[ハイキュー!!]合同合宿しませんか[指定CP.bl]

（/こ、こんばんはー/ﾁﾗｿﾜｧ/突然すみません！ＣＰについての質問なのですが、リエ夜久とかアリですか？マイナー過ぎてなしじゃボゲェ…！ってな感じでしたら仰ってくださいいい！/土下座）
　

＞影山
こんな時間に…!?凄いんだね、それともこれが普通なのかな、
(この時間に起きることがまず珍しい自分にとっては驚くような話で、目を丸くするも自分だけがやっていないのだろうかと少しだけ不安になって。「そっか、無理しないようにね。休息も大切らしいから」オフの日にも練習をするらしい相手に、影山らしいな、なんて思いつつ告げて。

(/本体会話の方に返し忘れるだなんてなんたる…!そう言っていただけるととてもありがたいです、それでは私はここら辺でﾄﾞﾛﾝ致します＾＾!

>山口
そうか？…いや、俺がやってるだけだから普通って訳でもない、…と思う。(凄いと言われれば不思議そうな表情浮かべ、不安なのか次の言葉続けた相手に対しては軽く左右に首振るも曖昧な言葉付け足して。「おう、分かってる。…まぁ体育館が開いてんならだけど」素直に頷いてはそもそも休養日に目的の場が開いているのかと、)

(/では此方もドロンさせていただきますね、何かあれば気軽に呼んでください。)


>13様
(/リエ夜久！大歓迎です！実を言うと入れようか悩んでいたCPでして。リエーフか夜久さん、どちら希望でしょうか？)

主さま＞
（ワァァマイナーだというのに許可ありがとうございます…！リエ夜久好きなので嬉しいです/泣/もちろん夜久厨なリエーフ希望です！）
　

おっス！

>16様
(/いえいえ、音駒勢少ないかな…と思っていた所なので希望頂けて有り難いです！リエーフ了解致しました！絡み文お待ちしておりますね)


>17様
(/すみませんが西谷さんの募集はしておりませんので；；何か希望のCP等ありましたらお伺いしても宜しいでしょうか？)

主様

(許可ありがとうございます！
では下手くそですが絡み文投下させていただきますね^_^)

はあ…(汗をかきヘトヘトになりながら自分の学校の体育館から出てくると、近くにある自販機へと足を進めて。自販機へと到着すればスポーツドリンクを買いそれをごくりと飲み、ぷは、と息吐けば「体力向上しないとだなあ…」と少し方落としながら小さく呟いて。

(/素敵トピ発見,‼︎
宜しければプリn／ごほん
研磨で参加希望ですー,‼︎(^-^))

(すみません、絡み文の上にallつけるの忘れてしまいました;
皆様へです！)

主様

(/遅くなって申し訳ありません‼︎
金国でお願いします!


all

…無駄に疲れた。
(休憩に入れば開口一番そんな小生意気なことを述べては床に寝転び。無駄に体力を消耗すること、使わなくていい気力を使うことを嫌う自分がここまで一生懸命練習に取り組むのは練習が始まる前にコーチに釘を刺されたからで。あぁめんどくさい、早く終わんねぇかな、なんてことを思いながら水筒を手探りで探しはじめめ

＞影山
そっかぁ…俺だけやってないんだと思って焦っちゃったよ
(相手の言葉を聞くと安心したようにへらり、と笑って。「そうだね、一度行ってみる?」相手の言葉にたしかにそうだと思い直せば、相手を誘って自分も暇つぶしがてら行ってみようかと。

＞菅原さん
…お疲れ様です!
(何をするでもなくただふらふらと歩いて回っていると体育館から出てきた相手をいつけ。今まで練習していたのであろう相手にいたわりの言葉をかけると運動部の性なのか頭を下げて。

＞国見
今日もみんな練習なんだなぁ…
(合宿中の唯一の休日、そんな日まで多くの人々が練習をしていて。自分も自主連をした方がいいのだろうかと思いつつ相手を見て呟き。

