赤司征十郎 2014-06-05 10:16:18 |
通報 |
>テツ君
うん!元気だったよー
(髪を耳にかけると大きく伸びをして
>ミドリン
青峰君?うーん……微妙
(困ったように苦笑いを浮かべると首をかしげて
>高尾君
此方こそよろしくね、高尾君!
(にっこりと笑うと挨拶をして
>黛さん
あ、はじめまして。
桐皇学園高校男バスマネージャーの桃井さつきです!よろしくお願いします
(自己紹介をしたあとペコリと頭を下げて
>高尾くん
今日は緑間くんと一緒じゃないんですね。(いつも相手と一緒にいる彼がいないと思い)
>桃井さん
それなら、良かったです。(相手の安否に安心し、笑みを浮かべ)
>赤司くん
そうですね。こんなにたくさんの人がいるのは久しぶりです。
>黒子
そうだったのか。なら一緒に行くか?(確かに此処ら辺の道は相手には解らないだろう、と考えるとふむ、と頷き、首を傾げながら一緒にと誘い。)
>赤司
そうか、こんな偶然もあるのだな(偶然でこれほどのメンツに出会えるのはとても珍しいため、少し目を見開き。)
>高尾
ん、帰ったんじゃなかったのか?(先程別れたはずの相手にあれ?と首を傾げ。)
>黛さん
…どうかしました?(此方をずっと見つめてくる相手が視界の端に留まり、暫く無視をしていたが、なかなか目を離さない相手を不思議に思い向き直れば上記問い掛け。)
【いえいえ!此方こそ似非な緑間ですみません。仲良くしてやって下さい】
>高尾君
あれ、ミドリンとは一緒じゃないの?
(相手といつも一緒にいると思っていた元チームメイトの姿がみえないため辺りを見渡して
>テツ君
ま、私が怪我するよりテツ君とか選手が怪我するほうが一大事だけどね
(自分の安否の確認をされるとふと苦笑いしながらほほをかいて
>ミドリン
まぁね、でも彼奴ほっとけないからさ
(労われるとため息をつきながら肩をすくめて。気にくわないといった様子の相手にしかたないといった顔をして
>桃井さん
そんなことないですよ。桃井さんが怪我でもしたら皆さん、心配すると思いますよ。(相手の目を見て述べれば、「自分を大切にしてくださいね。」とつけたし)
>黒子
迷ってるのなら一緒に行った方が良いだろう。…別にお前が嫌なら、良いんだか(勿論だと頷くが、何となく自信がなくなったためふいっと視線を相手から余所に向け後記。)
>高尾
いつも言ってるが、俺はツンデレではないのだよ。馬鹿なことを言うな(訝しげな視線を送るとツンデレとは自覚していないため否定し。)
>赤司
煩すぎるのは勘弁だがな(一応同意はするが、腕を組み上記述べ。)
>桃井
長い付き合いらしいしな。…心なしか、桃井が青峰の母親に見えてくるのだよ(2、3回頷くと帝光のときに散々目撃した相手の青峰に対する母親のような接し方を思いだし。)
>黒子っち
黒子っちの言葉はいつでも本気っスからねぇ…もしそうなれば俺、立ち直れないかもしんねえっス(苦笑漏らし)
>桃っち
ま、現役モデルっスからね(ふふ、と笑み零すとさり気なくスタイリッシュなポーズを取り←)
いっ、一応って…でも見てくれてんのは嬉しいっス。桃っちの目に俺はどんな風に映ってるっスか?
>緑間っち
呼びたくなっちゃったもんは、しゃーやないっスよ(相手に一括されてもへらりと笑い返すだけで。硬貨を投入し己も飲料水を購入すると「そうっス。んで、練習しても少し物足りなかったんでストバしようと考え歩っていたとこ」と言うと水を半分まで一気に飲み)
>赤司っち
あばばっ…もっと早くに気づくべきだったっス…!もう触っちゃったじゃないスかー!(最早もう震え上がることしか出来ずズササッと音を立てて引き下がり)
>高尾くん
たっかおくーん!ハロー、シャラッとおしゃれな黄瀬の登場っスよー!(きらりんと効果音が付きそうなくらいに華麗に躍り出ると相手の名を呼び)
>黛さん
どれどれ…お、これはベタな展開から来たというか…意外と次がどうなるか気になり焦らされるシーンっスね(偶然開いたページが藁漫画に出て来そうな話が繰り広げられているところで感心するように見入り)
>高尾くん
前から照れ隠しで先に行ってしまうことはありましたよ。(思いだしながら述べ)
>黄瀬くん
そんなことしないですよ。(はぁとため息をつき)それは黄瀬くんがよく知っているでしょう?
トピック検索 |