トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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>140さん
((わかりました。被りでもかまいませんよ。主様が変えてくださいってこっちが変えますので気にしないでください。))
((>139のものです。追加PF
高3 18才
学校での服装はYシャツのボタンを2つあけ、ネクタイを緩めの着くずしスタイル。両耳にドクロのピアス。十字架のネックレス))
(/おはようございます!レス返させていただきます)
>139様
(/あとは一応性別を書いていただければ問題ないと思います!よろしくお願いしますね)
>ヒューキ
私の目に狂いはないわ!多分。
(こちらもキリッと言い返し目を指差して。胸をはる相手を頼もしく思い、何度も頷いて「じゃあまずは…図書室かしら」魔導書の代わりの資料を探そうと手を繋いだまま校舎へ歩き出し)
>氷月
あらどうして?格好良いじゃない。…冷え性とか?
(真っ直ぐな笑みを向け、グローブに目をやれば唇に指を添え首を傾げて。「そうと決まれば早く行きましょう!」即断で買いに行くと決め、当然のように相手を引っ張り)
((修正済みPF出しました))
名前 クロス・レンヤ
性別 男
性格:クールな一面もあるが普段は悪戯好きで人をからかうのが好き。
容姿 青髪の金メッシュ・紫の目・十字架が書いてある男性のチャイナ服
高3 18才
学校での服装はYシャツのボタンを2つあけ、ネクタイを緩めの着くずしスタイル。両耳にドクロのピアス。十字架のネックレス
属性・闇・氷
備考・ドクロがついた黒い杖・召喚魔法を使える。
クロスさん、
(/了解です!仮参加で構わないのかがまだ分からないので、許可がおりたら絡みに行きますね!これからよろしくお願いします!)
不知火さん、
自分の意志ではあまり操れないものだからさ。面倒でね。
(手袋を外してみせれば触れた空気中の水分を凍らせてしまいキラキラと雪が舞い。「ふは、せっかちさんだなぁー」と楽しそうに笑って手を引かれたまま着いていき)
>氷月
な、何よ!お友達が欲しいんだったら別の人に頼めばいいじゃない!(ぶん、と大仰に体を捻り相手の手を振り払い。少し後ろに下がって距離を取り、威嚇する様に睨みつけて)
>不知火
いいえ、バリバリに狂いまくりよ(しれっと言い放ち)ええ、そうね、ところで手はこのままなの…?(相手に同意しつつ引っ張られるように後ろをついて歩く。未だに握られたままの手を見つめながら呟くも振り払う気配はなく)
(初参加です、よろしくお願いします)
1.セシル・ブラッドリー
2.豪放磊落で兄貴肌。毎日を感情のままに生きる自由人で、束縛されることを嫌う。
3.黒髪のオールバックで、身体が大きく筋肉質。胸元を開けたワイシャツに、バーテンダーのような黒のベスト。
4.男性、高3、18歳
5.破
6.片目を常に閉じている。肉体派だが無意味な戦闘はしない。触れた物の構造を瞬時に把握し、それを分解させる魔法を扱う。
1.アリス・ブラッドリー
2.礼儀正しい口調とは裏に、思ったことは率直に告げる毒舌家で、根っからのサディスト。
3.ミディアムの黒髪でかなり小柄。兄のセシルからもらった懐中時計を首にかけている。赤色のブレザーにチェックのミニスカート。
4.女性、高1、15歳
5.心
6.身体が弱い。兄と違って知性派で好戦的。読心術、透視、催眠といった精神系魔法を扱う。
(ちょっと失礼な発言あるかもです。お気に障ったら遠慮なく言ってください)
>氷月
まあ綺麗!でも…直に触れたら私の手も凍るのかしら。
(雪の結晶に歓声をあげ、少し考え込んだ後好奇心から手袋を外した手に触れようとし。「瞬間移動や飛行魔法が使えたらもっと早いんだけど」すたすた歩きながらややずれた返答をし)
>ヒューキ
そう?きっと頭を打ったせいね。
(はっきりした物言いにも動じず首を傾げ、拳でコンコン頭を叩いて。「友達同士で手を繋ぐのは普通でしょう?」なんの迷いもなく言い切って繋いだ手をぶらぶら揺らし)
>148、149様
(/一人二役という形になるのでしょうか?主様に確認を取っていただければ問題ないと思います。よろしくお願いしますね!)
