か桃っちに対抗出来るもん欲しいっス!(復唱するように呟いたが納得いかない様子で拳をぎゅっと握り締め。何か思いついたのか「あ…『あざとさ』なんてどうっスか?」と上手いこと考えたとでも言う風に瞳輝かせ)
>紫っち
ここの店のやつ、美味しいって評判良いんスよー(期待を裏切らず素直に喜ぶ姿を見ては此方まで嬉しくなり笑みを零して。いつも大事にしている菓子を己にくれるということに目を丸くして「え、いいんスか?ありがと、そんじゃ頂くっスわ」と頷き)
>赤司っち
なっ、ナイス、赤司っち!(見事に捕らえてくれた相手に向かい親指をぐっと突き上げて)
>高尾くん
じゃ、決まりっスね!改めて、これから宜しくお願いするっスよ(再び挨拶を交わしては握手求め)
>緑間っち
ほー…感心しちゃうっスわ。緑間っちは凄いっスねぇ(相手をあらゆる角度から眺め←)
だって嬉しいんスもん!こういう機会、滅多に無いっスから(待ちきれないのか、その場で駆け足を踏みながら此方へ来るのを待って)
食べてみよ-と
(パク食べている)
美味しいね~
こんなに美味しいの初めてかも~
(いつも以上に喜びながら)
あげるよ
→黄瀬ちん
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