山口

…やりたいならやればいいし、やりたくないならやらなければいい。
(相手の呟きにごもっともな事を返して。他人に流されて練習するのは上達に繋がらない、嫌々やっているようではいけない。そういった持論のもと述べた言葉には冷たい響きになってしまう、そんなことしたいとは思わないのに

>菅原さん
お疲れ様っす。……どうかしたんですか
(背後より声掛けては肩落とす様子に首傾げつつ問い、背後から横へと移動すれば汗かいている相手に気付き「良かったら使ってください。…あ、まだ使ってないですから、綺麗です」と手にしていたタオル差し出して、)

(/下手なんてそんな事ありませんよ！それではドロンさせていただきますね、何かあれば気軽に呼んで下さい！)


>国見
……ほら。
(相手が寝転びながら手だけで探している物であろう水筒手に取れば上から見下ろしつつそれ差し出し。決して良いとは言えない関係ではあったものの中学三年間同じ部活に居た訳で、それでも珍しい相手の全力な姿に「お前があんな練習で全力なの、初めて見た」なんて告げてみては、)

(/お気になさらず、其方のペースで来ていただけるだけで十分ですので！
金国ですね、了解致しました！)


>山口
周りがやってたとしても、それなら自分もそこから始めればいい話だろ
(数回こくこくと軽く頷きながら至極当然と言うように紡げば。「……もし開いてたら球出し付き合ってくんねぇか」相手の誘いに目丸くするも付き合ってくれるのならば一人では出来ない練習もしておきたいと提案を、)


>20様
(/素敵だなんてありがとうございます！研磨歓迎ですー！絡み文と黒研か研黒、どちら希望か教えて戴けますか？)

(お邪魔しまーす^^
及川で参加希望です！

主さま＞
（/了承ありがとうございます！リエくんはまだちゃんとキャラを掴めていないので似非臭くなるやもしれませんが宜しくお願いします～^^）

ALL＞
くっそー！レシーブばっかり飽きた！スパイク打ちたいスパイク！！（折角のフリータイムだというのに散々レシーブを練習させられ、気分転換に体育館と校舎とをつなぐ渡り廊下の日陰で涼んでいるも体育館から聞こえるスパイクを打つ音にうずうず、）

（/初めまして！リエーフくんで参加させていただきましたー^^似非っぽくなるとは思われますがどうぞよしなに～´｀）

　

>灰羽
何してんだ、御前。
(体育館へと向かう為渡り廊下に出ては何やら落ち着かない様子で佇む相手見付け、思わず立ち止まってしまえば問うも体育館から響く音に相手が前々からスパイクを打ちたがっていた事思い出し、それならば自分の練習ついでにと上から目線の提案投げ。)……トス、上げてやろうか。

(/此方こそ似非臭さ満載ですが宜しくお願いしますね！)


>26様
(/及川さん歓迎です！絡み文お待ちしておりますね)

影山

…ありがと…
(声で誰だかわかる。この声は間違いなく、あの王様だ。暑さで回転の悪い頭をフルに回転させてどうにか口論にならないよう全力で対応しよう、そう心に決めた矢先にこの言葉である。全くどこまでバレー馬鹿なんだか、心中で悪態をつきながら「コーチと及川さんに釘刺された。無駄に疲れる必要ない」と言いながら額に水筒を当てて

灰羽さん

…無駄に疲れそうな人だな。
(相手を遠巻きに眺めていると何やらスパイクという言葉が耳に入って来て、あぁこうゆう人を熱血っていうんだな、なんて再確認したかのように頷いて。しかし虫して通り過ぎるのもなんだろうと思って「…トス上げますよ、ヘタだけど」

影山＞
……！…！！…っマジで！？お前いい奴だな烏野セッター！…─あ！でもちょっと待てよ、クロさんとか夜久さんが居たら殺されるから居ないか確認してくる（相手の傲慢な態度など全く気にした様子なく、むしろトスと言う単語にピクリと反応するとその長身からは考えられないスピードで相手の前まで来るとガシッと肩を掴んで目を輝かせ。暫し興奮げにするもハッと周りキョロキョロ見渡してから自分の先輩がいないかとそろりと忍び足で体育館の方へ近づいて、）

