主 2014-06-03 19:27:32 |
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主様
(/遅くなって申し訳ありません‼︎
金国でお願いします!
all
…無駄に疲れた。
(休憩に入れば開口一番そんな小生意気なことを述べては床に寝転び。無駄に体力を消耗すること、使わなくていい気力を使うことを嫌う自分がここまで一生懸命練習に取り組むのは練習が始まる前にコーチに釘を刺されたからで。あぁめんどくさい、早く終わんねぇかな、なんてことを思いながら水筒を手探りで探しはじめめ
>影山
そっかぁ…俺だけやってないんだと思って焦っちゃったよ
(相手の言葉を聞くと安心したようにへらり、と笑って。「そうだね、一度行ってみる?」相手の言葉にたしかにそうだと思い直せば、相手を誘って自分も暇つぶしがてら行ってみようかと。
>菅原さん
…お疲れ様です!
(何をするでもなくただふらふらと歩いて回っていると体育館から出てきた相手をいつけ。今まで練習していたのであろう相手にいたわりの言葉をかけると運動部の性なのか頭を下げて。
>国見
今日もみんな練習なんだなぁ…
(合宿中の唯一の休日、そんな日まで多くの人々が練習をしていて。自分も自主連をした方がいいのだろうかと思いつつ相手を見て呟き。
山口
…やりたいならやればいいし、やりたくないならやらなければいい。
(相手の呟きにごもっともな事を返して。他人に流されて練習するのは上達に繋がらない、嫌々やっているようではいけない。そういった持論のもと述べた言葉には冷たい響きになってしまう、そんなことしたいとは思わないのに
>菅原さん
お疲れ様っす。……どうかしたんですか
(背後より声掛けては肩落とす様子に首傾げつつ問い、背後から横へと移動すれば汗かいている相手に気付き「良かったら使ってください。…あ、まだ使ってないですから、綺麗です」と手にしていたタオル差し出して、)
(/下手なんてそんな事ありませんよ!それではドロンさせていただきますね、何かあれば気軽に呼んで下さい!)
>国見
……ほら。
(相手が寝転びながら手だけで探している物であろう水筒手に取れば上から見下ろしつつそれ差し出し。決して良いとは言えない関係ではあったものの中学三年間同じ部活に居た訳で、それでも珍しい相手の全力な姿に「お前があんな練習で全力なの、初めて見た」なんて告げてみては、)
(/お気になさらず、其方のペースで来ていただけるだけで十分ですので!
金国ですね、了解致しました!)
>山口
周りがやってたとしても、それなら自分もそこから始めればいい話だろ
(数回こくこくと軽く頷きながら至極当然と言うように紡げば。「……もし開いてたら球出し付き合ってくんねぇか」相手の誘いに目丸くするも付き合ってくれるのならば一人では出来ない練習もしておきたいと提案を、)
>20様
(/素敵だなんてありがとうございます!研磨歓迎ですー!絡み文と黒研か研黒、どちら希望か教えて戴けますか?)
主さま>
(/了承ありがとうございます!リエくんはまだちゃんとキャラを掴めていないので似非臭くなるやもしれませんが宜しくお願いします~^^)
ALL>
くっそー!レシーブばっかり飽きた!スパイク打ちたいスパイク!!(折角のフリータイムだというのに散々レシーブを練習させられ、気分転換に体育館と校舎とをつなぐ渡り廊下の日陰で涼んでいるも体育館から聞こえるスパイクを打つ音にうずうず、)
(/初めまして!リエーフくんで参加させていただきましたー^^似非っぽくなるとは思われますがどうぞよしなに~´`)
>灰羽
何してんだ、御前。
(体育館へと向かう為渡り廊下に出ては何やら落ち着かない様子で佇む相手見付け、思わず立ち止まってしまえば問うも体育館から響く音に相手が前々からスパイクを打ちたがっていた事思い出し、それならば自分の練習ついでにと上から目線の提案投げ。)……トス、上げてやろうか。
(/此方こそ似非臭さ満載ですが宜しくお願いしますね!)
