魔王 2014-06-04 23:46:28 |
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>テレサ様
(/トピを見直していた所、テレサ様のプロフにて身長が抜けていましたのでお手数ですが身長の記入をお願いします!)
>カメリア
ああ、私はあの城の主の魔王だ。視線が気になったのならすまなかった。私はこの辺りの地理に詳しい故、お節介でなければ道案内を買って出るが?(相手の質問に頷いて肯定し、視線がくすぐったかったと言われれば真摯にそれを詫びて。道に迷っているのであればと道案内をした方が良いか尋ね)
(/1つだけお願いがありまして、カメリア様のプロフにて身長が抜けていましたのでお手数ですが身長の記入をお願いします!)
>アテノ様
(/プロフの訂正ありがとうございます!不備はなくなりましたので参加許可出させて頂きますね!絡み文をお願いします!)
>ノクス
ああ、すまぬすまぬ。うむ、角の生えている人間などおらぬものな(落ち込む相手にはははと笑いながら詫びを入れ、相手の角飾りに視線を向けては納得したように頷いて。いつか、と手合わせを求める相手に「うむ、いずれ互いが暇な時にでも」と口角を上げて)
>ALL
何て私は弱虫なんだろ…。これでは駄目なのに。強くならなきゃ。(先日は魔王やその手下に戦いを挑むものの、臆病さに負け今に至る。何度も何度も身体を鍛えたり、剣を振ってみたりするが気持ちが駄目だ。その場にへたりと座り込むと、「くそっ、」と拳で地面を叩き悔しさを露わにして。
(/人数増えてちょっと見落としそうなので一旦レス蹴りで再び絡み文投下致します、すみません!
all>
こうして見ると、主要都市に来るのも、悪くわ無いですね。
(たまたま訪れた主要都市で、何時もの姿でふらつけば、アイスを買ったりして時間を潰し、無意識に上記を呟くが、格好が格好なので周りからは逃げられていき)
カンナさん>
痛いのですか?辛いのですか?それとも悲しいのですか?
(仕事の帰り道で、いつもと違う道を通ると、ふと目に入った相手が泣いていたので、ほっておけずに近寄り、赤色のハンカチを差し出しながら、事情がわからないのでとりあえず上記を問い、自身もしゃがみ込み)
(絡ませていただきます!
>魔王様
そうですよ…あと笑い声はもっと仰々しくお願いします。
(さりげなく角の位置を直しつつ、気持ちのいい笑い声をそっと指摘して。もっとぐはは、だの悪どい笑い方でいいのではないか。「はい!…まあ、私は大抵暇ですので」つられて口角を上げるが今こそその暇であると思い出し、力なく礼をして)
>カンナ
む、あれ…は?
(先日の自称勇者を発見し眉をひそめるが、力なく座り込んだのを見て何か誤解したらしく血相を変え。具合でも悪いのか、怪我を負っているのか。物陰で必死に考えを巡らせ、しばらく悩んだ挙げ句「…お、おいそこの者。大丈夫か」マントで顔を隠して歩み寄り)
(/絡ませていただきます。またよろしくお願いします!)
>アテノ
騒がしいわ人は多いわ…いいことなどひとつもないだろ!
(買い出しのため都市を訪れるも人の多さにすっかり辟易し。袋を抱えたまま人間のいない方へ足を運べば自然と相手に近づく形になり、聞こえた言葉に溜め息を吐くと、ガスマスクをじろじろ見ながら思わず愚痴をこぼして。青白い顔でその場に座り込み)
(/絡ませていただきますね。よろしくお願い致します!)