（/いやいや、ただただトビオちゃんすぎて…！それよりトビオちゃんとリエ君の幻のスパイクコラボとか楽しすぎますね！…っと、喋りすぎてしまいました´｀背後はこれにて失礼しますね～！）

　

（/投稿時間が被ってました！連投すみません；；；）

国見＞
お！マジで……つーかアンタ誰だっけ？（トスと言う言葉にくるり振り向けば青城のジャージに身を包んだ同い年くらいの少年がこちらを見ており、見たことあるような無いような…と決していい方ではない記憶力思い起こすもやはり答えは分からず、正直に首をかしげて問いかけ）

　

(参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします。



>all
おー、頑張ってるねぇ(オフだというのに体育館から聞こえて来る足音やボールを打つ音に釣られ館内を覗くと、いつもと変わらず練習に励む者の姿を目にして薄く笑みを浮かべ。自分は練習に加わるつもりはないのか、その場で伸びをすると壁にもたれて)…さて、と。俺はどうしよっかな〜？

>国見
……どういたし、まして？
(素直に礼述べられては一瞬瞠目した後、あまり使い慣れていないのか無意識のうち語尾上げ言葉発して。相手の返答に成る程そう言う事かと納得した様頷き、次いだ無駄と言う単語に引っ掛かるもの感じるも此処で突っ込めば喧嘩腰になってしまうのではと足りない頭で考えれば「お疲れ。…無理はすんなよ」と労りの言葉を、)


>灰羽
！？……影山飛雄、俺の名前。
(物凄い勢いで話に食い付いて来た相手に驚きからぎょっと目見開けば、後から聞こえた烏野セッターと言う呼び方に自分の名告げて。興奮した様子から一転、何か警戒するかの様にキョロキョロ、そろそろと不審な動きをする相手を訝しげに見遣りつつ「あの学校スパイク練習したら殺されんのか……」なんて見当違いな感想ぼそりと呟き、)

(/うわあありがとうございます嬉しいです；；ですね夢のコラボすぎて…！
では此方も失礼しますね、何かあれば気軽に呼んでください！)


>及川さん
…何してんスか、そんな所で。
(一旦休憩に入ろうと体育館の端に置いておいた水筒取りに向かえば、先程までは居なかったはずの人影に問い掛け。本当ならば相手に今すぐにでも教えを請いたい所だが教えてくれないのは過去の経験から分かりきっている事で、せめて練習風景だけでも見れないかと、)及川さん自主練しないんですか

(/此方こそ宜しくお願いします！)

灰羽さん

…青葉城西の国見です。
(嬉々とした言葉と打って変わって放たれたアンタ誰だっけ、に自分の存在感の無さを否が応でも感じてしまえば素直に名を名乗って。こんな時に及川さんだったら強烈な存在感なんだろうな、なんて思いながら同じ高校の先輩を思い出しては無駄なことしたなぁ、と。

及川さん

サボりなんて珍しいですね
(いつも練習していそうなイメージのある相手が壁に凭れているのを見れば開口一番そう述べて。そういう自分も練習なんてしていないのだが、これはもう何時ものことだから相手が突っ込まないことを祈っている。「…やらないんですか」と問いかけて

影山

…何、今の間…
(なんだか変な間のあった気がして問いかける。まぁ無理も無いだろうな、そう分かってはいるが気になってしまったものは知りたくて。しかし、次に放たれた労いの言葉に思わず目を見開いてしまう。こいつこんな事言えんのかよ、と失礼なことを思ってしまっては「…お前もな」と

＞国見
…!?はい、すみません…!
(まさか自分のつぶやきを聞かれるとは思っていなかったらしく、驚き硬直するも相手に対してなんだか申し訳ないことを言ってしまった気がして。慌てて謝罪をするとなぜか敬語調になってしまい。

＞影山
それもそうだね、ありがとう。
(相手の言葉に納得すると、相手がこんなことを言ってくれるとは思ってもおらず、礼を述べて。「うん、俺も暇だったし付き合うよ」相手からの提案にちょうど良かったと頷き答えれば。

