魔法学園～恋愛学園～

>暁
(/こちらこそ

>一馬さん

(/ありがとうございます。よろしくお願いします

>ALL

ふぁ～…、退屈デスネ
(中庭のベンチに腰掛けて一人、特にすることも予定もなく、あまりの退屈さに欠伸混じりに呟いては小さく伸びをしてベンチの背もたれにだらしなく寄りかかったまま空をぼんやりと見つめていて

＞シャル
はじめまして、斉藤一馬って言うんだ。よろしく！(微笑みながらついさっき間違えて買ってしまった炭酸飲料を差し出し[これ飲む？]いい

>一馬

ん？は、初めまシテ…
(不意に声をかけられれて視線を声の主の方へと動かして、何の脈絡もなく見知らぬ相手に話しかけられたことで軽く警戒心を抱きながら小さく会釈をする。こちらに差し出された炭酸飲料を見ればあからさまに相手を胡散臭そうに見て｢怪シイ…何か変なもの入ってるんじゃないカ？｣と缶と相手の顔を見比べていて

>シャル
大丈夫だよ。変なものは入ってないから。(もう一本の方を一口のんでなにもないこと説明し[なっ！？何もないだろ？まあ飲んでみろよ]といい

>一馬

うーん…そこまで言うなら信じてみるデス
(まだ多少の警戒心はあるものの、単純に親切心からの行動だったならば無碍にするのも失礼かと考えては差し出された炭酸飲料の蓋を開けて一口含み｢っ！ケホッケホッ…これ私には炭酸強いネ…｣炭酸があまり得意ではなく、軽く咳き込んでは涙目で呟き

>シャル
ごめんね・・・炭酸苦手だと知らなかったから・・・(あわててポケットからハンカチを出し渡しながら

>一馬

全く…酷いめに遭ったヨ…
(渡されたハンカチで口元を拭いながら小さく呟いて、一つため息を零してから炭酸飲料を相手に突き返して｢要らないからお前が飲むといいデス｣とふてくされたような表情で

ふぁ〜…暑ーいなー…体、力入んないなー…(ｼﾞﾜｼﾞﾜとした暑さに少しやられたらしく、土気色の顔を地面にめり込ませてだらりと倒れ込み棒読みで呟き

((こんばんは

>ファル

そんなとこで何をしてるネ？踏まれたいデスカ？
(地面に倒れ込んで何やらブツブツ呟いている人物の姿を見つければ何気なく側まで歩み寄って、ジッと冷めた目で見つめては足をバッと振り上げて踏みつけるような仕草をして

暁月
…はぁぁー？そんな理由で倒れたりしないでしょー…てか…キミ誰(ﾎﾞｺｯと血色の悪い顔を上げて気怠げな声を上げ、相手の顔を見て眉を寄せ

名前 　楔大鷹（ｸｻﾋﾞ･ﾀｲﾖｳ）
性格　 目立ちたがり屋で、大胆。
容姿 　身長１８０ｃｍ。長めの黒髪。刺繍を施した学ランを着用。そして、鍛え上げられた肉体を持つ
性別 　男性
魔法の属性　カリスマ：圧倒的な存在感を放ち、周囲の気を惹きつける
備考 高等部３年生。また、自ら学園のエースを名乗っている

（参加希望です）

>>1175さん
((俺は主じゃないけど問題ないと思いますよー

>ファル

勿論本当にそんな理由で倒れてたらドン引きデス
(そんな訳がないとけだるさを感じさせる口調で相手が言えば冷めた目のままで上記言い、こちらの顔を見て不機嫌そうな表情で問いかけてくれば初対面でこんな態度で接したのだから相手の反応に納得しながら｢私は暁月シャル デス｣と自己紹介をして

（1175の者だ、トピ主が来るまで待機するぜ）

暁月
…ふーん。人間界って暑いねー(相手の名を聞き無関心そうに頷き、額の汗を拭いながらだらりと浮き上がって言い

>>1178さん
((了解ですぜ

>ファル

もうすぐ夏ですからネー
(だらりと脱力したまま浮かび上がる相手の姿を視線だけで追いながら相手の言葉には淡々と答えて

(上げるぜ。主さん見てる～？）

(/遅くなってすみません、絡み文投下です


暇だなぁ〜…
(校内をぶらぶらと歩きながら