>アテノ
…ありがとう、貴方は……、っ!?(何となしにハンカチを受け取り、お礼述べようと相手の姿見れば普通ではない出で立ちにびくっと体震わせ。「ま、魔物…?」と眉寄せそれでも何か雰囲気の違いを感じ取り「僕の無力さに腹が立つんだ」とぽつり。
>ノクス
お前、顔を隠してもわかるぞ。(声をかけられ、顔を上げると以前立ち会った魔物だとすぐに気付き。何故相手にとって敵である自分を気にかけてくれているのか分かるはずもなく、警戒心向きだしになって立ち上がれば「どういう風の吹き回しだ」と怪訝そうに尋ね
>カンナ
少年よ、何を悔しがっておるのだ?(近くを通り掛かればうずくまる相手を見つけ、傍に寄ればしゃがんで相手と目線の高さを合わせ、穏やかな笑みを浮かべつつ首を傾げながら問い掛けて)
>アテノ
…おっと、すまぬな。怪我はないか?(角を隠し人間に紛れながら視察を兼ねて息抜きに都市へ訪れていて。うっかりよそ見をして歩いていれば相手にぶつかってしまい、申し訳なさそうに詫びて)
>ノクス
ふむ、仰々しく…とな。あまり品の無い笑い方はしたくないのだが(笑い方を指摘され、考え込むように顎に手を当て。相手の要望に応えるのは難しそうだと思えば僅かに眉を寄せて。「所で何か変わりはなかったか?」と話題を変えれば見回りをしていたという相手に問い掛けて)
>魔王
お前はほんとに魔物なのかと思わせる優しさだな。(こんな相手に心配されていると思うと自然とむすんとした表情になり、顔をそらして。腹いせに相手目掛けて緩く拳投げつけ八つ当たりし
>カンナ
なっ…今のはお前を試したのだ!この程度で騙される奴は生き残れんからな。
(一瞬で見破られたことに動揺するもそれらしい言い訳をし、ばっとマントを払いのけ。相手が立ち上がると安堵とも呆れともつかない溜め息を吐き「…ここで倒れられても困る。それだけだ」城をちらっと見、気まずそうに踵を返して)
>魔王様
いえ、今日も平穏そのもので…、人間の少年がひとり迷い込んできた程度です。
(何もない、と首を振りかけて先程見かけた人間のことを思い出し。特に害はなかったものの一応報告しておくべきだろうと「自分が勇者だとか名乗る変な人間でして…」まだ幼さの残る顔立ちを思い浮かべ、余裕の笑みを浮かべて語り)
>ノクス
よろしければ、そうさせていただきましょうか。歩きなれない道を彷徨っていましたので、足が疲れてきたころですわ。
(騙されてくれたかな?と考え、相手の話に乗る。相手が示したあの城で休ませてもらえるのかと思うと、少し迷ってもよかったかな?と思うも表情には出さず、うつむきがちに笑みを浮かべながらも疲れを表に出し、)
>魔王
お願いしても良いですか?結構ここで迷っていたので、そろそろ抜け出したかったんですよね。
(相手からの思わぬ誘いにしめた。と考えて、控えめに、しかし妖艶な笑みを浮かべてこちらから申し出る。先ほどの謝罪や今回のお誘いから、案外優しい人なんだなと思い自分は運がよかった、と安堵の息をつき、)
(すいませんでした!書かせていただきますね。
157cmだが、ヒールを履いており160cmにみえる。
こんな感じでよろしいでしょうか?)
>カンナ
魔を全て悪と決め付けるのは人間の悪い癖だ(不機嫌な相手の横顔を苦笑を浮かべながら見つめては前記を述べ、己に向けられた拳を掌でパシッと受け止めてはおもむろに立ち上がり相手の腕を引いて立ち上がらせて)
>ノクス
ほう、こんな所に人間とな。しかも勇者とな(相手の報告を聞けば珍しい事もあるものだと口角を上げ。そういえば自分もつい先日人間の少年に会ったなと思い返せば、もしやあれが勇者だったのかと僅かに驚きを見せて)
>カメリア
ああ、構わぬ。で、どこへ向かいたいのだ?(此方から申し出た事もあり相手の申し出に快く頷けば、穏やかな笑みを浮かべながら相手を見やり。妖艶なその出で立ちから夢魔の類かと当たりをつけつつ目的地はどこなのか尋ね)
(/ありがとうございます!問題ありませんので改めて宜しくお願いしますね!)