＞灰羽
びっ…くりした!
(相手がいるとは知らずに近くを通り過ぎた時に聞こえてきた人の声、びくりと肩を揺らし木陰へと目を向けて。誰かいるのだろうかと相手の方へ少しづつ近づいてゆき。

(/初めまして、似非山口くんで参加させていただいてます!よろしくお願いいたします～＾＾

＞及川さん
あれ…及川さん、はやらないんですか?
(壁にもたれるチームメイトの中学時代の先輩である相手を見つけると名前を間違ってはいないだろうかと不安になりつつそう話しかけ。

>国見
いや、…何となく、礼言われるとか、思ってなかったから。
(問われた内容にどう返答するかと悩みつつぽつぽつと言葉落としていけば、気まずそうに頬掻きながら視線下へと向け。相手から返されたそれに「…おう」と軽く頷いてはこんなに会話をしたのは久し振りだと妙な感覚に襲われ何だかそわそわしてしまえば、)


>山口
？…おう
(自分はただ思った事を言っただけだった故に礼言われては怪訝そうな表情と疑問符浮かべるも頷いて、了承を得られれば分かりにくいながらも僅かに表情輝かせ「助かる。……でも流石にまだ開いてねぇよな」ふとまだ朝早かった事思い出すと小さく舌打ち一つ鳴らして、)

山口

…なんで敬語?
(やはり言い方がキツかったのだろうか。これじゃあの王様と同じになってしまう、それはダメだ。とりあえず溜息をついてしまうあたり、自分も性格は悪いのだが「…敬語やめて。言い方がキツかったよね、ごめん」とだけ謝って

影山

…オレそこまで性格悪くない。
(相手から返された言葉に、まるで自分がお礼も言えないようなダメな人間だと言われた気がして上記を述べて反抗し、「…オレ、日向と影山見て思ったよ。オレもお前のトス、あんな風に打ちたかったな、って」言った後に自嘲気味に笑っては相手の反応を伺って

>飛雄
やっほー、飛雄ちゃん(ヒラリと手を挙げ笑顔を向けると、足元に置いてある相手の物と思われる水筒を拾い上げ。ここまで来いと訴えるように相手の目をジッと見たまま、顔辺りまで持ち上げた水筒を軽く振って)…何してるってそれ、俺の台詞なんだけど。飛雄、今日何の日か知ってる？オフだよ？オ・フ！

>国見ちゃん
サボり？失礼だなー。休養だよ、休養！(かけられた言葉に顔を上げるとその場で軽く伸びをして。自分と同じく練習している様子のない相手を見て小さく笑みを溢し)…ふ、そういう国見ちゃんこそ、やんないの？練習。

>山口くん
うん、今日は休養しよっかなー…って、えーっと…君は確か…(突然声をかけられ目を向ければ見覚えのある顔があり。何とか名前を思い出そうと暫く相手の顔をジッと見て)…山、口くんだっけ？

>国見
それは知ってる。性格悪いとか言いたいんじゃなくて…
(今の気持ち表すのに中々良い言葉が見付けられなければ自分のボキャブラリーの少なさに溜め息零し、「……悪い。俺も、その…御前とか、金田一とかと、ちゃんとバレーしたかったって思ってる。」ギュッと拳作っては張本人を前に言うのは少々躊躇われたものの思っている事そのまま素直に声にして、)


>及川さん
…返してください。
(相手の行動に小さく溜め息漏らし渋々と言った様子で歩み寄り真正面に立つなり、その手に持たれている物返せと開いた手向け。続いた言葉には不服そうにむっと眉寄せ当たり前と言わんばかりの態度とって、)知ってますよ、馬鹿にしてんですか。

及川さん

…及川さん、いつもバレーやってるイメージですから。
(休養だと言葉を紡ぐ相手に向かって心中に秘めていた言葉を零せば小さく笑われて、む、として。相手の言葉に「…オレのサボりはいつものことですから大丈夫です。」と