>26様
(/及川さん歓迎です!絡み文お待ちしておりますね)
影山
…ありがと…
(声で誰だかわかる。この声は間違いなく、あの王様だ。暑さで回転の悪い頭をフルに回転させてどうにか口論にならないよう全力で対応しよう、そう心に決めた矢先にこの言葉である。全くどこまでバレー馬鹿なんだか、心中で悪態をつきながら「コーチと及川さんに釘刺された。無駄に疲れる必要ない」と言いながら額に水筒を当てて
灰羽さん
…無駄に疲れそうな人だな。
(相手を遠巻きに眺めていると何やらスパイクという言葉が耳に入って来て、あぁこうゆう人を熱血っていうんだな、なんて再確認したかのように頷いて。しかし虫して通り過ぎるのもなんだろうと思って「…トス上げますよ、ヘタだけど」
影山>
……!…!!…っマジで!?お前いい奴だな烏野セッター!…─あ!でもちょっと待てよ、クロさんとか夜久さんが居たら殺されるから居ないか確認してくる(相手の傲慢な態度など全く気にした様子なく、むしろトスと言う単語にピクリと反応するとその長身からは考えられないスピードで相手の前まで来るとガシッと肩を掴んで目を輝かせ。暫し興奮げにするもハッと周りキョロキョロ見渡してから自分の先輩がいないかとそろりと忍び足で体育館の方へ近づいて、)
(/いやいや、ただただトビオちゃんすぎて…!それよりトビオちゃんとリエ君の幻のスパイクコラボとか楽しすぎますね!…っと、喋りすぎてしまいました´`背後はこれにて失礼しますね~!)
(/投稿時間が被ってました!連投すみません;;;)
国見>
お!マジで……つーかアンタ誰だっけ?(トスと言う言葉にくるり振り向けば青城のジャージに身を包んだ同い年くらいの少年がこちらを見ており、見たことあるような無いような…と決していい方ではない記憶力思い起こすもやはり答えは分からず、正直に首をかしげて問いかけ)
(参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします。
>all
おー、頑張ってるねぇ(オフだというのに体育館から聞こえて来る足音やボールを打つ音に釣られ館内を覗くと、いつもと変わらず練習に励む者の姿を目にして薄く笑みを浮かべ。自分は練習に加わるつもりはないのか、その場で伸びをすると壁にもたれて)…さて、と。俺はどうしよっかな〜?
>国見
……どういたし、まして?
(素直に礼述べられては一瞬瞠目した後、あまり使い慣れていないのか無意識のうち語尾上げ言葉発して。相手の返答に成る程そう言う事かと納得した様頷き、次いだ無駄と言う単語に引っ掛かるもの感じるも此処で突っ込めば喧嘩腰になってしまうのではと足りない頭で考えれば「お疲れ。…無理はすんなよ」と労りの言葉を、)
>灰羽
!?……影山飛雄、俺の名前。
(物凄い勢いで話に食い付いて来た相手に驚きからぎょっと目見開けば、後から聞こえた烏野セッターと言う呼び方に自分の名告げて。興奮した様子から一転、何か警戒するかの様にキョロキョロ、そろそろと不審な動きをする相手を訝しげに見遣りつつ「あの学校スパイク練習したら殺されんのか……」なんて見当違いな感想ぼそりと呟き、)
(/うわあありがとうございます嬉しいです;;ですね夢のコラボすぎて…!
では此方も失礼しますね、何かあれば気軽に呼んでください!)
>及川さん
…何してんスか、そんな所で。
(一旦休憩に入ろうと体育館の端に置いておいた水筒取りに向かえば、先程までは居なかったはずの人影に問い掛け。本当ならば相手に今すぐにでも教えを請いたい所だが教えてくれないのは過去の経験から分かりきっている事で、せめて練習風景だけでも見れないかと、)及川さん自主練しないんですか
(/此方こそ宜しくお願いします!)
灰羽さん
…青葉城西の国見です。
(嬉々とした言葉と打って変わって放たれたアンタ誰だっけ、に自分の存在感の無さを否が応でも感じてしまえば素直に名を名乗って。こんな時に及川さんだったら強烈な存在感なんだろうな、なんて思いながら同じ高校の先輩を思い出しては無駄なことしたなぁ、と。
及川さん
サボりなんて珍しいですね
(いつも練習していそうなイメージのある相手が壁に凭れているのを見れば開口一番そう述べて。そういう自分も練習なんてしていないのだが、これはもう何時ものことだから相手が突っ込まないことを祈っている。「…やらないんですか」と問いかけて
影山
…何、今の間…
(なんだか変な間のあった気がして問いかける。まぁ無理も無いだろうな、そう分かってはいるが気になってしまったものは知りたくて。しかし、次に放たれた労いの言葉に思わず目を見開いてしまう。こいつこんな事言えんのかよ、と失礼なことを思ってしまっては「…お前もな」と
>国見
…!?はい、すみません…!