>ノクス
…待て。聞きたいことがある。(相手のひらりとしたマントの端をおもむろに掴み引き寄せては此方を向かせ。「お前の主は何だ?」と自分より高い相手の目をじと見て真剣に
>魔王
その態度振る舞いを見ていると貴方がわからなくなる。他の奴らには、今まで襲われたこともあるが。(そのまま立ち上がると俯いて、果たして自分が行っていることは何なのかという考えから自信なさそうに前記述べ
>カメリア
ええ、是非。ご客人とあれば主もお喜びになるでしょうし。
(しおらしくもどこか艶やかな笑みから目を逸らし。サキュバスか何かだろうと考えれば、人間である以上魅了される可能性はあるためなるべく視界に入れないように早足で歩き)
>魔王様
しかし剣にも怯えている様子でしたし、所詮子供の戯言かと。
(なんとなく腰のサーベルに触れながら、ごっこ遊びでもしていたのでしょう、と付け足して。視線を相手に戻せば「…あの、なぜそんなに楽しそうな…」笑顔の理由がわからず、つり上がった口角にきょとんと目を丸め)
>カンナ
…何、とは不躾な。魔族の主は魔王様に決まっているだろう。それがどうした小僧。
(急に振り向かせられて角飾りがずれ、相手を睨むが一応真面目に答えて「元気なら早く家に帰ったらどうだ小僧」小僧、という響きが気に入ったのかやたらと連呼し、マントにかかる手を外そうと掴み)
>ノクス
お前とは真逆だし、どうも魔王とは信じ難い…。(眉寄せ、やはり魔王は魔王か、と自分に何度も言い聞かせている間にも”小僧”と連呼され、いい加減耳障りになりムキになっては「僕は女だ!」とつい口走ってしまい。
>カンナ
確かに少々優しすぎるというか、平和的というか…ってどういう意味だ。
(思わず納得してしまうも、さらっと自分をけなされたような気がしてつっかかり。急に大声をあげられ驚き「…お、女?」理解できず、呆然としながら相手を眺めて。確かに体つきも華奢だが格好は男、一人称も僕なため判断がつかず固まってしまい)
>ノクス
それでいいのにな。…お前もそんなに悪い奴じゃ、(マントを掴んでいた手を離し乍はぁ、と小さくため息と共に本音漏らしかけては途中で言うのをやめ。「これでも村一番の剣士なのに、臆病で泣き虫。それを治そうとしてこうなったんだ…」と、女と明かしてしまったことに手遅れだと感じ、何故か訳まで話して
>魔王
・・・そうですね。この森からちょっと離れたところにある王国に行きたいのですけれど、お願いできます?
(あの大きな城の主だというし、結構優しい。惚れさせておいて損はないかと考え、即座に行動に出る。相手と目を合わせ、相手からの問いに答えながら小さく微笑み、自身の能力を発動させ、)
>ノクス
ちょ、ちょっとお待ちいただけないでしょうか?!足が疲れているのではぐれてしまいますわ!
(なぜか早足で進む相手にどこか違和感を感じ、もしかしたら自分の能力に気づいたのでは?!と鋭く察し、相手を自分に近づけるためにか弱く演じて見せ、相手の歩調を落とそうとし、)
>カンナ
悪い奴だぞ。魔王様が特別なだけだ。
(耳聡く聞きつけきっぱり断言し。質問の意味が全く理解できず、妙な子供だと首を傾げ。「その、すまなかっ…じゃなくて。確かに格好は大事だがなぜそこまで…」女性への失礼を詫びようとするが慌てて口を閉ざし。年頃の娘には酷だろうと短い髪に目をやって)
>カメリア
…魔族は皆タフなものだと思っていたのですが。はぐれるもなにも城はすぐそこに見えるでしょう。
(一瞬素直に立ち止まりそうになるが相手が相手なため思い直し、振り返らず城を指差して。あれを目印に進んでいけばはぐれることはないだろう。罪悪感を覚えながらも歩調を乱さず歩き続け)
>ノクス
・・・勘が鋭い方は嫌いではありませんわ。よく私が魔族だとわかりましたね。
(自身はしっかりと人間として演技していたつもりなのに、相手の言葉から魔族だと見抜かれていることを察し、いったん立ち止まり、目を細め口は怪しげに笑みを浮かべ、相手を一睨みしたあとにもう一度ゆっくりと歩き出し、)
>ノクス
…お前も人間だったりして。何故言い直すんだ、まぁ”魔物”に謝罪されてもな。(まさかとは思っているが、先程の角飾りのずれを見逃さなかったようでぼそりと聞こえるか聞こえないくらいの声で告げ。相手の言いかけた言葉をしかと聞き取るも、可愛げのない返しをしては「…男のように心身共に強くなる為だ」と俯いて告げ
(/最近皆さんいらっしゃらないから寂しいですぬ。しょぼんぬしょぼんぬ
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