影山

…性格いいわけじゃないから別に。
(言葉に詰まる相手を見れば助け舟を出すようにそう述べてから次いで放たれた言葉に目を丸くしては「…王様のくせにいい子すぎる」なんて悪態をついては普通に笑ってしまって

及川さん＞
あれ、青城の主将さんじゃないですかー！練習、入んないんスか？（水分を求めて壁際まで体を引きずるように来てみれば壁に持たれて一人離れたところからみんなを見つめる相手の姿。ゴクゴクとボトルから水分補給しては首を傾げて純粋な疑問を投げ掛け）


影山＞
おー、影山か！いつも日向と口喧嘩してる奴だよな！よろしく、影山（相手の口から名前が飛びだせば手をぽんと打って相手に向き直りニカっと屈託の無い笑を向け。相手のつぶやきが聞こえればそのような思考回路を持つ相手を少し馬鹿にしたようにぶふっと吹き出せば先輩がいないことを確認してから体育館の中へ足を踏み入れ）ははッ！違う違う！レシーブがちゃんとできたらスパイク打たせてもらえんの。ウチのチーム、レシーブに力入れてるからクロさんたち厳しいんだよー。…でもま、今日ぐらいは許されるよな！


国見＞
あー、思い出した！意外とスパイク決めてくる奴じゃん！国見か、よろしく！俺は１年のリエーフな（自己紹介する相手にああ、と思い出したように相手のプレーを思い出してひらめいたような表情すれば、己の自己紹介も済ませるとにいっと無垢な笑み浮かべ）


山口＞
ん？…おー、烏野の！たしか同じ１年じゃなかった？（足音がしてその方へ視線を向けるとオドオドと自分を見上げる相手の姿。どこかで見たその顔に名前までは思い出せなかったがスッキリした表情で話しかけ）

（/いやいや、こちらこそリエくんすごく似非というか未だにキャラが掴めていません～orz早く11巻を手に入れねば！素敵山口くん勝手に堪能させていただきますね〜´｀宜しくお願いします！）

　

>国見
…そうか。……な、何だよ国見ボゲェ！文句あんのか！
(性格良くはないという言葉に否定も肯定もする事は出来ずただ頷いて、笑われた事による羞恥から顔仄かに赤くし眉間に深く皺寄せつつ怒鳴る様に言えばふいと顔逸らし「…言わなきゃ良かった」なんて呟き、)


>灰羽
いつも…？……宜しく。
(相手の自分への認識は自分的には日常的なものでそんなに頻繁だと自覚していなければ独り言落としてから、相手とは対照的な仏頂面のまま返し。突如聞こえた笑い声にむっとした気持ち隠そうともせず顔に出しつつも後追うように体育館内に足進め、)嗚呼、守備力高いよな、音駒。…今日は自主練だろ、何しようが勝手じゃねぇの？

>飛雄
やだなぁ。またそんな怖い顔しちゃってさ。…ほら、(不服そうな顔にどこか楽し気に微笑み、手にしていた水筒を相手の胸元へ押し付けるようにして。もう一方の手で相手を指差し)…はい、ここで飛雄ちゃんに問題です。今日はオフ。さて、お前は何をするべきだと思う？

>国見ちゃん
ハハ、それはお前が部活中の俺しか見てないからでしょ？(少し表情が変わったように思える相手を横目に足を進め。落ちていた球を拾うと力強く向かい側へ向かって打ち、目を合わせないまま)…じゃ、一緒にやろっか。国見ちゃん？

>灰羽くん
ああ、ちょっとね〜…ん？(相手の顔を見ないまま適当な返事をするが、視界の端に映った長身に思わず目を奪われ。相手を頭から足先までジッと観察して)…君、デカイね！えーっと…音駒の1年生？

灰羽さん

こちらこそ。
(意外と、という言葉に反応してしまいそうになるが、ここでバカみたいに突っ掛かって無駄に体力を使いたくもない。何食わぬ顔で話を進めれば握手を求めるように手を差し出して。相手の整った顔を見上げながら"顔面にスパイク打ち込みたいな"なんて性格の悪いことを考えて