(まさか自分のつぶやきを聞かれるとは思っていなかったらしく、驚き硬直するも相手に対してなんだか申し訳ないことを言ってしまった気がして。慌てて謝罪をするとなぜか敬語調になってしまい。
>影山
それもそうだね、ありがとう。
(相手の言葉に納得すると、相手がこんなことを言ってくれるとは思ってもおらず、礼を述べて。「うん、俺も暇だったし付き合うよ」相手からの提案にちょうど良かったと頷き答えれば。
>灰羽
びっ…くりした!
(相手がいるとは知らずに近くを通り過ぎた時に聞こえてきた人の声、びくりと肩を揺らし木陰へと目を向けて。誰かいるのだろうかと相手の方へ少しづつ近づいてゆき。
(/初めまして、似非山口くんで参加させていただいてます!よろしくお願いいたします~^^
>及川さん
あれ…及川さん、はやらないんですか?
(壁にもたれるチームメイトの中学時代の先輩である相手を見つけると名前を間違ってはいないだろうかと不安になりつつそう話しかけ。
>国見
いや、…何となく、礼言われるとか、思ってなかったから。
(問われた内容にどう返答するかと悩みつつぽつぽつと言葉落としていけば、気まずそうに頬掻きながら視線下へと向け。相手から返されたそれに「…おう」と軽く頷いてはこんなに会話をしたのは久し振りだと妙な感覚に襲われ何だかそわそわしてしまえば、)
>山口
?…おう
(自分はただ思った事を言っただけだった故に礼言われては怪訝そうな表情と疑問符浮かべるも頷いて、了承を得られれば分かりにくいながらも僅かに表情輝かせ「助かる。……でも流石にまだ開いてねぇよな」ふとまだ朝早かった事思い出すと小さく舌打ち一つ鳴らして、)
山口
…なんで敬語?
(やはり言い方がキツかったのだろうか。これじゃあの王様と同じになってしまう、それはダメだ。とりあえず溜息をついてしまうあたり、自分も性格は悪いのだが「…敬語やめて。言い方がキツかったよね、ごめん」とだけ謝って
影山
…オレそこまで性格悪くない。
(相手から返された言葉に、まるで自分がお礼も言えないようなダメな人間だと言われた気がして上記を述べて反抗し、「…オレ、日向と影山見て思ったよ。オレもお前のトス、あんな風に打ちたかったな、って」言った後に自嘲気味に笑っては相手の反応を伺って
>飛雄
やっほー、飛雄ちゃん(ヒラリと手を挙げ笑顔を向けると、足元に置いてある相手の物と思われる水筒を拾い上げ。ここまで来いと訴えるように相手の目をジッと見たまま、顔辺りまで持ち上げた水筒を軽く振って)…何してるってそれ、俺の台詞なんだけど。飛雄、今日何の日か知ってる?オフだよ?オ・フ!
>国見ちゃん
サボり?失礼だなー。休養だよ、休養!(かけられた言葉に顔を上げるとその場で軽く伸びをして。自分と同じく練習している様子のない相手を見て小さく笑みを溢し)…ふ、そういう国見ちゃんこそ、やんないの?練習。
>山口くん
うん、今日は休養しよっかなー…って、えーっと…君は確か…(突然声をかけられ目を向ければ見覚えのある顔があり。何とか名前を思い出そうと暫く相手の顔をジッと見て)…山、口くんだっけ?
>国見
それは知ってる。性格悪いとか言いたいんじゃなくて…
(今の気持ち表すのに中々良い言葉が見付けられなければ自分のボキャブラリーの少なさに溜め息零し、「……悪い。俺も、その…御前とか、金田一とかと、ちゃんとバレーしたかったって思ってる。」ギュッと拳作っては張本人を前に言うのは少々躊躇われたものの思っている事そのまま素直に声にして、)
>及川さん
…返してください。
(相手の行動に小さく溜め息漏らし渋々と言った様子で歩み寄り真正面に立つなり、その手に持たれている物返せと開いた手向け。続いた言葉には不服そうにむっと眉寄せ当たり前と言わんばかりの態度とって、)知ってますよ、馬鹿にしてんですか。
及川さん
…及川さん、いつもバレーやってるイメージですから。
(休養だと言葉を紡ぐ相手に向かって心中に秘めていた言葉を零せば小さく笑われて、む、として。相手の言葉に「…オレのサボりはいつものことですから大丈夫です。」と
影山
…性格いいわけじゃないから別に。
(言葉に詰まる相手を見れば助け舟を出すようにそう述べてから次いで放たれた言葉に目を丸くしては「…王様のくせにいい子すぎる」なんて悪態をついては普通に笑ってしまって
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