トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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>不知火
え、えへへへへ…そ、そうかしら?(その性格のきつさ故にこうも面と向かって褒められる機会なんて中々無かった為、赤くなった顔を隠そうと帽子の鍔を握って)
確かにそうかもだけど、いまいち利便性に欠けるというか…ほら、座るときとかお尻が痛いじゃない?(んー、と考え込む様に顎に手を当て空に浮かぶ月を見上げて)
(/了解です)
>桜崎
………………気が向いたら読んでみる…(頷いては少しは興味あるのか気が向いたらと言い
>不知火
……………え…めんどくさい……(ハァと溜め息はきながらめんどくさいと言い「……………まぁ少しぐらいならいいけど…」と
>ヒューキ
……………なんか…ってなんかだけど(声量を落として話す相手に答えになっているように聞こえないが言い
>ALL
お花におみずをあげよっと♪(水の魔法をつかっておはなにおみずをあげ
きれいにさいてね~(と、しゃがみこみながらお花に向かって言い
>神崎
HAHAHAHAHAHA(相変わらず要領を得ない相手の言い分に可笑しそうに声をあげて笑い出し)お・も・て・で・ろ(表情こそは笑顔だが、額には青筋が走っていて。くいっ、と親指で校舎裏を示し)
>ヒューキ
……………ヤダよ……めんどくさい……(相手が示したところを見ずに左記を言い
>桜崎
………………何ていう動物が好きなの…?(少し興味ありげに聞いて
(/承認有り難うございます!よろしくお願いします)
All
お腹すいたなー。
(お腹をおさえながら歩いてきてまゆ尻を下げていて)
>桜崎
これは…ドジっ子だわ。
(くすくす笑いながらひとりで頷き「本当に!?これでも飛べるかしら?」相手の提案に顔を輝かせるが、差し出すほうきは真ん中からぽっきり折れており)
>ヒューキ
やっぱりあなたも空を飛べるの?
(相手イコール魔女のイメージが定着したらしく、興奮で頬を赤くしながら隠れてしまった顔を覗き込み。「そうねえ、ほうきだけじゃなく体そのものを少し浮かせれば…」つられて月を見上げつつ、興味深い意見にまた何か考え込んで)
>神崎
決まりね!
(めんどくさい、の部分をあっさり聞き流し高らかに言い放って。「次に試す方法は人間の根本的な能力を最大限
に……つまり、私を思いっきりぶん投げて欲しいってことよ」5分ほど長々と説明し、軽くまとめればわかったかと確認し)
>神崎
アンタに決定権なんか無いっ、の、よっ!(半ば強引に相手の胸倉を引っ掴んで立たせようとして)
>氷月
よーしよしよし、いっぱいお食べー、そしてアタシの忠実な僕としてもっと働きなさーい(使い魔である猫が餌を食べている横で頭を撫でながら猫撫で声を出して。そして近づいて来る相手に気付き、餌の容器を隠すように立ち上がって)…あげないわよ?
(/絡みますねノ)
>不知火
あ、アタシは浮遊魔法については専門じゃないわねっ、でもいつかは会得するつもりよ(顔を覗き込まれ、更にかーっと赤くなって慌てて相手から顔を逸らしどもりながらも返事をして)
確か、空を飛ぶのって魔法陣とかよりも薬を塗った方が有効っていうのを何かの文献で読んだ事が有るわ
(んー、と軽く声を上げて過去に読んだ大量の書物の中から記憶を探り出して)
>氷月
……………どしたの……?(首を傾げて近寄り
>不知火
…………質問…投げるってどうやって投げたらいいわけ?物なら簡単だけど人の投げ方なんてわかんない(手を挙げて質問し「…………それとお前が怪我したときの責任感じてるんだけど」と
>桜崎
……………へぇ……ウサギの口が可愛いと思う(ウサギが餌食ってるときの口がかわいいと
>きょうやs
飴もってるのでなめますか?(袋から飴をとりだして
飴しかなくて・・・ごめんなさい・・おなかいっぱいになりませんよね・・?(心配そうにあやまり
>神崎
はっ!(このまま行けば力任せに相手を窓から突き落とそうとまで考えていたが、指摘され図書委員の方を見ながらパッと手を離して)
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