影山

＊＊てない、お前より頭の出来はいいよ。
(いつもあのチビに向かって言っている言葉が自分に向けられれば歳相応の笑みを浮かべながら反論する。言わなきゃ良かった、の言葉に「言わなきゃ伝わんないんだよ、思ってるだけじゃだめ。オレらに足りなかったのは言葉でしょ。」と

及川さん

校内で会わないから…まぁ、そうなりますね。
(思い返せば部活のときぐらいしか相手を見ていなかったような気がする。相手が普段どのように生活しているかわからない(特別知りたいわけではない)が一応気になったりはする訳で。その後放たれたサーブと言葉に「…拒否権ありませんよね、それ。」

>及川さん
してません。元からです
(不服そうな顔そのまま否定しては押し付けられた水筒手にして渇いた喉潤し。指差し問われた質問の意思いあぐねては怪訝そうな表情浮かべつつ小首傾け、言葉探す様途切れ途切れに紡いで、)……オフ、なんで、自分のやりたい事、やります。


>国見
んな事言われなくても分かってる。
(自分の頭の出来の悪さは嫌と言うほど分かっている様で舌打ち混じりに言えば視線逸らし、「そー…だな、足りなかった」と素直に告げられた言葉認めてはどこか悔し気に唇かみしめ、)

>国見ちゃん
そうだねぇ。何なに、国見ちゃん。俺のこと知りたい？(振り返って一瞬冗談ぽく笑っては、すぐに真顔になると新しく球を拾い上げ先程より強く打ち。一息つくとまた一つ拾い上げ、振り向くと相手に向かって手招きし)…当然、拒否権なんてないよ。まぁ、お前が疲れない程度で切り上げよっか。ほら、上げるから打ってみな？

>飛雄ちゃん
あ、そうだっけ？アハハ(からかうように笑うと、後に続く辿々しい言葉に笑顔は崩さないまま距離を更に詰め、相手の額を指で強めに弾き)…はい、不正解！「及川さんと一緒に居たいです」とか言えないの？ほんっとに可愛くないよねぇ、飛雄ちゃんはさ〜

影山

お前変なところで自信満々じゃん。
(舌打ちされながら放たれた言葉に突き刺さるような一言をいつもと同じ顔で言うと悪戯が成功した子供のように笑って。「だから、今からでも遅くないんだって。」悔しげな相手に柄にもなくそんなことを言っては落ちていたボールを掴み

及川さん

別に知りたくありません
(相手がどこまで冗談なのかわからなくてイライラしそうになるが、仮にも相手は先輩な訳で、冷静を装いながらそう述べては「…ですよね。」と相手に近付いて。無駄に疲れたくないなぁ、なんて考えるもここで断れないのが男の縦社会で

>及川さん
痛ッ……可愛くなくていいです。第一俺男だし、可愛いとか言われたくないんで
(伸ばされた手にギュッと目閉じては、予想通りに来た衝撃に眉根を寄せ悲鳴にも似た声上げて。じんじんと痛む額摩りつつ自分の解答に不服そうな相手の言葉には溜め息混じりに告げ数回頷いて、)


>国見
変なところってなんだよ。
(ある程度自分に自信はあるものの、変なところと言われればピンと来るものは無く首傾け眉寄せ。「……トス、打ってくれねぇか」その言葉と共にボールを掴んだ相手に一瞬目見開いた後じっと見据えては、暫しの間を空けて珍しく顔色を窺う様な態度で、)

>国見ちゃん
だよねー。国見ちゃんって一体何だったら興味持つのさ？(覇気のない相手の様子にボールを弄りながら尋ねると、近付いて来たのを確認してふわりと軽く相手の頭上へとボールを上げ)…ほら、行け！

>飛雄ちゃん
ふーん？そっか(相変わらずの態度をとる相手を残し横を通り過ぎると、練習を始めるのかボールを手に取り。暫く背中を向けていたが、何か思いついたように振り返り口角を上げ)…さっきの訂正。お前はクッソ可愛いよ、飛雄ちゃん。

>及川さん
は…？いきなり何ですか。
(ボール手に取った相手に練習始めるのかという期待から先程までの仏頂面を一転、パッと目輝かせるも急な訂正に訳が分らないと言うように首傾ければ怪訝そうな顔向け、)