ヒューキさん、
んー、ヒューキがそれでいいならそうしようか?
(まゆ尻下げて苦笑いしては首を傾げてたずねて)
不知火さん、
どうだろうね、キミが触れる時に炎を手に纏えばもしかしたらいけるかもしれないけど...。
(綺麗との言葉に頬を緩ませたが触れようとされると首を振り手を隠して。「まぁ確かに早いだろうけどね。というか、手は握ってなくてもついていけるよ?」と相手が他者に誤解されないようにやんわりとのべて)
>不知火
あら、もう一度頭を打てば治るんじゃないかしら?なんなら手伝ってあげても良いわ(話題が逸れた事に内心安堵の溜め息を吐き、微笑みながら相変わらず悪態をついて)
と、友達って…(かぁ、と頬を赤らめて)アタシはアナタの友達になった覚えなんて無いんだけどっ?(ぷいっ、と顔を逸らし、そう言うが手を振り払う事は決して無く)
>氷月
…あ(相手の言葉に一瞬悲しそうに目尻を下げて。しかし直ぐにきっと睨め付けて)ええ、そうしなさい!レベルの低いやつら同士精々友達ごっこに励みなさい!こっちもせいせいするわ!(まるで相手だけでなく己にも言い聞かせるように声を張り上げて、彼女の心のうちを現すように猫は悲しげににゃあ、と鳴いた)
ヒューキさん、
んー、わかった。じゃあ嫌われたってことだね。残念だよ。
(苦笑を隠すように言えば猫の頭をぱふりと一度撫でて、拒否されるのならば無理強いすべきではないだろうとヒラリ背を向けて歩きだして)
>氷月
それじゃあなたが火傷するでしょう。凍ったら溶かせばいいだけの話だわ。
(隠された手を残念そうに目で追い、諦めがつかないらしく胸を押さえて得意げに言って。「え?ああ、ごめんなさい。暑かったわよね」言葉の意味を自分なりに解釈し、振り向いて手を放し)
>ヒューキ
飛行魔法の練習に付き合ってくれるってこと?あなたって本当に優しいのね!
(飛行練習に頭を打つことは付き物だったためそう解釈し、感動さえしながら微笑み返して。顔を逸らした相手に目を丸め「そうだったの?じゃあ今から友達ね。私のことは杏子でいいわ」勝手に話を進めてひとりで盛り上がり)
>氷月
(その背中を強く睨みつけていたが、相手の姿が見えなくなる頃に肩が震え出しじわり、と目尻に涙が浮かび始め次第にくしゃり、と破顔していって)…、馬鹿っ(一体その言葉が誰に対してのものなのかは分からないが、猫を横に下ろすと顔を隠す様にしゃがみ込み嗚咽を漏らして)
(/▶︎戻りますか?
・戻る
・戻らない
とギャルゲー風に選択を出してみた所で絡みどうしましょうか?そして今更ながらきつい娘で申し訳ないです…;)
>不知火
や、優しい?このアタシが?そんな訳無いでしょ!アナタ、やっぱりちょっと何処か可笑しいわ!(優しい、なんて言われたのは初めてで目を見張り困惑しながらも照れ隠しにまたきつい事を言い放ってしまい)
アナタねぇ…能天気とか、空気読めないとかよく言われない?(呆れながら前を歩く相手の背中を見つめ、片方の手で髪をいじりつつ顔を俯かせボソっと蚊の鳴くような声で)…きょ、杏子
不知火さん、
確かにね。俺が凍らせる力とキミが暖める力の割合が同じならば大丈夫だと思ってるんだ。けれど、俺は力を制御出来ないからキミに任せるしかないし、キミを凍らせたりしたら困るからさ。
(自信がありそうな相手にグローブをはめなおした両手を広げて苦笑いして。「暑くはないよ。ただ、周囲に特別な仲だと思われたらキミに迷惑だからさ」と離された手をヒラヒランとしてみせ)
ヒューキさん、
残念だなぁ。せっかく仲良くなれたと思ったんだけど...。
(少し歩いた先にある自分の教室の椅子に座り顎ひじをついて廊下を眺めていて)
(/あ、大丈夫ですよ!嫌われてないってわかってます←とりあえず一旦引いてからまたお友達になりに行くつもりでしたので!猫ちゃんから先にお友達とか...と脳内作戦会議中です←)
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