(/ツッキー、研磨で参加希望の方の書き込みが参加許可以降ありませんのでキャラリセとさせていただきます。
表記を忘れてしまっていたのですが、参加希望が最後の書き込みの場合でkeep等のお話が無い時は3、4日日、絡み文を出してから、つまり参加後の場合が1週間でキャラリセとさせていただきます。
現在の募集キャラは下記の通りです。)

*募集キャラ*
金田一勇太郎(金国)
黒尾鉄朗(黒研or研黒)
孤爪研磨(黒研or研黒)
澤村大地(大菅)
月島蛍(山月or月山)
夜久衛輔(リエ夜久)

影山

え、いろいろ。
(教えてしまえばまた＊＊だの何だの言われる気がしてとりあえず有耶無耶にしてみれば相手が何やらトスを打って欲しいと。「…いいよ、日向みたいにできないけど」承諾して頷けば今相手と頑張っているあのチビのようにはできないと前置きをして

及川さん

何にも。
(これといって興味をひくようなものは無い為素直に答えればあげられたボールを視界に捉えて。あーあ助走足んないな、なんて考えながら走れば大きくジャンプして上げられたボールをタイミング良く打ち付けて

(/素敵トピー！
研磨で参加希望です‼

>国見
…日向と御前は違うだろ、別に比較するつもりもねぇし。
(有耶無耶にされた話題には眉寄せたままなものの更に聞くことはせず、承諾されればほんの僅かに表情緩ませるも後に告げられた言葉にきょとんと不思議そうな表情に変え、上記述べながら首左右に振れば「んな事気にしなくていいからさっさとやるぞ」なんて此方から頼んだにも関わらず上から目線で、)


>53様
(/素敵なんてありがとうございます！研磨歓迎しますー！絡み文と共に黒研か研黒どちらのCP希望か表記して戴けますでしょうか？)

(/主様、許可ありがとうございます！宜しくお願いしますね‼
CPは黒研希望ですが…お相手様が来たら、その方に選んでいただくとかでも大丈夫ですか？)


>all
……眠い…(久しぶりのオフ。何となく体育館まで来てしまったものの、練習に参加する気になれず。欠伸を一つ零し隅の方に座るとスマホを取り出し俯いて弄り始めて)

影山＞
はは！そんな膨れっ面してると色々損するぞ、お前！（自分の言動が原因だと気付いていないのか顰めっ面で体育館に入ってきた相手の肩をポンポンと叩き。ポーンとボールを軽くつきながら相手の問に大袈裟に首を振って答え）自主練でもな、そう甘くないんだよ、特にクロさんと夜久さんは！！

及川さん＞
あはは、一応ロシアも混じってますからねー！そうっスよ、灰羽リエーフっていいます！どうぞ宜しく！（これだけの身長だと相手のような反応をされることも珍しくなく、己を指さしながらへらりと笑い自己紹介を終え、）

国見＞
！、ん、よろしく！（片手を差し出されるとニコリと笑顔を浮かべながらその手を握り返し、ぶんぶんと上下に元気良く振ると手を離し。そういえば、と思いついたように体育館から出てきた相手に首を傾げ、）トス上げてくれるって言ってたけど、国見は自主練しないのか？オマエもスパイカーなら一緒に打とうぜ！

研磨さん＞
あ！研磨さんお疲れ様っす！またゲームですか？（他校との合宿も合ってかチームメイトも散り散りになり、少し心細いと思っていた矢先に自分と同じチームの先輩の姿を見つけ、嬉々と走りよればスマホを弄る相手。膝に手をついてそれをひょこっと上からのぞき込むようにして見ながら問いかけて、）

（/初めまして〜！まだまだ似非なリエーフをさせていただいてますー；；もう呼び方研磨さんで合ってるっけ？レベルなのでおかしなところがあればビシバシ言ってやってくださいーorz）

　

>リエーフ
っ！……何だ、リエーフか。お疲れ…
……あ、(頭上からの元気の良い声にビクッと肩を震わせ顔を上げれば、そこにあったのはよく知る後輩の顔で、安心したように表情を緩め。すぐに目線を手元へと落としスマホの画面を目にするなり小さく声をあげ)

(/わ、ご丁寧にどうも！こちらこそ似非感満載の研磨なんですが、仲良くしていただけると嬉しいです‼
呼び方は合ってると思いますよ。自分も曖昧なとこだらけですが…宜しくお願いしますね！)

>孤爪さん
あー、えっと…音駒のセッター……さん、ですよね。…練習しないんですか？
(転がったボールを追って隅へと移動すれば其処に居た相手見遣るも名前思い出せなかった様でポジション呼びで話し掛け、体育館に居るにも関わらずスマホに視線を注いでいるその姿疑問に思えば素直に問い、)

(/勿論平気ですよ、では黒尾さんが来たら決めて戴くと言うことで！
此方こそ、似非感満々なトビオちゃんとなっておりますが宜しくお願いします！)


>灰羽
元々この顔だ。
(元より不機嫌に取られやすい人相な事自覚済みなのか自然と顔に出てしまっている事無自覚なのか、相手の言葉を特に気にする事もなく言い切り。ぶんぶんと首振る様子見ればふぅん、と小さく漏らしてから至極当然とでも言う様に、)だったら、練習してさっさと上達するしかねぇじゃねぇか。

>影山
あ…！……えっと…これ、終わったらやる…(顔を上げ相手を確認するなり驚いた様子を見せ、挙動不審に目を泳がせると再び俯き手元を弄り始め、目を合わせないまま小さく口を開いて)
孤爪…研磨。おれの名前…

(/よかったです！では、その方向で‼
いや、十分トビオちゃん感出てますよー！宜しくお願いします)

研磨さん＞
っス！…──あ、すいません。ひょっとして俺、何か邪魔しちゃいました？（相手が頬を緩めるとつられて自分もにいっと笑顔を浮かべるも、直ぐにケータイへと目を落とし声をあげた相手にハッとして苦笑いを浮かべ恐る恐る問いかけ）

（/いやいやー素敵研磨ちゃんにリエーフくんソワソワしてますよ〜！──そうですか！ありがとうございます；何か不備あればお気軽に仰ってくださいね！！では本体は失礼します〜^^）


影山＞
（仏頂面を否定しもしない相手に面白い奴だなあと笑みをこぼしながらフーン、と聞き流せばポンポンとついていたボールを止め掌の上に乗せてくるりと相手の方へ向き直り、己の主将をモノマネするかのように目を細めてニヒルな笑みを浮かべ、）「いいか、レシーブは一朝一夕で上達するもんじゃねえ。」らしいから高校からバレー始めた俺じゃいくら練習しても底なしなんだよなあ。レシーブ恐るべし。

　

>リエーフ
……ん。リエーフのせい…(目だけを動かして苦笑している相手を確認すると、若干不機嫌そうな顔でゲームオーバーと表示された画面を見せつけるように手を伸ばし)

(/いえいえ、そんな‼そのお言葉、素敵リエーフ君にお返ししますよ！
此方こそ何かあれば仰ってくださいね！では、自分も失礼します)

そういや烏野の副主将さんのお誕生日っスねー、今日！オレのTLがスガさんスガさんって溢れ返っててびっくりしたー！（ははは！）ホットワード入もしちゃってたし、愛されてますねー菅原さん。…おめでとうございます！

研磨さん＞
ひぇえ！すいません、全っ然そんなつもりじゃなかったんですけど、研磨さん見つけてつい声掛けちゃって…（ゲームオーバーの文字と相手のむくれた顔に冷や汗をたらしながら素直にペコペコと謝れば眉を下げて）

　

日が変わっちゃったけど…烏野の副主将の人、誕生日だったの？リエーフが言ってた。
あの…おめでとう…

>リエーフ
……別に…いいけど(必死に謝って来る相手に少し罪悪感を覚え静かに腕を下ろし、携帯を荷物の上に置くとゆっくりと立ち上がり)練習、しよっかな…